連載第2回目は、湘南にオフィスを構える面白法人カヤックにて、「こえ部」を担当する傍ら、ラボチームBM11に所属し、オープンソースソフトウェア「Ark」や「nim」などの開発を行うPerl Mongerである村瀬大輔氏(ネット上ではtypesterのほうが著名ですね)に会ってきました。 ちょうどgihyo.jpでの特集「ついに出た!最新Perlフレームワーク「Ark」徹底解剖」が一段落したタイミングで、Ark開発の裏側、さらに村瀬氏ご自身の開発に対するスタンス・考え方について迫りました。 聞き手:馮 富久(株式会社技術評論社、http://twitter.com/tomihisa) 村瀬大輔氏。1981年2月生まれ。2004年9月株式会社カヤックに入社。カヤックでは自社サービス「こえ部」を担当する傍ら、ラボチームBM11に所属し「Ark」「kamaitachi」といったオープンソースプロ
![#02 面白法人カヤック村瀬大輔氏に訊く―Perl開発の楽しさ・面白さ | gihyo.jp](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3b86a8acf3396f47e4954849ddf4f00b764b47b6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgihyo.jp%2Fassets%2Fimages%2FICON%2F2009%2F429_gihyojp-key-person.png)