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生活と写真に関するAsayのブックマーク (86)

  • しずかな写真を撮りたいと思っていたのだ、10年前は少なくとも。 - 紺色のひと

    去年の秋の写真。同じところをぐるぐる回っているような気もするし、二度と行けない場所にばかり行っているような気もする。積極的に「よし出かけて写真を撮ってみよう」と思って撮ったものもあるし、そうでないものもある。 そういえば、ちょうど一年くらい前に、仕事で初めてお会いしたひとから「ブログ書いてませんか? タイトルはええと、思い出せないのですけれど、EM菌のこととか写真のこととか書いてるブログがあって、文章の感じとかがあなたに良く似ているなと思ったので」と言われた。しらばっくれようかとも思ったけれど、どうにも隠し通せそうにもないので、素直に白状したのだった。その方とは仕事を通じてもう二度か三度、お会いする機会があったけれど、特にその話題にはなっていない。 今のwebへの思考アウトプットの場として、このブログを機能させられているかというと、とてもそうは言えない。気長にやるさ。

    しずかな写真を撮りたいと思っていたのだ、10年前は少なくとも。 - 紺色のひと
  • コンデジ漂流2016末 | COMPLEX CAT

    今や、大抵の人にとって、生まれて最初に手にするのはスマホ内臓のそれなりによく映る「カメラ」になっていると思う。それ以上のものが必要となる場面は、多くの人にとって多分そんなに無い。子供の音楽会や学芸会に望遠機能が必要になるぐらい。子供の運動会もデジイチよりもスマホが普通になった。カメラで撮ることを趣味にしない限り、日常の記録は写し止められるし、クラウドに飛ばせれば、デジカメのwi-fi機能に特化した機種よりも圧倒的に共有や保存も楽だ。何よりも、優れたカメラの第一の機能はいつも手元にあって、撮りたいときに撮れるということである。この視点から見れば、たとえ人が使いこなしていても、馬鹿でかい高性能デジイチや、バッグやザックの底に入れて持ち歩くこと自体も微妙なミラーレスもコンデジも不利である。 しかし、今時のコンデジは、高性能高額タイプに活路を見出した製品とそれ以外で二極化して、後者の多様性は減少

    コンデジ漂流2016末 | COMPLEX CAT
    Asay
    Asay 2016/12/06
    DSC-TX20、いいカメラですよね。「コンデジ漂流」参考に買ってまだ現役ですが、川に潜るときにパッキンの水滴が気になるようになってきました。 ※第3段落、途中からフォントサイズが変わってます
  • 寝子の「完全に一致」 | COMPLEX CAT

    某省の委員会に呼ばれて、ついでに共同研究者のところミーティングを入れて、お江戸に行った折に、バイオリニストの今日子さんと我が家に二度も逗留してもらって、チコが身内扱いするようになったyu-kubo先生と久しぶりにお会いした。 三人でやや危なめの店がひしめく場所で美味い中華料理べたのだが、今日子さんから「ずっとc_Cさんにお見せしたかった。」と言われた画が有った。貴重な画集を頂いたのだが、その画を見てやはり驚愕した。

    寝子の「完全に一致」 | COMPLEX CAT
    Asay
    Asay 2016/11/17
    猫と家族の写真たくさん撮っておきたくなる。
  • 「彼女は妻であり、最高の被写体でもある」夫・桑島智輝が語る、安達祐実オフィシャルフォトギャラリーの裏側 - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!

    http://yumiadachi.com/ ライターのカツセマサヒコです。 ひとつ聞かせてください。 皆さんの人生で、初めて好意を抱いた異性の芸能人って、誰ですか? 僕は、 圧倒的に、 安達祐実でした。 まだ5歳にもなってないくらいだと思うんですけど、子役として大活躍していた安達祐実の雰囲気が、好きで好きでたまらなかったんです。だって、彼女のあの、目、鼻、口、耳、全体のアンニュイな雰囲気、もう、最高。最高以外、表せられないじゃないですか。 そんな安達祐実さんが、先日ネット上に、オフィシャルフォトギャラリーを公開したのですが...... http://yumiadachi.com/ これが http://yumiadachi.com/ 当に http://yumiadachi.com/ かわいすぎて http://yumiadachi.com/ 死んじゃう!!!! http://yumi

