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PCに関するB-SAKATUのブックマーク (8)

  • 【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】 日本のPCユーザーは新しい製品に飛びつかなくなった!? ~マイクロソフトの焦りは、業界全体の焦りになるのか

    B-SAKATU
    B-SAKATU 2010/12/15
    なんかやっぱりずれてるような。あとその寒いネーミングはどうかと思う……。
  • Kibibyte - キビバイト? - Radium Software

    The Old New Thing - Why does Explorer use the term KB instead of KiB? 「なぜエクスプローラーはキビバイト (KiB) を使わずにキロバイト (KB) を使ってるの?」というお話。 ところで「キビバイト」って単位を知ってる?「キビバイト」は IEC (国際電気標準会議)が定めたデータ容量を表す単位のひとつで, 1,024 バイトを表す。同じ容量を「キロバイト」で表すこともできるけれども,こちらは文脈によっては 1,000 バイトを表す場合がある(例えば HDD の容量の表示ではそう使われることが多い)。これが「キビバイト」ならば,誤解を生じることなく常に 1,024 バイトを表すことができる。 「キビバイト」と同じように,2^20 バイトを表す「メビバイト」 (MiB), 2^30 バイトを表す「ギビバイト」 (GiB)

    Kibibyte - キビバイト? - Radium Software
    B-SAKATU
    B-SAKATU 2009/06/15
    キーボードでQWERTYが主流になったのと同じような感じ。1 KiB = 1024 byte. 1 KB = 1024 or 1000 byte. 1 MiB = 2^20 byte. 1 GiB = 2^30 byte.
  • やはり中身もNetbookとは大違い――「VAIO type P」を丸裸にする

    既報の通り、ソニーは1月8日に薄型軽量ミニノートPCVAIO type P」を発表した。VAIOの2009年春モデルは2日前の1月6日にいっせいに発表されたが、新作となるVAIO type Pは米国で開催中の「2009 International CES」にてセンセーショナルなデビューを飾るべく、温存しておいたというわけだ。 詳細なレビューは別の記事でお届けするが、世界中の注目を集めるIT総合展示会であるCESの目玉として初公開されるだけのことはあり、そのスペックは刺激的だ(詳細レビュー記事はこちら)。厚さ19.8ミリのフラットなボディは、横幅が245ミリで奥行きが120ミリと、A4用紙が3つ折りで入る定形サイズの封筒(長形3号:235×120ミリ)と同程度の設置面積におさまり、重量は最軽量の構成で約588グラムと軽い。 このモバイルノートPCとしては非常にコンパクトな横長の体に、無理

    やはり中身もNetbookとは大違い――「VAIO type P」を丸裸にする
  • 【Hothotレビュー】ソニー「VAIO type P」~小型モバイルの新たなスタイルを提案

    1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーの2009年春モデルの中でも、誌読者が最も気になる製品は、やはり8型ウルトラワイド液晶を搭載した新モデル「VAIO type P」であろう。VAIO type Pは、2008年12月24日にVAIOのサイトでティザー広告が開始され、注目を集めていた。VAIO type P以外の2009年春モデルは1月6日に発表されたが、VAIO type Pのみ、CESの基調講演でそのベールを脱ぐために、発表日が1月8日にずらされている。世界中のIT関係者の注目が集まるCESで、大々的に発表されたことからも、ソニーがVAIO type Pにかける熱意と意気込みが伝わってくる。 ここでは、モバイラー待望の新製品VAIO type Pを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。なお、今回試用したのはVAIOオーナーメードモデル「VGN-P90HS

  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】こだわったのは薄さ、軽さ、そしてスタミナ~VAIO type P開発者インタビュー

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ こだわったのは薄さ、軽さ、そしてスタミナ ~VAIO type P開発者インタビュー ソニーはInternational CESにおいて、「VAIO type P」という“ポケットスタイルPC”と呼ばれる、新しい形のPCを発表した。 VAIO type Pの最大の特徴は、16.5mmというフルサイズよりは若干小さなキーピッチながら充分にタッチタイピングが可能なキーボードを備え、1,600×768ドットというまったく新設計の8型ウルトラワイド液晶を採用して、従来のポータブルタイプのUMPCなどにはなかった格的なPCとしての利用が可能になっていることだ。 それを実現したのはソニー自身が“日の開発・製造の英知を集結させた”という、高集積のマザーボード、液晶メーカーに働きかけて新型液晶を作ってもらったこと、超薄型の新機構キーボードなどの数々の要素技術だ。これぞ“

  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】Intel AMTを使って、リモートからのBIOS制御やOSリカバリに挑戦

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ Intel AMTを使って、リモートからのBIOS制御やOSリカバリに挑戦 Home IT(家庭内IT)というのは聞き慣れない言葉かもしれないが、今後数年のうちにトレンドとなる言葉の1つではないかと筆者は思っている。というのも、現在多くの家庭で複数台のPCが所有されている状況になりつつある。それを後押ししているのは、ネットブックのような低価格PCの存在で、今では1人1台のPCを持つのは当たり前。それどころか、1人で複数のPCを所持するのも珍しくなくなってきている。 そうなると大変なのがPCとそれにより構成される家庭内ネットワークの管理ではないだろうか。今回は、そうしたHome ITを効率よく管理するために役立つ技術として、Intelが企業向けPCブランド「vPro」向けの技術として提供しているAMT(Active Management Technology)

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」■ 第434回 ■ロスレスと非圧縮をも聴き分けられるオンキヨーのオーディオネットトップ

    PC用オーディオボード、USBオーディオモジュールやオーディオ機能を重視したMedia Center PCの開発といった、日の老舗のオーディオ専業メーカーとしては珍しくPC業界と深い関わりがあったオンキヨーが、PC製造メーカーのソーテックを買収したのが2007年7月のこと。その後、デジタルアンプ内蔵のAPX-2といったオーディオコンピュータを発売する一方、ソーテックブランドではノート型のUltra Low Cost PC(ULCPC)、いわゆるネットブックを国内メーカーとして初めて発表した。 そして今回、同じくULCPCの枠組みで開発したのが「SOTEC HDC-1L」である。見た目は「HDC-1.0」とほぼ同じだが、ブランド名はオンキヨーではなくソーテックを名乗る。HDC-1.0と同じく“音の良いPC”を目指しつつ、ULPCの枠組みで低価格化したネットトップ版HDC-1.0といった位置

    B-SAKATU
    B-SAKATU 2008/12/18
  • 大原雄介の特別コラム - 「ネコと共存する環境でも耐えるPC」を作る(前編)

    格的に共存を始めて、既に9年。何だかんだで馬鹿なサイトを立ち上げたり、関係の友人、知人が増えたりするなかで、次第に増えてきたのが「PCの修理」。関係の恩人や師匠にに関する教えを請う一方、相手のPCトラブルに対応するといった、ある種のバーター取引が日常茶飯事になりつつある今日この頃である。そこで、そんな過程の中で「と共存する環境でも耐えるPC」(通称:PC)の有り方を少しまとめて見た。 ●PC 1号 まず最初に持ち込まれたのは、関係の恩人宅のシャープ「Mebius」(写真1)。使わないときには電源を切って畳んでいたらしいが、棚だか箪笥だかの上から、その畳んだ状態のMebiusに激しく着地した奴がいたらしい。結果、HDD損傷(写真2)、液晶破壊(写真3)という、割と手の施しようの無い状態に。 とりあえずHDDのサルベージを掛けて、メールや画像、Office Documen

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