先ほど今夜皆既月食と書いたが明日の間違い。引力直列で地球が40センチ近くたわむことがクラックが進行して破壊寸前の応力集中点にトリガー力を与え、大地震を発生させる。スマトラも阪神大震災も同じ満月で真っ赤な色がついてた。 約1時間前 webから
先ほど今夜皆既月食と書いたが明日の間違い。引力直列で地球が40センチ近くたわむことがクラックが進行して破壊寸前の応力集中点にトリガー力を与え、大地震を発生させる。スマトラも阪神大震災も同じ満月で真っ赤な色がついてた。 約1時間前 webから
彼を初めて見かけたのは、そう、下関の唐戸市場だった。 海響館*1に行く前に腹ごしらえでもしようと市場を一人でうろついていた時のこと。 市場の大きな建物に響き渡る奇声に何かと思ったら。 さかなクンさん! まあそれはともかく。 今回のクニマス"再発見"のニュース(asahi.com(朝日新聞社):クニマス絶滅してなかった! 生息確認、さかなクン一役 - サイエンス asahi.com(朝日新聞社):絵描こうと取り寄せたら絶滅魚…さかなクン「ひえーっ」 - サイエンス)が学術的にどれだけ意味のある発見かというのはAsayさん(ギョギョー!「クニマス絶滅してなかった!」の何が凄いの? - 紺色のひと)のエントリにお任せするとして、自分が少しの痛みとともに思い出したのは科学の作法として観察することの大事さ。 さかなクンはイラストレーターでもあり、ウロコやヒレの数までこだわり、正確に繊細なタッチで描く
「ラブひな」の無料公開のニュースに関してです。 無料公開の経緯に関してはすでにまとめている人がいますね。 http://togetter.com/li/70004
写ってはいけないものが写る、奇妙な「心霊写真」――。あなたは目にしたことがありますか?山形の地方紙「荘内日報」に掲載された一枚の写真が「心霊写真なのでは?」と、はてなブックマークで話題になっています。その正体は果たして何なのか、記事の担当者に話を聞いてみました。 ▽ 2010年12月14日付け紙面より|荘内日報ニュース−山形・庄内|荘内日報社(該当写真はページ下部) ▽ 【画像】ものすごい心霊写真見つけた・・・:エンタメちゃんねる 話題を集めているのは、荘内日報の12月14日(火)付け紙面に掲載された記事です。記事の内容は、ハタハタの群れが山形県酒田市の酒田北港に発生し、釣り人がハタハタの竿釣りを楽しんだ、というもの。地方紙らしいほのぼのとしたニュースですが、同時に掲載されている写真を見てみると、堤防で釣りを楽しむ人の足元に、竿を持った小さな男性が写っています。 何回見ても不思議なこの写真
猟期に入ってからも、クマ目撃が民家周辺で続いています。なんとかクマが集落の中に入ってこないように、兵庫県のクマ生息地の裏道に、地元の方とドングリを置いてまわりました。 今年は、まだ都会の公園のドングリが実っていない夏に、クマが山から出てきてしまいました。山に異変が起き、夏の食糧がなかったのです。やっとドングリが落ちだして、山に持って行ってやろうとしたとき、すでに奥山にクマはいませんでした。そのため、クマの絶滅を止めるための緊急食糧援助としては、これまでの凶作年と違って、集落近くにドングリを運ばざるをえなかったのです。 ここなら入る人もなさそうだから大丈夫だろうと判断して置いた場所が、地元の人が通ることもある場所だったりして、「こんなところに、クマを集めるな」と、お叱りを受けたこともありました。やはり、地元の学校などで取り組んでもらわないと、外から行った者には、置く場所の選定が難しいと思
来年のブナの実「間違いなく凶作」 つぼみから予測、クマ厳戒は必至か 2010年12月20日 11:32 ブナのつぼみ。左側は花の咲かない「葉芽」、右側は来年開花する「花芽」 今年県内で相次いだクマの出没。原因の一つとして、餌となるブナの実の凶作が挙げられている。山で腹を満たせず里に下りたため、人や農作物に被害をもたらす結果になっているという。ブナの結実は不定期で、豊作と凶作の差が極端。しからば来年は…。ブナの豊凶を1年前の段階で予測し、高い確率で的中させている山形大学農学部の小山浩正教授(45)=地域生態学=に登場願おう。小山研究室が導きだした予測は「間違いなく凶作」。山里は来年もクマへの“厳戒態勢”を余儀なくされるのか。 小山教授によると、ブナは秋につぼみをつけた状態で冬を越す。つぼみの状態を調べれば、来年の開花状況、つまり実をつけるかどうかを予測できるという。つぼみには「花芽」と「葉
