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2017年6月12日のブックマーク (42件)

  • ミライスカート、夏に新メンバーオーディションを開催 | BARKS

    京都を拠点に活動するアイドルユニット、ミライスカートがこの夏、新メンバーオーディションを開催することを発表した。 ◆ミライスカート~画像~ これは、彼女たちのホームである京都メトロで行われたお披露目3周年記念公演「miraiskirt 3rd year Anniversary Live」内にてサプライズ発表されたもの。 この発表にMari(児島真理奈)は「スティービー・ワンダーかビリー・ジョエルなら受け入れます」と動揺したままコメントしたが、Juna(橋珠菜)は「びっくりしましたがもう決まっちゃった事なので、Zeppに向けて頑張ります!!」と、ファンと共に前に進んで行く決意表明をしてくれた。 新メンバーオーディションは2017年8月にお披露目することを目標に開催される。 また、今夏に現体制最初で最後のCDをリリースすることもこの日発表された。

    ミライスカート、夏に新メンバーオーディションを開催 | BARKS
  • <rural2017>、今年のフルラインナップ&タイムテーブル公開 | BARKS

    新たな音楽体験と大自然が共鳴するオープンエアパーティ<rural 2017>が7月15日(土)〜17日(月・祝)に開催される。 ◆<rural2017> 画像 「他に類を見ない尖ったラインナップ」を最大の持ち味に、近年急成長を遂げてきた<rural>。今年も数十年に渡りアンビエントテクノ界で信奉を集めてきたGASによる邦初公開のライブセットを筆頭に、前衛電子音楽シーンを切り拓くアーティストが揃い踏みとなっている。 今回新たに追加されたのは<rural>のもうひとつの顔である”Indoor Stage”のラインナップ。日全国の行く先々でミニマルとリズムを操り時空間の歪みを遊ぶ3人組AOKI takamasa + Yoshiki + kohei。自らを”沼人”と称して「沼」の音楽世界の可能性を下北沢から模索し続けるCOMPU魔 + Dr. NISHI魔RA + A魔NOのユニット、悪魔の沼

    <rural2017>、今年のフルラインナップ&タイムテーブル公開 | BARKS
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    BARKS 2017/06/12
  • BiSH、新曲MVは初のドラマ仕立て | BARKS

    BiSHが初のミニアルバム『GiANT KiLLERS』よりミュージックビデオを公開した。 ◆ミュージックビデオ BiSHは6月9日(金)より「#BiSHジャイキラ」「#あと◯日」というツイートとともに連日短編動画を投稿していたが、日突如アルバムのリード曲「GiANT KiLLERS」のミュージックビデオが公開された。 今作は多数のCM等を手がけるトッププランナー&クリエイティヴディレクターであるシンガタの権八成裕氏がプロデュースしており、BiSH初のドラマ仕立ての映像になっている。瞼の上に眼がペイントされたシュールなキーヴィジュアルとも連動したストーリーになっているとのことだ。 iTunes Store 先行配信情報 タイトル:GiANT KiLLERS 配信日:配信中 価格:1050円 収録曲 01. GiANT KiLLERS 02. Marionette 03. Nothing.

    BiSH、新曲MVは初のドラマ仕立て | BARKS
  • ℃-ute、さいたまスーパーアリーナで見せた有終の美。「team℃-ute愛してるよ!」 | BARKS

    結成満12年を迎えた℃-uteが、結成記念日の翌日である6月12日に<℃-ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ 〜Thank you team℃-ute〜>を開催。このコンサートをもってグループ活動に幕を下ろした。 ◆℃-ute 画像 2005年にハロプロキッズのメンバー7人で結成され、2009年に現在の5人体制(矢島舞美、中島早貴、鈴木愛理、岡井千聖、萩原舞)になって以降メンバーチェンジ無しで活動を続けてきた℃-ute。ハロプロキッズ時代に同世代だったBerryz工房が2015年に活動を停止して以降はハロー!プロジェクトの最年長グループとしてステージに立ち続けてきた。 この日の天候は快晴。彼女たちにとって史上最大の会場・さいたまスーパーアリーナは20000人のファンで埋め尽くされ、観客席には元メンバーの3人(村上愛、有原栞菜、梅田えりか)やハロプロキッズ時代の同期であ

