HALTANさんに言及いただきました。 http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20090908/p1>一般的にはまあどう生きようがそんなの個々人の勝手だと思うし(笑)、そんなところに延々と居るよりも辞めた(去った)方がマシな場所など世間には沢山ある その点は否定しませんが、だからといって延々といなければならない方々の境遇が厳しいものであっていいということにはならないのではないかと。延々といるからこそ、その制度のどこに問題があってどこを見直すべきかが分かってくる面もあって、それがハーシュマンのいうVoice & Exitが機能する場面でもあると思います。 >「でもそれだけ」の人たちの烏合の衆に政権を与えてしまったのが「政権交代」の真実自民党が政治家を育てたというよりも、そういった「既存」の体制のしがらみの中で、もがきながらのし上がった経験を通じて政権運営の現実を学ぶ経路が