タグ

旅と写真に関するAsayのブックマーク (72)

  • 2011年を振り返る - 俺は魚だ,と言ってみるテスト

    ▲二人羽織に興じるブロガー2011年ももう終わりです。今年は震災があり、震災と関係ない時間はだいたい研究をしていたので旅行に行ったりとかはあんまり出来ない一年でした。来年こそは…と思わなくもないですが、来年は博士論文の提出を目指していることもあり、今年以上に時間が取れないだろうと予想しています。でも、その分ネットでの活動はそれなりに充実しており、アウトプットはあんまりなかったですが精神的な面でだいぶ助けられたな〜という気もしています。今年一年、ありがとうございました。そろそろ更新しないとせっかく有料オプション使ってるのがもったいないのと、はてなブログというサービスが登場したのでダイアリーの方を何とか盛り上げたいという気持ちから、今日は2011年を振り返るという企画を行いたいと思います。今年はほとんど何もやってないこともあり、振り返ってみたらホントに何も無くて驚いたので、一部捏造も交えつつ2

  • 熊野古道伊勢路を歩く 始神峠・馬越峠・曽根次郎坂・太郎坂 #1 - cloud9science

    熊野古道は,熊野宮大社,熊野速玉大社,熊野那智大社(あわせて熊野三山といいます)への参詣道です。 そのうち伊勢路は伊勢神宮と熊野三山を結ぶ参詣道です。 SF作家の野尻抱介さん id:nojiri_h (三重県津市在住)のTwitterをフォローしているのですが,先月三重県の熊野古道を紹介するサイトをツイートされていました。 それでこの冬の青春18きっぷの使い道は決定。 熊野古道伊勢路を歩いてみることにしました(誰かに影響されやすいヒトなのです)。 土曜休日のみ運転の快速「みえ」51号で名古屋駅から多気駅へ。 車内検札で18きっぷを見せて伊勢鉄道線の490円を払うたびに,なぜ伊勢線開業と同時にこちらを線にしなかったのかともにょもにょ。 多気駅で臨時快速「波田須駅開業50周年号」が待っていたのでとりあえず乗ってしまいました。 紀伊長島駅で後続の普通にのりかえて三野瀬駅へ。 今日はここから歩

    熊野古道伊勢路を歩く 始神峠・馬越峠・曽根次郎坂・太郎坂 #1 - cloud9science
    Asay
    Asay 2011/12/19
    憧れの地のひとつです。素敵!
  • みかん県とかつお県をめぐる四国半周の旅 #1 - cloud9science

    先日,香川県がうどん県に改名したというニュースがありました。 うどん県副知事要潤さんの記者会見の模様はこちら。 で,それに触発されたわけではなくてそれ以前から予定していた四国半周の旅に行ってきました。 目的地はみかん県とかつお県。うどん県じゃなくてごめんなさい。 「のぞみ1号」で名古屋から福山へ。福山駅からは高速バスしまなみライナーで四国へ。 もみじまんじゅう県とみかん県の県境にかかる多々羅大橋。 バスを降りて歩きたかったのだけど今回は時間がなくてパス。 来島海峡大橋は3つの吊り橋が連なる橋です。 来島海峡第二大橋と第三大橋の間にある馬島バスストップでバスを降りて馬島を散歩してみました。 徒歩と自転車,原付はエレベーターで島に降りることができるのです。 泡立つ海面。轟々と音を立てて海が流れていきます。 再び橋に上がり,歩いて四国上陸をめざします。 当日はサイクリング大会開催でレンタサイクル

    みかん県とかつお県をめぐる四国半周の旅 #1 - cloud9science
    Asay
    Asay 2011/10/25
    各種のりものと四国旅行!
  • 四国初体験、の5日間のこと。2 - 夢と寝言

    1.愛媛〜四万十川編 の続きです。四万十川から高知でかつおをべ牧野植物園でハッスルした日(5月1日)の記録。 5月の四万十川に飛び込んで「おれはこの旅行で一番やりたかった事をやった!やり遂げた!!」とご満悦の夫(ずぶ濡れ)を回収したのち、私たちは一路、今夜の宿をとっている高知市を目指した。 途中の道の駅で聞いた事のない柑橘類とあじの子たちをべながらドライブ。北海道ではあじの子なんてべる機会はないのですが、これは美味しかった!道中、お腹が減ったナーとたまたまぐるなびを起動したその町がカツオの一釣りで有名な街だったというのに閉店時間を過ぎているとか、悔しい思いもしつつ進んだ。日が暮れて雨のそぼ降る中、なんとか高知市に到着。ユニクロに寄ってからホテルにチェックインして、路面電車に乗ってご飯をべに。 路面電車、ごめんって書いてあるのがかわいい。「ごめん・なはり線」。 目星つけてったお

