平岡恵子率いる“海の底バンド”、Curly Giraffeと佐藤タイジを迎え自主イベント開催 | BARKS
平岡恵子を中心に結成された音楽ユニット“海の底バンド”が、2019年1月29日（火）、初の自主イベント＜The Circle #1＞を東京・新代田FEVERにて開催する。 ◆＜The Circle #1＞画像 1997年に“桃乃未琴”としてデビューした平岡恵子は、2003年に本名である現名義で再出発。名盤との呼び声高いフルアルバム『25』（2009年）のリリース等を経て、2017年には錚々たるミュージシャンが集結した“海の底バンド”を率いてのデビュー20周年公演も大盛況を博した。バンド内外からの継続を求む声と、“今やらないと後悔する”との平岡自身の決意により変則的な編成で活動を広げてきた同バンドは、CD-R音源のリリースのほか、2018年夏には＜FUJI ROCK FESTIVAL＞や＜RISING SUN ROCK FESTIVAL＞等大型フェスへの出演も果たしている。 満を持しての開催
＜chidoriya rocks 69th＞、第二弾発表に佐藤タイジとKenKen＋バンドメンバー発表も | BARKS
＜chidoriya rocks 69th＞、第二弾発表に佐藤タイジとKenKen＋バンドメンバー発表も “京都ちどりや”の69周年を記念して、イベント＜chidoriya rocks 69th＞が12月26日にロームシアター京都で開催される。同イベントの追加出演者および、音楽プロデュースを務める屋敷豪太率いるバンドメンバーが発表となった。 ◆＜chidoriya rocks 69th＞出演者 画像 第二弾出演者として追加発表となったのはシアターブルックの佐藤タイジと、RIZEやDragon Ashなどで活躍するKenKenだ。既に出演がアナウンスされている屋敷豪太、奥田民生、MANNISH BOOYS (斉藤和義×中村達也)、宮川町舞妓、芸妓を加えて7組が決定した。 さらに、屋敷豪太が率いるバンドメンバーとして小原礼(B)、佐橋佳幸(G)、西慎嗣(G)、斎藤有太(Key)、山本拓夫(Sa
佐藤タイジ＆華純連、代々木公園＜earth garden “秋”＞に出演 | BARKS
佐藤タイジと高円寺の阿波おどり集団・華純連（かすみれん）によるコラボレーションプロジェクト“佐藤タイジ＆華純連”が、10月27日（土）、東京・代々木で行なわれるフリーイベント＜earth garden “秋” 2018 第14回 代々木クラフトフェア＞に出演する。 ◆佐藤タイジ＆華純連 画像 4月の＜アースデイ東京＞で初ライブを行なった佐藤タイジ＆華純連は、＜FUJI ROCK FESTIVAL 2018＞や＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2018＞への出演を経て、10月13日（土）に開催された＜阿波国 THE SOLAR BUDOKAN 2018＞にトリとして登場。“ロック＆阿波おどり”のグルーヴィーなステージで、阿波おどりのホームである徳島でも世代を超えたオーディエンスを大いに沸かせた。 ▲＜阿波国 THE SOLAR BUDOKAN 2018＞より ＜earth gar
【速レポ】＜中津川ソーラー＞佐藤タイジ＆華純連、「阿波踊りは四百年続くレベルミュージック」 | BARKS
2018年、突如として誕生したコラボレーションプロジェクト＝佐藤タイジ&華純連。いくつかのフェスに出演もしているが、佐藤タイジがオーガナイザーを務めるこの＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN＞で観たかったファンも多いはず。 ◆佐藤タイジ＆華純連 画像 13時35分、まずステージに出てきたのは、東京･高円寺の阿波踊り集団“華純連 (かすみれん)”。西洋楽器の多い音楽フェスに、楽器でありながら邦楽器。そして着物姿。とてつもないインパクトをオーディエンスに与えると同時に、神前での厳かな行事も思わせる静粛さで空気も張り詰めた。鉦 (しょう)と笛を合図に始まった華純連によるお囃子のなか、佐藤タイジもステージに現れる。 「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損、損。これは徳島に四百年続いている阿波踊りの哲学でございます。ひと握りの権力者に対し、阿波踊りでは、踊る阿呆と言います。つまり阿波踊
＜THE SOLAR BUDOKAN＞が中津川のみならず、徳島でも10月開催 | BARKS