    ℃-ute、さいたまスーパーアリーナで見せた有終の美。「team℃-ute愛してるよ!」 | BARKS
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    BARKS 2017/06/12
  • Da-iCE、ドリカム「大阪LOVER」カバー&和田颯ソロ曲のリリックビデオ公開 | BARKS

    Da-iCEによるDREAMS COME TRUE「大阪LOVER」のカバーおよび、パフォーマー・和田颯のソロ曲「砂時計」のリリックビデオがYouTubeにて公開された。 ◆「大阪LOVER」(カバー)&「砂時計」リリックビデオ 上記2曲は、6月12日よりiTunesにて配信がスタートした、新作「トニカクHEY」のiTunes盤に収録されている楽曲。iTunesアルバム・ランキングで1位を獲得したことを記念してリリックビデオが公開された。 「大阪LOVER」カバーは、7月7日発売のドリカムカバー集『The best covers of DREAMS COME TRUE ドリウタVol.1』にも収録。「砂時計」はiTunes盤のために書き下された切ないバラードソングで、和田と公私ともに親交の深いシンガーソングライター・上村昌也が作詞・作曲を手がけている。上村にとっても初の楽曲提供となり、企画

    Da-iCE、ドリカム「大阪LOVER」カバー&和田颯ソロ曲のリリックビデオ公開 | BARKS
  • Maison book girl、ニューSG「412」の詳細発表 | BARKS

    “ブクガ”ことMaison book girlが、7月19日にリリースするニューシングル「412」の詳細を発表。あわせてアートワークを公開した。 ◆「412」ジャケット画像 作にはリード曲「rooms」、インディーズ時代の楽曲「last scene」の2017年バージョン「last scene-2017Ver.-」、恒例のポエトリーリーディング「a-shi-ta」に加え、それぞれのinstrumentalを収録。 「last scene-2017Ver.-」はボーカルの変更だけでなく大幅なリマスタリングが施され、「a-shi-ta」では今回もメンバーのコショージメグミが作詞を担当している。また、初回プレス分限定特製ジャケットはEPサイズ紙ジャケット仕様となる。 なお、6月24日より作のリリースイベントもスタートする。詳細は「412」特設サイトにて。 New Single「412」 20

    Maison book girl、ニューSG「412」の詳細発表 | BARKS
  • MISIA、明石家さんまと初共演 | BARKS

    MISIAが、6月23日(金)午後7時57分よりカンテレ・フジテレビ系で放送される『金曜プレミアム さんまのまんま 初夏に大笑いしましょかSP』に登場する。 ◆MISIA×明石家さんま画像 初のバラエティー番組出演にして、明石家さんまとの初共演を果たすことになったMISIA。当初は慣れない状況に緊張し、お茶を飲むにも「手が震えています」と明かしていたという彼女だが、さんまにリードされながら笑いに包まれて収録は進行。MISIAがお土産に持参したカラフルな布をさんまの頭に巻き、MISIAならぬ“SASIA(サーシャ)”が誕生する一幕もあったという。 収録を終えたMISIAは、「さんまさんのお話が面白くて、笑いすぎて涙が止まらなかったです。ずっと涙を拭いている映像だったんじゃないかと思います(笑)」と振り返り、さんまの印象については「人の良いところとか、面白いところとかをよく見ていて、人柄がとて

    MISIA、明石家さんまと初共演 | BARKS
  • カノエラナ、ワンマンツアー・ファイナルで日高央(THE STARBEMS)とサプライズ共演 | BARKS

