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己龍に関するBARKSのブックマーク (22)

  • 己龍、東名阪単独公演ファイナル。11月にALリリース決定 | BARKS

    己龍が9月7日(金)新木場STUDIO COASTで、7月に発売したシングル「無垢」を掲げた<東名阪単独公演「遠塵離垢」>千秋楽公演を行った。 ◆ライブ画像 己龍のライブは、一曲目「累」で「全員ぶっ潰せ!殺れ!殺れ!!」と叫ぶ眞弥(Vo)の声が示すように、フロア中の人たちが乱れ騒ぐ喧騒で幕を開けた。さらに「愛怨忌焔」を突き付け、観客たちの理性を壊す。観客は「靂霹ノ天晴」に合わせ飛び跳ね、「雨夜ニ笑ヱバ」では全力で頭を振り、乱れ狂う。「朔宵」では華やかな和の旋律に、観客が高く掲げた扇子が揺れる場面も。 「ここにいるお前たちの声を、ねじ切れるほどに絞り出せ!見境なく思う存分に暴れろ!」という眞弥の言葉に触発された観客は、「叢雲」に合わせ手にしたタオルを一斉に振りまわす。血が沸き立つような思いを煽るように、己龍は轟音響かせ「自惚レテ愛玩」を投げ返した。タオルを振り、右へ左へモッシュする観客たち。

    己龍、東名阪単独公演ファイナル。11月にALリリース決定 | BARKS
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    BARKS 2018/09/11
  • 己龍、「力尽きるまで歌い続ける」 | BARKS

    己龍が4月28日、中野サンプラザで<全国単独巡業「磑風舂雨」>千秋楽公演を行った。 ◆ライブ画像 最新シングル「春時雨」が、オリコンメジャーデイリーチャート4位を獲得。同作品を手に行った<全国単独巡業「磑風舂雨」>中には、通算500回目となる単独公演数も記録。今年活動11年目のバンドにしては、非常に多くのワンマン数を重ねている。すでに<四十七都道府県単独巡業>も四周経験している。己龍は通常のワンマンツアーでも30前後は当たり前のように行っている。それだけ全国津々浦々にファンがいる…というよりも、みずから積極的に足を運び続け、全国各地に己龍を支持するファンたちを増やし続けてきたと言ったほうが正しいだろう。 今回の千秋楽公演は中野サンプラザだったが、このステージを踏むのも二回目のこと。ここ最近の巡業の千秋楽公演はキャパシティの大きなライブハウスで行うことが多く、ホール公演は2016年8月に

    己龍、「力尽きるまで歌い続ける」 | BARKS
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    BARKS 2018/05/02
  • 戦国時代、浅葱、己龍らが“和”の3マンで合戦 | BARKS

    元SIAM SHADEのKAZUMA、淳士が率いるバンド「戦国時代-The age of civil wars-」が、6月1日(金)に神奈川 CLUB CITTA'にて<Japanese Rock Evolution!! / Live battle vol.1 club citta Kawasaki>と題したスリーマン・ライヴを開催することを発表した。 ◆戦国時代-The age of civil wars- 関連画像 共にライヴに出演するのは、DのボーカリストASAGIのソロワークスであり、1月にソロアルバム『斑』をリリースした”浅葱”。そして和製ホラーと痛絶ノスタルジックをコンセプトにし、4月28日に中野サンプラザでの単独巡業千秋楽へと突入する”己龍”。いずれも和の世界観を持つ3バンドによるライヴバトルとなる。日より各プレイガイドでチケットの一般発売も開始された。 また、戦国時代-T

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  • <均整を乱す抗うは四拍子>、特別番組を地上波で放送 | BARKS

    ヴィジュアル系新世代の“四天王”と呼び声の高い、己龍、BugLug、vistlip、R指定が一堂に会したイベントライブ<均整を乱す抗うは四拍子>の模様が、4月19日(木)26:05~26:35にテレビ東京で放送される。 ◆出演バンド画像 このたび放送される番組は『「ヴィジュアル系新世代4バンド、激突!」~4マンツアー密着ドキュメント~』というタイトル。2018年3月11日~3月30日まで全国7カ所を廻りきった4バンドはステージ上ではライバル関係にあるものの、ライブが終わってステージから離れてしまえば皆、良き仲間だ。番組ではライブの内容はもちろん、インタビュー映像やメンバー同士で束の間のオフを楽しむ様子も放送される予定となっている。4バンドがどのような意識でヴィジュアル系バンドをやっているのかが、垣間見られるはずだ。 『「ヴィジュアル系新世代4バンド、激突!」~4マンツアー密着ドキュメント~

