2日夜にNHK総合で放送された「爆笑問題のニッポンの教養」は番組スタート100回記念。 「この番組を全部ブルーレイで録画してある」という伊集院光をゲストに迎えて、爆笑問題のふたりと三人で、過去のVTRを振り返っていました。 当事者の爆笑問題がオンエアをほとんど見ないのに比べて、一視聴者である伊集院のほうが番組に詳しいという逆転現象が発生しており、「爆問学問学」の先生を自称する伊集院光の弁舌がいちいち番組を解剖していく感じですばらしかったです。 今回の更新では伊集院光が田中の『田中力』について言及した部分をご紹介します。 ひょっとすると番組の中でもいちばんどうでもいい部分なのかも知れませんが、ぼくがウーチャカファンなのでこれは仕方のないことです。 ・真剣の斬り合いの真ん中でぼんやりしてても切られない「田中力」 伊集院 いちおう3つ(好きな放送回を)選んだんだけど、次はね、この番組を見ていて俺
なんだこれ? そしてここからが本題なんだが、しなきゃならないことが分かってるのにそれに取り掛かることができない。具体的には、ペンが持てない。風呂場まで行けない。なにを食えばよいのか分からない。もちろん物理的に手が上がらなかったり、足が動かない訳では無くて。こうして書いてみると今の自分はひきこもりなのか? そもそも自分はこの状態をどうしたいんだろう。書いて余計に分からなくなってしまった。 本当に何で実験のデータまとめたレポート書くことぐらいできないんだろう。ちょっと前まではできていたのに。 過去のエントリーのどれかがお役にたてれば幸い。 締切や初体験の事柄を迎える緊張により一時的に思考力がおちているとき 締切前に「ヴァァァーーーー」となってしまったとき 得体のしれない「がんばらなきゃ、オレ」に悩まされているとき 努力しなければならないのに方法が分からない ストレスを明確化して軽減するとき 明
自分の意見を表明する上で、Twitterやブコメなど短いコメントで端的に表現する能力が求められています。 相手に印象を強く与えるには、知識や教養を活かした切れ味鋭いコメントが必要です。ですが、普通はなかなか出来ないですよね。難しいと思います。なので、逆に「あっ、こいつアホだな」と思わせることで相手の印象に残す方法です。一旦イラっとさせればなかなか相手の印象から消えることもありませんからね。 相手の話は極力無視する。 丁寧語を使わない。なるべくタメ語を使う。 人格を否定する。 総論に対し各論を並べる。各論に対して総論を述べる。 論点とズレたことを言う。できるだけ突拍子も無いことを言う。 以上、まとめ。以下、各項目に付いて。 1.相手の話は極力無視する。 なるべく相手に「こいつ人の話しを聞けないタイプだな」と思わせることです。 日常会話で有れば、相手の話を遮って話し始めることでストレスを同時に
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