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ブックマーク / bellcurve.jp (3)

  • 統計学の時間 アーカイブ - 統計WEB

    統計学の時間 統計学の基礎から応用までを丁寧に解説しています。「Step1. 基礎編」は、大学で学ぶ統計学の基礎レベルである統計検定®2級の範囲をほぼ全てカバーする内容となっています。最後まで読み進めることで、統計検定®2級に合格できる力がつくことを目標にしています。 学習ページは、数式ばかりではなく具体例を多数掲載し、はじめて統計学を学ぶ方にもイメージしやすい内容になっています。学習ページで勉強した後は、練習問題で腕試しができます。練習問題のすぐ下に解説を掲載していますので、理解度をすぐに確認することができます。 一通り勉強して知識が身に着いたら、実際に統計検定®を受験するのがオススメです。 統計WEBでは、統計検定®の受験者を応援しています! ※統計WEBを使って統計検定®に合格された方の『合格者の声』をブログに掲載しています。こちらからご覧ください。 Step0. 初級編 1. デー

    統計学の時間 アーカイブ - 統計WEB
  • 10-4. ベイズの定理 - 統計WEB

    いくつかの袋の中に赤い玉と白い玉がいくつか入っています。これらの袋のうちどれか1つの袋から、いくつかの玉を取り出したとします。この取り出された玉の色(結果)から、どの袋から取り出されたものか(原因)を推定することを考えます。ここで用いるのが「ベイズの定理」です。 事象Aが起こるという条件のもとで、k種類の事象:ただしこれらは互いに排反とするが起こるとします。このとき、事象Aが起こるという条件のもとで、事象が起こる条件付き確率は次の式から求められます。

    10-4. ベイズの定理 - 統計WEB
  • 1-1. ギリシャ文字の読み方 - 統計WEB

    統計学の書籍や論文には必ずといってよいほどギリシャ文字が使われています。しかし、いきなり登場されると読み方がわからず、そこで勉強がストップしてしまう恐れがあります。 下の表はギリシャ文字の読み方と、一般的な統計記号としての意味の一覧です。統計記号の使い方については今後おいおい登場すると思いますので、勉強をしていて読み方の分からないギリシャ文字が出てきたら、この表を見て確認してみてください。 なお、下表の中で特に記載のないものは、多くの場合ギリシャ文字の「小文字」を使います。

    1-1. ギリシャ文字の読み方 - 統計WEB
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