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特撮に関するAsayのブックマーク (86)

  • 【保存版】オタクに聞かなきゃよかった「オススメのゴジラ映画ランキング」 「ゴジラvsバズラ」ネットのバズで、ゴジラは討伐できるのか?

    ゴジラファン必読!長文注意!完全保存版のカツセ砲!笑うとこは笑って、共感するところでイイネして、読むのに疲れたらシェア!! 映画が好きだ。しかし、詳しくはない。 映画に詳しい人も好きだ。とくに、ひとつのジャンルを偏愛している人が語る映画論は、とにもかくにも面白いと思う。 そこで今回は、ゴジラが好きすぎるあまり、「シン・ゴジラ」のメイキング映像のカメラマンに抜擢されたゴジラマニア、三志郎さんに、個人的なオススメゴジラ作品を聞いてみることにした。 【話を聞いた人】 三志郎(マジシャン/ビデオグラファー) テレビやクルーズショーでマジシャンとして活躍する一方、ビデオグラファーとしてCMやVPの撮影を多く手がける。8歳からのゴジラマニアで、映画「シン・ゴジラ」ではオフィシャルのメイキングカメラマンを務めた。CGを使わずに不思議な映像を作り出すマジッククリエイターチーム「ROUTE13」のメンバーと

    【保存版】オタクに聞かなきゃよかった「オススメのゴジラ映画ランキング」 「ゴジラvsバズラ」ネットのバズで、ゴジラは討伐できるのか?
    Asay
    Asay 2017/11/17
    蘊蓄多い記事より、これくらい好き嫌いがはっきり出てるほうが読んでて楽しいというのがわかった。「なるほど、今日はそこからか……」
  • ウルトラマンが面白い

    最近子供(二歳児)の影響でウルトラマンシリーズを観まくってるんだけど、童心に帰ったというかなんというか、いい歳してなかなかハマってしまった。 子供向けなんだろうけど、結構作り手の人は一話一話ちゃんとしたテーマを込めて作ってるんだなー、って感じ。 大人でも考えさせられる話多い。 あとやっぱ自分が子供の頃観てたウルトラマンや怪獣が今の作品にも客演で出てたりとかするのも嬉しい! 昔憧れだった人が今でも元気で頑張ってるのを観て勇気づけられる感じ? 仮面ライダーだと映画以外じゃあまり無いよね? なんか世間的には仮面ライダーのが人気高いみたいだけど、みんなもっとウルトラマン観ようよ!! 面白いよ!!!

    ウルトラマンが面白い
    Asay
    Asay 2017/03/23
    4歳娘に見せてるけど、セブンはまだちょっと難しいようで初代マンを繰り返してる(なぜかキーラ回が好きらしい)。妻はスカイドンやギャンゴなどのギャグ回を気に入っている。
  • 27年前に見たウルトラマン製造工場は幻だったのか

    子どもの頃、ふしぎなものは見たことはありませんか。 幽霊を見たとか、人が壁をすり抜けたとか、成長して大人になればなるほど納得できない現象を。「そんなものは子どもの見間違いだ」と片付けられがちだけど、もしかするとそうでもないかもしれない。少なくとも、そう思えるだけのなにかを見たのだと思います。 つい最近まで、理屈に合わなすぎてずっと幻だと思っていた27年前に見たものが、記憶の糸を辿ったところ、実在しました。だから断言したい、記憶は幻ではない。事の顛末を、いっしょに体験してほしい。

    27年前に見たウルトラマン製造工場は幻だったのか
    Asay
    Asay 2017/03/23
    何の記憶なのかがわからないものもある中、こうして出会えたことは幸福と思う。/「ねこまんまのポチ」の九九のうたは未だにそらで歌える。/毎日小学生新聞の「ふしぎ世界のマリモちゃん」がもう一度読みたい。
  • いろんな生物の第二形態を作ってみる

    公開から半年が経過し、図録も発売したので、そろそろよいのではないか、と判断しました(未見の人はここでウィンドウをそっと閉じてください) …はい、作中の第二形態がはじめて登場したシーン… 僕が言うまでもないのですが、スゴくなかったですか? 緻密に組み上げられたリアリティのあるシナリオが、軽快なテンポで進行し、あれよあれよと言う間に、ゴジラらしきものの背びれが川を遡上、そいつが地上に顔を出すと…