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  • 【ライブレポート】<均整を乱す抗うは四拍子>、“V系新世代 四天王”の証 | BARKS

    “ヴィジュアル系新世代の四天王”と言われる己龍、BugLug、R指定、vistlipの4バンドが3月11日よりライブツアー<均整を乱す抗うは四拍子>を開催した。 ◆ライブ写真(27枚) 今のヴィジュアル系シーンを語る上で絶対に外せないこの4バンドの競演。2年ぶりの開催となったツアーでは全国各地で熱演が繰り広げられ、3月30日新木場STUDIO COASTにてツアーファイナル公演が行われた。ここではその日の模様をレポートする。 先陣を切ってステージに立った己龍のライブはパワフルに疾走する「天照」で幕を開け、わらべ歌をモチーフにした「朔宵」を経て、メタリックなミディアムテンポの「阿吽」に移る流れからスタート。華やかにパフォームするメンバー達の姿とヘヴィ&エモーショナルなサウンドにオーディエンスのボルテージは高まり、場内は一気に己龍の世界へと染まった。 3曲聴かせたところで、黒崎眞弥(Vo)の

    【ライブレポート】<均整を乱す抗うは四拍子>、“V系新世代 四天王”の証 | BARKS
  • 【連載】<均整を乱す抗うは四拍子>第17回・己龍/黒崎眞弥 | BARKS

    “ヴィジュアル系新世代の四天王”己龍、BugLug、R指定、vistlipが集うライブツアー<均整を乱す抗うは四拍子>の連載。17回目の今回は、己龍より黒崎眞弥(Vo)からコメントが届いている。 ◆連載 画像 ▲己龍/黒崎眞弥(Vo) 御早今日晩和の黒崎です。二年越しの再決起にて臨む四拍子巡業ですが。歳月の流れを重々と感じる日々を送れて居る事に、一等の嬉しさと楽しさに悔しさをも覚える瞬間でも在る。 三バンド共に圧倒的な進化を遂げている事も一目で判るので、滾れては個人として、バンドとしての成長も深く感じられて居ります。 普段通りの事をしたとて、其の形で通用する筈も無いんですよね。此の面子だと…(笑)。一つの公演を展開して行く事にも、自身のスタイルを切り替えてみたり、何かと無い知恵を絞り出す機会が格段に増えるんです。だが、其の状況を又愉しめている自分も居たりで。 岡山での番前にマモ(R指定)

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  • 【連載】<均整を乱す抗うは四拍子>第13回・己龍/酒井参輝 | BARKS

    3月11日サッポロファクトリーホール公演よりスタートしたライブツアー<均整を乱す抗うは四拍子>。このツアーに参加する己龍、BugLug、R指定、vistlipらによる連載も13回目だ。今回は己龍より酒井参輝(G)が登場する。 ◆連載 画像 ▲己龍/酒井参輝(G) 己龍 酒井参輝です。<均整を乱す抗うは四拍子>ツアーが始まりましたね。日は3月12日と言うことで札幌公演を終えて仙台へ移動してきたところです。とりあえず初日の感想としては…やはり何と言っても上手ギターセッションバンドじゃないかと思います。 このイベントの為にオリジナル曲を作って、上手ギターだけじゃなく、七星(R指定/B)、Tohya(vistlip/Dr)も協力してくれて、配信に関しても各事務所のスタッフの方々が手伝ってくれて…ありがたい限りです。 因みに音源化はされない(大人の事情の諸々)のでYouTubeでのみお楽しみ頂けま

    【連載】<均整を乱す抗うは四拍子>第13回・己龍/酒井参輝 | BARKS
  • DEZERT主宰<This Is The “FACT”>、己龍、lynch.、LM.Cを迎えて2マンシリーズ開催決定 | BARKS

    DEZERT主宰<This Is The “FACT”>、己龍、lynch.、LM.Cを迎えて2マンシリーズ開催決定 DEZERTが2018年6月から7月にかけて、主宰ツーマンライブシリーズ<【This Is The “FACT”】-EXTRA->を開催することが発表となった。 ◆<【This Is The “FACT”】-EXTRA->出演者 画像 同ツーマンシリーズは、6月9日の新宿BLAZEに己龍、6月16日の渋谷CLUB QUATTROにlynch.、7月7日の新宿BLAZEにLM.Cを迎えて行われるもの。二度の武道館公演を成功させている己龍、3月に幕張メッセで初のアリーナ公演を敢行するlynch.、海外ツアー経験や武道館公演も開催しているLM.Cといった3バンドは、いずれもDEZERTの先輩格にあたり、豊かなキャリアと実績を持ちあわせている。あらゆる困難を乗り越えてきた先輩バンド

