ブックマーク / sumita-m.hatenadiary.com (94)

  • 進化論@UK - Living, Loving, Thinking, Again

    今年はチャールズ・ダーウィン生誕200周年。 以下の『ガーディアン』の記事を浅野智彦さん経由で知る; Half of Britons do not believe in evolution, survey finds More than one-fifth prefer creationism or intelligent design, while many others are confused about Darwin's theory Riazat Butt, religious affairs correspondent guardian.co.uk, Sunday 1 February 2009 13.52 GMT The Rescuing Darwin survey was timed to coincide with the 200th anniversary of Cha

    進化論@UK - Living, Loving, Thinking, Again
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    Apeman 2009/02/04
  • ハマスの起源(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again

    Karen Armstrong The Battle for God*1から。 曰く、 The Palestinians had not been caught up in the religious renewal that had seized the Muslim world after 1967. Their response to the Arab defeat was political, secularist, and nationalist. (…) But after the PLO nationalists were suppressed in the Gaza Strip by Ariel Sharon in 1971, Sheikh Ahmed Yasin founded an Islamic movement which he called Mujamah(“Co

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    Apeman 2009/01/15
  • フリードマン、嫌われる - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 PATRICIA COHEN “On Chicago Campus, Milton Friedman's Legacy of Controversy Continues” http://www.nytimes.com/2008/07/12/books/12milt.html 2006年に死去した経済学者ミルトン・フリードマンの名を冠した、シカゴ大学のMilton Friedman Instituteの設立に対して、神学院のBruce Lincoln教授を初めとする100人以上の教授が反対を表明している。 Opponents have pointed to a passage in the proposal that states: “Following Friedman’s lead, the design and evaluation of economic policy re

    フリードマン、嫌われる - Living, Loving, Thinking, Again
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    Apeman 2008/11/20
    ちゃんとピノチェトのことも覚えている人はいる、と
  • 記号学の話とか - Living, Loving, Thinking, Again

    「「神田高校」ってどんな高校だったのか」*1に関しては、コメント欄にて御教示いただいた。お礼を申し上げたい。また、http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20081030も参照。そこには、http://kanal.flight-seminar.com/620/734.htmlとかhttp://hennsati.seesaa.net/article/47204416.htmlへのリンクあり。それはともかくとして、有村悠氏がいう「事前に公表した選考基準以外のいかなる基準でも選考してはならない」というのはその通りだろう。 ところで、中学とか高校の教師というのは(教員採用試験の科目に記号学があるんじゃないかと思わせる程)日々記号学の研究に勤しんでいたものだ。生徒のファッションというシニフィアンから生徒の非行化というシニフィエを読解する記号学。この事件を聞いて思ったのは、まだ記号学

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    Apeman 2008/10/31
  • 自己言及? - Living, Loving, Thinking, Again

    大月隆寛*1「サヨクもウヨクも情けない」http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080522/acd0805220256001-n1.htm サヨク嫌い、といわれます。なんの、実はあたしゃ、ウヨクやホシュも大嫌いだったりする。だもんで、あいつはわけわからん、と四方八方から言われるんですが。 単純明快、その「嫌い」の根拠は、思想や信条のはるか以前、ものを考えようとする人間としての生身の知的不誠実や怠惰です。世渡り大事で、とりあえずそうしとけ、程度の卑しい保身意識でうごめく物件。特に、「戦後」パラダイムをくぐり抜けてきたご老体はともかく、今のいわゆる「団塊の世代」から下は酌量の余地なし。ごたくはいかに立派でも、知的物件としてはすでにゾンビか、立ち腐れの役立たずが標準設定ですもの。 これは右とか左の問題じゃない。右も左も、おのがことばに生身を寄り添わせ

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    Apeman 2008/08/22
    自覚なき自己言及でしょう
  • Info on THE POWER OF MEMORY IN MODERN JAPAN - Living, Loving, Thinking, Again

    某MLへのRoger Brown氏の投稿から; New book announcement THE POWER OF MEMORY IN MODERN JAPAN Edited by Sven Saaler and Wolfgang Schwentker Folkestone, UK: Global Oriental http://www.globaloriental.co.uk/book.asp?Title_ID=121 Due to their symbolic and iconographic meanings, expressions of 'collective memory' constitute the mental topography of a society and make a powerful contribution to its cultural, politi