    佐賀県唐津市出身、21才のシンガーソングライターのカノエラナが6月10日(土)、2nd mini album「カノエ上等。」のリリースツアー<とうめいはーん!!!ふくをマネくぜ勇者たち。>【バンド編】のファイナル公演を渋谷WWW Xで開催した。 ◆カノエラナ ライブ画像 2016年8月に1st mini album「カノエ参上。」でメジャーデビュー。その後、独自の着眼的から生まれるポップな楽曲、ギターの弾き語りを軸にした幅広い音楽性、エモーショナルなパフォーマンスと佐賀弁のトークを織り交ぜたライブによって急激に注目度を上げてきた彼女は、この日、アーティストしての圧倒的なポテンシャルをはっきりと証明してみせた。 オープニングは「私立カノエ厨学校校歌」。歌い終わるとステージにかけられた幕が上がり、自己紹介ソング「カノエラナです。」を放ち、ライブをド派手にスタートさせる。まずは2nd mini

    カノエラナ、ワンマンツアー・ファイナルで日高央(THE STARBEMS)とサプライズ共演 | BARKS
  • KAMIJO、早くもニューシングルのリリースを発表 | BARKS

    5/10(水)にシングル「カストラート」をリリースし、関東を中心にインストアイベントを勢力的に行ったKAMIJOが、6/11(日)TOWER RECORDS新宿店にて、そのラストとなるイベントを開催。ニューシングルのリリースを発表した。 TOWER RECORDS新宿店ではLive MemberであるMekuや、ピアニストを迎えたアコースティック編成でのミニライヴを披露。歌われた曲の半分以上が未発表曲という、集まったファンにとってたまらない内容となった。 イベント終盤、KAMIJOから9/27(水)にニューシングルをリリースする事が発表されると、会場からは歓喜の声。タイトルなどの詳細は、6/16(金)にFRESH!内 Versailles公式チャンネル内でスタートするKAMIJOの新番組「ボンジュール!ヴァンパイア」にて明らかになる。 そして、自身の誕生日でもある7/19にZepp Div

    KAMIJO、早くもニューシングルのリリースを発表 | BARKS
  • DIR EN GREY、全国ツアーシリーズ第7弾[mode of Withering to death.] 開催決定 | BARKS

    DIR EN GREY、全国ツアーシリーズ第7弾[mode of Withering to death.] 開催決定 DIR EN GREYの全国ツアーシリーズの第7弾<TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of Withering to death.]>の開催が決定した。 ◆関連画像 7月15日(土)高知県立県民文化ホール オレンジホールを皮切りに、全国6都市10公演が行われる<TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of MACABRE]>に続く<TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of Withering to death.]>は、海外展開の礎となった2005年のヒットアルバム『Withering to death.』からの楽曲を中心に

    DIR EN GREY、全国ツアーシリーズ第7弾[mode of Withering to death.] 開催決定 | BARKS
  • 【インタビュー】千歌繚乱出演バンド・DatuRΛが掲げるセックス&ロックンロール | BARKS

  • 鈴鹿8耐<8フェス>第三弾に吉田山田ら4組、日割りも明らかに | BARKS

    7月29日、30日に三重・鈴鹿サーキットにて開催される<8フェス>の第三弾出演者が発表された。併せて、各アーティストの出演日も明らかになっている。 ◆個別アーティスト写真 <8フェス>は、<“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース>(通称:8耐)期間中に、レーシングコース隣の特設ステージにて行なわれる音楽イベント。今回出演が決定したのは、1-E、Cellchrome、魔法少女になり隊、吉田山田の4組だ。 なお、ステージに近いエリアに先行して入場できる“8フェス優先入場チケット付き観戦券”はチケットぴあ専用サイトにて数量限定で販売中。詳細はオフィシャルサイトにて。 <8フェス> 2017年7月29日(土)・30日(日) 三重・鈴鹿サーキット “コカ・コーラ”鈴鹿8耐内「BASE8耐」特設ステージ 時間未定 出演者(五十音順): [7月29日(土)] 175R、クアイフ、Cellchrome

