ブコメがバカばかり。橋下叩きできれば満足なんだろう。給食代を考えれば美味しく作るのはほとんど不可能。それでも給食があれば飢えることは避けられる。給食はセーフティーネットなんだよ。いい加減わかれよ。
ネトウヨのほとんどは中年だという声がある。2ちゃんねるが登場し、全盛期を迎えた2000年代初頭に20代、30代前半だった者がそのまま40代を迎えたためというのがその根拠だ。このアラフォー世代ネトウヨといえば、とかく「無職」「引きこもり」「ニート」といった属性が思い浮かぶ。 だが意外にも、これらと対極の位置にあるキャリア公務員、銀行、証券などの金融機関勤務、大手新聞記者といった層もいる。今回は、そんな中年ネトウヨの本音に迫ってみたい。 10代、20代の若年層ネトウヨや自衛官の間で絶大な支持を誇る某S紙記者の佐々木智明さん(仮名・41歳)は、選挙権を持つようになって以来、ずっと自民党、次世代の党など保守系政党にしか一票を投じたことがない「バリバリの保守」を自認する。そんな彼は多忙な記者生活の合間を縫って2ちゃんねるやTwitterで「ネトウヨ」として活動している。 「最近はもっぱらTwitte
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静岡県御殿場市の男性が、自ら立ち上げた任意団体「日本イスラーム圏友好協会」名義で沼津信用金庫(本店・静岡県沼津市)に口座を開設しようとしたところ、団体名に「イスラム」が含まれることを理由に断られた。男性は「『イスラムは怖い』という偏見そのもの」と話している。 男性は斉藤力二朗さん(66)。エジプトのカイロ大卒で、中東系銀行の日本勤務のほか、日本の大学でアラビア語講師などを務めた。その後、10年前からイスラム圏の政治情勢や事件などについて、自らのブログなどに書いてきた。 過激派組織「イスラム国」(IS)が日本人を殺害したとみられる事件が起き、その影響で「イスラムは怖い」という偏見が日本に広がっていると感じた。「正しい情報を発信したい」と1月に協会を設立。メールマガジン発行や講演会開催といった活動を始めるにあたり、資金管理用の口座を作ろうと、2月24日に沼津信金上町支店(御殿場市)に電話で相談
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