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2022年9月30日のブックマーク (11件)

  • Web Speech APIで途切れない音声認識 クラゲのIoTテクノロジー

    どうも、クラゲです。 Web Speech APIを使って途切れない音声認識を行います! 目次 [TOC] デモ体験 実際のデモが体験できるページはこちら https://monomonotech.jp/kurage/assets/scripts/iot/webspeechapi_voice_recognition この「途切れない」というのが今回のミソです。Web Speech APIJavaScriptで非常に簡単にプログラミングできますが、数秒経つと音声認識が停止してしまいます。そうなると手動で再開しなければいけなかったり、再開の度にマイクの使用許可を聞かれて毎回タップするのが面倒です。 そんな面倒な手間を解放し、途切れずに長時間、音声認識を続ける技を紹介します! コツ HTTPSサーバーに置くこと ローカルやHTTPサーバーだと動作しなかったり、マイクの使用許可を毎回許可する必要

    Web Speech APIで途切れない音声認識 クラゲのIoTテクノロジー
  • 弊社で使っているAWSリソースの命名規則を紹介します | DevelopersIO

    みなさんこんな画面を見たことありませんか?? このような状態は避けるべきです。理由は以下の通り。 各リソースの役割がわかりにくい オペレーションミスが発生しやすい リソース削除などの判断が難しくなる 単純に見栄えが悪い そこで今回は弊社が環境を構築する際によく使う命名規則を紹介したいと思います。 新規でリソースを作成する際に参考にしていただけると嬉しいです。 ※AWSアカウントでシステムや環境を分離していたとしても、命名規則を守ったほうがリソースの見通しがよくなります。 リソース名から何を知りたいのかを考える みなさんはリソース名(主にNameタグ)から何を知りたいですか?? 対象のリソースによっても異なりますが、共通で知りたいものは以下になるかと思います。 対象システム 環境(番、検証、開発) また、リソースによってはこれ以外に知りたい情報もあるはずです。 Subnet、RouteTa

    弊社で使っているAWSリソースの命名規則を紹介します | DevelopersIO
  • 私的CloudFormationベストプラクティス - Qiita

    CloudFormationとは CloudFormation(以下CFn)は、テキストファイルからAWSのリソースを作成することができるInfrastructure as Code(以下IaC)のサービスです。 この記事で話すこと・話さないこと 話すこと CFnを用いたAWSリソース作成のベストプラクティス 話さないこと CFnに関するサービスの細かい仕様や用語の説明 他のIaCを実現するサービスとの比較 Multi-AZ構成のVPC上にALBとWebサーバを構築するサンプル https://github.com/hicka04/cfn-best-practice ポイント ①YAML形式で記述 CFnで使える記述方式 YAML JSON YAMLで記述するメリット コメントが書ける JSONで記述する際の読みづらさ( [] {} によって文字が増える)の問題がない ②ライフサイクルと所

    私的CloudFormationベストプラクティス - Qiita
  • AWS障害、“マルチAZ”なら大丈夫だったのか? インフラエンジニアたちはどう捉えたか、生の声で分かった「実情」

    AWS障害、“マルチAZ”なら大丈夫だったのか? インフラエンジニアたちはどう捉えたか、生の声で分かった「実情」(1/3 ページ) 8月23日に起きたクラウドサービス「AWS」(Amazon Web Services)の東京リージョンでの障害は、国内のさまざまなサービスに影響を及ぼした。 AWSが同日午後8時ごろに復旧するまで、モバイル決済サービス「PayPay」や、仮想通貨取引所「Zaif」、オンラインゲーム「アズールレーン」などで利用できない、もしくは利用しづらい状況が続いた。PCショップの「ドスパラ」はECサイトの不具合が長引き、翌日の24日には実店舗を臨時休業して対応に当たっていた。 AWSという1つのサービス障害が起きただけで、多くの企業やサービスに影響を及ぼしたため、「クラウドサービスはもろい」という論調も散見された。 しかし、インフラエンジニアたちからは違う意見が聞こえてくる

    AWS障害、“マルチAZ”なら大丈夫だったのか? インフラエンジニアたちはどう捉えたか、生の声で分かった「実情」
  • 今までに起こった AWS 障害情報履歴

    今までに起こった AWS 障害情報履歴 AWSに過去どのくらい障害が発生したかを調べる必要がでたので、AWSが公表している公式の情報がないかを探してみるも、公式情報が全然見当たらない・・・。 仕方ないので、AWSサポートに問い合わせてAWSエンジニアの方へ電話で確認するも、AWSとしては過去の障害についてまとめて公表をしていないとの事でした。 SLAのからみなどから、きっと正式に公表がむずかしいのかもですね。 ということで、AWS公式情報がないので非公式情報ではありますが、ネットで確認調べる限りの情報をまとめてみました。 AWSは全世界にリージョンがありますが、日のリージョン(東京と大阪)に絞って記載します。 2021年02月19日(金) az1障害発生 障害発生時間 :約6時間 (2/19 23時 ~ 2/20 5時) 影響範囲   :az1 のEC2、EBS 原因     :セクショ