    いろんな生物の第二形態を作ってみる
    Asay
    Asay 2017/01/20
    「ウルトラマン」と言いつつ帰ってきたウルトラマンのソフビを使うのはどうなのか?(クソリプ)
  • バルタン星人を分身させた男 あり得ない映像生んだ技術:朝日新聞デジタル

    文化映画賞を受けた「ウルトラマン」などの光学撮影技師 中野稔さん(77) 「ウルトラマン」に登場するバルタン星人の分身シーン。「1体しかないのをどうやってたくさんに見せるかってのが大変でね」 まずカラーフィルムで正面の映像を重ねて複数に見せる。その間を歩く星人を白黒フィルムで何回も重ねると分身をしているように見える。カラーの上に白黒を何回も重ねたことで全体が青くなり、幻想的な映像に仕上がった。出演者が感動し、「この合成技術に負けない演技をしよう」と語った逸話が残る。 1966年に放送が始まったウ…

    バルタン星人を分身させた男 あり得ない映像生んだ技術:朝日新聞デジタル
    Asay
    Asay 2017/01/19
    『(分身映像に)出演者が感動し、「この合成技術に負けない演技をしよう」と語った逸話が残る』二瓶さん(イデ隊員)、現場でめっちゃテンションあがってそう。
  • 田中圭一先生のウルトラマンシリーズに対してのツッコミに対し、特撮クラスタがツッコミ仕返すのを御覧ください

    はぁとふる倍国土 @keiichisennsei お下劣サイテーパロディー漫画家の田中圭一です。 ファンティアも始めました。作品情報、連載情報、その他の情報を発信していきますので、登録の方よろしくお願いします。 fantia.jp/fanclubs/19234 薄いはこちらにあります。 keiichisennsei.stores.jp note.com/keiichisennsei/ リンク OPTPiX Labs Blog [OPTPiX Labs Blog] 田中圭一のゲームっぽい日常 巨大ヒーロー特撮番組 その大いなる謎 1966年に放映が始まった巨大ヒーロー特撮番組『ウルトラマン』。現在に至るまで新作が作られ続けている日の特撮番組の金字塔と言っていい作品だ。さて、このウルトラマンの凄い点は、最新作『ウルトラマンオーブ』に至るまで、以下に列記する基設定やストーリーフォーマットに

    田中圭一先生のウルトラマンシリーズに対してのツッコミに対し、特撮クラスタがツッコミ仕返すのを御覧ください
    Asay
    Asay 2016/12/28
    空想科学読本という先達が(妥当性はともかく)あれこれ語った分野で今更ここまで雑なことを書かれたら、そりゃあこういうツッコミも入るよなという感想。(田中圭一作品は大変好きなのだけど、それとこれとは別)
  • 田中圭一のゲームっぽい日常 巨大ヒーロー特撮番組 その大いなる謎 - OPTPiX Labs Blog

    『ウルトラマン』は1966年に放映が始まった日初の巨大ヒーロー特撮番組である。(※正確にはほぼ同時期に巨大ヒーロー特撮番組『マグマ大使』も放映を開始しているのだが、同着で日初とする。) 現在に至るまで新作が作られ続けている日の特撮番組の金字塔と言っていい作品だ。 さて、このウルトラマンの凄い点は、2016年の最新作『ウルトラマンオーブ』に至るまで、以下に列記する基設定やストーリーフォーマットにほとんど違いが無い点だ。 主人公は銀色を基調として昆虫の複眼のような巨大な目を持った身長40メートル近い巨人で、宇宙から地球の危機を救うためにやってきた。 普段は人間(等身大)の姿で、正体を隠している。 この世界では、怪獣や宇宙人が一定のタイミング(毎週1回程度)で日(主に関東圏)を襲う。 怪獣退治の専門チーム(メンバーは6人~10人ほど)が組織されており、専用の兵器や武器が秘密基地に装備さ