    DEZERT主宰<This Is The “FACT”>、己龍、lynch.、LM.Cを迎えて2マンシリーズ開催決定 | BARKS
  • 【連載】<均整を乱す抗うは四拍子>第9回・己龍/九条武政 | BARKS

    “ヴィジュアル系新世代の四天王”である己龍、BugLug、R指定、vistlipが集うライブツアー<均整を乱す抗うは四拍子>。連載第9回目は己龍より九条武政(G)の登場だ。 ◆連載 画像 ▲己龍/九条武政(G) おはようこんにちわこんばんわ、己龍の九条武政です。 やっと復活したね。叶ったね<均整を乱す抗うは四拍子>。 皆様チケットのご購入、ご入金はお済みですか?いい整理番号はきましたか!?くうううううううう!!! もう今月に始まりますこのイベント。僕個人としても楽しみで仕方がありません。過去を辿れば前回は3年前ですか? なんでもアリだったあの日。 お決まりのように作り上げたものではなく物じゃないと響かないこんな時代。そんな時代に一石を投じる事のできるヴィジュアル系イベントが<均整を乱す抗うは四拍子>だと僕は思います。 出演バンド同士、ライバルでありながらこんなに絆を作り上げられるイベント

    【連載】<均整を乱す抗うは四拍子>第9回・己龍/九条武政 | BARKS
  • 【連載】<均整を乱す抗うは四拍子>第5回・己龍/一色日和 | BARKS

    “ヴィジュアル系新世代の四天王”が集うライブツアー<均整を乱す抗うは四拍子>に出演する、己龍・BugLug・R指定・vistlipの4バンド全メンバーによる連載企画。第5回目は己龍より一色日和(B)の登場だ。 ◆連載 画像 ▲己龍/一色日和(B) BARKSをご覧の皆様、己龍でベースを弾いている一色日和です。前回の<均整を乱す抗うは四拍子>は2年以上前の事で、当時と比べるとバンドとしても個人としても色んな変化があるかなと思います。下の写真の一番左が僕なんだけど… 色々と様変わりしていますが同一人物です!昔の己龍を知ってるけど、最近の己龍は知らないという方も居るとは思いますが、己龍はメンバーチェンジしていないのでそこは誤解しないように宜しくお願いします。 ベーシストというとバンドの中で少し地味というか、大人しいというか、色々と良く分からないパートという印象をお持ちの方が多いのではないかと思い

    【連載】<均整を乱す抗うは四拍子>第5回・己龍/一色日和 | BARKS
  • 【連載】<均整を乱す抗うは四拍子>第1回・己龍/遠海准司 | BARKS

    “ヴィジュアル系新世代の四天王”とも言われる己龍、BugLug、R指定、vistlipの4バンドが2018年3月11日よりスタートさせるライブツアー<均整を乱す抗うは四拍子>。 ◆連載 画像 3月11日の北海道・サッポロファクトリーホールを皮切りに、3月30日の東京・新木場STUDIO COASTまで全国7都市を巡る今ツアーだが、各バンドが2015年に行われた前回のツアー時よりも格段に力を増している事に加え、地方公演にはオープニングアクトが出演するという新たな試みも盛り込まるなど、イベントとしてもパワーアップしている。今回BARKSではこのツアーの開催を記念して、己龍、BugLug、R指定、vistlipの全メンバーによる連載企画を実施。全20回にわたり、出演全メンバーたちがツアーに掛ける思いなどを追っていく。第一回目は、己龍より遠海准司(Dr)の登場だ。 ▲己龍/遠海准司(Dr) 己龍で

    【連載】<均整を乱す抗うは四拍子>第1回・己龍/遠海准司 | BARKS
  • 己龍、「生きろ」と告げた単独巡業千秋楽。SGリリース&ツアー開催も発表 | BARKS

    己龍が2017年12月27日、28日の二日間、Zepp Tokyoを舞台に<己龍単独巡業「陰陽朧華」>の千秋楽公演を行った。 ◆ライブ画像 公演では初日を<朧月夜>、二日目を<情ノ華>と題し、最新シングル「情ノ華/朧月夜」で描いた世界観を二つの面から表現した。<朧月夜>公演では「愛怨忌焔」「朱花艶閃」「十三夜」「鬼祭」「鎮具破具」「心中歌」「朧月夜」など己龍が持つ「陰=激しく暗」な表情を持った楽曲を中心に披露。激しい楽曲を立て続けに演奏し、終始騒ぎ祭る光景を描き出していた。 <情ノ華>公演では,「月下美人」「彩」「花魁譚」「天照」「情ノ華」など「陽=明るく開放的な歌物」曲たちを軸に構成。華やかかつ艶やかな楽曲を軸に据えながらも、己龍らしく気持ちを激しく揺さぶる。両日とも衣装も含め、あえて己龍の持つ音楽性を両極へ際立たせる形で提示した。 二日目のアンコールで己龍は、「空蝉」「暁歌水月」「