    「彼女は妻であり、最高の被写体でもある」夫・桑島智輝が語る、安達祐実オフィシャルフォトギャラリーの裏側 - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!
    Asay
    Asay 2016/10/07
    『モノとしては残りにくいですけど、昔の家族のアルバムみたいなものって、物質として刻まれている感覚があるんです。フィルムで現実に残していく感覚、修正できないリアリティーは、フィルムにしかない』
  • 夏の日の生活と虫からの報せ - 紺色のひと

    夏の日の写真を。 台所から見えるオオハンゴンソウ。雨の後は特に浮き上がっているようだ。 初夏のさくらんぼ。娘が大喜びする。 弟が言ってもいないことを勝手に代弁して悦に入っているあたり、姉の自覚というよりはまだ「弟をかわいがっている自分かわいい」という認識のような気がする。 もらいものの野菜と果物でかなりいつなげそう。果物が安いのは当に嬉しい。メロンはべきれないほど。トマトはもらったことない。 朝方、車で山のほうまで。平地と比べると朝が来るのが遅いのだ。 魚とりなどをする。オイカワは僕にはまだ珍しい。コイ科の同定がまだおぼつかないので、「くらべてわかる 淡水魚」という図鑑を買った。オスメスだけでなく稚魚や上から見た図などが書かれており、かなり良い。イワナ属がまとめてあったり、種分化の進んだドジョウが詳しかったり、初心者向けの同定に大変おすすめ。 くらべてわかる 淡水魚 作者: 斉藤憲治

    夏の日の生活と虫からの報せ - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2016/08/28
    夏の写真まとめ。
  • 山で死ぬ人と死なない人を分かつのは何かについて考えてみた | 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

    山で死ぬ人と死なない人を分かつのは何かについて考えてみた | 超音速備忘録
  • 『子供向けデジカメ』選びを考えてみる - 紺色のひと

    娘、マチ子が4歳になった。 と前々から話し合っていたことは、「マチ子にカメラを持たせてみたい」ということ。僕もも写真を撮るのが好きで、お互い撮り合うばかりでなく、娘が生まれたときからそれぞれのカメラを向けてきた。一時期はキメ顔ばかりだったマチ子もあまり気負わなくなり、いい顔を見せてくれるようになったと思う。 娘がのカメラで撮って、はじめてピントがあったやつ 子供にカメラを持たせる意味 持たせようかと考えた理由には、 子供が「自分のカメラ」を欲しがるようになった 子供の撮る写真を見てみたい 将来的には撮り合いたい というような、子供側と親側の両方の事情がある。 近年のコンパクトデジタルカメラは撮って出しのものでもいい画面づくりをするし、最悪でも「ブレていない」「ピントが合っている」の2条件を満たせば充分に見られる写真が出来てくる。まずはそのあたりから始めて、おいおい学んでもらえればいい

    『子供向けデジカメ』選びを考えてみる - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2016/04/18
    娘が4歳になったので、カメラを持たせようとよさそうなのを探しています。オススメやツッコミ等お待ちしています(随時更新中)。
  • 極私的池袋探訪 - SUUMOタウン

    著: メレ山メレ子 前に住んでいた街、池袋を半日かけて歩いてみることにした。 池袋にいたのは、もう10年ほど前のことだ。大学3年生から学部卒業後にかけて、2年弱という短い思い出でしかない。でも、今までの住居生活のなかでも九州の実家と同じくらい思い出深く、懐かしい場所だ。 JR・東京メトロ・西武鉄道・東武鉄道が乗り入れるビッグターミナル。「不思議な不思議な池袋~ 東は西武で西・東武~」とビックカメラのCMソングにもあるとおり、東口に西武百貨店・ロフト・パルコ、西口に東武百貨店とマルイを抱えるデパート天国だ。サンシャイン通りの混雑もあって喧騒のイメージが強い街だが、少し駅から離れるといろいろな顔を見せてくれる。 1. 池袋チャイナタウンにて 池袋駅に着いたのは昼過ぎのこと。まずは腹ごしらえすることにする。 気取らずボリュームのある、東北系中華のお店「永利」。池袋といえばラーメン店が有名だが、わ

    極私的池袋探訪 - SUUMOタウン
    Asay
    Asay 2016/02/22
    まるで知らない街のこと。山下達郎「蒼茫」の一説、"ちっぽけな街に生まれ/人ごみの中を生きる/数知れぬ人々の/魂に届くように"を思い出したりする。
  • 結婚披露宴の写真を頼まれても、お断りする理由がある - 紺色のひと