    田中圭一のゲームっぽい日常 巨大ヒーロー特撮番組 その大いなる謎 - OPTPiX Labs Blog
    Asay
    Asay 2016/12/28
    いくつも"フォーマット"を挙げてるけど、昭和シリーズの時点で既に反例があるし、最新作オーブに至っては全然当てはまらない。雑だとしか言いようがない。
  • シン・ゴジラ“形態変化”は「東宝さんに嫌がられました」――庵野監督が語る裏話

    「シン・ゴジラの“形態変化”は、東宝さんには最初嫌がられました」――アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」や映画「シン・ゴジラ」で知られる庵野秀明監督が代表を務める映像会社・カラーが、創立10周年を記念した展覧会を11月23~30日に東京・ラフォーレ原宿で開催している。一般公開に先立ち、22日に報道向け内覧会が開かれ、庵野監督がシン・ゴジラ制作の裏話、記念展の見どころなどを語った。

    シン・ゴジラ“形態変化”は「東宝さんに嫌がられました」――庵野監督が語る裏話
  • シン・ゴジラ論のあとのシン・ゴジラ論 - Valdegamas侯日録

    前口上 シン・ゴジラは映像の快感に満ち満ちた作品であった。何度となく繰り返される政治家や官僚たちの会議、自衛隊による整然としたゴジラへの攻撃、ゴジラを襲う無人在来線爆弾と高層ビル、そして鳥肌が立つほど美しいゴジラの熱線放射。どれもこれも素晴らしかった。 作を特異なものとしたのが、作品が社会現象として捉えられ、多くのシン・ゴジラ論が語られた点にあるだろう。教義の映画のレビューではなく、特集連載を掲載した日経ビジネスオンラインを典型として、「シン・ゴジラ論壇」は活況を呈した、あるいは呈するように仕向けられた。今しばらくこうした状況は続きそうな様子である。 おそらく2016年を振り返るとき、無視できない作品となったシン・ゴジラであるが、わたしは8月頭に一回目を見たときから耐え難い違和感があった。しかしながらそれを文章化することにはためらいがあった。わたしがためらいを感じたのは、違和感という名の

    シン・ゴジラ論のあとのシン・ゴジラ論 - Valdegamas侯日録
  • 長谷川博己、リッツパーティーの主催者に 新CMイメージキャラクターに抜てき (オリコン) - Yahoo!ニュース

    ナビスコ『リッツ』のテレビCMの新イメージキャラクターとして、俳優の長谷川博己が起用されたことが6日、明らかになった。この日、都内で行われた新テレビCM完成披露イベントで発表された。 【写真】『オレオ』のCMキャラクターは大森南朋  『リッツ』はヤマザキナビスコ(現ヤマザキビスケット)が、米モンデリーズ・インターナショナルとの製造・販売ライセンス契約により、45年以上も製造・販売してきたが、今年の8月末で契約を解消。9月からはモンデリーズ・ジャパン社が『リッツ』のほか『オレオ』や『プレミアム』を販売することになった。 これにより、1988年より28年にわたって『リッツ』のCMに出演していた女優の沢口靖子に代わり、長谷川が新たな『リッツ』の顔となる。この日は“いまどきのリッツパーティー”を楽しむ新CMが初披露された。 新CMでは、リッツの美味しさを「ボーノ!」とイタリア語で表現した長谷川

    長谷川博己、リッツパーティーの主催者に 新CMイメージキャラクターに抜てき (オリコン) - Yahoo!ニュース
    Asay
    Asay 2016/09/07
    地球に急接近する未確認巨大生物、スペースリッツ。沢口靖子とともに宇宙に放出されたリッツ細胞がブラックホールに吸い込まれ、急速に進化したのだ! 立ち上がる巨災対! 日本は、地球は、ゴジラはそのとき…!
  • 『シン・ゴジラ』で見つけたオマージュや小ネタ #細かすぎて伝わらないシン・ゴジラの好きなところ選手権 のタグから

    『シン・ゴジラ』で確認された過去シリーズや特撮などのオマージュ、元ネタ、小ネタを集めてみました。また「シン・ゴジラ」が観たくなる!