    四国初体験、の5日間のこと。2 - 夢と寝言
    Asay
    Asay 2011/09/10
    どこぞの若夫婦の四国旅行記。高知市と牧野植物園など。食べ物の文化圏が違う場所だと興奮するよね! あと夫ネタ多いね!
  • 旅の記録の方法 前編 - Blue-Periodさんの日記

    初めての国外旅行に出たとき、自分はDTだったし、当時の自分の観測する世の中の決まりの中では、国外に出ることなしにきちんとしたPLAYBOY誌を合法的に読む方法はなく、きちんとしたPLAYBOY誌を合法的に読む以外には、ウーマン(すばらしい神様が創造されたこの世で一番すばらしいあちら側の生き物)の2の足のあいだの付け根にあるものの姿かたちを知る方法がなかった。のちにK子園で華麗なプレーを見せつけて「Dリーグで活躍」することになるクラスメイトとその仲間たちが、クンニリングスをすべきか否かを熱く語り合う夏の日の男子校の昼休みの教室で、俺は机にうつ伏せたまま、旅行会社に電話をかけて、まずなんと言えばいいのだろうか、いつだったら家族の人に詮索されずに電話機を使うことが出来るだろうか、パスポートはどうやって取るのだろうか、それを忘れたら飛行場でどうなってしまうのだろうか、などと、いろいろ考えていた。

    旅の記録の方法 前編 - Blue-Periodさんの日記
    Asay
    Asay 2011/08/23
    感情を文章に叩きつけるのとも違う吐露のあり方なのだと思います。すばらしい。あーもーすげぇ格好いい。
  • 東京の砂漠(OHT.6) - 飲めヨーグルト

    砂漠を、なめていた。ミルクを流したような霧が視界を覆うこの天上世界では、方向音痴なおれの感覚など全くあてにならないから、おれは石で記された登山道から一歩も外れることができなくなってしまう。吹きすさぶ砂塵が、おれのカメラのAFを狂わせる。無限遠では、もうまるっきりピントがあわない。ダストリダクションでも排除することのできないゴミがセンサーにへばりついてゆく。 目の前の光景は信じられないくらいに美しいのに、それらをうまく写真におさめることはできそうもない。三脚をおさめたザックが疲れた身体に重くのしかかる。三脚と雲台、あわせて2キログラム。おれはひどくのどが乾いている。残った水は、500ミリリットルのペットボトルに半分ほど。使いもしない三脚を置いてくれば、代わりに水を2リットルも持ってくることができたはずだ。おれは思う。どうしてこうなった……。 金曜の、夜。残業を放棄したおれは部屋に戻ってシャワ

    東京の砂漠(OHT.6) - 飲めヨーグルト
    Asay
    Asay 2011/08/06
    こういう旅行記が書きたい。
  • 四国初体験、の5日間のこと - 夢と寝言

    ゴールデンウィーク日記を3ヶ月放置して、今更書きはじめるんですけど。 愛媛(松山・砥部)→高知(四万十川・高知市)→香川(高松・直島)岡山(犬島)→香川(こんぴらさん) 先に言っておくけど、楽しかったです。 装備 CONTAX RTS3 + Planar 50/1.4 FUJIFILM NATURA BLACK F1.9 デジタル記録媒体の持ち合わせがないので買ったばかりのiPhone4カメラも大活躍 これらで撮った写真が入り乱れるので、色調とかすごい見づらいと思うんですが許してください(これ、最初から言い訳ってひどい話だね!)。 1日目 札幌から愛媛。鯛めしと道後温泉に興奮 朝7時半発、新千歳空港の便に乗り、羽田乗換えのち11:20松山空港着。遠い… レンタカー屋のワゴンの中で「そういえば松山空港にはオレンジジュースの出る蛇口があるという都市伝説が…!確認しそびれたね」という会話と、窓か

