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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/mit_sloan (2)

  • じゃあ中高の英語教育をどう変えるべきか考えてみる - My Life After MIT Sloan

    前回の記事「日の中高の英語教育がマイナスにしかならない件について」は、すごい反響でした。 コメント欄、Twitterともに反響や情報をくれた人は有難う。 ブログってメディアは、みんながコメント書くことで、全体として考えるネタを提供する「集合知」のひとつだと思ってるから、何にせよ参考になります。 さて、私の唯一の反省は、 現場で英語の授業改善を頑張ってる先生方がこれを読んでどう思うか、を余り考えずに書いたこと。 私は「問題がある側も頑張ってるはずなので、出来ないのは何か別の理由があるはずだ」というスタンスだ。 このブログでも、常に問題のある側にも共感し、建設的な問題解決を示していく、というやり方を取っている。 以前の記事でも書いたけど、共感がなければ、当の問題にたどり着かないので、問題は解けない。 それが、この記事ではそのスタンスを破って、学校の英語の先生を浅く批判してる部分が多かった。

  • MITでアニメの研究してる人たちと「サマーウォーズ」を見た - My Life After MIT Sloan

    昨年夏に日で話題になったアニメ映画「サマーウォーズ」がMITで上映されたので、友人と見に行った。 監督の細田守氏にも会えた。 何でも、MITでアニメやJポップなど現代日文化研究をしてる教授が、監督をボストンに呼んだのだそうだ。 (画像クリックするとこのページに行きます) 世界最高峰の科学技術の大学であるMITは、ご多分に漏れず日のアニメやゲームが好きな人も多い。 そのアニメオタクぶりが嵩じてなのか、当に研究をやってる人も結構いる。 今回、映画会を主催した文化人類学のコンドリー助教授も、日アニメの研究もやっており、 最近は「萌え」ブームの中で愛や性はどのような装置で語られてるか、なんてこともやってるらしい。 MITの比較メディア論学科(CMS) には、他にも日のアニメやゲームを研究対象にしている先生や学生がいる。 映画会を見に来てるのも、ほとんど日人以外の学生ばかり。 多くが、

    MITでアニメの研究してる人たちと「サマーウォーズ」を見た - My Life After MIT Sloan
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