暇空の私財にダメージを与えなくても賠償金を支払わせたという事実をもってColaboの勝ちと定義するのであれば話は変わるが、それって勝ちか…? だから俺は双方勝利宣言すると予想してるよ Colaboは賠償金を支払わせたから勝利宣言するし、暇空はしょっぱい賠償しか食らわないだろうから実質勝利と宣言するだろうな
![暇空の私財にダメージを与えなくても賠償金を支払わせたという事実をもっ..](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
オーストラリアに住むずんぐりむっくりの身体をした生物。そして人々を魅了するモフモフな毛皮と人懐っこそうなつぶらな瞳。最近では日本のテレビでも特集されたりSNSで話題になったりして、昔と比べると少し認知度も上がったのかもしれません。でも、あるネット記事では「齧歯類」と紹介されていたりして、日本ではまだまだ謎の生物というジャンルなのかもと思ったりもします。 ――あのちょっと大きめのモルモットみたいな生き物でしょう? 間違ってません。間違ってないけど、全然違うんです。 ちなみに僕の個人的な印象ですが、「ウォンバット」という言葉を聞いた日本人10人のうちの6人ぐらいが頭の中に思い浮べるのは「カピバラ」です。惜しい! いや惜しくない! カピバラとはまったく別の「有袋類」 ウォンバットはオーストラリアの動物であるコアラやカンガルーと同じように有袋類。つまり、お腹の袋の中で子育てをする動物です。齧歯類で
<Twitter will soon start freeing the name space of 1.5 billion accounts> (Twitterは間もなく15億アカウントのネームスペースの解放を始める) 連投ツイートには「These are obvious account deletions with no tweets & no log in for years(当然ながら、それは何年も投稿やログインをしていないアカウントの削除を指す)」とあり、休眠アカウントの大規模な抹消を意図したメッセージだとわかる。 name spaceはTwitterアカウントの@以下の文字列である「スクリーンネーム」を指すと思われる。スクリーンネームはアカウントの抹消やネーム変更などで使われなくなると、30日間の保留期間を経て誰でも再取得できるようになる。 今回、正規の保留期間を経るのかはわか
以前、台湾系中華料理店が地元にオープンしたので、何を食べるのがオススメかをお前ら教えろということを、ここで書いたら予想外に多くのブコメが付いた。 「青椒肉絲は台湾料理じゃない」と教わったり、本物の台湾料理なら○○が美味しいからお勧めと教わったりした。その節は、皆ありがとう。 それなのに、すまない。 結局、その店で自分は、炒飯と拉麺のセットばかり注文してしまうようになったんだ。それも塩拉麺だ。ちなみに、拉麺のラインナップには他に豚骨、台湾、台湾豚骨もある。それなのに、塩拉麺一択だ。だいぶ日本人向けにアレンジしてある店だ。それでは町中華や王将なんかと何が違うんだ、何も変わらないではないかと言われたら、返す言葉もない。 しかし、その店の何の変哲も無い炒飯と塩拉麺が、俺にはすごく美味しいんだ。こういう平凡だけど安心できる、庶民的で美味しい町中華の味を、ずいぶんと長いこと俺は求めていたような気がする
はてなブックマーク内のこの異様なcolabo(=仁籐)叩き、おかしいと思うんですが…。 はてブはもうちょっと中庸なコメントがあつまる場だとおもってたのに、これ関係の人気コメント 上位全部「そうだそうだ colaboが悪い」みたいにみえてしまって怖い。 (※はてブは中庸→追記3に書いたけど そんなことないね… 異常に一個人へのヘイトが集まってざわざわすることは昔からあったね…) 私は一時期フェミニズムに興味を持って、女性が割りを食っている社会に物申していきたいと思ってたくらいだけれど、最近のツイフェミ(っていいかたあってるのかな。仁籐さん・石川さん界隈のこと)の皆さんはとても苦手。 自分の非を認められないこと・not for meを排除させようとするなど 女性から見ても「やめてー」って思う。 室井さんとやりあった時のも見たけど、「女性だけ」を大事にするのではなく、男性も大事にしていこうよ…。
このへん、文学研究と経済学研究とのあいだの感覚の違いだよねえ。 文学研究、というか人文系のあいだには 翻訳は原典ではない(「翻訳の研究」をするような場合を除く)作品の日本語への翻訳は原典から直接行うべきだ、それが翻訳家として当然だフランス語はメジャー言語だという感覚があるわけよ。したがって、 山形浩生が参照したピケティの著書の英語版は「原典」ではないしたがって山形浩生は「原典からの直接の翻訳」をしていない。これは翻訳家としてあるまじき行為であるアルバニア語やアイスランド語などの専門家が少ない言語の場合は、重訳であっても、その言語で書かれた作品を知るための必要悪として許容されてもいいかもしれないが、フランス語はメジャー言語なのだから、版元にはフランス語の翻訳者を探し出し、原典から翻訳させる責任があったという結論になる。正直、こんなのどれも人文系研究者としては当たり前すぎて、反射で「いや直訳さ
終の棲家マンション欲しくて探してるんだけど、口コミ系でよく出てくる坪単価ってあるじゃん。いや、なんで単位が坪なの??? 面積を坪単位で書いてる間取りなんて今時無いし、和室すら無いよね??? 1坪=約畳2帖って言われてもはあ???だし、比較するために単位当たりの単価を出すなら普通に1㎡で比較すりゃよくね??? (追記) なにゆえまたこんな時間差ブコメが。。。シュトレン丸齧りにした罰かと思ってしまった。 経緯としては、値段がまだ出てない新築マンションをGoogle広告経由で見つける→口コミ系サイトで「坪単価400万ぐらいじゃないかな~」「高っ」みたいなのを見て、坪単位の面積なんて間取りにも書いてないから感覚何もわからん…→坪単価でぐぐる→「坪単価の計算式は販売価格÷面積(平米)×3.3」「坪単価は比較に便利です。例えば60平米3,000万円と70平米3,200万円、坪単価で比較すれば後者の方が
岸田文雄首相は10日夕、臨時国会が閉会したことを受け会見し、防衛力増強の財源として増税を行う考えを改めて示すとともに、国債を発行する可能性は「未来への責任としてあり得ない」と否定した。写真は12月10日、首相官邸で撮影(2020年 代表撮影) [東京 10日 ロイター] - 岸田文雄首相は10日夕、臨時国会が閉会したことを受け会見し、防衛力増強の財源として増税を行う考えを改めて示すとともに、国債を発行する可能性は「未来への責任としてあり得ない」と否定した。 岸田首相が8日、防衛力増強を巡って与党に24年度以降の増税措置の検討を指示したことに対し、自民党内では閣僚も含めて慎重論が広がった。会見で首相は「増税が目的ではない。防衛力強化が目的」と強調し、「増税の開始時期は柔軟に対応し、個人の所得税負担が増加する措置は取らない」と述べた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く