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    BARKS 2018/01/08
  • 己龍、BugLug、R指定、vistlip、2年半ぶりに集結 | BARKS

    “ヴィジュアル系新世代の四天王”とも言われる己龍、BugLug、R指定、vistlipの4バンドがライブツアー<均整を乱す抗うは四拍子>を開催する。 ◆出演バンド画像 彼らは2015年にシーンを活性化させるという名分のもと、ライブツアー<均整を乱す抗うは四拍子>を開催し全国7都市を巡った。そこから己龍とvistlipが2017年に10周年を迎え、BugLugは一聖(Vo)の怪我を乗り越え奇跡的な復活。そして2018年に10周年を迎えるR指定と、4バンドそれぞれにドラマと経験値を重ね、鋭さも表現欲も増している。 およそ2年半ぶりの開催となる今回も、2018年3月11日の北海道・サッポロファクトリーホールを皮切りに3月30日の東京・新木場STUDIO COASTまで全国7都市を巡る。地方公演のみオープニングアクトの出演も発表されている。チケットの1次オフィシャル一般先行の受付期間は、日12月

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  • 己龍、千秋楽公演盛況。二つの顔を持つニューSG&10周年ベスト盤決定 | BARKS

    己龍の通算4度目となる47都道府県単独巡業<傀露蒿儡>が、8月13日(土)豊洲PITで千秋楽公演を迎えた。 ◆己龍 画像 4月よりスタートしたツアーは、中盤に雅/和要素を織り込んだ曲や、演目へ「天照」や「彩」のような歌要素の強い楽曲も組み込みつつ、ほとんどがライブで頭を振りまわし、身体を折り畳み、理性を忘れ騒ぎ狂うに相応しい重く激しい曲を中心に構成されていた。会場を埋め尽くしたファンたちを前に、ライブは「井底乃蛙」から幕開け。序盤には「残月」や「十三夜」など激烈な楽曲たちが次々に投げ込まれる。続くブロックには「三途川」や「私ハ傀儡、猿轡ノ人形」など己龍の魅力でもあるダークでラウドなホラーチューンを投影。「阿吽」では、左右に分かれた観客たちがぶつかり混じり合う光景もみられた。 中盤には「雛奉」や「桜花爛漫」など、雅な要素を取り入れた艶やかな曲たちを演奏。「花魁譚」の演奏中、場内を左右に動き

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    BARKS 2017/08/16
  • 己龍、4度目の47都道府県ワンマンツアー&ニューリリース発表 | BARKS

    シングル「月下美人」を手に2016年11月より開催されていた<己龍単独巡業「月嘩睡敲」>の千秋楽公演が1月15日(日)NHKホールにて行われ、舞台上から新たなニュースがファンに届けられた。 そのひとつ目が4月5日(水)に通算16枚目となるシングル「私ハ傀儡、猿轡ノ人形」が発売されるというニュース。併せてメンバーが黒づくめの衣装に身を包んだ最新ヴィジュアルも発表された。 そしてそのシングル発売後には通算4度目となる<四十七都道府県単独巡業>が実施されることも伝えられた。このツアーでは、4ヶ月強の期間で47ヶ所50公演を回る。ツアー中、8月3日(木)には川崎クラブチッタを舞台に九条武政(Gt)の生誕祭も行われる。そして千秋楽公演は8月13日(日)に豊洲PITにて開催される予定だ。 ツアー以外にも3月に初の男性限定公演<男法師>、女性限定公演<女法師>が行われることも決定。さらに同月には震災の年

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    BARKS 2017/01/16
  • 己龍、ダウト、DaizyStripperら6バンド生出演、10年間を振り返るニコ生特番 | BARKS

    ニコニコ生放送にて、己龍、ダウト、DaizyStripper、HERO、vistlip、Mix Speaker's,Inc.の選抜メンバー12人が生出演する特別番組が1月24日に放送される。 この番組は、2017年に活動10年目を迎える6バンドによる東名阪Zeppホールツアーライブイベント<10th Anniversary Special Tour ~from 2007~>の開催を記念して放送されるもの。6バンドが10年間を振り返り「今だからこそ話せること」や「お互いの昔の印象」などのぶっちゃけトークを展開するほか、番組後半では、普段はなかなか集まることのない6バンドが集結したチャンスとして、10周年ライブツアーの企画を決めていく大会議も行なわれるという。 『ニコびじゅ『10th Anniversary Special Tour ~from 2007~』ニコ生ライブイベント開催決定特番』

