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2017年4月25日のブックマーク (3件)

  • 今からはじめるReact.js〜画面遷移〜 - Qiita

    ※(2016/01/19)react-routerのバージョンは1.xを前提にしています。 ※(2016/02/18)2.xネタはこちら なんらかのサービスを作成した場合、製品カテゴリーごとに画面が存在するとか、メインの画面とは別にに設定画面があるとか、会員制サイトであればログイン画面があって、ログインしたら、ポータル画面に遷移したり、といったように、複数の画面が存在して、それらの画面に行き来できる仕掛けが必要になってきます。 react-routerというライブラリは画面遷移を管理してくれるライブラリです。 インストール npm install react-router --save npmのバージョンが3以上の場合は、historyもインストールします。 npm install history --save react-routerとhistoryはバージョンの対応関係があるため、 n

    今からはじめるReact.js〜画面遷移〜 - Qiita
  • react-router で ルーティング | スマホ神 – JavaScript 受託開発 –

    React でルーティングをする react-router を試しました。 インストール Browserify + Babel でコンパイルするのでそのツールを Reactreact-router と一緒にインストールしておきます。 $ npm install -g browserify $ npm install -D babelify babel-preset-es2015 babel-preset-react $ npm install -S react react-dom react-router Hello, World! とりあえず画面になにか表示するところからやってみます。 import React, { Component } from 'react'; import { render } from 'react-dom'; import { Router, Rout

  • 変更を一時的に退避!キメろgit stash - Qiita

    gitは、とにかくトピックブランチを作成して作業する。だいたい機能追加とかバグ修正とかの単位でブランチを作って作業します。(ちゃんとやってますよね?) なので、作業の途中で別の修正を優先してお願いっ!なんて言われたときは、別のブランチに切り替えて作業をする必要がでてくる。そんな時に変更を一時的に退避しておくことのできる機能、それがstashである。 では、早速使い方 まだcommitしていない状態の変更ファイル(addしてる or add していない)が存在する状況で、次のコマンドを実行すると変更ファイルを退避することができる。 ※saveは、省略することもできる。 これでファイルの退避完了!git statusとか見てみると変更状態であったファイルがなくなっている。この状態なら安心してブランチを切り替えることもできる。めでたしめでたし。 と、退避だけならこれで終わりだけど、次につかうとき

    変更を一時的に退避!キメろgit stash - Qiita