2018年12月13日のブックマーク (5件)

  • 「若い連中もっとヤジを」首相発言と紹介後撤回 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    安倍首相は12日夜、麻生副総理兼財務相や河村建夫・元官房長官らと東京・銀座のステーキ店で会した。河村氏は終了後、会中の首相の発言について記者団に問われ、「『最近の若い連中、もっと(国会で)元気出してヤジが出てもいいのに』と言っていた」と述べたが、直後に撤回した。 河村氏は今年6月の首相との会後、首相が「(予算委員会での)集中審議は勘弁してくれと(話していた)」と記者団に説明し、翌日に撤回した経緯がある。

    「若い連中もっとヤジを」首相発言と紹介後撤回 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2018/12/13
    『最近の若い連中、もっと元気出してヤジが出てもいいのに』< そう言う割に、答えにくい質問に対して「ヤジはやめて下さい!」と露骨に取り乱す場面が目立つわけで、まあ撤回させられるのも当然だろ(笑)
  • 出版社社長「圧倒的努力は必ず報われます」に対しブラック企業対策プロジェクト代表「たいていはうつ病になる」 - Togetter

    見城 徹 @kenjo_toru1229 編集者。幻冬舎代表取締役社長。静岡県清水市生まれ。著書「編集者という病い」、「異端者の快楽」、「たった一人の熱狂」、「読書という荒野」。共著に藤田晋との「憂でなければ、仕事じゃない」「絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ」、林真理子との「過剰な二人」、松浦勝人との「危険な二人」他がある。 https://t.co/GcNc6mdKmo

    出版社社長「圧倒的努力は必ず報われます」に対しブラック企業対策プロジェクト代表「たいていはうつ病になる」 - Togetter
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2018/12/13
    圧倒的(な分量のコピペ&パクリでベストセラーを生み出す)努力を実践している方のご発言だけに、有り難みが違いますね!
  • キクマコ先生「河野大臣が質問を4連続で無視したことを非難した立憲民主党は外交能力がない」 - Togetter

    あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 河野大臣が4回続けて質問を無視した件は、質問者側(質問内容)に問題があったということです。外交ですから、答えるか答えないかも答えられないことはあります。立憲民主公式がこれを非難がましくツイートしたのは非常にまずく、立民に外交能力がないことを白状しているようなものです 2018-12-12 10:10:25

    キクマコ先生「河野大臣が質問を4連続で無視したことを非難した立憲民主党は外交能力がない」 - Togetter
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2018/12/13
    「メルトダウンじゃないだす」に対する疑問を無視し続けてる奴に、こんな批判をする資格は無いだろ。
  • ポリコレを守っても面白い物語はできるはず - Togetter

    水戸泉『ヴァンパイア・ホリック~永遠にあなただけ』ティアラ文庫発売中 @mittochi TLBL小説その他仕事宣伝。 薔薇の名前(白泉社)hakusensha-e.net/store/product/… エロティクス・ミカド(KADOKAWA)jewelbooks.jp/9784049124118-… 中華後宮物語・皇帝陛下の夜伽指南(プランタン出版)tiara.l-ecrin.jp park19.wakwak.com/~mitonokairaku… 水戸泉『ヴァンパイア・ホリック~永遠にあなただけ』ティアラ文庫発売中 @mittochi 「ポリコレを守っても面白い物語はできるはず」って主張する人、自他の区別が曖昧すぎて怖いわ。「私を不快にさせない、私が面白いと思う物語こそが正しいはず」って相当怖い思想だわ。腐女子界隈に古くから伝わる、『自萌他萎』という格言を贈りたい。 2018-12-

    ポリコレを守っても面白い物語はできるはず - Togetter
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2018/12/13
    実作に関わった経験者としては、知名度の低い作家が「PCガー」と言ってるのは、売れてない現実への単なるヒガミだろ、と感じることが多い。でなきゃ具体的に何がどう抵触したのか事例を挙げて議論すべきだろうに。
  • 「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+

    ■圧力もうまく使うなら 日のある大学に通う3年生の学生は、ブラジルの軍事政権期について学ぶうちに、軍事政権にも見習うべき点があると考えるようになったという。「軍事政権というと、軍部が市民に圧力をかけるイメージだったけど、ブラジルの場合は逆に、それによって平和と安全がもたらされたといわれています。圧力もうまく使えば、治安の安定につなげられるのではないかと考えました」 ブラジルでは軍事クーデターが起きた1964年以降、軍部が政治の中枢を握った。しかし、70年代前半までに「ブラジルの奇跡」と呼ばれる高度経済成長を実現。軍部が反対勢力を抑え込んで資源開発など重要な国家主導型プログラムを推進し、治安を安定させたことで海外企業の進出や融資を呼び込めたとされる。軍部が民間からテクノクラート(高度な専門知識と政策能力を持つ技術官僚)を重用したことも大きいといわれる。 【もっと知りたい】 「独裁」という新

    「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2018/12/13
    ならば一般国民の革命権も当然の前提として認めることになるが、自分たちで言ってることの意味、分かってんのか // 現状でも自衛隊と在日米軍が結託すればクーデターなど朝飯前、という程度の想像力すら働かないの?