今回の補助金不交付は今後すごい抑止効果をもつので本当にマジで撤回させたほうがいいんだけど、たぶん無理だろう。というのも、表現の不自由展そのものに国民的支持が集まっていないから。官邸はその空気は正確に読んでる。裏返せば、権力に喧嘩売るなら、もう少し国民の支持集めとけってことだな・・
今回の補助金不交付は今後すごい抑止効果をもつので本当にマジで撤回させたほうがいいんだけど、たぶん無理だろう。というのも、表現の不自由展そのものに国民的支持が集まっていないから。官邸はその空気は正確に読んでる。裏返せば、権力に喧嘩売るなら、もう少し国民の支持集めとけってことだな・・
どれほど卓越した研究者が行った偉大な研究でも、論文として正確に伝えられなければその研究をアピールできません。そんな「素晴らしい科学論文を書く方法」を、「科学者が小説家から受けたアドバイス」という形で学術論文雑誌Natureが掲載しています。 Novelist Cormac McCarthy’s tips on how to write a great science paper https://www.nature.com/articles/d41586-019-02918-5 Natureが紹介しているのは、アメリカの小説家コーマック・マッカーシー氏から理論生物学者および生態学者のヴァン・サベージ氏に与えられたアドバイスを、進化生物学者のパメラ・イェー氏の考えと組み合わせたもの。サベージ氏は大学院生のときにマッカーシー氏と出会って以来、20年間にわたって科学論文執筆の際に編集アドバイスを
愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」に対する文化庁からの補助金の全額(約7800万円)を交付しないと、萩生田光一文部科学相が9月26日発表した。いったん採択が決まった補助金を「不交付」とする異例の事態だ。 芸術祭の一部である「表現の不自由展・その後」が、電話による激しい攻撃にさらされて展示中止となったことを受けての対応で、文化庁は次のような内容の文書を発表した。 ● 愛知県は会場の安全や事業の円滑な運営を脅かすような重大な事実を認識していたのに、それを申告せずに、採択され、補助金交付を申請した。 ● その後の審査段階でも、文化庁から問合せを受けるまでそれらの事実を申告しなかった。 ● よって、文化庁は、①実現可能な内容になっているか、②事業の継続が見込まれるか、の2点を適正に審査できなかった。これは補助事業の申請手続において不適当な行為だと評価した。 ● 全事業は一体
ちきりんは2019/2/24の記事で、Suicaの盤石さを書いてた。 2019年 日本のキャッシュレス決済事情 - Chikirinの日記 ツイートからも、Suicaへの愛とQRコード決済の不便さへのいらだちが感じられる。 https://twitter.com/search?q=from%3Ainsidechikirin%20suica&src=typd ちきりんのブログ記事から7ヶ月が経過したPayPayの現状。 PayPay「スーパーアプリ」を目指す。決済から全てをPayPayに - Impress Watch 店舗数はすでにPayPayがSuicaを抜き、決済回数の月間4000万回は、Suicaの月間2億回の1/5程度。年内には半分程度になりそう。 ちきりんに言わせればこれはバラマキの結果に過ぎないのだろうが、本質はそうじゃない。 キャッシュレス戦争の構図がわかっていない、ちきりん
だって「正しい歴史」なんて幻想じゃん 鎌倉幕府が1192年から1185年になったとかガバガバすぎるでしょ こんな曖昧な情報を覚えて僕らに何のメリットがあるの? って中学生の甥が言ってたけど何も言い返せんかったわ
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