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zshに関するAshizawaのブックマーク (10)

  • さくらの共有サーバーでシェルを zsh に変更してから、zsh: permission denied: /var/mail/youraccount と怒られないようにする - make world

    % vi ~/.zshrc export MAILCHECK=0 % source ~/.zshrc と設定する。

    さくらの共有サーバーでシェルを zsh に変更してから、zsh: permission denied: /var/mail/youraccount と怒られないようにする - make world
  • “Git だろうと Mercurial だろうと、ブランチ名をzshのプロンプトにスマートに表示する方法”が便利すぎる件

    “Git だろうと Mercurial だろうと、ブランチ名をzshのプロンプトにスマートに表示する方法” で紹介されている zsh の vcs_info という関数を使って git や mercurial のブランチ名をプロンプトに表示しているみたいです。 git 使ってたら実際どのブランチいじってるのかわからなくなることが 多々あって困ってたのでさっそく導入してみました。 はまったのは “vcs_info: function definition file not found” というエラーが 表示され vcs_info が使用できなかった。 これはバージョンを 4.3.6-dev-0+20080929-1 以降にすればいいらしい。 mac の ports の場合は zsh-devel でいれないと 4.3.6 以下なので使用できない。 zsh-devel をインストールして /opt

    “Git だろうと Mercurial だろうと、ブランチ名をzshのプロンプトにスマートに表示する方法”が便利すぎる件
  • git のブランチ名を zsh の右プロンプトに表示+ status に応じて色もつけてみた - ヤルキデナイズドだった

    Update 改良しました→ git のブランチ名 *と作業状態* を zsh の右プロンプトに表示+ status に応じて色もつけてみた - ヤルキデナイズドだった 以下古い情報 こんなんなります。 作業ディレクトリがクリーンなら緑 追跡されていないファイルがあるときは黄色 追跡されているファイルに変更があるときは赤 変更あり+未追跡ファイルありで太字の赤 そんな感じで。 コード # ${fg[...]} や $reset_color をロード autoload -U colors; colors function rprompt-git-current-branch { local name st color if [[ "$PWD" =~ '/\.git(/.*)?$' ]]; then return fi name=$(basename "`git symbolic-ref HE

    git のブランチ名を zsh の右プロンプトに表示+ status に応じて色もつけてみた - ヤルキデナイズドだった
    Ashizawa
    Ashizawa 2009/10/28
    時間があったら試す
  • Git だろうと Mercurial だろうと、ブランチ名をzshのプロンプトにスマートに表示する方法 - mollifier delta blog

    2012/12/13 追記 zsh 4.3.11 以降の新しい機能を使って改良しました。 -> 「zsh の vcs_info に独自の処理を追加して stash 数とか push していない件数とか何でも表示する - Qiita」 最近Gitを使い始めた。で、ブランチとか使うようになって、今どのブランチにいるのかをzshのプロンプトに表示したくなってきた。「そういやそんなブログのエントリ、よく見かけるな」と思ってちょっと調べてみた。 gitコマンドを呼び出してなんかやってる例が多いけど、manを読んでたらzsh自体にそういうのが組み込まれてたので紹介。vcs_info ってのを使うと解決する。 zshrcの例 いきなりだけど zshrc の書き方の例。 autoload -Uz vcs_info zstyle ':vcs_info:*' formats '(%s)-[%b]' zstyl

    Git だろうと Mercurial だろうと、ブランチ名をzshのプロンプトにスマートに表示する方法 - mollifier delta blog
    Ashizawa
    Ashizawa 2009/08/19
    後でためす
  • 第3回 zsh使いこなしポイント即効編 | gihyo.jp

    zshを使い始めて最初に気になる点のうち、すぐに設定してすぐに効果を実感できる即効薬的なものを今回は紹介しよう。 プロンプト これまでとは違うシェルを起動してまず目にするのがプロンプトで、これが変わるとちょっとした違和感がある。この違和感は結構大切でスーパーユーザに切り替えたり、あまり設定していないマシンを触っていたりということが実感できるので慎重に作業を進めるきっかけに利用できる。 zshに乗り換えたときもそうした違和感を感じ、それまでのシェルと似たものにしたくなるかもしれないが、ちょっとした違和感を保ってこれまでとは違う機能をたくさん利用するのだ、という心構えにしたらどうだろうか。心構えはともかくとして、プロンプト出力にもzshの細やかな配慮があるので、それを活かさないのは損である。 その機能をフルに活かしている、とまでは行かないが、筆者の ~/.zshrc のプロンプト設定部分は概ね

