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2011年2月15日のブックマーク (11件)

  • ニセ医療話の取り扱い法。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥没骨折する事故。 発作を経験したのは小学生...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 ニセ医療話の取り扱い法。 議論のための議論をしている暇はない。 掲示板・ママネットワークでワクチン妨害? 死を前にして、科学は、医学は。 風邪でダウン。 健康保険制度を崩壊させる気まんまん? 取材に協力してくださるかたを探しています。 【速報】ヒーリングが保険適応に!は真っ赤な嘘。 禁煙、技能?

  • 科学館利用者層の低年齢化

    三島和久・アニリン・レモンパスタ部 @C6H5NH2 今週、姫路科学館で開催された理工系科学館の研究会。今回のテーマは「利用者層の低年齢化」。科学館運営の根幹を揺さぶる問題だったりもします。 http://bit.ly/elQe0P 2011-02-13 10:06:24 三島和久・アニリン・レモンパスタ部 @C6H5NH2 【科学館利用者層の低年齢化】20年前は小学校高学年から中学生がメインの利用者層だったのが、小学校低学年が今やメイン層。ここ10年で幼児連れの来館者が際立って増えてきたという話題。 2011-02-13 10:10:19 三島和久・アニリン・レモンパスタ部 @C6H5NH2 【科学館利用者層の低年齢化】教育施設である科学館にとって、一番働きかけしたい小学校高学年から高校生の利用の空洞化がどんどん加速している。専門的な科学講座やイベントが成立しなくなったという施設からの報

    科学館利用者層の低年齢化
    Asay
    Asay 2011/02/15
    非常に興味深い。展示・解説の対象年齢を設定して受け皿になるのではなく、科学館がどのような存在であるべきかという社会的役割を交えての議論。
  • 何も行動しないで見ている事はつらいこと - とラねこ日誌

    代替療法関連だったでしょうか、以前どらねこはブログでこんな内容のことを書いた記憶があります。 不安を持つヒトが自身では何もしないでいることはそれだけで苦行である これは自分の経験を踏まえて書いた事ではあるのですが、周囲を観察していてもよく見かけるように思います。 ■ついつい何かしてしまう とるにたらないような事からこれはちょっと・・・と思ってしまうような事例など様々です。取るに足らないと思われる事例としては、こんなのがあります。 −口内炎ができた− あ〜、ちょっとほっぺたの内側赤く腫れてるかな(舌でコリコリ) −しばらくして− 腫れてたところどうなったかな、あ真ん中少ししろくなってるし(サワサワ) −またしばらく− あー、まだはれてるなー(つんつん)あ、痛い! −まをおかず− 無意識に(つんつん) 口内炎出来たときって、舌先で探ったり、ちょっと突いちゃったりしませんか?炎症なので、患部を必

    何も行動しないで見ている事はつらいこと - とラねこ日誌
    Asay
    Asay 2011/02/15
    同意です。真っ先にドングリ運びを連想する熊森脳でごめんなさい。
  • 皮付き猪肉 | COMPLEX CAT

    適当ジビエ料理シリーズ。つらつらと眺めなくても,毛が生えているのが分かる「皮付き猪肉」。イノシシの美味しさを味わおうと思うとこれが最高と猟師さんがよく言われるところ。毛付きの皮の下のゼラチン質の部分が絶品。

    皮付き猪肉 | COMPLEX CAT
    Asay
    Asay 2011/02/15
    先日初めて猪鍋食べて、その味の厚みと旨さに驚いた。次の機会があればこんな焼き方で食べてみたいな。
  • Deer Management Crises in a National Park | COMPLEX CAT

    林床に実生もないけど,・・・稚樹もない。 「ほら〜変な虫や歩きにくい藪が全然無くて,お金のかかった都市公園みたいで気持ちいい〜」ってかな・・・。 幹まで囓るか,餌ないの? 普通は多糖体のある樹皮とか形成層を囓るものですが,最早囓るところが無くて木部まで深く囓っています。最近の観光客は自然回帰で木も囓るのかぁてなわけではない。全部シカの門歯の痕。 でもなぜか,そこかしこにシカは居る。 某国立公園内,2年前です。最近は怖くてあまり見ないようにしています。 関係者はもの凄く苦労しています(はず)。 くれぐれも,かっわいい〜っとか言って,餌を与えないように。 既にかなり頽れてますが,10年後,ここの美しかった林がどうなっているか,不安です。 シカの天敵についてお話しする前に,シカのシカの死亡要因と現状での分布拡大を考えて見ます。現況では,冬季の積雪などがドラスティックにシカの個体数に影響を与えてい

    Deer Management Crises in a National Park | COMPLEX CAT
    Asay
    Asay 2011/02/15
    シカ害の実態とコントロール手段の是非など。オオカミ導入についても。
  • サーモンミュージアム(鮭のバーチャル博物館)|マルハニチロ株式会社

    Asay
    Asay 2011/02/15
    福岡の鮭神社。小氷河期にはサケの遡上・分布南限が九州(現在は日本海側新潟県周辺)だったと考えられる、とのこと。その時代、北海道の遡上量はどうだったのかな。
  • http://lovesanta.blog25.fc2.com/blog-entry-1939.html

