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Linuxとtipsに関するAutomatorのブックマーク (5)

  • Ubuntu Serverでシステムロケールは英語のまま、日本語のマニュアルを利用する方法 - ytooyamaのブログ

    おそらく多くの人が知りたいのに、簡単に検索した感じでは出てこなかったんでメモ。 日語のマニュアルがせっかくあるので、Ubuntu Serverでも日語のマニュアルを導入しましょう...という話です。 導入手順は次の通りです。 まず、パッケージを追加します。 $ sudo aptitude install language-pack-ja manpages-ja apt-get派のひとはこちら $ sudo apt-get install language-pack-ja manpages-ja 今の言語を確認します。次のように英語になっていると思います。 $ echo $LANG en_US.UTF-8 先ほどのインストールで日語ロケールが追加されたか確認します。 $ locale -a |grep ja ja_JP.utf8 されてますね。 この状態で、manコマンドの前に、LAN

    Ubuntu Serverでシステムロケールは英語のまま、日本語のマニュアルを利用する方法 - ytooyamaのブログ
  • Linuxサーバがディスク容量不足になった!何か消さねば!ってなった時にどう対処するか - 元RX-7乗りの適当な日々

    とりとめもなく書いてみる。主にルーキー向けです。 サーバの運用とかやっていると、不定期ではあるが、たまにタイトルのようなディスク容量が逼迫する話題に直面します。 まぁ、それが起こるのは一旦良いとして、みんなこういう時、どうやって調べているのだろう? とりあえず、僕がどうやってるか書いてみます。 何はともあれ現状確認 みんな大好き"df"コマンドです。細かい説明は省きますが、各パーティション・ファイルシステムごとにディスクの使用状況を確認。 # df -h Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sda3 130G 88G 36G 72% / /dev/sda1 494M 23M 447M 5% /boot tmpfs 12G 0 12G 0% /dev/shm正確とは言いませんが、だいたいどのパーティションにどのくらい容量が空いているかが確認できます。 ど

    Linuxサーバがディスク容量不足になった!何か消さねば!ってなった時にどう対処するか - 元RX-7乗りの適当な日々
  • SSHが一定時間で切断されてしまう(タイムアウトする)場合の対策(クライアント編) - 元RX-7乗りの適当な日々

    SSH接続中に、サーバサイドや、通信経路上のルータ・NAT等でのタイムアウト(TimeOut)の設定により、一定時間の無通信状態が続いた場合、コネクションが切断されることがあります。 それを回避するために、Debian系のOpenSSHパッケージでは、独自拡張が施されており、「ProtocolKeepAlives」を設定することで、keepaliveを保つために定期的にパケットを送信してくれるようになります。 例えば、60秒毎にkeepalive用のパケットを送信する場合は、以下のように設定を行います。 (OSでの)全ユーザに対して適用 $ sudo vi /etc/ssh/ssh_configな感じで、ファイルを開き、、、 ProtocolKeepAlives 60を追記します。 個人ユーザのみ適用 $ vi ~/.ssh/configな感じで、ファイルを開き、、、 Host * Pro

    SSHが一定時間で切断されてしまう(タイムアウトする)場合の対策(クライアント編) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • gccにおけるatomic操作命令の個別関数

     gccとVC x86/x64環境で開発する上で, gccとVCはどちらも非常に優れたC/C++コンパイラです. ただLinuxWindowsのどちらの環境でも動作するようなC/C++コードを書くためには, gccとVC, およびそれらが動作するOSの違いが問題になることがあります. ここではそれらの違いについてまとめていきたいと思います. なお説明を簡単にするためにマクロを多用していますが実際には可能なら別の手段をとるか, 名前がぶつからないような命名規則に則ったマクロ名をつけることをお薦めします. 対象 定義済みマクロ 有用なマクロ コンパイルオプション 演算子の代替表現の抑制 日語のコメント 型 pragma attributeとdeclspec ファイル入出力 テキストとバイナリ 巨大なファイル static変数の初期化 snprintf 例外ハンドラ intrinsic関数

  • Linux Tips「ログローテートツール「logrotate」を使いこなしたい」

    ログファイルの扱いはシステム管理の中でも重要な物の1つだ。「ログファイル」とひと口にいっても幾つかの種類があり、システムログ(messages)、Apacheのアクセスログ(access_log)、Cron、ftp、Sambaなどが挙げられる。日ごろからそれぞれの使用頻度を監視して、ログファイル容量が肥大化し過ぎないよう管理しなければならない。 このような状況が考慮され、Linuxディストリビューションのほとんどには「logrotate」と呼ばれるログを自動的に回す(ローテート、詳細後述)ツールがRPMパッケージで用意されている。このツールを使いこなすことができれば、Apacheの場合「Apacheのログファイルを定期的に分割させたい~rotatelogs編~」や「Apacheのログファイルの肥大化を回避させたい」で紹介したような対処が不要になる。 logrotateがRPMでインストール

    Linux Tips「ログローテートツール「logrotate」を使いこなしたい」
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