2009年2月3日のブックマーク (8件)

  • 世界は現代思想オタの砂場ではない - Apeman’s diary

    ミダス王は触れるものをすべて金に変えるゴールドフィンガーをもっていたわけだが、触れるもの全てを bullshit に変えてしまうのが現代の id:Midasセンセイ。 Midas 内容批判でお願いしますwみっともないぞw「10年早い」がどれだけ凡庸かは拙ダイアリを参照。id:Apemanが10年遅れなのを露呈したに過ぎない/↓そう言って他者に対する責任が果たせると思うならいくらでもどうぞw 2009/02/02 (http://b.hatena.ne.jp/entry/http://b.hatena.ne.jp/Midas/20090131%23bookmark-11877141) こちらはあらかじめ「いつものような公開オナニーならスルーする」と宣言しておいたのに忠告に従わないからだよ。 Midas コールがきてなかったので見れてませんでした失礼。ではまず1点だけ指摘。私は「法は法」なので

    世界は現代思想オタの砂場ではない - Apeman’s diary
    Apeman
    Apeman 2009/02/03
    ↓結局id:Midasセンセイは、具体的な論点についてはなに一つ言えてないだろ?
  • 国益を考える講演会

    このままでは日が潰れる。もうだめかもしれない。いてもたってもいられない気持ちで... この国を支配/管理するものたち(徳間書店)

    Apeman
    Apeman 2009/02/03
  • 僕はパレスチナに用がある。他にどんな理由がいるんだ? - モジモジ君のブログ。みたいな。

    二言目には「村上春樹を読んだこともないくせに」とか抜かすアホどもへ。 そりゃ、エルサレム賞を受賞しようと、拒否しようと、受賞するとしてどんなスピーチをしようと、村上春樹の自由に決まっている。その自由を侵害しようとした人なんて、見渡す限り、一人もいない。自由を侵害するとは、たとえば村上の家族を害するぞと脅迫して、受賞をボイコットせよと言うような、そういうことを言うのだ。村上春樹に受賞を思いとどまるよう述べている人は、あるいは、受賞するとしてイスラエルをハッキリと批判するよう求めている人は、村上の自由を前提にして、述べている。 どれほどたくさんの人が、受賞を思いとどまるように述べたとしても、受賞スピーチでイスラエルを批判するように求めたとしても、あるいは、そんな声に頓着する必要はないと言ったとしても、村上春樹は、自分のふるまいを、自分で決める。それは前提だ。当たり前のことだ。 ただし。そこにか

    僕はパレスチナに用がある。他にどんな理由がいるんだ? - モジモジ君のブログ。みたいな。
    Apeman
    Apeman 2009/02/03
    「村上の自由を前提にして、述べている」←これが分からない奴が出てくる、というのは今回だけの問題じゃない。誰かを批判すると必ず出てくる
  • asahi.com(朝日新聞社):大っぴらに無銭飲食 若者ら「困窮」アピール フランス - 国際

    大型スーパーの棚から料品を集め、国民の「困窮」を訴える若者グループ=パリ郊外パンタン、飯竹写す  【パリ=飯竹恒一】大型スーパーで棚から料品を勝手にかき集め、持参したテーブルに載せて買い物客らに振る舞う――。こんな過激な方法で経済危機による国民の「困窮」を訴える運動を、フランスの若者たちのグループが続けている。  先月31日はパリ郊外パンタンのスーパーで「不況のツケを国民に払わせるな」「生活必需品への税金をなくせ」などと訴え、野菜やチーズ、パン、お菓子を代金を払わないままほおばり、買い物客らにジュースを勧めた。  これで5回目だが、毎回メディアが取材し、注目を浴びている。店側から抗議はあるものの代金は請求されず、警察ざたにもなっていないという。「取り組みが支持されているから」とメンバー。総菜売り場に勤務する女性も「私も支持する」と笑顔で見守っていた。

    Apeman
    Apeman 2009/02/03
    「総菜売り場に勤務する女性も「私も支持する」と笑顔で見守っていた」
  • 反駁者たち - Arisanのノート