    第3回 zsh使いこなしポイント即効編 | gihyo.jp
    Ashizawa
    Ashizawa 2009/07/25
    エスケープのあたりが参考になる
  • GitHub - jcorbin/zsh-git: Towards better Zsh Git integration

    http://www.wunjo.org/zsh-git This is my git-enabled zsh prompt. I got fed up with looking at everyone's half-baked kludges, so I decided to try to do better. The git integration bits are mostly separated into a module called 'zgitinit', where as the prompt is a standard zsh prompt theme. To use this, you need to get the files in functions somewhere that zsh can find them, here's two way so to do t

    GitHub - jcorbin/zsh-git: Towards better Zsh Git integration
    Ashizawa
    Ashizawa 2009/01/30
    プロンプトにgit情報を出力
  • zshでホストごとに色を変える - val it : α → α = fun

    いろいろあってこのところzshに関係することをあれこれやっていたりしてたんですが、やってるうちに思いついたことがありまして。 わたしはzshのRPROMPT(プロンプトの右端に出てくる文字)にユーザ名とホスト名を入れるという設定をしています。で、ユーザ名は通常は黄色なんだけど、suしたりsudo -sしたりしたときには赤くなる、という設定にしている。これはなかなか目立ってよろしいわけです。 でもまあ、昔はそうでもなかったんだが近頃じゃ滅多にsudo -sもしないし。そうすると色が変わることのメリットがあんまないんですわ。まああんまりなくてもやっておく意味はあるんですけど、この「色が変わる」というのはほかに活かせるんではないかと唐突に思いまして。たとえば、いろんなホストで作業するときにはマシンごとに色が変わると視認性が上がるんではないかと。 でまあどうしようかな、とちょっと思っていろいろ試し

    Ashizawa
    Ashizawa 2009/01/12
  • コマンドが失敗したらプロンプトを赤くする - blog.8-p.info

    しばらく前から、コマンドの終了ステータスをプロンプトの色に反映させるようにしている。 終了ステータスとは C言語なら int main(int argc, char* argv[]) { ... return 0; } この return している 0 が終了ステータス。この整数値の下位 8bit がプロセスの終了時に親 (そのプロセスを起動したプロセス) にわたる。 終了ステータスの指定方法はいろいろある。C言語の場合 main 関数の戻り値以外にも exit 関数の引数でも指定できる。Ruby, Perl の場合、そもそも main 関数は無くて exit 関数に引数を与える方法だけがつかえる。 この値はシェル上で $? で参照できる。 % perl -e 'exit(0xdead)'; echo $? 173 % 慣例として、正常終了のときは 0 を返すことになっている。 % ls

    Ashizawa
    Ashizawa 2009/01/06
  • ディノオープンラボラトリ — zshユーザーが普通にtrampを使う方法

    久々にEmacsの話題です。trampって便利ですよね。ローカルのEmacsでssh先のファイルを編集したり、sudoしてroot権限で編集できたりするのは素晴らしいと思います。trampの素晴らしさを知らない人は、下記サイトなどを参照してください。 tramp version 2.1.14 ユーザーマニュアル Emacsでリモートサーバ上のファイルをrootで編集する - 高原芳浩のKeep-Alive ところで、zshをログインシェルにしているとtrampが上手く動かない現象に出くわします。具体的には、「/sudo::/etc/hosts」などを開こうとして下記のように怒られることがあります。 tramp: Waiting 30s for remote `/bin/sh’ to come up... apply: Couldn’t `exec env ‘ENV=’ ‘PS1=$ ‘

  • zshの設定メモ - Webtech Walker

    ずっとbashを使ってたんですが、この前ようやくzshにして色々設定したので覚え書き程度に。メインはMacで使いますが、一応Linuxとかでも同じになるようにしています。 補間 何はともあれzsh使うならこれだけは指定しておけということなので。 autoload -U compinit compinit 文字コード UTF-8に設定 export LANG=ja_JP.UTF-8 プロンプト カレントディレクトリ、ユーザー名を2行で表示。見やすいように上に改行を入れて、カレントディレクトリは黄色にしました。エスケープ使うとコピペできないのでcolorsをロードしてます。 autoload colors colors PROMPT=" %{${fg[yellow]}%}%~%{${reset_color}%} [%n]$ " PROMPT2='[%n]> ' こんな感じ。 履歴 履歴を保存す

    zshの設定メモ - Webtech Walker
    Ashizawa
    Ashizawa 2008/12/17
    screenとか使わないのね
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