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    Apeman 2008/08/15
  • 共産主義青年団にシャーマニズムとか - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 「山さゆり」の逝きっぷり、part2; 中国明残党派、中国武術各派などと住吉連合と結びつき統一と結びつく可能性は考えます。ロック層化山口連合、ロックCIA稲川-清和勢力-傳通-嫁売りなどほんとうに如何成ってるの?と言うか勢力の戦国時代に見えるのですが全てロック大王に繋がっています。混乱を作り全てを滅ぼすと言うのユダヤのタルムードです。中国現政権は青年団と言う共産主義的清国残党儒教集団です。儒教と言うのはユダヤ教で彼らもタルムード思想を持ちます。欧米ほど凶暴では有りませんがもう既にユダ米に取り込まれています。 http://henrryd6.blog24.fc2.com/blog-entry-474.htmlへのコメント。ここで「ロック」といわれているのはロックンロールではなく、ロックフェラーということなんでしょう。さて、「青年団」というのは胡錦涛の権力基盤とされる共産主義青年団

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    Apeman 2008/08/10
  • マルクス主義的バイアス、再び - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080805/1217902900でも言及したが、 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080803/p1 少し以前に、アレントを参照して、「マルクスは〈見えざる手〉というアダム・スミスら古典派経済学の仮定をベタに信じてしまったのだ(『人間の条件』、pp.43-44)」*1と書いたことを思い出した。俗流的な社会主義者は、腐敗堕落した資主義では〈見えざる手〉は機能しないが、邪魔者であるブルジョアが消え去った理想社会では機能する筈だと信じているわけだろう。それと同様に、邪魔者としての〈抵抗勢力〉だとか何とかが消え去れば〈見えざる手〉が機能する筈だと信じているということだろう。〈見えざる手〉なんていうのはないの。 The Human Condition 作者: Hannah Arend

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    Apeman 2008/08/09
  • 今になって、「餃子」 - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 『読売』の記事; 天洋餃子 中国で中毒…回収商品が流通 メタミドホス 現地混入強まる 中国製冷凍ギョーザ(餃子)中毒事件で、製造元の中国河北省石家荘の「天洋品」が事件後に中国国内で回収したギョーザが流通し、このギョーザをべた中国人が有機リン系殺虫剤メタミドホスによる中毒症状を起こして、重大な健康被害が出ていたことがわかった。関係筋が5日明らかにした。 これまで日中双方の警察当局がそれぞれ自国内でのメタミドホスの混入を否定してきたが、中国国内で同様の事件が発生したことにより、中国での混入の可能性が強まった。 中国から連絡 日政府は今後、中国公安省に事実確認を要請するとみられ、日中両国の捜査協力がようやく格化する可能性が出てきた。 関係筋によると、中国側は7月初め、北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)の直前に、外交ルートを通じて、日側にこの新事実を通告、中国での混入の可能

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    Apeman 2008/08/06
  • 先ず天気予報でしょ - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/kechack/20080716/p1 竹島=独島問題がかなりアレな感じになっているようだ。 ところで、私は竹島の天気予報というのをTVでやっているのを視たことがないのだけれど、例えば島根ローカルではやっているんでしょうか。勿論、韓国ではやっている? 領有権を主張するなら、そしてそこが隣国と係争状態にあるなら、先ず全国放送レヴェルで天気予報をやるべきだろう。天気予報というのはネーションを想像するためのひとつの仕方であって、TVの画面に日地図が写し出され、国内の地名が天気や気圧や風速とともに読み上げられ、これらの地名がネーションの内にあり、そこに住んでいる人々が国民同胞であることが実感される。そもそも、ネーションは領土を行政的或いは軍事的に領有する以前に、シンボリックな仕方で領有するといえる。日国内の名所旧跡がネーションの一部であると実感される

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    Apeman 2008/07/22
  • 余りに戦後的 - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/t-kawase/20080629/p2やhttp://d.hatena.ne.jp/dj19/20080629/1214688044で知る。 『朝日』の記事; 下関市教育長「植民地支配は歴史的事実に反する」 2008年6月28日17時5分 山口県下関市の嶋倉剛教育長(44)が26日、学校への教育補助金増額を求めて訪ねてきた山口朝鮮学園の金鍾九理事長と保護者らに、日の朝鮮半島に対する植民地支配について「植民地支配は歴史的事実に反する」と述べた。 同学園は山口朝鮮初中級学校を運営。この日、保護者側は「植民地支配によって日に渡航せざるを得なかった朝鮮人子弟が通っている。ほかの外国人学校とは経緯が違うことをふまえて対処してほしい」と要望した。これに対し、嶋倉教育長は「植民地支配という部分については歴史的事実に反するので受け入れられない」と述べた。