    Asay
    Asay 2011/02/15
    「アイヌ人は鮭を追って北海道から九州を征服した。アイヌ人はスペイン人の子孫。北海道の先住民はアイヌではないと確定した(キリッ」だそうです。北方魚類のサケを追って南下するくだりも謎。米欄も。
  • 「日本のクマを考える」outback_bearさんによるレポート

    有限会社アウトバック @outback_bear 2月11日東京都恩賜上野動物園 動物園ホールで開かれた、「日のクマを考え繰り返されるクマ出没・私たちは何を学んできたのか?2010年の出没と対策の現状」(主催:日クマネットワーク、公益法人東京動物園教会)に参加してまいりました。詳細 http://bit.ly/gWKbkO 2011-02-14 13:05:11 有限会社アウトバック @outback_bear 講演1 『クマの出没は全国で一律に起こっていた訳ではない』山﨑晃司(茨城県自然博物館):2010年に何が起こったのか?全国規模での判断指数は?捕獲数=出没数と仮定すると、全国と地域では傾向が異なる。出没には地域による同調、時期のズレ...全国を一律で論ずることなく。 2011-02-14 13:12:51 有限会社アウトバック @outback_bear 講演2『近畿地方での未

    「日本のクマを考える」outback_bearさんによるレポート
  • とてもヤバイ、ウンコの話

    すでに問題は進行していて各地で大きな問題になってきているんだけど、一般的には表沙汰になっていない話を1つ。 全国各地で、ウンコの配管が詰まりまくってる。いやまあ、便器や配管がウンコ詰まりするという現象は別に目新しい話ではないんだけれど、ここ数年、その件数が飛躍的にアップしているのだ。 何故、そうなるのかというと、便器洗浄の節水競争で、ウンコと共に配管に流れ出る水の量が減っている為に、ウンコが途中で止まってしまったりする事が増えたからだ。 便器は進化しているのかもしれないが、便器から流れ出た、ウンコと水が配管を通って、浄化槽や下水道まで流れ着くまでの技術はほとんど進化してしないのだ。 何故、進化しないのかというと、単純に、配管内を重力によって、一定方向に導くのが原則なので、せいぜいが配管抵抗を減らす事くらいしか出来ない。ウンコ用の配管なんて、汎用の塩ビ管やせいぜい鉄管の内側に塩ビをライニング

    とてもヤバイ、ウンコの話
  • 『血は骨髄ではなく腸で作られている?!』

    放射能を天恵の海に流す六ヶ所再処理工場閉鎖を!(katsukoのブログ) ☆サブテーマ:誰が再処理・原発・原爆を発明し何のために使ったか ☆必読サイト:「THINKER」、「再処理 岩手の環境」、「美浜の会」、「原子力資料情報室」、「よくわかる原子力」 東城百合子さん、森下敬一さんなどが血は腸で作られると いう文章は20年ぐらい前に見たことがあるものの、 そのときはそんなばかなと思ったのですが「しらくもの 健康をとりもどそう」さんが今日紹介してくださっている 千島学説の核心部分、今までの歴史は欺瞞と捏造の体系だ ったということをあわせ考えると、どうもほんとうの ようです! (ノーベル賞とは何かについてはちょっと疑問がありますが) 以下しらくもの健康をとりもどそうさんから転載させて いただきます: :::::::::::::::::::: 千島学説・腸管造血説の詳細① 現在の血液学は造血臓器

    『血は骨髄ではなく腸で作られている?!』
    Asay
    Asay 2011/02/15
    放射能、陰謀論、千島学説、ワクチン忌避…。この方が熊森の活動に賛同されてるのは多分恐らくきっと偶然だと思います。そう信じたい。
  • エゾシカ駆除 陸自ヘリと連携 白糠国有林 : 植えない森で地下水を取り戻す 日本一野鳥を助けた男のブログ

    2011年02月12日00:27 カテゴリ野生生物の危機税金の無駄遣い エゾシカ駆除 陸自ヘリと連携 白糠国有林 平野虎丸です。ご訪問ありがとうございます。 日では、いまだに野生動物駆除が盛んにおこなわれていますが、今回気になったのは、北海道の国有林で、自衛隊ヘリを使ってのエゾシカ駆除です。 エネルギー使い放題、グルメ三昧の人間が、石炭・石油エネルギーも使わず、草木や木の実だけをべて雪の中、細々と生きている野生動物を、自衛隊ヘリまで使って、自衛隊員、ハンター、職員、総勢120人で、シカを追い回して殺すなど、恐ろしい風景です。(゚皿゚メ) 人間は何をしているのでしょうか。 人間がエゾシカを乱獲し、そのシカをべていたエゾオオカミを再び人間が絶滅させたのでエゾシカが増えたと言われていますが、エゾオオカミは、1889年に絶滅しています。 明治や大正時代にもエゾシカは絶滅の危機に直面しています

    エゾシカ駆除 陸自ヘリと連携 白糠国有林 : 植えない森で地下水を取り戻す 日本一野鳥を助けた男のブログ
    Asay
    Asay 2011/02/15
    よくある原自然信仰に加え、北海道に対する誤解と偏見に満ちている。9世紀頃の擦文文化では既に農耕が行われていたし、その後独特のアイヌ文化体系が成立している。明治まで大原始林に覆われていたなんて幻想。