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  • ヴィジュアル系レーベル共同新企画『VROCK channel』がスタート | BARKS

    若手バンドが所属するB.P.RECORDSとResistar RecordsがYouTube新チャンネル「VROCK channel」にて新企画をスタートさせる。 ◆予告編動画・出演バンド画像 B.P.RECORDSには己龍、Royz、コドモドラゴン、Resistar RecordsにはDOG inTheパラレルワールドオーケストラ、BugLug、Blu-BiLLioNといずれも人気のバンドが所属しているが、今回レーベルの垣根を超えヴィジュアルシーンを盛り上げていこうと開設されたのがこのチャンネル。 YouTubeには現在B.P.RECORDSとResistar Recordsの合同企画の予告編がアップされているが、今後も様々なヴィジュアル系バンドの企画も構築中とのこと。ヴィジュアル系シーン全体を盛り上げるであろう今後の企画に注目したい。なお、MCはM-1グランプリ2016ファイナリストの

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  • 【ライブレポート】己龍、2年連続武道館公演からその先の未来へ | BARKS

    8月29日(月)、己龍が自身2度目となる日武道館公演を行った。己龍は若手ヴィジュアル系バンドの中でも躍進目覚ましく、「挑戦する姿」を見せ続けている。今回の武道館公演は2年連続での開催だ。 ◆ライブ画像 この公演は己龍のワンマンライブ400回目の記念公演、かつ6月にリリースされたアルバム『百鬼夜行』を掲げたツアー<己龍単独巡業「百鬼夜行」>の千秋楽公演でもあり、己龍にとっては特別な一日だ。 このツアーのコンセプトアルバムとなった『百鬼夜行』は、ライブ感の強い楽曲で構成されている。アルバムがリリースされたときはこれを持って武道館へ挑むその姿勢に驚嘆したが、これも「挑戦し続ける」というスタンスを持った己龍らしい作品なのかもしれない。 この日のステージは、アルバム『百鬼夜行』の世界観に基づき、障子や燭台に彩られた怪談のようなセット組みがなされていた。朱の鳥居や太鼓橋が設置され艶やかな印象だった

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    BARKS 2016/09/15
  • 己龍、武道館公演でニューシングルリリース&全国ツアー開催を発表 | BARKS

    8月29日(月)日武道館公演にて<己龍単独巡業~千秋楽~『「百鬼夜行」~単独公演四〇〇回記念~』>が行われ、11月にシングルがリリースされることと全国ツアーが行われることが発表された。 通算15枚目となるニューシングルのタイトルは「月下美人」。これは命を歌う曲で、11月23日(水)に4タイプ同時でリリースされる。武道館のスクリーンではこの「月下美人」のミュージックビデオとメイキング映像がいち早く公開され、ファンからは歓声が上がっていた。また、このシングルを手に11月26日(土)からは全国16カ所をまわる<己龍単独巡業「月 嘩 睡 敲」(ゲッカスイコウ)>がスタートする。 そしてこのツアーの千秋楽公演は、2017年1月15日(日)にNHKホールで行われることも決定。己龍は2013年3月にもNHKホールで公演を行っていたが、当時は残念ながら会場を埋めつくすことはできなかった。今回のNHKホー

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    BARKS 2016/08/30
  • 己龍、日本武道館で400回目の単独公演 | BARKS

    己龍が、6月29日より全国ツアー<己龍単独巡業「百鬼夜行」>を開催。その千秋楽となる8月29日、二度目の日武道館単独公演に挑戦することが明らかになった。 これは、昨日4月24日東京・TOKYO DOME CITY HALLで行なわれた<己龍全国単独巡業 「彩 霞 蓋 世」 ~千秋楽~>で発表されたもの。武道館公演は<己龍単独巡業~千秋楽~『「百鬼夜行」~単独公演四〇〇回記念~』>と題され、記念すべき通算400回目の単独公演となる。 また、ツアー初日には通算5枚目のフルアルバム『百鬼夜行』のリリースも決定。メンバーは、最新アーティスト写真で麗しき妖怪に扮した姿を披露しており(八咫烏(黒崎眞弥)/骨(酒井参輝)/蛇(九条武政)/麝香(一色日和)/鬼(遠海准司))、参輝曰く「聞き込むほどに抜けられなくアルバムになる」とのことだ。 5th Full Album『百鬼夜行』 2016年6月29日

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    BARKS 2016/04/25