佐藤タイジ (シアターブルック) がオーガナイザーを務めるロックフェス＜THE SOLAR BUDOKAN 2018＞が、2018年は中津川のみならず、＜阿波国 THE SOLAR BUDOKAN 2018＞と題して10月13日に徳島で開催されることが発表となった。 ◆＜阿波国ソーラー＞出演者 画像 徳島県は佐藤タイジの出身地であり、キックオフとなる今回は本人の熱い想いにより入場無料のフリーフェスティバルとして行われる。 第一弾出演アーティストとして、佐藤タイジ&華純連、a flood of circle、LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS、浜崎貴司、宮田和弥(JUN SKY WALKER[S]）の出演がアナウンスされている。開催会場ほか追加アーティストは今後発表される予定だ。 なお、これを記念して6月29日に渋谷Turn Tableでスペシャルライブイベント＜阿波
佐藤タイジ、台湾の大型ロックフェス＜2018大港開唱＞出演決定 | BARKS
シアターブルックの佐藤タイジが3月24日および25日、台湾で開催される大型ロックフェス＜2018大港開唱 (MEGAPORT FESTIVAL)＞に出演することが発表となった。 ◆佐藤タイジ 画像 ＜大港開唱＞は2006年から毎年、台湾の高雄で開催されているロックフェスだ。2013年には細美武士 (the HIATUS / MONOEYES)や10-FEETが出演したほか、昨年2017年はGLIM SPANKYが出演して入場規制の大盛況となるなど、日本と台湾の友好関係を音楽という形で表す意味も持っている。 2018年の＜大港開唱＞には佐藤タイジほか、サンボマスター、ペトロールズ等の日本アーティストが出演する予定だ。 ■＜2018大港開唱 (MEGAPORT FESTIVAL)＞ 3月24日 (土) 高雄駁二芸術特区 (台湾高雄市大勇路一号) 3月25日 (日) 高雄駁二芸術特区 (台湾高雄
佐藤タイジ＆森俊之のユニットThe SunPaulo、8年ぶり新曲リリース | BARKS
佐藤タイジ＆森俊之のエレクトロユニットThe SunPauloが2017年11月22日、8年ぶりの新曲を配信リリースすることが発表となった。 ◆The SunPaulo 画像 極上のエレクトロニックミュージックとして届けられる新曲は「We Love Party」「Release The Floor」の2曲。クラブミュージックは文化として継承していかねばならないという思いが込められているとのことだ。配信はiTunes・レコチョクなど、大手配信＆サブスクリプションサイトにて。 なお、このリリースにともなって、＜The SunPaulo Japan Tour 2017「WE LOVE PARTY！」＞が開催されることも発表となった。11月22日に渋谷 THE RUBYROOM、11月23日に京都West Harlem、11月24日に名古屋 Live&Lounge vioの3公演となる。 ■「We
【速レポ】＜中津川ソーラー＞仲井戸“CHABO”麗市 SOLAR JAM、「大晦日みたいじゃねえか、来年もよろしく！」 | BARKS
【速レポ】＜中津川ソーラー＞仲井戸“CHABO”麗市 SOLAR JAM、「大晦日みたいじゃねえか、来年もよろしく！」 ＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017＞の2日間の大トリを務めるのは、このフェスに欠かせない仲井戸“CHABO”麗市。今回は、「仲井戸“CHABO”麗市 SOLAR JAM feat.佐藤タイジ、TOSHI-LOW」というスペシャルなバンドでの登場となった。まずは、バンドメンバー湯川トーベン（B）、Dr.kyOn(Key)、河村吉宏（Dr）と、「よォーこそ」から「打破」へというオープニングでロックンロールな気炎を上げると、「改めまして、ようこそ。＜SOLAR BUDOKAN 2017＞最後のステージ。最後まで楽しんでいってくれ」と、声を上げる。 ◆仲井戸“CHABO”麗市 SOLAR JAM画像 そして、“FAMILY FOREVER FAMILY”という
【速レポ】＜中津川ソーラー＞会場には、たくさんのフリマも | BARKS
＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN＞が開放的で明るいフェスである要因に、昨日紹介したフードコートとあわせて、色鮮やかなフリマが数多く存在している点が挙げられる。フェスを彩る様々なアイテムが軒を並べており、ぶらりと覗き歩いているだけでも相当楽しい。 ◆＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017＞ 画像 サンブラスやTシャツなど夏フェス必須アイテムも多いけれど、なかには、タイ古式マッサージやカイロプラティックのサービスなども出店されていて、それはそれはフリーダム。その自由さと開放感は、＜全日本フォークジャンボリー＞から脈々と続く中津川という土地が育んだものなのかもしれない。 ■＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017＞ 2017年9月23日（土）岐阜県 中津川公園内特設ステージ 2017年9月24日（日）岐阜県 中津川公園内特設ステージ ▼9月23日（土）出
【速レポ】＜中津川ソーラー＞2日目も見事な日本晴れ | BARKS
2日目を迎えた＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017＞、2017年9月24日（日）10：00ジャストに開場となり数万人に及ぶ人々が続々と会場にやってきた。 ◆＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017＞ 画像 素晴らしいフェス日和となった1日目だったが、それに負けず劣らずの太陽の日差しが燦々と輝いている。10時開場の人々を迎えるウェルカムミュージックを奏でているのは、REALIZESステージでモーニングライブを担うTRI4THの面々。今日も各会場で様々なドラマが生まれることでしょう。 力強いソーラーパワーに負けぬよう、十分な水分／ミネラル補給と休息をお忘れなく。太陽の恵みを存分に楽しんで、輝くような1日を刻みましょう。レッツ・ミュージック！ ■＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017＞ 2017年9月23日（土）岐阜県 中津川公園内特設ステージ 2
【速レポ】＜中津川ソーラー＞LIVE FOR NIPPON、世代を超えた濃密なブルース・セッション | BARKS
佐藤タイジが東日本大震災の直後から被災地の復興を目的に下北沢のライヴハウス、風知空知で毎月一回ずつ開催しているチャリティー・ライヴ・イベント＜LIVE FOR NIPPON＞が、＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN＞のステージに登場した。 ◆LIVE FOR NIPPON画像 「このフェス（中津川 THE SOLAR BUDOKAN）の原点。メッセージも、音楽も一番濃い部分が凝縮されている。すごいことが始まります。ここから70分、その濃さを体験してほしい」という冒頭のMCの言葉どおり、今回の出演者の最年長と最年少が同じステージに立ち、繰り広げためちゃめちゃ濃いブルース・セッションに観客が拍手喝采を送った。 最初に演奏したのは、この春に高校を卒業したばかりという18歳のシンガー・ソングライター、山﨑彩音。アコースティック・ギターを軽やかにかき鳴らしながら自作の3曲を歌った。直後に出た
【速レポ】＜中津川ソーラー＞フードコートも充実 | BARKS
フェスに参加した時の楽しみのひとつに、フェス飯がある。軽いものからヘビーなものまで、地域色も豊かなメニューが楽しめるものだけど、＜中津川ソーラー＞のフードコートも実に多種多様だ。 ◆＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017＞ 画像 ざっと見ただけでも、ラーメン／丼／肉系／ピザ／カレー／たこ焼きはもちろん、うなぎからおでん、石垣シュークリーム、地酒、燻製、栗きんとんに至るまで、実にバリエーション豊かな食べものが軒を並べている。強い日差しが注ぐ中、キラキラ光るかき氷が最高に美味しそうだ。 中津川を包むゆったりとしたハッピーな空間を、思い思いのスタイルで楽しむ…それが＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017＞の醍醐味だ。なお、＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN＞では、フェス内全食品の放射能測定が実施されている。どうにも食品に含まれる放射能量の話題はネガティブ