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    Apeman 2008/07/01
  • 小島毅『靖国史観』 - Living, Loving, Thinking, Again

    靖国史観―幕末維新という深淵 (ちくま新書) 作者: 小島毅出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/04メディア: 新書購入: 3人 クリック: 51回この商品を含むブログ (37件) を見る 小島毅氏の『靖国史観』を読了したのは既に1か月くらい前。 はじめに 第一章 国体 第二章 英霊 第三章 維新 おわりに あとがき 参考文献一覧 書の主張は「はじめに」で述べられた 「靖国神社の思想的根拠は(神道というよりは)儒教にある」。これが私の学説である。そして、靖国神社が国際問題として扱われることを憂慮し、そもそもの起源においてそれが国内問題であったことを、いまあらためて声を大にして訴えていくこと。それが現代日に生きる儒教思想研究者としての使命であると、近年強く感じるようになった。(p.9)ということに要約されるのであろう。また、高橋哲哉氏の『靖国問題』に言及して、 高橋氏の議論は

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    Apeman 2008/06/17
  • 「町場の哲学」と「ブックキーピング」 - Living, Loving, Thinking, Again

    伊藤邦武、西垣通、野家啓一、茂木健一郎「哲学はいま――「岩波講座哲学」刊行によせて」『図書』710、2008、pp.6-18 この座談会を読んで、「町場の哲学」という言葉を知る。西垣通氏曰く、 いま哲学・思想の状況は、かなり危機的だと認識しています。その文化的・社会的なあり様が二極分化している。一方では、「町場の哲学」談義といったものがはやっている。他方では、専門的な洗練された研究がなされているけれども、その内容は一般の人たちには見えにくくなっている。この二極分化は寂しいことだし、健康な状態ではない。(p.6)また、茂木健一郎氏曰く; ツァラトゥストラのメタファーでいうと、自ら山を降りていくか、それともみんなに登ってきてもらうかの差が大きいと思うんです。大思想家が生きていて、岩波の哲学講座がよく売れていた頃は、みんなが山を登ろうとしていたんです。人びとの方が。いまはアウトリーチの時代なんで

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    Apeman 2008/06/06
    なにこのメンツ…
  • 陰謀理論、教壇へ? - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 『毎日』の記事; 不適切発言:「9・11テロは米の自作自演」 中学教諭、発言−−神奈川・藤沢 神奈川県藤沢市石川の市立善行(ぜんぎょう)中学校(塚原喜三校長、449人)の20代の男性教諭が5月下旬の授業中、米同時多発テロ(01年9月11日)について「9・11テロは米国の自作自演」と発言していたことが分かった。同中は今月1日、PTA役員らを集めて謝罪した。 教諭は社会科担当。5月26〜29日に、2年生の4学級(145人)のそれぞれの授業でこの発言をした。授業を受けた生徒から「当に自作自演なの」と尋ねられ、驚いた親族が抗議し発覚した。 市教委の桑山光生学校教育課長は「教諭人は、物事の見方は一つじゃない、と説明する例として『自作自演との説もある』と言いたかったようだ」と話している。【永尾洋史】 毎日新聞 2008年6月5日 東京朝刊 http://mainichi.jp/life/

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    Apeman 2008/06/06
    まあしかし、「イラクには大量破壊兵器があるから攻め込むんですよ」って言った人間にもちゃんと抗議して欲しいよな。でないと陰謀論者を笑えない
  • 毛沢東と「ポジティブ教」 - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/PledgeCrew/20080331やhttp://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080401/1207022516とも関連するが、毛沢東を〈農主義者〉として捉えるのは果たして妥当なのか。勿論、そのような毛沢東像の影響が強かったことは否定できないだろうが。毛沢東にはその反面過激な工業化主義者としての一面がある。1950年代末の〈大躍進運動〉。10年で英国に追いつくとか宣言して、天候不順による大飢饉とも相俟って、結果としては多分文化大革命以上の悲惨を中国に齎した。ところで、李澤厚氏は「当年為了現代化、毛号召不怕鬼、不信神、要発揚人的能動性、一年大躍進便造成了数千万的死亡、樹木水土的厳重毀壊」(「“説巫史伝統”補」 in 『歴史体論・己卯五説(増訂)』*1生活・読書・新知三聯書店、2006、p.407)と述べ、「殷鑑不遠

