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労働と人生に関するAsLifeGoesOnのブックマーク (4)

  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:ジョブ・キャリアの分割と、高度プロフェッショナル制度

    先日、「ジョブなのか、キャリアなのか、それが問題だ」というエントリーの中で、ジョブとキャリアを明確に分けないから、日人はホワイトカラー・イグゼンプションを理解できないと書いたのだが、ちょうど今日、こんな記事を見かけた。 <労働時間実態調査>時間減らしたくても仕事が終わらず https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170722-00000086-mai-soci これは、ジョブとキャリアを分けて考えていないから出てくるひどい考え方の典型である。日で言われている「高度プロフェッショナル」(高プロ)というのは、キャリア職の中で、さらに自分の裁量で業務量を調節できる立場の人間である。そして、その高プロ制度の導入に対して、ジョブ職の人間たちが反対を唱えているのである。おかげで、高プロの待遇も、その他のキャリアの待遇も、もちろんジョブの待遇も、ほとんど変わらない。

  • 【パソナキャリア】転職エージェントが支援する求人・転職サイト

    安全・安心に転職活動をしていただくための取り組みについて当社では求職者・採用企業の皆様および社員の安全に配慮し、皆さまに安心してご利用いただける転職支援サービスの提供に努めて参ります。 詳細につきましては「お知らせ」をご確認ください。> お知らせはこちら

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  • 20~30代が出世を望まなくなってきた本質

    「管理職になりたくない」という若手、中堅社員がここ数年で急速に増えています。 リクルートマネジメントソリューションズが3年おきに実施している「新人・若手の意識調査」によると、「管理職になりたい」および「どちらかといえばなりたい」と回答した肯定派の割合が減少し、2010年の新人では55.8%だったのが、2016年の新人では31.9%となっています。 しかも、この2016年の新人は、「管理職になりたくない」「どちらかといえばなりたくない」という否定派の割合が37.9%となり、調査で初めて管理職になりたい人たちを上回る結果となっています。さらに、新人だけでなく、3年目の若手、7年目の中堅でも、管理職になりたくないという否定派が、肯定派を上回る結果になっています。 また、キャリアインデックスが2017年5月に実施した「有職者に向けた仕事に関する調査」では、管理職になりたくない人の割合は、20代男

    20~30代が出世を望まなくなってきた本質
    AsLifeGoesOn
    AsLifeGoesOn 2017/12/04
    賛成はしないが否定もせず。
  • 2017年9月四半期報告 資産総額3038万円、S&P500アウトパフォームを維持しました!

    今回は、当ブログの2017年8-9月の四半期決算を報告させて頂きます。 ちなみに当ブログ開設に合わせ、前回の決算報告が7月末までの集計だったので、今回は中途半端に2ヶ月間での報告ですが、次回以降は3ヶ月毎、年4回でお伝えさせて頂きますね。 10月1日時点の総資産は270051ドル(30380738円)でした。2016年初頭からの投資の合計は218593ドルですので、+ 51458ドル(日円で+ 5790054円)のリターンになります。 四半期では、前四半期に続き、S&P 500指数をアウトパフォームしています。 ※縦軸の単位はドル 上図は(1)投資、(2)私のポートフォリオの総資産推移、そして(3)仮にS&P 500指数(SPYで代用しています)に同じ金額を投資した場合(配当含む)の資産比較です。 私のポートフォリオでは、単純にキャッシュで保有している場合と比べ、記録開始時点か

    2017年9月四半期報告 資産総額3038万円、S&P500アウトパフォームを維持しました!
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