    四国初体験、の5日間のこと - 夢と寝言
    Asay
    Asay 2011/08/01
    夫婦でゆく四国旅行記。フィルムカメラの写真が鮮やか! ところどころに登場する坊主頭が気になる。
  • 海鳥とネコの楽園、北海道・天売島でオロローン! - 紺色のひと

    北海道北部・羽幌町の沖に浮かぶ二つの島、天売(てうり)と焼尻(やぎしり)。天売島は海鳥の繁殖地として利用されており、近年減少傾向にあるウミガラス、通称オロロン鳥の数少ない繁殖地としても知られている。7月・海の日の連休に、海鳥と島に暮らすネコたちに会いに行ってきた。 はじめにの言葉があった。「海の日は島に行こう!」島は日海とともにあった。「オロロン鳥見たい!」 道民が気軽に訪れることのできる島とは、日海の南から数えて奥尻島、天売・焼尻、そして利尻・礼文の五つである。偶然にも僕とは子供の頃、それぞれ家族旅行で天売島を訪れたことがあった。大人になってからもう一度行ってみたらどうだろう、ということで、今回の行き先が決まった。 折りしも天売島では、6月下旬から7月中旬にかけて海鳥ウトウの集団帰巣が観察できるという。その規模たるや60万羽、なんと世界一! 以前見た5万羽近いマガンのねぐら入りも

    海鳥とネコの楽園、北海道・天売島でオロローン! - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2011/07/31
    おととしの夏、海鳥の繁殖地として知られる天売島に行ってきたときの記事。 猫もたくさんいたよ!
  • 路地の街とか 色々 行ってきたんです。 : まめ速

    1:以下、名無しに かわりまして VIPがお送り します。:2011/05/03(火) 21:12:44.19ID:CD/Stm1j0 ( ゚毒゚)< 冒険心がね くすぐられる と思うんです。 4:以下、名無しに かわりまして VIPがお送り します。:2011/05/03(火) 21:15:29.90ID:CD/Stm1j0 ( ゚毒゚)< 見通しの 悪い感じがね 馴染むよね、僕の人生に。 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/03(火) 21:16:47.99ID:5sBV3PeG0 >>4 あなたの写真好きです 5:以下、名無しに かわりまして VIPがお送り します。:2011/05/03(火) 21:16:39.48ID:CD/Stm1j0 ( ゚毒゚)< 京都府 舞鶴市。 9:以下、名無しに かわりまして VIPがお送り します。:2011/05/

    路地の街とか 色々 行ってきたんです。 : まめ速
    Asay
    Asay 2011/05/06
    古い町と、路地裏の写真。僕にとってはすべてが非日常だ。
  • ここ一年で旅ブロガーを通り過ぎた7つの水族館たち - 沙東すず

    ▲八景島シーパラダイスにて 写真を整理していて「そういえば2010年度はそこそこ水族館に行ったなー…水族館にはあまり年は関係ないだろうしましてや会計年度で紹介する意味はゼロだが、それぞれ特色豊かな水族館たちの写真をデジタル虫干ししたい!」と思い、水族館の思い出をまとめてみることにしました。 旅ブロガーを通り過ぎていった水族館たち(カッコ内は所在地) うみたまご(大分) いおワールド(鹿児島) 葛西臨海水族園(東京*1) 八景島シーパラダイス(神奈川) エプソン品川アクアスタジアム(東京) サイアム水族館(タイ・バンコク) 京大白浜水族館(和歌山・白浜) この他には5月にかの有名な美ら海水族館にも行きましたが、沖縄旅行記の一環として別記事で詳しく述べたいと思います。なお、白浜水族館に行ったのは2009年になりますが、わりとアクが強くて楽しいので死蔵するにはもったいない…とあわせて紹介すること

    ここ一年で旅ブロガーを通り過ぎた7つの水族館たち - 沙東すず
    Asay
    Asay 2011/04/01
    次の東北巡行の際は、ぜひ日本一のクラゲ水族館である加茂水族館へ! http://d.hatena.ne.jp/Asay/20091214/1260800240
  • 僕は妻の背中に嘘をつく - 紺色のひと

