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見出しは演出です。 「あちこちで(放射能wによる)鼻血・下痢が増加」の元ネタっぽいところが分かりました。多分これ。 →チェルノブイリへのかけはし →医療相談会ご報告:健康相談症状マップ 関東でこのような症状があらわれているのに、すべてを花粉症やアレルギーのせいにすること、「長引く風邪」と言われることも、母親たちを納得させることができませんでした。いつもと違う!その母親たちの話に耳を傾けてあげてください。 今回、私たちは、あえて目立つ3つの症状だけ、ここにご報告させていただきました。 (症状があらわれた時期も載せていません。) しかし、もっともっとたくさんの症状があります。 頭痛、首のしこり、倦怠感、疲労感、目のかすみ、アレルギーの悪化、湿疹の増加。咳、たんなどなど。 そのどれをとっても、チェルノブイリの子供たちの症状に重なること。 どうか、もっともっと丁寧に、症状を訴える患者さんを見てあげ
2011年02月12日00:27 カテゴリ野生生物の危機税金の無駄遣い エゾシカ駆除 陸自ヘリと連携 白糠国有林 平野虎丸です。ご訪問ありがとうございます。 日本では、いまだに野生動物駆除が盛んにおこなわれていますが、今回気になったのは、北海道の国有林で、自衛隊ヘリを使ってのエゾシカ駆除です。 エネルギー使い放題、グルメ三昧の人間が、石炭・石油エネルギーも使わず、草木や木の実だけを食べて雪の中、細々と生きている野生動物を、自衛隊ヘリまで使って、自衛隊員、ハンター、職員、総勢120人で、シカを追い回して殺すなど、恐ろしい風景です。(゚皿゚メ) 人間は何をしているのでしょうか。 人間がエゾシカを乱獲し、そのシカを食べていたエゾオオカミを再び人間が絶滅させたのでエゾシカが増えたと言われていますが、エゾオオカミは、1889年に絶滅しています。 明治や大正時代にもエゾシカは絶滅の危機に直面しています
外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基本的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 年末から年始にかけてやると言っていた熊森批判シリーズを始めたいと思います。今回は批判の比重を外来生物から獣害その他へ移していくつもりです。 では批判シリーズ第1回です。今回は熊森の顧問の一人である門崎允昭氏について批判していきます。 かつて北海道には生息してなかったアライグマについて考える<外来種(アライグマProcyon lotor)への対応について>の私の見解 >(Ⅰ)「北海道固有の自然を子々孫々に引き継ぐべき」 その主旨からも、外来種は野生化させない対応が必須。 (Ⅱ)野生動物は殺さない。個体の生命は一度限り故、自然死するまで、その存在を尊重する。 >(Ⅱ)の達成には、事前の手立てである前項①の厳守が必須。 そして、外来種でやむをえず野生化した哺乳類は、去勢・不妊術を
何度か『正論』にアイヌ民族を否定する文章を書いていた的場光昭とやらいう医者が,とうとうアイヌ否定論の本を出した。「アイヌ先住民族」その真実―疑問だらけの国会決議と歴史の捏造作者: 的場光昭出版社/メーカー: 展転社発売日: 2009/11メディア: 単行本クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る 今のところ,このような議論はさほど目立ったものではない――南京事件否定論やホロコースト否定論に比べれば。だがこれをこのまま放置しておいてもいいものでは決してない。 的場の主張は,小林よしのり,西村眞悟,鎌田告人といった否定論者たちの主張と連動している。実質,彼と小林がこの分野における最も影響力のあるイデオローグとみていいだろう。彼の主張がどれだけ馬鹿げたものであるかを示すことで,このような主張の拠って立つ基盤を破壊したいと考える。 当たり前だが,これは議論ではない。 (……)たとえ敵
じゃがいも 2023年 ご予約受付中。 ●例年は 11月中旬 ころから出荷開始。 自然農法のため、収穫時期は遅めです。 受付開始をメールでお知らせします ⇒ このページ最下部をご覧ください 2023年ご予約を開始しました。 生育状況により受付を中止することがございます(もしもお届けできないばあいはご返金にて対応)。 ご了承のうえお申し込みいただけると幸いです。 2016年は、台風被害により大減産でした。 ※右の写真はいちばん小ぶりだった2009年のもの。SSサイズ(直径5~6センチ前後)です。通常年はこれより大きめです。持っているのは標準的な女性の手です。 2012年産のじゃがいもは「中心空洞化」、「中心黒変(パンダ・あんこ)」が多く見られました。 気候・気温の変動によるもので、病気ではございません(参考:ジャガイモ博物館)。切り取ってお召し上がりいただけましたら幸いです。 弊店でも厳重に
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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