    鈴鹿8耐<8フェス>第三弾に吉田山田ら4組、日割りも明らかに | BARKS
  • MONOEYES、2ndアルバムの詳細発表 | BARKS

    MONOEYESが、7月5日にリリースする2ndアルバムの詳細を発表した。 ◆『Dim The Lights』ジャケット画像 2015年に発表した1stアルバム『A Mirage In The Sun』以来、約2年ぶりとなるニューアルバムのタイトルは『Dim The Lights』。全11曲が収録され、あわせてジャケットビジュアルも公開されている。 なおMONOEYESは、作を携えて7月から10月にかけて全28公演にわたる全国ツアー<MONOEYES Dim The Lights Tour 2017>を開催。 2nd ALBUM『Dim The Lights』 2017年7月5日(水)発売 UPCH-20454 ¥2,592(tax in) 01. Leaving Without Us 02. Free Throw 03. Roxette 04. Two Little Fishes 05

    MONOEYES、2ndアルバムの詳細発表 | BARKS
  • 武瑠(SuG)、8月発売のスタイルブックで自宅初公開 | BARKS

    SuGの武瑠が8月に刊行する初のスタイルブックの詳細が明らかになった。 これまでバンド活動の枠に留まらず、自身のファッションブランド設立や映画監督など様々な表現へと飛び込んできた武瑠。今回のスタイルブックでは武瑠の人生観、美学、創造性を一冊に凝縮。全篇・完全セルフスタイリング、セルフアートコンセプトの武瑠のこだわりが詰まったスタイルブックとなっている。 武瑠のセルフスタイリングによる最新7DAYSコーデをはじめ、武瑠がデザイナーを務めるmillion dollar orchestraの最新アイテムを着用したスペシャルフォトグラフ、SuGの曲づくりやアートワークを図解化したMusic Product Chart、さらには、ベルリンでのプライベート旅行記や人コラム、MYコレクション等盛り沢山の内容に加え、なんと武瑠の自宅も初公開する。 今年結成10周年となるSuGは、7月に最新EP「AGAK

    武瑠(SuG)、8月発売のスタイルブックで自宅初公開 | BARKS
  • 【インタビュー】THE FOREVER YOUNG「感情はフルMAXで入れるということ。今までのCDで一番感情はこもっていると思う」 | BARKS

    【インタビュー】THE FOREVER YOUNG「感情はフルMAXで入れるということ。今までのCDで一番感情はこもっていると思う」 前作の2ndアルバム『生きる』を発表後しばらくしてメンバー2人が脱退するという転機を迎えたTHE FOREVER YOUNG。立ち止まることなくバンド活動を再開した彼らが新体制となって初めて完成させたシングル『また逢える日まで』のリード曲「さらば友よ」は、友との別れを感情むき出しでストレートに歌い、しっかりとけじめをつけることで新たに上を目指して走り出そうという強い意志に貫かれた楽曲だ。彼らが永遠にバンドであり続けることを諦めないのは何故なのだろうか。純粋でどこまでもアツい、メンバー2人にインタビューを行った。 ■チャレンジしていくことに対しては僕は無理だと思っていないので ■「やるしかねえ!」って思っています ──THE FOREVER YOUNGはもとも

    【インタビュー】THE FOREVER YOUNG「感情はフルMAXで入れるということ。今までのCDで一番感情はこもっていると思う」 | BARKS
  • 映画『ありがとう、トニ・エルドマン』父娘の絆を結ぶのは、ホイットニーが愛した名曲 | BARKS

    マーレン・アデ監督最新作『ありがとう、トニ・エルドマン』が6月24日(土)よりシネスイッチ銀座、新宿武蔵野館ほか全国順次公開となる。元音楽教師で冗談好きな父と、今ひとつ噛み合わないキャリア志向の娘との絆を描いた物語だ。 ◆『ありがとう、トニ・エルドマン』画像、予告映像 作はワールドプレミアとなったカンヌ国際映画祭で大きな話題となると、アカデミー賞ノミネートをはじめ各国で40を超える賞を受賞。既に公開されたドイツ、フランスでは大ヒットを記録した。また、アメリカ公開の際に作を観て惚れ込んだジャック・ニコルソンの猛プッシュにより、自身を主演に据えたハリウッド・リメイクも決定したのだとか。 互いに思い合っているにも関わらず、決してすんなりとは行かない父と娘の普遍的な関係を、温かさとクールな視点をあわせ持った絶妙のユーモアで描いた作。冗談好きの父・ヴィンフリートと、故郷を離れ外国で仕事をする娘