外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基本的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 先日、さかなクン氏、中坊教授らによって日本で絶滅したと思われていた淡水魚のクニマスが再発見されました。今回の発表は論文が受理(うちの雑誌に載せるだけの価値があるよ)されたので出したものでしょう。 クニマスはいままでの分類ではベニザケ(ヒメマス)の亜種と分類されていました。 今回は外部の形態と遺伝情報を調べてクニマスと断定したそうです。ではどのような部分を調べたのか?詳しくは論文待ちですが、梨の予想を書いてみます。 鰓耙(さいは) 魚の鰓(えら)には鰓耙という水をろ過して浮遊生物を消化管に送り込むための器官があります。これはプランクトン食の魚類でとくに発達しています。サケ科ではオショロコマとミヤベイワナを見分ける要素の一つが鰓耙の数です。ミヤベイワナはオショロコマの亜種ですが
人里にあらわれるクマは人に対し深刻な被害をもたらすことがあり、時に殺処分されてしまいます。 そんな中、兵庫県の高校生たちがクマと人間が共生できる方法をドキュメンタリーという形で提案しています。 兵庫県立伊川谷北高校。 この学校の生徒たちがつくったあるVTRが、今コンクールで高い評価を受けています。 タイトルは「人とクマと森と」。 なぜクマは人里に下りてくるのか。 そしてなぜ人を襲うのか。 その背景にある『クマの事情』について調べ、人とクマが共に生きる術はないのかを考えています。 「麻酔の効いたクマが、今、木から落ちました!」 この秋、全国各地でクマが人里に現れ、人間が襲われる被害が相次いでいます。 福井県勝山市では、女性看護師を襲ってケガをさせたクマがデイケアセンターに10時間以上立てこもり猟友会が射殺。 山形県長井市でも、農作業中の男性に大ケガを負わせたクマが中学校の校舎に入り込み、やは
◇ドキュメント「人とクマと森と」 クマなどの野生動物と人間のかかわりを通じ、共生の可能性を探るドキュメント映像「人とクマと森と」を制作した県立伊川谷北高校(神戸市西区)放送部が、11月に行われた「第30回地方の時代映像祭」の高校生部門で1位の優秀賞を受賞した。人や農作物に危害を与える「加害者」としてとらえられがちなクマを、出没の背景にまで目を向けた。 作品は約8分間で、先輩からテーマを引き継ぎ、取材を伊藤淳哉さん(3年)が、カメラは鬼木優さん(同)、インタビュアーは石谷成美さん(同)が担当し約3カ月間で完成した。 親が殺され、施設に保護されたクマや森林と野生動物を守るために活動する団体の植樹などの取材を通じて「悪者」との見方が変化。緑豊かに見える山でも、スギなどの針葉樹ではエサにならないことなどを学ぶにつれ、人間が原因を作っていることを実感したという。 クマに畑のリンゴを食べ尽くされた農家
この本は実にエキサイティングだ。 言わずと知れたスーパーヒーロー、バットマン。彼の魅力の一つに、彼が「人間」である事が挙げられる。つまり、何か特殊な薬物を用いた訳でも、遺伝子操作をされた訳でも無く、また別の星からやって来たのでも無く、私たちと同じ意味で「人間」という事である。この条件が、彼の長く続く人気を保つものの一つなのだろう。そして、多くの若者に、一流のスポーツ選手に憧れるがごとく「バットマンになれるかも」と思わせているに違いない。 本書は、バットマンをバットマンたらしめているのは何か、私たちが到達する、つまり「バットマンになる!」事は出来るのか、それを、主に運動生理学の視点からアプローチして解明を試みるものである。 著者はE・ポール・ゼーア。運動生理学や神経科学を専門とする科学のエキスパートだ。彼はその豊富な生理学的知識をもって、バットマン――そしてブルース・ウェイン――のパフォーマ
「ssfs氏 マイナスイオンに関する認識を改める気配が見られないので、そろそろ「マイナスイオン」監視室で、「残念なブログ」の1つに取り上げようと考えています。もし見直すところがあるならば、週内に善処ください。」 って 他人の資料が無ければ回答も出来ない。ssfsは 単にマイナスイオン使用者であり その有無は集めた資料を信用している と言う愚かな奴 と思います。 自分の考えも無く 他者の疑問に対しても回答する事が出来ないならば 語る必要はありません。 残念なのは 科学者ぶる 知ったかぶる 勘違いしたssfsと言う人間です。 >>6966 ====== 多細胞生物の細胞間の“協調現象”を担う情報の代謝システムと密接に関わっていて、そのフラクタル的な散逸構造の情報の代謝サイクル群を数理的な手法で解明することは出来ているものの、具体的な情報の担い手を特定できず“気”などという仮想の概念を用いるしか
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