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    Apeman 2008/04/30
  • 「死刑制度のパラドックス」(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again

    「死刑制度」については、以前例えばhttp://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060127/1138329871、http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060429/1146310325、http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060501/1146495355、http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20061231/1167543391、http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070828/1188277338とかでコメントしたことがある。 さて、mn_krという方の「死刑制度のパラドックスについて」というエントリーは興味深かった。 死刑が導入されることのメリット及び人々の賛意理由は、応報感情の解消(発散)、社会的規範の表出(「これは悪いことだ」)、一般的予防とい

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    Apeman 2008/04/26
  • 「萌え」メモ - Living, Loving, Thinking, Again

    「性差をマクシマムにしつつ性的成熟を抑圧するオタクのジェンダー戦略に対する抵抗」云々と書いた*1。それを補足する意味で、http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080419/1208580191で引用した「ナツ」さんという方の「萌えとエロと純愛」というテクスト*2からまた少し抜書きしておく; 萌え系コミックやエロゲーが、「女は男の性に奉仕するための生き物」(幼い女の子ですら)という性的妄想の上に成立しているものである以上、「キモイ」(生理的に嫌)という感想が女性側から出て来るのは必然だと思う。 それに対して逆ギレする人を見ると、「暴力性に全く気づかないまま萌えコンテンツを消費しているの?」という疑問が浮かんでくる。 「どこにも実在しない少女なんだからいいだろ」という問題ではない。嫌悪の対象は概念(女性観)だからだ。 だからといって、「人の嫌がることはやめましょう」

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    Apeman 2008/04/21
  • 「死のフーガ」 - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 空腹の技法 (新潮文庫) 作者: ポールオースター,Paul Auster,柴田元幸,畔柳和代出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/07メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 41回この商品を含むブログ (45件) を見る ポール・オースター「流刑の詩」(in 『空腹の技法』)から。 オースターは、パウル・ツェランの「死のフーガ」を「アウシュヴィッツ以降に詩を書くことは「野蛮」だというアドルノの駄弁の対極」(p.118)という。そして、ここではその最初と最後のスタンザが引用されている―― 明け方の黒いミルクぼくたちはそれを晩に飲む ぼくたちはそれを昼にそして朝に飲むぼくたちはそれを夜に飲む ぼくたちは飲むそして飲む ぼくたちは空中にひとつの墓をシャベルで掘るそこは横たわるのに狭くない ひとりの男が家に住みかれは蛇たちと戯れるかれは書く かれは書く暗くなるとドイツへ君の金

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    Apeman 2008/02/06
  • Chomsky on 911 conspiracy - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 菊池誠氏の「陰謀のふたつの顔」というエントリー*2に対しては、コメントが476もある。その全ては読みきれないが、その中の幾つかは「陰謀理論」を信じる人の思考のスタイルのサンプルとして興味深いところはある。さてそこから、2005年1月に行われたノーム・チョムスキーへのインタヴューを知る; http://www.chomsky.info/interviews/20050131.htm http://www1.gifu-u.ac.jp/~terasima/interview050131iraq050806.htmlJapanese translation) その最後の部分で911に関する「陰謀理論」について触れている。そこで、チョムスキーは「陰謀理論」について、”an awful waste of time”と述べているのだが、その最後に添付されたテクストを引用しておく; Ther

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    Apeman 2008/02/04
  • 「陰謀理論」を信じる人など - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20080120/1200800305にて知ったのだが、4つの目を持っているという人が 最近、中堅政治ブログのいくつかで、911のことや、ケムトレイル、気象操作等について、トンデモ話といって誹謗してるサイトが出てきたようです。 とくにうちのブログ名を出してるとこ、名前までは直接出してないとこ、いろいろですが・・ いずれもそういうところを見ると、頭ごなしにトンデモ論と言ってるだけで、米国公式文書はじめ証拠として挙げてることに関して根拠を述べて批判してるところはなさそうですw 以前、某地震掲示板にケムトレイルのことを書き込んだ時の反応と同じようなもんやね! 別の例を挙げれば、植草氏冤罪事件のように、弁護側の証拠・証言や、検察側の言ったことに関する矛盾や疑問点などは一切取り上げず、一方的にまるでデタラメな警察発表だけを取り

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    Apeman 2008/01/25