CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
mixi Graph APIで作ろう! ミクシイハッカソン@デブサミ2.18開催 mixiのオープン化の一環として、新プラットフォーム「mixi Graph API」が発表されたのは昨年の9月。当初は法人パートナーのみを対象としていたが、予告されていたように12月に個人の開発者でも利用可能になった。 mixi APIの利用では、個人ベースでいろいろな面白いことができる。そのパワーが十二分に発揮されたのが、去る2月18日「Developers summit」において開催された「ミクシィハッカソン@デブサミ」だ。7チーム、約20人の開発者が「mixi Graph API」を利用したアプリを、わずか1日で開発するという。 さて、筆者は編集部から、このハッカソンの様子をレポートせよと指示されたのだが、いやまさか、ハッカソンの現場というのが、これほどまでに緊張感や真剣さにあふれ、集中した現場であった
みなさん、こんにちは お元気ですか?僕は元気です。 さて 最近よく、「いいね!」ボタンや「ミクシィチェック」ボタンによって、ウェブページを紹介し合う文化が少しずつ定着してきたなーと思います。 そんな中で、今後重要になってくるんじゃないかと思われる OGP (Open Graph Protocol)と言われる仕様があります。今日はそのことについて書いてみたいと思います。 OGP? おーじーぴー??とはなんでしょうか。 OGP とは 簡単に言うと「このウェブページは何のことを書いているか」という情報を、プログラムから読める形で HTML に付加する記述方法のことです。 まあ、普通のウェブページは人間が読めばだいたい何のことが書いてあるか分かりますよね。 ですが、プログラムは人間ほど頭が良くないので、そのウェブページ内の文章だけではそのページが何のことについて書かれているページなのか正確に識別す
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