    「村上春樹氏にエルサレム賞を辞退するよう働きかけよう」という動きに対する反駁の意見は、ネット上で散見される限り、次の二点が中心的であるようだ。 1 村上氏の文学は、その内容自体が、最終的に戦争やさまざまな争いの解消に向かうことを訴える性質のものである。今回のガザでの事態に関して(も)村上氏が作家としてなすべきこと、出来ることは、その作品を(イスラエルの人たちにも)広く読んでもらうことである。 だから、賞の辞退などの直接的に政治的と思われる方法はとる必要がない(そういう手段をとるかどうかは、人の自由である)。 2 イスラエルの人たちに対するアプローチとしては、賞の辞退などの直接に政治的・批判的な手段よりも、村上文学を広く読んでもらうことで「平和」への志向を深めてもらう、いわば精神的に平和を尊重する方向に進んでもらうという手段の方が、むしろ有効である。 直接的な働きかけは、無力であるに決まっ

    反駁者たち - Arisanのノート
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    Apeman 2009/02/03
  • 猫の首に鈴を付けにいく鼠はあなたでもよい* - サキュバスの晩餐

    村長自らおいでまして 苦言をいただき恐れ入ります。残念ながら乙女同士の会話というものは かようにして歩み寄ること無く発展することも帰結も見出すことも無く ただ子宮の命ずるままに己の生存を旨として ずるずるとおのおのがおのおの語りに終止するものなのです。男性諸氏からご覧あれば なぜに延々と無為なやり取りをしておるのかと首かしげたい現象であろうことは承知しておりますが これがいわゆる ガールズトークでございます。ご笑覧あれ。 昨日からのテーマである 氷川きよしファンにレッチリを理解させるというのは やはり無理なことでした。限界はあるものです。 当方 他人の頭の中にしかない 浮動するイメージにつきあうつもりはありません。 現実に数字で検証されてもいなければ、現実に結果も出ていない内容をいっぱしの分析だと自負するような誇大妄想が許されてきたのなら ご当人にとっては それもまた幸運な人生だろうと思う

    猫の首に鈴を付けにいく鼠はあなたでもよい* - サキュバスの晩餐
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    Apeman 2009/02/03
    なにが問題であるかが理解できないのでごまかすしかないid:Midas
  • カルト問題とスピリチュアリティ - 美徳の不幸 part 2

    入試業務は早めに終わったが、せっかく大学に来たし、何せ自宅より余程暖かいので、読書及びお仕事をすることに決定。読みかけだった以下のを読了。研究者仲間の大谷さんがおっしゃるように、「現代宗教研究における研究者の立場性と研究の公的性格に関する問題提起的な議論が書全体を通底して」いた。 カルトとスピリチュアリティ―現代日における「救い」と「癒し」のゆくえ (叢書・現代社会のフロンティア) 作者: 櫻井義秀出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2009/01/01メディア: 単行購入: 4人 クリック: 42回この商品を含むブログ (12件) を見る目次は以下の通り。 はじめに 序 カルト問題の比較文化社会学……櫻井義秀 Ⅰ カルト問題 1 人間関係への嗜癖としての回心―「摂理」と学生・青年信者…櫻井義秀 2 過程としての回心―エホバの証人、福音派からカトリックへ…渡辺 学 3 脱会

    カルト問題とスピリチュアリティ - 美徳の不幸 part 2
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    Apeman 2009/02/03
  • キューバ:「浅沼稲次郎工場」健在 英雄ゲバラが命名 - 毎日jp(毎日新聞)

    カリブ海の島国キューバの田舎町に、1960年に刺殺された浅沼稲次郎・社会党委員長(当時)の名前を冠した紡績工場がある。キューバ革命の英雄チェ・ゲバラ(28~67年)が、浅沼氏を追悼して48年前の61年に命名した。長い歳月が過ぎ、日で工場の存在を知る人はほとんどいないが、工場はいまも順調に操業を続けている。【ヒバラ(キューバ東部)で庭田学】 東部オルギン県ヒバラは人口約2万人。カリブ海に面した風光明媚な町だ。住民は誰もが「イネジロウ・アサヌマ工場」を知っている。工場の正面玄関には浅沼氏の横顔のレリーフがある。「65年8月、(浅沼氏の)が送る」と記されていた。 今年はキューバ革命50周年。キューバ工業相だったゲバラの顧問を務めたフアン・グラバロサ氏は、「チェはキューバが日のように発展することを願って、新工場にアサヌマの名前をつけた」と語った。グラバロサ氏自身は浅沼氏を知らなかったが「殺さ

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    Apeman 2009/02/03