【速レポ】＜中津川ソーラー＞、子どもたちも大はしゃぎ | BARKS
＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017＞の会場には、7つのステージを中心としながら、色んなアトラクションやグッズの取り扱いなど、ライブ以外でも楽しめる要素が満載だ。 ◆＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017＞ 画像 絶好のフェス日和となった2017年の＜中津川ソーラー＞だが、＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017＞には、ライブを存分に楽しむだけにとどまらない懐の深さがある。日本の野外コンサートの草分け的な土地“中津川”をリスペクトし、子供から団塊世代までが楽しめる異世代共存フェスを実現すべく、同伴小学生の入場無料を掲げる「ママ応援プロジェクト」や「親子で参加できるワークショップ」といったファミリー企画も充実している。 こと2017年は「こどもソーラーブドウカン」エリアが新設され、まるで遊園地やアトラクションランドで遊んでいるような屈託のない子
【速レポ】＜中津川ソーラー＞熱中症に注意！ | BARKS
7月23日、＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017＞の初日は、まるで真夏を思わせるような強い日差しが注がれている。まさに太陽光のパワーが会場を照りつけている状況だが、体調管理にはくれぐれも気をつけたいところ。水分補給はもちろん、適度な塩分やミネラル補給にも気を配りたいところだ。 ◆＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017＞ 画像 会場には、インフォメーションセンターとあわせて救護チームもスタンバっている。ちょっとでも体調に異変を感じたら、遠慮なく救護への声がけを。喫煙者に対してもスモーキングエリアが設けられているので、そちらでゆっくりとくつろぐことができる。なお、会場内に設置されたオフィシャルグッズ売り場は、既に大変な人だかり。みんな思い思いに＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017＞を楽しんでいるようだ。 ■＜中津川 THE SOLAR BUD
【速レポ】＜中津川ソーラー＞様々なところにソーラーパネル | BARKS
様々なロックフェスが日本国内で開催されている状況下、＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017＞は、開催初回から第6回目を迎えた今年度に至るまで、一貫して音響照明に関わる全ての電源をソーラー発電でまかなっている。フードコートの全メニューには放射線量を表示するという、強いメッセージ性も有している。 ◆＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017＞ 画像 同時に「家族」で楽しめるフェスを目指し、今年のテーマに「Family Forever Family」を掲げている。これは「こどもソーラーブドウカン」エリアを未来のオトナの為に確立したいという、オーガナイザー佐藤タイジの思いが込められたものだ。 「家族って思ったことを言い合い、許し合うもの。間違いを正しあい成長しあうもの。そしてただ愛し合うもの。人類の未来がひとつひとつの家族の延長線上にあるのだとすれば、「壁」なんか無いは
【速レポ】＜中津川ソーラー＞開幕 | BARKS
2017年9月23日（土）＆24日（日）、88組に及ぶアーティストが繰り広げる眩い太陽の祭典＜THE SOLAR BUDOKAN 2017＞が、ついに開幕となった。 ◆＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017＞ 画像 大小7つのステージから太陽光の力によって生み出された、輝くようなサウンドが中津川公園に響き渡る2日間のスタートだ。10時53分、RESPECTステージに佐藤タイジ（シアターブルック）と青山中津川市長が登壇、秋晴れの広がる空のもとで開会宣言が行われた。1969年に行われた＜全日本フォークジャンボリー＞が開催されたのもここ中津川であり、偉大なる日本フェスの魁へのリスペクトの思いを込め、RESPECTステージで開会式を行うことにしたという。 佐藤タイジからは、太陽からの恵みを受けて＜中津川ソーラー＞を楽しむことを宣言、青山市長は、入場者9000人の第1回目から昨年は2
