東京都武蔵野市議会で21日、日本人と外国人を区別せずに投票権を認める住民投票条例案が否決されたことを受け、松下玲子市長は「市議会では市民への周知が足りなかったとの意見があった」と述べ、市民の声をさらに聞き改めて条例案を検討する意向を示した。
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東京都武蔵野市議会で21日、日本人と外国人を区別せずに投票権を認める住民投票条例案が否決されたことを受け、松下玲子市長は「市議会では市民への周知が足りなかったとの意見があった」と述べ、市民の声をさらに聞き改めて条例案を検討する意向を示した。
10代(学生時代)オタク系の趣味にハマってメジャーなものは見ずにとにかくバカにする。 意識高い系をバカにして自分は何もせず、特にスキルを積まずに学校を卒業する。 恋愛する連中をリア充と馬鹿にし、そういったコミュニケーションからは距離を取る。 ネットミームを口にするとウケが取れるので、自分は面白い人間だと勘違いする。 20代(新社会人)入った会社が合わず、ネットでブラック企業叩きに精を出す。 相変わらず意識高い系をバカにして何もスキルアップに励まない。 SNSでウケを狙った投稿をするが、特に大きな反響はない。 しかし、たまに20いいね行ったりするので、やはり勘違いする。 アニメを見て批評めいたことを書くが、何も物にならない。 周りで結婚する人も出てくるが、まだ20代だしと何も行動はしない。 30代(中年社会人)何者でもない自分に焦りだすが、どう動いたらいいかわからない。 意識高い系を馬鹿にし
日経ビジネスが、『「国立大学法人化は失敗だった」 有馬朗人元東大総長・文相の悔恨』と報じていた。今となっては、大学人は自分で研究費を確保するのに公務時間の半分以上を費やされており、研究時間がまともに出来なくなっているし、助教とか講師とか助手といった職制が数が少なくなっていてさらには殆どが5年の期限付きのいわば契約職で、よしんば職にありつけてもすぐに次の職探しをしなければならず落ち着いて研究が出来なくなっている。このことが日本の基礎科学や基礎技術開発の成果が出なくなっていて、日本の産業の先進性を失わせている。2000年ころから毎年のようにノーベル賞を得た研究があったが、ぼつぼつ、ノーベル賞受賞がなくなる。というのも、ノーベル賞受賞の研究は20年間くらいかけてその成果が実証されたものばかりで、2000年から国立大学法人化が行われたから、それ以降はまともな研究が出来ていないからである。ゆえに”失
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2021年で、現代ビジネスで反響の大きかった経済・ビジネス部門のベスト記事をご紹介していきます。5月9日掲載〈日本の「お家芸」製造業、じつはここへきて「圧倒的な世界1位」になっていた…!〉の記事をご覧ください。 ※情報はすべて5月9日時点のものです。 日本の製造業「悲観論」を信じていいのか…? 「日本の製造業が衰退している」ということが、ここ最近言われている。確かに、4月28日の「東芝、マクドナルド、日産…日本企業をぶっ壊す『プロ経営者』たちのヤバい実態」、2019年8月6日の「従業員の不信を引きずったパナソニックに復活はあるのか?」で触れた、東芝、日産、パナソニックを始め、2012年に破たんしたエルピーダメモリ、シャープなどを見ると、高度成長・バブル時代に日本経済をけん引していた製造業は「いったいどうしたんだ?」と感じても不思議ではない。 大企業の主流を占める最終製品を製造する「組み立て
https://anond.hatelabo.jp/20211218225545 この増田で言われているように、リベラルが特定表現に対して積極的であることはもう言い訳の余地のないレベルで事実だと思うんだよね。 もちろんそうでないリベラル個人も沢山いるのだろうけど、それでもやっぱり主流派のムーブメントが規制的であることは否定できない。 まあ、それ自体は(俺個人としては賛同できないけど人それぞれの考えだから)良いと思うんだ。 ただ、一つ納得がいかないのは、”リベラルを自認しつつ規制を唱える人々”って、なぜかたいてい自分が”表現規制派”であること認めようとしないよね。 「あなたは表現規制派ですね」と言われると、「右翼の方が表現規制を進めようとしている!」とか「政治や報道の自由を守る活動をしない奴らがエロ規制に文句を言うな!」とか「女性の意見を圧殺するな!」とか、とにかく論点を逸らしたがる。 敵対
テレビは仮面ライダーとプリキュアくらいしか見ていないのになぜかお笑い番組に文句をつけるオタクのみなさんは知らないだろうけど ここ数年、お笑い界は物凄い勢いで価値観のアップデート(笑)が進んでいて コミカルな容姿、要するにデブスだからこそ面白がられてテレビに出ている田辺さんやあんりやかなでがデブ、ブスと男性芸人から罵られることは一切と言っていいほどなくなっている (ダウンタウンの浜田だけはそういうことを言う、そして浜田だから……と何となく許されている) 第七世代の芸人の中には宮下草薙・EXITをはじめ「乳首NG」を正直に表明して 水泳の企画だけど上半身裸になるのが嫌な人は海パン一丁ではなく半袖Tシャツを着用している場面もある コロナの影響もあって出川・上島ですらノリでキスをしたりズボンを脱がして局部を晒すようなこともなくなった 男性芸人同士の容姿弄りもほとんど見なくなったし タライの位置は痛