    これから僕が書くことは、全て一片の曇りもない嘘である。こんな生活を送っている「僕」はこれを書いている僕とは何の関係もないし、「」も僕のを指さない。全ては四月馬鹿の日に書かれた、僕のエアー(空気嫁)との生活や旅の出来事についての創作である。その点、お含みいただきたい。 ■ 僕が結婚して、今月の末で3年目になろうとしている。すぐ近くにあったお互いのアパートを行き来して結婚への準備を進めた。婚姻届を出しに行った日とのアパートの立ち退き日が一緒で、は明るい日光の下、むやみやたらにスキップしていた。アパートの近くを通ると、お菓子工場の甘い匂いは変わらないけれど、閉店したパチンコ屋がコンビニになっていたりして、街の移り変わりのほんの一部を垣間見たような気持ちになる。 届けを出して一緒に暮らし始めてすぐ、僕が友人結婚式で長野に行くことになって、当然のようにもついてきた。事実上の新婚旅行

    僕は妻の背中に嘘をつく - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2011/04/01
    エイプリルフールなので、ここ2年間のエアー妻(空気嫁)との生活について嘘を書いた。
  • よみがえれ。 - てつるぶろぐ

    アクアマリンふくしまという水族館があります。 場所は福島県いわき市の小名浜という港の脇で、電車で行くと、常磐線の泉という駅からバスで20分くらいの所。 のどかで、いい所にある水族館でした。 あの地震が起きるまでは。 初めて行ったのは2006年の12月。 当時福岡に住んでいて、上京したついでに、上野にホテルを取って、朝一のスーパーひたちの指定を取って、6時起きで出かけて。 と付き合ってから初めて行ったのもアクアマリンふくしま。結婚してから初めて行った水族館も。 暖かくなって、蛇の目ビーチ(どこの水族館にもあるタッチプールがビーチまるごとになった容赦ないサイズのビオトープみたいなやつ)が解禁になったらまた行こうと思ってたのに。 ストランディングしたクジラの頭骨と写真撮ろうと思ってたのに。 自分の中では、あそこは今でも、少なくとも東日で一番好きな水族館。 あんなに生真面目で正直な水族館はない

    よみがえれ。 - てつるぶろぐ
    Asay
    Asay 2011/03/21
    村山嘉昭さんの川ガキ写真展を見に行った。いつかまた、と思っている。ハリヨのようによみがえれ!
  • 日本軍が築いた鉄道に乗って、トラと僧侶の暮らすお寺「タイガーテンプル」に行ってきた - 沙東すず

    もう言葉はいらない!コレをやりたくてタイにあるトラのお寺「タイガーテンプル」に行ってきました!(いらんと言ったその口で、以下執拗に語ります) トラのお寺と「死の鉄道」があるカンチャナブリー お坊さんたちに育てられたトラたちがいっぱい暮らしており、じかに触らせてもらえるタイガーテンプル。バンコク郊外のカンチャナブリーという県にあります。カンチャナブリーはタイでもいちばん暑くなるところで、タイガーテンプル以外にも日軍がタイ・ミャンマー間に築いた泰緬鉄道*1(別名「死の鉄道」)、ゾウに乗ってジャングルを歩けるエレファントキャンプや、滝でのトレッキングを楽しめる国立公園などがあり、ガイドブックでの扱いは薄いですが素通り厳禁エリアなのです。 バンコクからの現地ツアーがたくさん出ているので予約しようと思ったのですが、ほとんどは日帰りです。バックパッカーは鉄道で行ってカンチャナブリーでその日の宿をとっ

    日本軍が築いた鉄道に乗って、トラと僧侶の暮らすお寺「タイガーテンプル」に行ってきた - 沙東すず
    Asay
    Asay 2011/02/24
    タイガー!炊っきったてっ!
  • 自転車で行くアユタヤ・廃寺を賑わす動物たちに会った - 沙東すず

    バンコクから60kmの郊外に位置する古都・アユタヤに日帰りしました。自転車で巡れるアユタヤ遺跡群は予想以上に粉ッゴナのゴナだったのですが、廃墟にはハチ・鳥・犬などいろんな生き物が暮らしていてにぎやかでした!タイの鉄道もなかなかワイルドだった… タイ旅行記を最初から読みたい方はこちら→バンコクのハイテンション寺めぐりと、虫屋台の虫実レビュー タイ国鉄でアユタヤ県へ バンコク・フアランポーン駅。中に入ると駅員さんが「アユタヤ行きの電車はいついつ出るからあのホームで待て」的なことを英語で教えてくれて頼もしいが「ワンデイトリップなのか、それはかわいそうだ、お寺は早めに閉まってしまうからちょっとしか見て回れない、アユタヤをちゃんと見ようとしたら一日では足りない」的なことをいささか過熱気味に説明されへこむ。確かに一部しか見れてないけど、ちゃんと楽しかったよ! ガイドブックに書いてあったダイヤに合わせ