    『シン・ゴジラ』で見つけたオマージュや小ネタ #細かすぎて伝わらないシン・ゴジラの好きなところ選手権 のタグから
  • 『シン・ゴジラ』出演・マフィア梶田さんへインタビュー! | アニメイトタイムズ

    公開から2週連続で全国映画動員ランキングのトップに君臨し、2014年に公開されたハリウッド版を凌駕する興行収入46.7億円(8月23日時点)を突破した『シン・ゴジラ』。『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明さんが脚・総監督を務めた作は、多くの日人の心を揺さぶり、次々に記録を塗り替える大ヒットを記録しています。 今回は、フリーライターという職業ながら作中の重要人物カヨコ・アン・パタースン(演:石原さとみさん)のSPとして出演を果たし、大の庵野監督ファンでもあるマフィア梶田さんへインタビューを実施! 出演の経緯や撮影時のエピソード、『シン・ゴジラ』が多くの日人の心に響いたその理由を、ライターという確かな切り口から語りつくします! 大ヒット公開中! 出演者としての心境は? ――まずは、『シン・ゴジラ』へのご出演おめでとうございます! マフィア梶田さん(以下、梶田):いやいや、ありがとうご

    『シン・ゴジラ』出演・マフィア梶田さんへインタビュー! | アニメイトタイムズ
  • 「シン・ゴジラ」市川実日子さん、最後のセリフに込めた複雑な思い

    ツイッターに投稿された気の似顔絵 尾頭ヒロミができるまで 「よかった……」に込めた思い この夏、大ヒットしている庵野秀明総監督の映画「シン・ゴジラ」。特に話題になっているのが、劇中を彩るユニークな登場人物です。なかでも、俳優の市川実日子さん演じる環境省の若手官僚、尾頭ヒロミが人気を集めています。ネット上では有名マンガ家が似顔絵を投稿するなど「ヒロミ祭り」に。この事態をどう受け止めているのでしょうか? 市川さんを直撃しました。 インタビューに応える市川実日子さん。映画「シン・ゴジラ」ではほぼすっぴんだったという。「メイクの時間は男性と変わらないぐらいで、(撮影の)入り時間がゆっくりでうれしかった」=東京・新宿、篠田英美撮影 出典: 朝日新聞 ※記事に映画のネタバレを含みます。まだ見ていない方はご注意ください ツイッターに投稿された気の似顔絵 市川さん演じる尾頭ヒロミは、環境省自然環境局野

    「シン・ゴジラ」市川実日子さん、最後のセリフに込めた複雑な思い
  • 【シン・ゴジラ】樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」(1/2ページ)

    無駄をそぎ落としたシンプルなストーリーと、徹底したリアリティーの追求で公開以来、高い評価を集めている映画「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)。興行収入は8月19日時点で40億円を記録している。庵野総監督の長年の盟友であり、今回、監督・特技監督を務めた樋口真嗣さん(50)に製作の裏側を聞いた。 《樋口監督と庵野総監督は、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」などの制作会社「ガイナックス」の創設メンバーであり、親交は30年以上に及ぶ》 僕が参加したのは、庵野総監督がゴジラの企画を依頼されて、悩んでいる時期(2013年春頃)。その段階ですでにプロット(物語の骨格)ができていて、それがとても面白かったのが自分にとって、最大の動機だった。それで「やろうよ、やろうよ」と言った。庵野秀明らしいゴジラを一緒に作りたかったんです。 だけど、現場は大混乱でした。撮影では、僕がまずいろいろと決めて、庵野総監督が気

    【シン・ゴジラ】樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」(1/2ページ)
  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    TBSラジオ ときめくときを。
  • シンゴジラの感想

    東日大震災の被災3県のひとつで生まれ育ち、今もそこで暮らしている。 予備知識なしで8月6日に観て、衝撃を受けた。 その後ネットを徘徊してさまざまな感想や批評を読み、膝を打つやらウロコが落ちるやらして今日また観てきた。 2回目のいちばんの目的は、最後のシーンの尻尾を確認することだった。 初めて観たときには、そこまでに観たものに呆然としてしまって、あの尻尾の造形に気づかなかったのだ。 そして、2回目の思わぬ新発見もあった。 それは私の心の中で見つかった。 例の火炎からビームのところで、我知らず、「やれ」と思っていた。 やっちまえ。東京をめちゃくちゃにしてやれ。 火の海に沈めてしまえ。 あのボートやらクルマやらが津波のメタファーだということは初見でわかった。そうとしか見えない。 震災直後(とはいえネット環境が復活してからだが)は、YouTubeに上がった津波の映像を繰り返し見た。 見るたびに身