    映画『ありがとう、トニ・エルドマン』父娘の絆を結ぶのは、ホイットニーが愛した名曲 | BARKS
  • 最上川 司、初のディナーショー開催「新しいシーンを作っていきたい」 | BARKS

    最上川 司が6月11日(日)、ホテルメルパルク東京で初のディナーショー<最上川 司デビュー2周年記念ディナーショー ~愛と浪漫をすこだま君に~>を開催した。 ◆イベント画像 若い女性を中心に、約120人の熱狂的なファンが詰めかけた会場で最上川 司は「日は、ご来場いただきまして誠にありがとうございます。感謝の気持ちを込めて最後の最後まで一生懸命歌わせていただきます」と挨拶。そこからデビュー曲「まつぽいよ」をはじめ、美空ひばりの「真赤な太陽」「お祭りマンボ」、アニメの名曲「もののけ姫」、島倉千代子の「人生いろいろ」、北島三郎の「北の漁場」、坂冬美の「夜桜お七」、新曲「君の胸の中に」を作詞・作曲した岩手出身のシンガーソングライター、松哲也と同曲をデュエットするなど全14曲を熱唱した。最後は「今は花」を歌いながら感極まって涙ぐむ場面もあり、「こうして大好きな演歌を歌えるのも皆さんのおかげです

    最上川 司、初のディナーショー開催「新しいシーンを作っていきたい」 | BARKS
  • “1000年に一度の童顔巨乳”浅川梨奈ד可愛すぎる困り顔”渡邉幸愛、W表紙 | BARKS

    SUPER☆GiRLSの浅川梨奈と渡邉幸愛が、6月12日(月)発売の『週刊プレイボーイ』でダブル表紙を飾った。 ◆画像 今回のダブル表紙はSUPER☆GiRLSの結成7周年を記念して行われたもの。それぞれ表紙に浅川梨奈、裏表紙に渡邉幸愛が登場している。『週刊プレイボーイ』単独表紙2回目の浅川梨奈は「スパガ7周年記念日に週プレに2人で載せて頂けて当に幸せです。」と喜びのコメント。“可愛すぎる困り顔”としてグラビア人気急上昇中の渡邉幸愛は、同誌で初めて表紙を飾ったことに「嬉しいな~!でも久々のグラビアだったからちょっとドキドキ」とコメントしている。 なお、6月17日(土)にZepp DiverCityで行われる<SUPER☆GiRLS 7th Anniversary LIVE>では、この『週刊プレイボーイ』についている「生写真引換券」をもっていくと、その場で生写真が貰えるコラボキャンペーンも

    “1000年に一度の童顔巨乳”浅川梨奈ד可愛すぎる困り顔”渡邉幸愛、W表紙 | BARKS
  • デクラン・マッケンナ「受け入れることの大切さが、僕の曲作りの重要な要素の1つ」 | BARKS

    間もなくデビュー・アルバム『ホワット・ドゥ・ユー・シンク・アバウト・ザ・カー?』を発表する英国の新鋭、18歳のシンガー・ソングライター、デクラン・マッケンナが来日し、6月7日、都内でスペシャル・ギグとトーク・セッションを開いた。 ◆デクラン・マッケンナ画像 15歳でFIFA(国際サッカー連盟)の汚職とワールドカップをテーマにした曲「ブラジル」を制作しセルフ・リリースしたデクランは、この曲をはじめ、社会問題や世の中で起きる理不尽な出来事を10代、そして彼ならではの純粋かつ鋭い視線で切り込んだ歌詞に、エッジーなロックやメロウで繊細なメロディーを融合している。 「ブラジル」に続きリリースしたシングル、トランスジェンダーの17歳少女の自殺に衝撃を受け制作した「パラセタモール」について、彼は日でのトーク・セッションでこう語った。 「人を受け入れること、人を理解することの大切さは僕の曲のテーマの1つ

