東浩紀さんが迫られた踏み絵。その余波が僕なんかにも来ている。今後は小林よしのりさんに関わっただけで「アイヌは『民族』か否か」の踏み絵を踏まされ、少しでも相手の思い通りにならない返答をすると「差別主義者」のレッテルを貼られる世の中が来るんだな。嗚呼、本当に怖い、怖い。
![切通理作 on Twitter: "東浩紀さんが迫られた踏み絵。その余波が僕なんかにも来ている。今後は小林よしのりさんに関わっただけで「アイヌは『民族』か否か」の踏み絵を踏まされ、少しでも相手の思い通りにならない返答をすると「差別主義者」のレッテルを貼られる世の中が来るんだな。嗚呼、本当に怖い、怖い。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/105f50835b4e5f316c6b001105bcb2b57b45c504/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1278686968918884354%2Fr7-1LBKo.jpg)
東浩紀さんが迫られた踏み絵。その余波が僕なんかにも来ている。今後は小林よしのりさんに関わっただけで「アイヌは『民族』か否か」の踏み絵を踏まされ、少しでも相手の思い通りにならない返答をすると「差別主義者」のレッテルを貼られる世の中が来るんだな。嗚呼、本当に怖い、怖い。
岐阜市は絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト「レッドリスト」を初めて作成し、アユを「準絶滅危惧」に選定した。アユは鵜飼(うか)い漁などで、岐阜市を流れる長良川のシンボルだが、野生生物としては、存続の基盤が弱く、生息環境の変化によっては、絶滅危惧に移行するという位置づけだ。4月中にも市のホームページでリストを公表する。 アユは川で産卵し、孵化(ふか)した仔魚(しぎょ)は海まで下って沿岸域で成長し、再び川を遡上(そじょう)する。その生活サイクルが、河口から5・4キロに1995年に完成した河口堰(かこうぜき)によって阻害されていると専門家は指摘する。 リストの作成で魚類を担当した岐阜大学の向井貴彦准教授(魚類生態学)は今回の選定について、「アユだけを特別視したわけではない」と強調する。2009年度から5年間の自然環境基礎調査で市内の魚類の分布状況は網羅され、その結果をもとに、生態や放流、開発の
アイヌ人が単純に「先住」と言えるかどうかについては、まじでさきほど挙げた「アイヌ学入門」を読むのをお薦めします。けっこう複雑なことがわかります。ぼくは(小説の関係で)アイヌ関係の本はけっこう読んでいるのですが、これは画期的な本です。ゲンロンカフェで著者をお呼びしたいくらい。— 東浩紀 hiroki azuma (@hazuma) 2015, 4月 3アイヌ人は民族でしょう。先住かどうかは、その言葉に与えた定義によるでしょう(国連の話はしらん)。瀬川氏の本は、アイヌ人と日本人がともに縄文時代の列島人の子孫で、けっこう行ったり来たりしてたって書いてるでしょう。なにを理解に苦しむのよ。— 東浩紀 hiroki azuma (@hazuma) 2015, 4月 3瀬川拓郎『アイヌ学入門』をアイヌは先住民族じゃなかったんだ、と読むのは早計。先住民族性とは植民地主義によって生み出されたものであり、瀬川
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く