2013年3月9日、「【PC遠隔操作事件】被疑者が述べた全てを公開」の記事にて 「被疑者の片山祐輔氏の自筆メモ」が一般公開。 これにより、真犯人による謹賀新年メール時の文字との筆跡比較が出来るかと思い検証。 2013/1/1「謹賀新年」に送られた雲取山写真での「このへん」の文字 「2012/1/1謹賀新年」真犯人が示した画像より 「片山容疑者の直筆メモ」内の「こ・の・へ・ん」に該当する部分 転載元:被疑者の片山祐輔氏の自筆メモ 「こ・の・へ・ん」に該当する文字部分を抽出 それぞれの字の対応表と文字の特徴 「こ」 被疑者の文字は上より下が短い、真犯人の字は下が長く斜めになる特徴 「に」の右部分も「こ」と似たような特徴が出ている 「の」 被疑者の字は丸み部分が小さく尻尾が長い、真犯人の字は丸み部分が大きく尻尾が短い 「ん」 被疑者の字は尾部分がはねる「レ」のような特徴、真犯人の字はお手本通りで
第一次世界大戦は、それまでの戦争とは異なる戦術を生み出した。この変化は、白兵戦や徒手格闘といった軍隊格闘技にも影響を与えている。 今回は、第一次大戦前後の白兵戦における武器術も含めた軍隊格闘技、近接格闘の話を書いてみたい。 第一次大戦前・銃剣と軍刀 19世紀後半から20世紀初頭にかけて、軍における格闘技というのは基本的に軽視されていた。 戦争はほとんど砲と銃で戦う時代であり、この時代の近接戦闘と言えば主に騎兵が使う軍刀(サーベル)と、歩兵がライフルに装着(着剣)して槍のように使う銃剣で戦うことだった。特に後者は、多くの歩兵が使うため訓練している軍が多かった。 例えばアメリカでは、1852年に米軍初の格闘マニュアル*1が公刊されているが、これはジョージ・マクレラン(wikipedia:ジョージ・マクラレン)がフランスの銃剣術マニュアルを翻訳したものだ。この時代の銃剣術は、フェンシングの技術の
検証・真珠湾の謎と真実 - ルーズベルトは知っていたか (中公文庫)posted with ヨメレバ秦 郁彦 中央公論新社 2011-11-22 Amazon楽天ブックス7netブックオフ図書館 今週の木曜日(2013年3月7日)に、第二次大戦関係の日本の外交文書が公開され、各紙で報道されています。この文書というのは、戦後にGHQが残した資料のようですね。 きっと公開された資料は、すごく大量で、くわえてどれもこれも「へえ」が盛りだくさんなのでしょう。色々な切り口の話が出ていましたのでまとめてみました。(ちょっとずつエピソードを更新していきます。はてぶ「コメント」で「世界大戦が避けられたでなく「日米開戦が避けられたかも」だろうというごもっともな指摘を受けてタイトル変えました=2013年3月9日午後11時) ルーズベルトの天皇への親書を止めたのは? 恵美嘉樹は開戦時の問題を聞くたびに、外務官僚
時間がない人用、三行要約 Gunosyで「自分の興味があるジャンルのワード site:gunosy.com」 で検索し、その先のページでリンクを幾つかクリックして1日待てば良い感じになってるよ(例: 「レシピ site:gunosy.com」) アルゴリズム変えてくるかもしれないから一時的な技だよ 自分好みになったページはデフォルトで公開設定になってるので、非公開にするか趣味に走り過ぎないよう気をつけてね はじめに Gunosyと過ごした4週間〜1か月で推薦記事はどう変わったか でGunosyで自分好みの記事を紹介してくれないのに不満を持っている方がいる。 Gunosyはとても優秀なキュレーションサービスで、TwitterもしくはFacebookと連携させると自分のソーシャルグラフを分析して自分にあったニュース記事を紹介してくれる。そのキュレーションはとても優秀で、「なぜこれを?」と思うこ
App Storeでは当初、通信の一部が暗号化されておらず、公衆無線LANなどを通じてトラフィックを傍受されたり制御されたりする恐れがあったという。 米AppleがGoogleの研究者から問題を指摘されたことを受け、App StoreでHTTPSを有効にして通信を暗号化する措置を講じた。Googleの研究者エリー・バースタイン氏が3月8日に自身のブログで明らかにした。 バースタイン氏によると、AppleのApp Storeでは当初、通信の一部が暗号化されておらず、公衆無線LANなどを通じてトラフィックを傍受されたり制御されたりする恐れがあった。 具体的には、攻撃者がアプリケーションのアップデート通知の仕組みに介入し、虚偽の通知でユーザーをだまして不正にパスワードを入力させたり、ユーザーがインストールしようとしたアプリを差し替えて、攻撃者のアプリをインストールさせたりできてしまう恐れがあった
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