    シンゴジラの感想
  • ゴジラにまつわる諸問題とその解決策について(映画『シン・ゴジラ』レビュー) - 色々水平思考

    ※注意!映画のネタバレしてます! 世界で最も有名な怪獣の中の怪獣、それがゴジラである。だが、実はゴジラとは非常に多くの問題点を抱えた、映画的には扱いづらい存在でもあることをご存知だろうか。 最も致命的なのは動きが鈍重であるということだ。そしてなぜか年を重ねるごとに巨大化するその体躯が加わることで、都市に突如現れて急襲しようにも、そのデカさ故に人間側が否応なしにその存在に気付いて、問題に対処するための時間を与えてしまう。それに対して、こちらも日が誇る怪獣の雄、ガメラには飛行能力があるので、突如として大都市に飛来し大暴れするという芸当が可能になる。平成ガメラ3部作が現在まで語り継がれる伝説的な作品になっている要因として、ガメラのその機動力の高さによる貢献は非常に大きい。 ガメラ トリロジー 平成版ガメラ3部作収録 Blu-ray BOX (PS3再生・日語音声可) (北米版) 出版社/メー

    ゴジラにまつわる諸問題とその解決策について(映画『シン・ゴジラ』レビュー) - 色々水平思考
    Asay
    Asay 2016/08/16
    (ネタバレ有)
  • 俺たちは庵野に負けたんだ!「シン・ゴジラ」上映会で島本和彦絶叫、庵野の登壇も

    上映前には、イベントの発起人であり、総監督の庵野秀明と大阪芸術大学の芸術学部で同級生だったマンガ家・島和彦が登壇して観客を盛り上げる。そして島の合図をきっかけに観客全員で「見せてもらおうか、庵野秀明の実力とやらを!」と叫んで編がスタートした。 上映中には、主要キャラクターが登場するたびに客席から歓声が上がる。石原さとみ扮するカヨコ・アン・パタースンが英語混じりでしゃべると観客は「ZARAはどこ!?」「win-win!」「That's right」と復唱し、ゴジラが咆哮を轟かせて歩き出すシーンでは「がんばれー!」「あんよが上手!」と応援の声が飛ぶ。ゴジラが街を破壊するシーンでは、逃げ遅れた住民に向かって「逃げて!!」と注意喚起する場面も。 この日一番の盛り上がりを見せたのは、無人在来線爆弾がゴジラに向かって走るシーン。車両と同色のサイリウムの光で満たされた劇場内には大きな歓声が響きわ

    俺たちは庵野に負けたんだ!「シン・ゴジラ」上映会で島本和彦絶叫、庵野の登壇も
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • シン・ゴジラの感想。評価方向のズレへの不満 - teiwashuwaのブログ

    SNS時代になって、作品の評価軸自体が変わった。 ツイッターは匿名が主流だが、名でやることに抵抗を覚えない世代も今や多く、発言が周囲との付き合いに及ぼす影響の大きさは2chなどとは比べものにもならない。 そんな中では感想という口コミも、賞賛や絶賛のみが許されていて、「面白いと思えた箇所・時間が少なかった」などと漏らせば「上から目線のナルシスト」とか「人の頑張りを認めたり褒めたりできない性格に問題ある人」など、目にした人のフィクション慣れの段階様々に、とにかく「アンチ」のレッテルを貼られてしまう。 こうもなると、どんな作品が評価されどんな作品が失敗扱いされるかも変わってくる。 例えば、 良点50かつ悪点0の作品よりも、 良点60かつ悪点50の作品の方が、 「素晴らしい作品」になるのだ。 悪い点(サボった点、作り込まず投げた・誤魔化した惜しい点など)への言及は、イタイやつがするマナー違反で恥

    シン・ゴジラの感想。評価方向のズレへの不満 - teiwashuwaのブログ
    Asay
    Asay 2016/08/15
    (ネタバレ有)ゴジラの動きなどについては劇中である程度語られていたと思う。それに対してリアリティがないとかご都合主義で納得いかない、という感想ならともかく「ラッキーだ」で片づけられるのは……