＜カセットストアデイ＞、初音ミクがアンバサダー就任＋第三弾リリース情報も | BARKS
10月14日に全世界で行われるカセットテープの祭典＜CASSETTE STORE DAY 2017＞の日本公式アンバサダーに、初音ミクの就任が決定した。 ◆＜CASSETTE STORE DAY 2017＞ 画像 これにともなって、過去10年間で発表された初音ミクの楽曲より厳選されたオムニバス形式のカセットアルバム『MIKU’S TAPE -10th Anniversary Edition-』がリリースされる。発売形態はカセットテープのみと、カセットプレイヤーとのセット販売の2種類だ。カセットに触れたことのない世代には新鮮に、リアルタイムにカセットを使っていた世代には懐かしさを感じるアイテムとなるはずだ。 また、＜CASSETTE STORE DAY JAPAN E2017＞のリリース第三弾も発表となっている。CaravanのプラベートレーベルSlow Flow Music
＜中津川ソーラー＞タイムテーブル発表、大トリは仲井戸“CHABO”麗市SOLAR JAM | BARKS
佐藤タイジ (シアターブルック) がオーガナイザーを務める野外ロックフェス＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017＞が、9月23日(土)および24日(日)の2日間、岐阜県･中津川公園内特設ステージにて開催される。このたび、同フェスの両日タイムテーブルが発表となったことに加え、モーニングライブ企画の実施も決定した。 ◆＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017＞出演者 画像 初日9月23日のトリは吉川晃司、2日目9月24日の大トリは仲井戸"CHABO"麗市SOLAR JAM feat.佐藤タイジ・TOSHI-LOWが務める。＜THE SOLAR BUDOKAN＞プロジェクトに縁の深い2アーティストがトリを飾ることは意味深く、圧倒的なステージが展開されることは間違いない。 そして、今年の＜THE SOALR BUDOKAN＞はモーニングライブ企画が実施されることも発表
カセットテープの祭典、第一弾出演者発表にTRI4TH、佐藤タイジなど4組 | BARKS
カセットテープの祭典＜CASSETTE STORE DAY JAPAN EVENT 2017＞が10月6日、Shibuya Milkywayで開催されることが発表となった。これは2016年に日本初開催されたイベントの第2回目となるものだ。 ◆＜CASSETTE STORE DAY JAPAN EVENT 2017＞ 画像 ＜CASSETTE STORE DAY＞は2013年に英国でスタート。アメリカをはじめ、フランスなどの欧州大陸でも広まって、昨年日本でも第1回目が開催された。カセットに懐かしさを感じる世代に加え、リアルタイムに経験していない若い世代も同イベントを通じてカセットの新たな魅力を届けるという主旨で行われるものだ。 同イベント出演アーティスト第一弾として、TRI4TH、佐藤タイジ(シアターブルック)、Omoinotakeの3組が発表となった。加えて、ラジカセでDJをプレイする「カ
佐藤タイジ、全国12ヵ所のソロツアー決定「いいタイミングだと思っている」 | BARKS
シアターブルックの佐藤タイジが全国12ヵ所を廻るソロツアー＜蘇える光の人＞を開催することが明らかとなった。 ◆佐藤タイジ 画像 「久しぶりにタイジソロでツアーに出ることになった。オレはいいタイミングだと思っている。何故なら一昨年はデビュー20周年、去年はシアターブルック結成30周年、そして今年は記念すべきがどうかわからないが50歳になってしまった。ここらでもう一度足元を見直すべきだろう。 「佐藤タイジっていったい何なんだろう」 この先、世界と日本がどうなろうともオレは最高のギターボーカルでありたい。だから今、一人でどこまでやれるのか挑戦したいんだ。そして日本中のみんなと打ち上げパーティーしたいのさ！」──佐藤タイジ(シアターブルック) 近年では＜中津川THE SOLAR BUDOKAN＞のオーガナイザーという側面も持ちあわせ、精力的に音楽捜索活動を続ける佐藤タイジのソロツアーは、全国を熱い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