    自転車で行くアユタヤ・廃寺を賑わす動物たちに会った - 沙東すず
    Asay
    Asay 2011/02/11
    分蜂で声を挙げてしまった。タイは面白そうだなー。
  • 冬の五能線に行ってきた - cloud9science @Wiki

    初めに注意。この記事ではいつものような工作の紹介はありません。科学関連の記事でもありません。乗り鉄と撮り鉄と旨い魚の話です。 なんの前触れか突然平日の連休をいただけることになり,以前から行きたいと思っていた冬の五能線を堪能する旅に出かけることにしました。調べてみると東北新幹線の新青森開通に合わせて,「リゾートしらかみ」に新型ハイブリッド車両のHB-E300系が投入されているではありませんか。これに乗らない手はありません。「リゾートしらかみ2号」(青森→秋田)とその折り返し5号に新車が使用されているとのこと,また,五能線内ではA席が海側とのこと。というわけで前日に東北新幹線で青森に入り一泊し,翌朝2号で五能線を経由して秋田へ,秋田から「こまち」で帰宅,という予定を立てました。 実は週末土日に同じルートの指定席が取れず「リゾートしらかみ」人気を思い知らされたところでしたので,平日の休みを頂いて

    冬の五能線に行ってきた - cloud9science @Wiki
    Asay
    Asay 2011/01/31
    らっせるらっせる。ずっと前に北東北旅行をしたときの料理なんて覚えていないので、また行きたいなあ。
  • 高野山への道(4)奥の院参拝〜お遍路終了→大阪 - Blue-Periodさんの日記

    高野山への道(1)横浜→京都洛北・洛東めぐり - Blue-Periodさんの日記 高野山への道(2)京都洛南〜奈良東大寺〜法隆寺〜天理市 - Blue-Periodさんの日記 高野山への道(3)天理市→大和高田→九度山ルート→高野山 - Blue-Periodさんの日記 の続き Day 6 襖を開けると、朝の用意ができていた。 肉・魚が禁止だからおかずは少ないけれどもご飯はたっぷり二杯分、昨晩は湯のみがつかなかった(ご飯をべ終えた茶碗を使うのですと説明された)のだが、今朝はついているようだ。 四国お遍路の際に着ていた袈裟を、今回は着ずに自転車を漕いできた。季節が違うというのもあるし。でも、これから奥の院へ行く道中だけは着ることにした。 道に迷うようなところではないけれども、オレの新型iPadこと、ナビ子の徒歩モードで確認しつつ進む。 高野山奥の院 今朝起きたのは午前5時30分。事よ

    高野山への道(4)奥の院参拝〜お遍路終了→大阪 - Blue-Periodさんの日記
    Asay
    Asay 2011/01/23
    「たとえば試みに真の言葉でブログを書こう、などと思うと全く進まない。進まないうちに月日が流れ、記憶が薄れ、時間が来て、俺の一生が終わる。」真言とは。
  • interplay:::トルコ旅行記 前書き

    2010.04 私は、どうしてもトルコに行きたかった。 だけど、そのモチベーションがどこからきていて、どうして何年も自分の中で維持されているのか判らなかった。 「なみだの陸上部」から高橋由佳利ファンになって、「トルコで私も考えた」を読んで彼の地にあこがれてしまったからなのか、 それもとテレビの世界遺産についての番組を見て、その土地を自分の目で見てみたくなった所為か、 それともうまいものべるのが大好きすぎて 「世界三大美はフランスと中国とイタリアって誤解されることが多いけど、実はイタリアじゃなくてトルコ」 って聞いた瞬間にもう行く絶対行くって決めたのか。 言葉で説明できなくても、こんなに行きたいんだったら行くしかないな―と思って 「近い将来子どもを産んでなかなか遠くに行くことも出来なくなるだろうし行きたいんです、今、このタイミングで」 と話をしたら 夫も「じゃあおれも行くよ」と言ったので