    デクラン・マッケンナ「受け入れることの大切さが、僕の曲作りの重要な要素の1つ」 | BARKS
  • 西川貴教、『消臭力』新CMで「あのサイズはちょっと…見たことないです」 | BARKS

    T.M.Revolution 西川貴教出演による『消臭力』新CMが、日6月12日から順次全国放映をスタートする。 ◆西川貴教 画像 “愛と平和と消臭力”編(15秒 / 30秒)と名付けられた新CMでは、“♪かってみようか 〜おいてみようよ〜”というオリジナルソングに乗せて、愛と平和と消臭力を西川貴教が高らかに歌い上げる。 映像内容は、『消臭力』の製造から店頭での販売、そしてユーザーの手元に届くまでをストーリー仕立てにした王道CMとなるもの。商品を大きく扱うためにありえない“大型の消臭力”が製作されるなど、“いつも以上に商品をたくさん出したい” “商品を買うシーン、使うシーンを入れたい” “できる限り商品を大きく扱いたい” “メッセージ性の強い CMにしたい”といった真面目なオリエンテーションがパロディ化された作品に仕上げられている。 「CMのみどころは、とにかくこれまで見たことのない大き

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  • 桑田佳祐、出演映画『茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜』 完成 | BARKS

    『パーク アンド ラブホテル』で日人初となるベルリン国際映画祭最優秀新人作品賞を受賞した熊坂出監督の最新長編映画『茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜』がこのほど完成、来たる6月25日(日)、茅ヶ崎映画祭特別招待作品としてワールドプレミア上映されることが決定した。 この作品作りのきっかけとなったのは、自らも茅ヶ崎出身で洋楽ポップスの一流プロモーターにして日一のレコードコレクターである宮治淳一。小中学校時代、桑田佳祐と同級生だったという宮治は“サザンオールスターズ”の名付け親としても知られる。また数々の音楽人を輩出し、多くの文化人とも所縁の深い土地である茅ヶ崎の芸能史を自らの手で執筆・編纂するという作業を、数年前から密かに始めていた宮治だが、昨年友人の桑田佳祐が還暦を迎えるにあたって、茅ヶ崎と芸能との関係性、その謎を探る映像作品を制作し、桑田にプレゼントしようと思い立った

    桑田佳祐、出演映画『茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜』 完成 | BARKS
  • <ULTRA SINGAPORE 2017>大盛況のうちに終了 | BARKS

    今年で2回目の開催となった<ULTRA SINGAPORE 2017>が2017年6月10日(土)、11日(日)に開催された。 ◆<ULTRA SINGAPORE 2017> 画像 <ULTRA SINGAPORE 2017>はシンガポール随一の5つ星リゾートホテル“MARINA BAY SANDS”の目の前に特設会場を設け、MARINA BAY SANDS含む高層ビル群に囲まれた”都市型フェス”ならではの贅沢な立地で開催される。シンガポール国内外からダンスミュージックファンが集結し、日中30℃の猛暑をも超える熱量で、会場内は大いに盛り上がった。 <ULTRA MUSIC FESTIVAL>は1999年からスタートした長い歴史のあるダンスミュージックイベントだからこそ、常に新しい音楽を楽しんでもらえるよう、毎年さまざまな施策にチャレンジしている。今年、<ULTRA JAPAN>でも新設が発

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    BARKS 2017/06/12
  • デジタルアイドル22/7、7月22日に初のライブイベント開催 | BARKS

    (C) Sony Music Labels Inc. 秋元康がアニプレックス、ソニー・ミュージックレコーズとのタッグで総合プロデュースするデジタルアイドル、22/7(ナナブンノニジュウニ)が、7月に初のライブイベントを行なうことが明らかになっている。 ◆22/7画像 これは、6月11日(日)にSHOWROOM、YouTube Live、Periscopeにて同時配信された『22/7 はじめて8人で喋っちゃいまSP』の番組内で発表されたもの。開催日は、イギリス式日付表記で“22/7”となる7月22日(土)に決定している。オフィシャルサイトによれば、当日は8人のキャラクターと8名のキャストそれぞれのオリジナル楽曲が披露されるという。 <“22/7”の日 初ライブイベント>は無料招待制となり、抽選で200名が観覧可能。応募詳細は22/7オフィシャルサイトにて。 ■イベント情報 <“22/7”の日

