ブックマーク / d.hatena.ne.jp/rossmann (4)

  • 今年は極右犯罪の数が最悪らしい(ドイツ)。 - 変身物語

    年度は、ドイツで極右的背景をもった犯罪が、大分増えたとのことである。記事の内容をいつもどおりへタレ訳で紹介する。"Die Zahlen sind erschreckend: Bereits in den ersten zehn Monaten dieses Jahres wurden mehr Straftaten mit rechtsextremistischem Hintergrund veruebt als im gesamten Jahr 2007. Laut einem Bericht der "Frankfurter Rundschau" hat das Innenministerium bis Ende Oktober 11.928 solcher Delikte registriert. Das entspreche einer Steigerung um fast 30

    Apeman
    Apeman 2008/12/27
  • 愚考 - 変身物語

    人は多くの場合、紋切型によることによりコミュニケーションを行う。人は常に討論を行うことにより別異の意見との整合を図ろうとするわけではなく、多くの会話は仲間を作ることをはじめとする別の目的に奉仕する。一方では人は小さいものから大きいものまで共同体を作ることにより、対社会的に生じる様々な予測不可能性を最低限に抑えようとする。他方では討論はきれいな空気や水と同じように公共財の一種として理解することができ、フリーライダーの問題を生じさせ一般的には不参加への誘惑は極めて強い。適切な討論により社会に存在する情報が秩序づけられより適正な問題解決方法が見いだされることは、誰にとっても利益をもたらす。しかし誰にも役に立つということは、誰かがやってくれればいいという期待を生じさせ、積極的に自分が参入する必要性を感じさせないことにつながる。こうした社会にあって、積極的に討論に参入しようとする人々は二つに分かれる

    Apeman
    Apeman 2008/12/20
  • ぽもり。 - 変身物語

    歴史認識問題についていくつか」 渦状言論上の記事をちらり。と見たのだけれどさ。ついぽもり。とした気分になってしまったのさ。あずまんsays"1.私的信念について東浩紀は南京大虐殺は(規模の議論はともあれ)あったと考える。これは随所で公言している。2.公的真実について東浩紀が「リアルのゆくえ」および今年後期の東工大の授業で展開している主張は、下記のとおり。A.いまの日社会に、南京大虐殺があったと断言するひとと、なかったと断言するひとがそれぞれかなりのボリュームでいるのは事実である(この場合の南京大虐殺は例)。B.ポストモダニズム系リベラルの理論家は、「公共空間の言論は開かれていて絶対的真実はない」と随所で主張している。C.だとすれば。ポストモダニズム系リベラルは、たとえその信条が私的にどれほど許し難かったとしても、南京大虐殺がなかったと断言するひとの声に耳を傾ける、少なくともその声に場所

    Apeman
    Apeman 2008/12/07
  • 今日テレビを見ていたら宗教に関わる広告が放映されていた。 - 変身物語

    ■[diary]今日テレビを見ていたら宗教に関わる広告が放映されていた。 "Power for living"というを宣伝するものです。これはJamie Buckinghamという洗礼派?(baptist)牧師が書いた信仰についてのであるようです。宣伝では、(私は)良く知らない日人の男性歌手?が「この人生が変わった」というようなことを言い、最後にこのを無料で手に入れる方法が説明されて終わります。個人的には、秘密が多くてよく分からない広告で宗教的価値観を広めようとするのは、ちょっとやだなと感じました。 で、これが非常に他の広告と番組から場違いなので気になったのですが、ネットで調べてみたところ日での情報はあまりないようです。あれだけ新興宗教的な気配を漂わせている以上日のネットでも今後それなりに話題になりそうな気がしますが、まだ広告が始まったばかりなのでしょうか。 とりあえず、外

    Apeman
    Apeman 2007/01/12
    みたみた、このCM
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