    結婚披露宴で、写真撮ってくれない?」 親戚や友人に「写真を趣味にしている」と認識されていると、披露宴などの写真係を頼まれることがあります。結婚おめでとう! 心からお祝いするよ。ただ、頼んでくれること自体は嬉しいのだけれど、こちらにも安易に請け負うわけにはいかない理由があるんですよね。結構悩ましい部分もあると思ったので、この機会に言語化してみました。 ということでエントリは、 (1)周囲に結婚する年齢の親戚や友人がいて (2)写真が趣味だと周囲に認識されていて (3)披露宴などで写真係を頼まれた ひとを想定したものになります。まったく同じ悩みを持つひとの絶対数はあまり多くないかもしれませんが、「社内イベントの撮影係をお願いされて…」「学校行事でカメラ係に決まったけど…」という、似た事例はたくさんあるかとも思いますので、どこかで参考になると嬉しいです。 また逆に、「これから披露宴で、友達

    結婚披露宴の写真を頼まれても、お断りする理由がある - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2016/02/21
    親戚友人の披露宴なんかで写真係を頼まれることがあるのですが、安易に引き受けないほうがいいよな…と思う理由を、体験談とともに言語化してみました。
  • 2015年夏休み、はじめての九州南薩紀行 - 紺色のひと

    2015年8月末、初めて九州を訪れた。まとまった文章が書けず、ずいぶん時間が経ってしまったけれど、僕個人にとってもとても大きな思い出が残る時間だったので、言葉と写真として遺しておこうと思う。どこに行った、何をしたというのは一緒に行動したおふたりの記事にも詳しいので、僕は撮った写真と記録メモをつらつら並べてゆく。 同行していただいたゆーくぼ先生 id:yu-kubo による旅行記:再びの悪天候@南九州遠征 - cloud9science 滞在中、大変お世話になったさんことc_Cさんの記録:朋あり。遠方より来たりて飯をう。 : COMPLEX CAT,朋有り。遠方より来たりて水浸し。 : COMPLEX CAT いちにちめ(2015/8/28) 朝5時に起床し、当時飼っていたヒキガエルとのプッセにご飯をやり、空港へ出発。やまがたに引っ越してから、東京などに行くときは庄内空港を使うことが多

    2015年夏休み、はじめての九州南薩紀行 - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2016/01/10
    旅行記を書きました。食べ物と嵐、見慣れない植物。そして自分の中の武と向き合う旅でした。
  • 鮭累々 - 紺色のひと

    サケが累々としていた。 そこは孵化場で、川から引かれた水路に導かれるようになだれ込んできたサケが、すのこの上に次々と揚げられて、システマチックに――と表現するにはあまりに原始的だけれどシンプルで美しい手法によって、腹を割かれてゆく。卵はひとところに集められ、受精ののち施設で海に降る日を待つのだ。 −−−−− FacebookやTwitterで狩猟の話題が出るとき、その公開範囲や表現の話になることがよくある。 こういうやりとりがまとめられていた。 狩猟「かわいそう!」「あなたは肉をべないの?」を巡って - Togetterまとめ このまとめ登場する人物やそれら意見――写真家の方も、ライターの方も、途中で取り上げられている年上の方にも――に関して、僕は特に語る言葉を持たない。頷けるところもあるし、「いやそれは思考停止でしょ」と思うところもあるし、様々だ。僕がこの場にサケの写真をあげたのも、「

    鮭累々 - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2015/12/26
    狩猟と表現についての話題を見かけたからでも、残酷さのレベルの線引き問題を考えたいわけでもないですが、サケの写真です。そんなに残酷ではないと思いますが、不快だったらごめんなさい。
  • 逆襲のフィルムカメラ #1 | COMPLEX CAT

    M2は、木村伊兵衛賞を取られた古屋の並ぶ背景の里写真で有名な武田花さんの愛機でもあるところからバカ&カメラ馬鹿には特別なカメラで、最も使えるパーツが多い。ライカビットと言って下蓋を交換する特殊なフィルム巻き上げ機構もそのまま使えたりする。M3はMPモデルでないと付かない。 COSINA製Voigtländerのクラシックカメラ用の露出計は買っておいてよかった。山勘露出するわけにもいかず、ほかのカメラ、デジカメで露光測ってシミュしてそれから、絞りとシャッター速度を写しとるなんて悠長な真似もしてられない。そもそも今時のコンデジだと、暗い森林内で使うことが多い私の場合、ISO400/100とかあまり使わないから、いちいち、ISOを合わせ直すのも厄介。製品は、COSINA製Voigtländer Vessaシリーズに内蔵されていたのと基的に全く同じ性能のもので、それなりに定評がある。まあ、