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  • SWANKY DANK、結成10周年の今秋メジャーデビュー | BARKS

    SWANKY DANKが6月11日(日)に東京・渋谷で自主企画サーキットイベント<SWANKY PLAYGROUND CIRCUIT 2017>を開催した。 この日は渋谷のTSUTAYA O-EAST、O-WEST、O-CRESTの3会場を跨いだサーキットイベントで、MY FIRST STORY、NOISE MAKER、SHADOWS、AIR SWELLら、盟友のアーティストが多数集まった。SWANKY DANKはO-CRESTからライブを行い、以降は各会場に散らばって全ての参加アーティストとゲストに感謝を捧げた。 そして9月にエイベックスからメジャーデビューすることと、8月に自主企画イベント<MUNCHIES vol.2>を開催することを発表。このイベントは、バンドの地盤を築いた思い入れの強い千葉LOOKにてゲストにCOUNTRY YARDとSurvive Said The Prophe

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  • 全米アルバム・チャート、ホールジーが初の1位 | BARKS

    今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、ホールジーのセカンド・アルバム『Hopeless Fountain Kingdom』が初登場で1位に輝いた。2015年に発表したデビュー作『Badlands』の最高位は2位で、彼女にとって初の全米1位となった。また、2017年に入って女性アーティストが1位を獲得するのは、これが初めてだという。レディー・ガガの『Joanne』(2016年11月)以来となる。 ◆関連画像 2位は、ケンドリック・ラマーの『DAMN.』がキープ。3位にはラップ/ヒップホップのコンピレーション・アルバム『Epic AF』が先週の11位から再浮上し、ザ・ビートルズの『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』50周年記念盤が3位から4位へ後退した。 今週はホールジーほか、カントリー・シンガーLuke Combsのデビュー・

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    BARKS 2017/06/12
  • <サマソニ>にINABA / SALAS、エレカシ、SWMRS、TRFら | BARKS

    8月19日(土)・20日(日)に東京と大阪で開催される<サマーソニック>の新たな出演アーティストが発表されている。 新たに出演が決定したのは、東京・大阪の両会場に登場するINABA / SALAS、エレファントカシマシ、中田ヤスタカ×きゃりーぱみゅぱみゅ、ジャスミン・トンプソン、SWMRSと、東京会場に登場するTRF、たこやきレインボー with なにわンダーたこ虹バンド、佐野元春 & THE COYOTE BAND、在日ファンク、NakamuraEmi、DAY6、K.A.R.D、OLDCODEX、Creepy Nuts、ちゃんみな、FAKY、トレヴァー・ホーン・バンド、fox capture plan、CRCK/LCKS、Lenny code fiction(opening act)の計20組。 ◆   ◆   ◆ <サマーソニック> ■東京 8月19日(土) カルヴィン・ハリス、ブラッ

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  • WINNER、ファンイベントで感動の逆サプライズ | BARKS

    WINNERが6月11日(日)に堂島リバーフォーラムにて全3都市10公演で行われたファンイベント<WINNER FANEVENT 2017 IN JAPAN>のファイナル公演を行った。 ◆イベント画像 <WINNER FANEVENT 2017 IN JAPAN>は2014年春に行われた<Hello!WINNER>以来2回目となるファンイベント。イベント前半はMCに古家氏を迎えて、写真を交えつつメンバーの近況についてトークをしたりファンのアンケートをもとにしたクイズコーナーを実施。メンバーの写真を使っての大喜利コーナーでは、ハイレベルな回答も飛び出し、会場からどよめきと笑い声が一斉に起こった。 後半のライブパートでは、圧巻なパフォーマンスを披露。オリコンデイリーCDシングルランキング初登場4位を獲得したシングル「FATE NUMBER FOR」から「REALLY REALLY」「FOOL」

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    BARKS 2017/06/12
  • わーすた、初の海外定期ライブ開催 | BARKS

