2013年1月24日のブックマーク (4件)

  • 時事ドットコム:「決して許されない」=教員の駆け込み退職−下村文科相

    「決して許されない」=教員の駆け込み退職−下村文科相 「決して許されない」=教員の駆け込み退職−下村文科相 下村博文文部科学相は24日の記者会見で、全国の公立学校教員が定年を待たず、退職手当減額前の年度途中に「駆け込み退職」をしている問題について、「決して許されざる(ことだ)」と批判し、文科省として各教育委員会などへの指導に乗り出す考えを示した。  同相は「(特に)クラス担任ら責任ある立場の先生方は、最後まで誇りを持って仕事を全うしてほしい」と述べた。(2013/01/24-13:05)

    Apeman
    Apeman 2013/01/24
    「適正手続き」について語る「心の狭い学研」まだ〜?
  • 橋下市長、島倉千代子さんの曲を「変な音楽」 庁内放送使用中止 +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪市役所で半世紀近く、昼休みの合図として庁内放送で流れていた歌手の島倉千代子さんの曲などが、チャイムや職員の意識改革を促すスローガンに切り替えられた。ごみ収集車のメロディーとしても使われている曲で、大阪市民にとってもおなじみの曲だったが、橋下徹市長が「変な音楽」とかみつき、庁内放送から姿を消す事態に。新たな放送は女性職員が「前例にとらわれることなく、これまで実施してきた方法を見直す」といったスローガンを唱える形に変更されている。 橋下市長から「変な音楽」と指摘されたのは、昭和39年に発売された島倉さんの「小鳥が来る街」など。市によると、「小鳥が~」は市緑化100年運動の開始を記念して制作された曲だという。 当時、島倉さんは美空ひばりさんと並び称される人気歌手。レコード会社の申し入れで、無償協力してくれたという経緯もあり、その後、約48年間、大阪市北区中之島の市役所庁舎で、昼休み開始を告

    Apeman
    Apeman 2013/01/24
    「新たな放送は女性職員が「前例にとらわれることなく、これまで実施してきた方法を見直す」といったスローガンを唱える形」 ディストピアもののツボを外さないなぁ。
  • 黄文雄インタビュー - 特集・現代に救世主はいるか | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    2012年8月号記事 編集長 インタビュー 世界を救うのは日しかない。 救世主が出るとしたら日しかない。 評論家 黄文雄 (こう・ぶんゆう)1938年台湾生まれ。評論家、経済史研究者。拓殖大学日文化研究所客員教授。主権回復を目指す会顧問、世界戦略総合研究所評議員。1964年に留学のため来日。明治大学大学院文学研究科博士前期課程修了。台湾独立建国連盟日部委員長。1994年には台湾ペングラフ賞を受賞。『日人が知らない日人の遺産 教科書が教えないもうひとつの歴史』 (青春出版社)など著書は100冊を超える。 【誌関連記事】 映画「ファイナル・ジャッジメント」 - 識者によるインタビュー 「救世主」が出るとしたら、それはどこなのか。最近は元気のない日だが、「そんなことはない。日人は世界から尊敬されている」と発信し続けているのが、評論家の黄文雄氏だ。黄氏に「世界を救うのは日だ」

    黄文雄インタビュー - 特集・現代に救世主はいるか | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    Apeman
    Apeman 2013/01/24
    まあ彼にとっては、幸福の科学が天皇を宣教(&集金)材料にしていることなんてどうでもいいだろうしなぁ。
  • 25年の刑務所生活の後に経験したテクノロジーの偉大さ

    僕が刑務所に入ったのは、1987年です。当時はモトローラ製の大きくて灰色の携帯電話を使っていました。「brick」と呼ばれてたやつです。電話をかけることと受けることはできましたが、メッセージを送ることはできませんでした。 ポケベルも持っていました。でも数字を送れるだけなので、通知がきた後、かけ直していました。IBMのパソコンも持っていました。それがどの程度の性能なのかはよく分からないですが、OSはDOSで、メモリは40メガでした。聞くところ、大した製品だという事でした。PCにはエプソンのドットマトリックス・プリンターをつなげていました。用紙がよくガイドから脱線したことを思い出します。イライラさせられました。 僕がお務めをしていた25年の間のテクノロジーの発展は相当なものです。檻の中にいる間、僕は沢山読書をしました。しかしテクノロジーに関する事を読んでも何かタイピングに関する事を読んでいるよ

    Apeman
    Apeman 2013/01/24
    アメリカの「無罪プロジェクト」をとりあげたドキュメンタリーで、冤罪が晴れて釈放された男性がシリコン音楽プレーヤーを戸惑いがちにいじっているラストの場面がものすごく印象的だった。泣けた。