    逆襲のフィルムカメラ #1 | COMPLEX CAT
    Asay
    Asay 2015/09/27
    フィルムカメラを使ってゆくこと。仕事の記録の道具としてデジタルを使ってはきたけど、生活の記録の道具として使い続けるには、収入とか技術とかといった別の覚悟が必要になると思う。それでも撮り続けていたい。
  • メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」

    イベントタイトルの「これが自由だ」は、岸さんは『メメモジャ』の連載第1回を読まれてTwitterに書かれていたひとこと。岸さんとメレ山さんにとっての「自由」とは――この春から新たな生活をスタートさせた方もいらっしゃると思います。そんな方の背中をそっと押してくれるような、人生における自由についてのお二人のお話です。 【ゲスト・岸政彦さんプロフィール】 岸政彦(きし・まさひこ) 社会学者。1967年生まれ、大阪在住。沖縄社会論、生活史方法論などを研究。主な書著に『同化と他者化──戦後沖縄の土就職者たち』(ナカニシヤ出版)、『街の人生』(勁草書房)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社・紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞)、『質的社会調査の方法──他者の合理性の理解社会学』(有斐閣・共著)、『ビニール傘』(新潮社・第156回芥川賞候補)など。 岸政彦(以下、岸) いきなり題に入りますが、ぼくは

    メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」
    Asay
    Asay 2015/08/22
    書くことの力強さ、言葉の魅力を教え直してくれる素晴らしい文章だった。僕の死生観とはまた異なるけれど、部分部分でふと自分が書いたようにすら思える共通項が見つかるのが不思議だ。
  • REGAL2504 - ソレドコ

    文と写真 平民金子 ぼちぼち、子供が生まれて来る予定になっていて、相手は右も左も言葉すら理解出来ない未熟な存在なのであるが、「初対面の時に足元だけはきちんとお洒落しておこう」という気分になった。きっかけは特になく、近所のお好み焼き屋で焼酎を飲んでいた時に、とつぜん思いたったのだ。翌日になって、生まれて初めて百貨店の紳士売り場に行き、生まれて初めて革を買った。リーガル2504。それは発売されてから半世紀近くがたつ、何の装飾もない地味な黒いだ。昔から、履き物というのは100円で売られているイボイボのついた健康サンダルが実用的に一番だと考えていて、どこへ行くにも愛用していた身には、「革は最初にきつく感じるくらいの物を選んでおけば、そのうち自然と足に馴染んで履きやすくなっていきますよ」などという店員の言葉はまったくの異文化だった。 その日から、これまで締め付けられた事のない自由な足と、無骨

    REGAL2504 - ソレドコ
    Asay
    Asay 2015/07/17
    すばらしい。すばらしい。
  • からだの経験値を稼ごう - 紺色のひと

    4月の末くらいまで、家のすぐ裏でウドとタラの芽、コゴミがたくさん採れた。シドキと呼んでいたモミジガサも少し生えていたので、一度摘んできた。5月に入るとフキが伸び始め、作業道の脇にはミズと呼ばれる青い葉がだんだんと丈を高くしていった。 ミズ、フキ、ミツバ。ミズは家の近くで一番多い山菜で、青ミズと赤ミズの2種類がある。フキは北海道のアキタブキよりも大分細い。味はあまり変わらない。 親戚と連れ立って5月のはじめに山菜取りに行くのが毎年の恒例だった。北海道の春の山菜はタラの芽、アキタブキ、シドキ、そして何といってもアイヌネギ(ギョウジャニンニク)で、親戚筋ではワラビの類は処理の面倒臭さからあまり採るひとは居なかった。タケノコと呼ぶチシマザサの小さいのを藪に潜って採りに行った。山形ではそれを月山竹と呼び、こちらに来てからはまだべていないけれど、豚バラと鍋にして黒胡椒を効かせたものがとてもうまかった