子ども政策の司令塔として新たにつくる省庁名を、政府・与党は「こども家庭庁」とすることで一致した。当初、政府が自民党側に示していたのは「こども庁」だった。名称が突如として変わった背景に何があったのか。 15日午後、自民党本部7階の会議室。「こども・若者」輝く未来創造本部などの合同会議で、座長を務める加藤勝信・前官房長官がこう理解を求めた。 「子どもは家庭を基盤に成長する。こどもまんなか政策を表現しつつ、『こども家庭庁』とさせてほしい」 会議では「こども庁」のままで行くべきだとの意見もあったが、「『こども家庭庁』とすべきだという意見が大半だった」(出席したベテラン議員)という。合同会議は最終的に、「こども家庭庁」とする案を了承した。 菅前政権下で、子どもを中心に置いた社会をめざして持ち上がった「こども庁」の構想だったが、岸田政権で急転直下、名称が変わった。背景にあるのが、子育ては家庭が担うべき
一部の人を「1部の人」と書いたり、一時的を「1時的」と書いたりする人は着実に増えている。 一例として、Twitterで"1部の人"を検索した結果を貼っておく。 https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=default&q=%221%e9%83%a8%e3%81%ae%e4%ba%ba%22 ネットスラングや「だは」のようにふざけて書いているとは思えない、至って真面目なツイートが並ぶ。 正直めまいがしてくる。 はてブのホッテントリにもこういう書き方をしている記事が上がっており、ブコメで盛大に突っ込まれていた。 →何故、発達障害男性(ASD)の人生には「そんな私にも恋人」が発生しないのか?|rei|note https://note.mu/beatangel/n/n131507aa1da4 上記記事のコメント欄では 「1定はreiさんのウォーター
今年のM1、予選の最後に出てきた「もも」っていうコンビの漫才がこの令和の世になってまで”ルッキズムでオタクをバカにする内容”でウンザリした、というお話ですよ 彼らのネタは公式でアップされているのでここ見て https://www.youtube.com/watch?v=VXmL-RUBouQ きっと彼らはM1なんて大舞台に立てるだけのものすごい実力があってものすごい努力もしてきたのだろう だからこそルッキズムで人をバカにするのはやめてほしいのよ 要は (あえてこの表現するの許して欲しいのだけど) 「強面顔」と「オタク顔」のコンビがそれぞれ顔のイメージと違うものを欲しがる、ギャップネタ 強面顔がみんなのためになるもの欲しがったりするのが笑いになっている様だけど これがまあ、ルッキズム万々歳のひどさで オタクの風体のやつ=違法ダウンロードしている=漫画村を運営している=鉄道博物館が好きそう=プ
言うまでもないことだが、国の制度を始めとする社会のシステムは、相互監視によって秩序を維持し社会を安定させるように構築されている。 「それをどれだけ抜いたら崩れるかゲームでもしているのか」と言いたくなるニュースが、ほんの一週間ほどの短い間に続けざまに報じられた。 国土交通省による基幹統計データ書き換えに関する、現時点(12/20)での「はてなブックマーク」最新ホッテントリの一つはこれかな。見出しのインパクトが強烈だ。 digital.asahi.com 一部、引用。 検査院が9月に国会に提出した報告書では、①19年12月分以降は書き換えをやめるよう、国交省が都道府県に指示②21年4月分以降は書き換えをせずに集計――と記載。ただ、国交省職員の書き換えや二重計上については指摘しなかった。検査院は取材に「①と②をしっかり書き分けたことで、国交省が書き換えを続けた経緯を行間に書き込んだつもりだ」と説
この光景を保守派はどう見た? 記事の最後は「論戦は盛り上がらず、空回りに終わった」とある。では、保守派からはこの光景はどう見えたのだろう。産経新聞を見ると面白かった。予算委員会デビューの岸田首相についてこんな評価をしていた。 『「聞く力」で野党かわす』(12月16日) パワーワード「聞く力でかわす」。それって聞いてるふりだけじゃん! と思うのだが、首相が余裕でスルーしている様子がわかる。そして産経師匠も野党は「迫力不足は否めない」と余裕しゃくしゃく。どうやらこれが「批判より提案」の現実っぽい。 そもそも「野党は批判ばかり」なのだろうか。辻元清美氏(立憲前職)は次のように証言している。 《私が国対委員長のときに関わった法案のうち、8割は賛成でまとめています。でも、野党の賛成はニュースにならず、対立法案はニュースになる。だから、有権者は『野党は反対ばかり』というイメージを抱きがちなのだと思いま
安倍晋三元首相(67)の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、東京地検特捜部は、公職選挙法(寄付の禁止)違反容疑などで不起訴となり、検察審査会から「不起訴不当」の議決を受けた安倍元首相を再び不起訴とする方針を固めた。関係者への取材で判明した。特捜部は再捜査の結果、提供された食事が、会費を上回って寄付に当たると立証するのは困難と判断した模様だ。 不起訴不当の議決は「起訴相当」議決とは異なり、検察審査会が再審査して強制的に起訴する仕組みはない。安倍元首相に対する捜査は終結することになる。
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