    今までに起こった AWS 障害情報履歴
  • credentials.yml.enc をやめる - AR ホームベーカリー

    なんかこれも前に書いた気がするな。 #{RAILS_ROOT}/config/credentials.yml.enc は master.key が無いと復号化できなく欠けた状態では動きません。 master.key はたしか .gitignore に標準で記載されているので、何らかの手段で rails new した人が、チーム内で共有する必要があります。 credentials をやめる方法 #{RAILS_ROOT}/config/enviroments/ 以下の RAILS_ENV に対応する development|staging|production|test それぞれの .rb ファイルから以下のように記述しておきます。 # master.key を参照する (credentials.yml.enc を使う場合はこっち) # config.require_master_key =

    credentials.yml.enc をやめる - AR ホームベーカリー
  • Route 53 のフェイルオーバー機能を利用したウォームスタンバイ構成の EC2 構築 | DevelopersIO

    はじめに アノテーション株式会社の hato です。 記事は Route 53 のフェイルオーバー機能を利用したウォームスタンバイ構成を構築する方法をご紹介します。 ウォームスタンバイ? 記事は次の定義を使用します。 ウォームスタンバイ(warm standby)とは - IT用語辞典 e-Words ウォームスタンバイとは、機器やシステムを冗長化して信頼性を向上させる手法の一つで、待機系を起動状態にしておくが番系と同期などは取らず、障害時にシステムを稼動状態に移行して切り替えを行う方式。 AWS でウォームスタンバイ構成にする方法は色々な選択肢がありますが、今回はマネージメントコンソールをポチポチするだけで簡単に構築できる Route 53 のフェイルオーバー機能を使用します。 注意:DNSによるフェイルオーバーは、クライアント側のキャッシュ状況等に依存するため確実な切替にならない

    Route 53 のフェイルオーバー機能を利用したウォームスタンバイ構成の EC2 構築 | DevelopersIO
  • CDKアプリケーションのディレクトリ構造・処理フロー入門 - Lambdaカクテル

    CDKのことを良く知らなかったので,作りたいstackごとにcdk init してしまったWindymeltです。おっちょこちょい。仕事でCDKをいじっています。 さて,package.jsonがstackごとに生成されるのは困るので,1つのディレクトリにまとめる作業をするかたわら,CDKのディレクトリがどういう構造になっているのか勉強しました。 CDKにおいて,具体的にどのファイルがどういう過程を経てデプロイに至るかについて,日語で解説された資料があまりないと感じ,初学者である自分には大変だったので,メモを整理して残すことにしました。サンプルは動かせるようになったけれどより詳しく仕組みを知りたい人の参考になれば幸いです。 構成 binとlib: AppとStackの記述場所 キホンの処理フロー npmによるタスクランナー TSのビルド 生成されるJSの役割 cdkコマンドによるappの

    CDKアプリケーションのディレクトリ構造・処理フロー入門 - Lambdaカクテル
  • グローバルアプリをCDKでデプロイする 〜田舎者でもデプロイできっぺ〜 - NRIネットコムBlog

    こんにちは、桜の季節は毎年休むタイミング狙いすぎて休むの忘れる志水です。 以前、マルチアカウント、マルチリージョン、マルチ環境(prd/dev/etc...)なアプリケーションのインフラをCDKで構築しました。そのときにいくつか大変なこともあったので、どうやってCDKを設計し構築していったかを共有させていただきます。 作るもの まずはどのようなものを作るのか、要件を整理していきます。 このアプリケーションはいろんな国の人が利用するグローバルアプリケーションになります。どの国も同じ作りですが、一部国ごとに挙動を変える必要があります。また、開発者のために番とは別に開発出来る環境が必要になります。 設計 次に、要件を元に設計をしていきます。 インフラ設計 まずはインフラの設計をしていきます。 アプリケーションはコンテナで構築し、ALB+Fargate(on ECS)+S3の構成とします。アプリ

    グローバルアプリをCDKでデプロイする 〜田舎者でもデプロイできっぺ〜 - NRIネットコムBlog
  • AWS CDKでクロススタック参照をしてみた | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部 IoT事業部の若槻です。 AWS CDKは、書き慣れた言語でAWSリソースのIaCを構成できるAWSサービスです。 What is the AWS CDK? - AWS Cloud Development Kit (CDK) このAWS CDKでアプリケーションを構築する際に、目的単位やリソース種別単位でCDKスタックを複数使用することがよくあるのですが、その際にスタック間でリソースのパラメーター(リソース名やArnなど)を参照させたい(クロススタック参照)場合があります。 そこで今回は、AWS CDKでクロススタック参照をする方法を確認してみました。 方法 スタックAwsCdkStateMachineStackで作成したステートマシンのArnを、もう一方のスタックAwsCdkAppStackで参照したい場合の実装で確認してみます。 参照される側のスタック クロス

    AWS CDKでクロススタック参照をしてみた | DevelopersIO
  • Automating cross-account actions with an AWS CDK credential plugin | Amazon Web Services

    AWS DevOps Blog Automating cross-account actions with an AWS CDK credential plugin The AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) is an open-source software development framework to model and provision your cloud application resources using familiar programming languages. You can automate release pipelines for your infrastructure defined by the AWS CDK by using tools such as AWS CodePipeline. As the arch

    Automating cross-account actions with an AWS CDK credential plugin | Amazon Web Services