    Asay
    Asay 2011/01/07
    新婚夫婦による写真たっぷりのトルコ旅行記・妻サイド。(夫サイド: http://d.hatena.ne.jp/Asay/20100418/1271586138
  • 朝摘みのつぼみで作る高級茶・「ハス茶」の製茶風景はミツバチのゴールドラッシュだった - 沙東すず

    ↑ハス茶を作るベトナムのおばちゃん達の横で、異国情緒溢れる土地に来た高揚感から狼藉がとまらないイエローキャブ 7月に行ったハノイ、蝶の大群にまみれたり雷魚をべたりと思い出は尽きませんが、最大の目的は夏だけのイベント・ハス茶作りを見学することでした。6月〜7月はハスの季節で、ベトナムの国花でもあるハスの朝摘みのつぼみから、とても甘い香りの不思議なお茶が作られるのです! ハノイ郊外の巨大なハス畑へGO 現地ツアーで申しこんだお迎えが来るのは朝5時半。ホテルのロビーに下りると、従業員のみなさんは1階の客室で雑魚寝しているので、起こしてシャッターを開けてもらう。 ハス摘みは、ハノイ郊外にある巨大な湖・タイ湖(西湖)のハス畑で行われます。後ろには遊園地がある。カジュアルにゴミとかが捨てられていて、どこまでもワイルドですね…。 広大なハス畑を先導してくれるイケメンガイド・ゴックさん。ハノイ郊外だから

    朝摘みのつぼみで作る高級茶・「ハス茶」の製茶風景はミツバチのゴールドラッシュだった - 沙東すず
    Asay
    Asay 2010/11/26
    『トゲグモチョーカーで、好きな男性に直球すぎるハエトリグモやアシダカグモのような徘徊性女性も、言外に男をあやつる愛され造網性女性に!』コアすぎるだろ…
  • 東京から近すぎる日本三大清流!富士の伏流水で水遊び - 沙東すず

    残暑が厳しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。…と書くと、皆さんのお住まいの地域によっては「やっと秋めいてきたどころかフトンを増量してあったかい飲み物を飲んでるのに、相変わらず寝言の多い女だヨ」って思われるかもしれません。しかし、これから納涼スポットの記事を書こうとしているので残暑が厳しくないとこちとら商売あがったりです。ここだけ残暑ということでお願いします。 日やってきたのは静岡県の三島。駅前から水がお出迎えです。新幹線の停車駅でもあり、「ひかり*1」に乗ればなんと品川から40分程度で着いちゃいます。 友達に静岡県民と遠距離恋愛してる人がいるけど全然会ってないので、静岡は三重とかその辺にあるものだと思いこんでいたが、単に冷えきっ…ゴフッ、忙しいとかそういう個人的事情によるもので地理的事情ではないことがわかりました。 三島名物、美味しいうなぎをべよう! 三島の名物といえばうなぎ。い

    東京から近すぎる日本三大清流!富士の伏流水で水遊び - 沙東すず
    Asay
    Asay 2010/10/23
    水モノエントリもいいなぁ。生足ブクマ!
  • アクアマリンふくしまで「潮目の海」を見る! - ポンパドール・パラソル:野望編

    「権力だ……」 ブフォゥッ 人間の子供ほどの大きさのコブダイ(たぶん)も、超キュートなダンゴウオも見ることが出来る、アクアマリンふくしまに行って来ました。ぼくはこのブログでも何度か紹介していますが、なかなかの水生生物大好き人間で、自分でアクアリウムを作っているほどの人間であり、水族館にも一家言を持っている感じなのですが、このアクアマリンふくしまはかなりイイ感じの水族館でした(「一家言」という言葉をどれほどのスケール感で使っていいのかよく分からないんですが…)。アクアマリンふくしまは近代的なガラス張りの建物で、メインの建物のほか、新設された「アクアマリンえっぐ」、人工干潟などもあり、一日かけて楽しめる感じです。学習的な展示も多く、特に親子連れ、デートの方に最適です! アクアマリンふくしまの特徴を挙げると、 水族館、人工干潟、釣り・料理コーナーなどもあるので色々な楽しみ方が出来る! 広大な面積

    アクアマリンふくしまで「潮目の海」を見る! - ポンパドール・パラソル:野望編
    Asay
    Asay 2010/10/16
    川ガキ写真家・村山さんの写真展で一度訪れたことがあるけど、アクアマリンは展示方法が凝っててとても楽しい水族館。また行きたい!