    からだの経験値を稼ごう - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2015/06/08
    家の周りの山菜のこととか、頭でっかちな自分のこと。
  • 時には写真の話を - 紺色のひと

    ここ一年くらい、休日にカメラを持ち出すことが減っている。カメラが重いとか、おむつセットをザックに入れるとカメラのスペースがなくなるとか、細かい理由はいくつか思いつくのだけれど、一番自覚があるのは「積極的に写真を撮ろうという意欲が薄れていること」で、でもその理由はきちんと説明できない。 デジタルカメラですらこの有様なので、フィルムカメラを持ち出す機会ったらもうもっと少なくなっている。は毎度のお出かけの度に重たいフィルムを鞄に入れていて、僕はもうちょっと精密機械なりの扱いをしてあげたほうがいいんじゃないかと言うのだけど、それでもがそうして撮った写真を見返すと、やっぱり続けて撮っていることが写真の力になるのだな、と感じる。 それで、急に写真のことを考え出したのは、僕が去年の秋くらいから今年の春にかけてようやく一撮りきったフィルムがようやく現像からあがってきたからで、中身はと娘の写真がほと

    時には写真の話を - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2014/11/08
    「もっとフィルムカメラで写真撮ろう」というだけの話をだらだらと書いた。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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    Asay
    Asay 2014/09/29
    ふたりの旅、良いなあ
  • 北海道動物園めぐり 第1日 円山動物園 - cloud9science

    この夏唯一の夏休みを使って北海道に行ってきましたよーん。 東京に引っ越して新学期が始まってから,授業に執筆に,ヒイヒイいいながら仕事をこなしてきましたが6月いっぱいで執筆の方はなんとか終わりが見えてきたので出かけてきました(まだ残ってる┣┣" はいるけど)。 そういうわけで一ヶ月前にJRの窓口行って,金曜夜の上野発「北斗星」を申し込んだのですが個室寝台から開放寝台まですべて売り切れ。なんてこったー!(当日は仕事があったので10時の発売開始ではなく昼休みの時間に買いに行ったのが敗因) 昨年夏に続いて2年連続札幌行き寝台特急のきっぷが取れず(昨年は北海道遠征を見送りました)。しかたがないので今回は飛行機に。ホテルもやばかったけどYahooでようやくゲット。 雲の切れ間に見えたのは三沢基地と小川原湖かな。 羽田からJALで新千歳へ。JRで札幌駅へ(ここのところ事故の続くJR北海道なので飛行機より

    北海道動物園めぐり 第1日 円山動物園 - cloud9science
    Asay
    Asay 2014/07/01
    神出鬼没のゆーくぼ先生、北海道に現れるの巻。オチ担当:マチ子
  • 花の名という題名_2014 - 紺色のひと

    ずっと、「あの花の名はなんだ」というタイトルの小説を書きたいと思っている。 ――花の名という題名 - 紺色のひと 仕事の内容や愚痴についてはwebに書かないようにしている。 誰が見ているかわからないから、という理由が第一にあるが、それ以前に自分が感じた不平不満がそもそも自分の能力不足に起因するものであるだろう、という意識が強くて、それを言語化することにあまり意味を見出せなかったのだ。 一方で、僕は中学生の頃から、「文章にすること」を自分の思考整理の手段としてきた。 それこそ好きな女の子に対する感情や、ゲームの感想、ふと思いついた言葉や小っ恥ずかしい激情など、色々なものが当時のノートには書き散らかされている。 その続きとなるノートは、今も僕の鞄にいつも入っているけれど、当時よりも登場の頻度はずっと減っていて、例えばブログや、最近ではtwitterがその役割を果たすようになった。それはいい

    花の名という題名_2014 - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2014/05/10
    言葉にできなくなってしまった自分の感情と、取り残されたように見える山桜のこと。/id:norton3rd さん、追記しました。ニリンソウ、オオタチツボスミレでいいと思います。
  • 物置からひいおじいちゃんにまつわる資料が大量に出てきた

    祖母宅にずっと前から何が入っているのか分からない物置がある。 10年くらい前に物置自体は取り替えたようだが、中身は入れ替えただけで30年近く広げていないらしい。 近く事情から住居に合わせて物置も取り壊すことになり、いよいよ中身の確認をしたところひいおじいちゃんにまつわる資料が大量に出てきた。 売ったら10万円になった。

    Asay
    Asay 2013/11/26
    実によいですね。