    わーすたが6月11日(日)、台北市中心部のライブハウス「台湾Jack's Studio(杰克音樂)」にて初の海外定期ライブ<WASUTA LAND W1>を開催した。 ◆ライブ画像 定期ライブ<わーすたらんど>はゲーム『スーパーマリオ』のワールドステージ風に、1つずつエリアをクリアするといったコンセプトのワンマンライブ。ファンと一緒にライブを楽しみ、駆け抜けて一緒にクリアするという一体感が好評で、いよいよ海外でも展開していくことになった。 第一回目の<WASUTA LAND W1>では、「大家好、我们是 Thw World Standard WASUTA!」と登場の自己紹介も中国語で。それぞれの自己紹介では各自が勉強中の語学を交えて、三品瑠香は韓国語、松田美里は中国語、廣川奈々聖と小玉梨々華は英語、坂元葉月はフランス語を披露。 ライブはしょっぱなの「Overture」から台湾のわーしっぷ(

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  • スリップノット、新ドキュメンタリーの予告編公開 | BARKS

    スリップノットが、9月に世界各国の劇場で公開予定の長編ドキュメンタリー『Day Of The Gusano』の予告編を公開した。 ◆『Day Of The Gusano』予告編 同作は、彼らにとって初のメキシコ公演、2015年12月に開催された<Knotfest Mexico 2015>を収録したもの。ショーン・クラハンが監督した。彼は「スリップノットにはまだ夢がある。メキシコでのパフォーマンスはその1つだった。シュールなロックンロール・ライフを送ってきた後、いまでも夢を持ち続けていられるのは、俺らにとって素晴らしいことだ。ありがとう」とコメント。ジム・ルートは「Knotfest Mexicoでは最高のときを過ごした。俺らの友人やバンドに加え、ファン、撮影しておかねばならないオーディエンスがいた。それをいま、世界と共有する」と話している。 『Day Of The Gusano』は9月6日、

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  • Beverly、『とくダネ!』で“異次元のハイトーンボイス”生披露 | BARKS

    Beverlyが明日6月13日(火)のフジテレビ系列『とくダネ!』に生出演することが決定した。 ◆関連画像 番組ではドラマ『CRISIS(クライシス) 公安機動捜査隊特捜班』の主題歌「I need your love」を生歌唱する予定とのこと。このドラマの主演、小栗旬も絶賛していた“異次元のハイトーンボイス”の生歌をテレビで見ることができるチャンスだ。また、この日は『CRISIS(クライシス) 公安機動捜査隊特捜班』も最終回を迎える。 <Beverly 1st JOURNEY「AWESOME」」> 日程:10月5日(木) 開場/開演時間:18:30/19:00 会場:渋谷WWW チケット料金:前売り:¥5,000(税込)/当日:¥5,500(税込)(オールスタンディング) Beverly オフィシャルHPチケット先行販売:6月6日(火)10時~6月20日(火)23時59分 お問い合わせ:ホ

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  • UVERworld TAKUYA∞とAK-69が「DIS is TEKI」でライブ競演 | BARKS

    UVERworldが6月9日に対バンイベント<LOCK YOU>を赤坂BLITZにて開催し、AK-69、オープニングアクトでHIDE春、LAID BACK OCEANらとの異種格闘対バンを繰り広げた。 ◆UVERworld 画像 トリをつとめたUVERworldは7月12日に発売されるシングル曲「DECIDED」をライブで初披露。約1時間のライブは「一滴の影響」で終わるかと思いきや、信人が「今日ロックの日やし、こんなもんじゃ終われないでしょ!」と言い出し、ライブは思わぬ方向に。昨年YouTubeにて公開された「DIS is TEKI」がスタートし、AK-69も乱入、UVERworldとAK-69がお互いをディスり合う攻めの展開で会場のボルテージも最高潮に達する。最後にはHIDE春とLAID BACK OCEANのボーカルYAFUMIも迎え入れ、AK-69にフューチャリングした「Foreve

    UVERworld TAKUYA∞とAK-69が「DIS is TEKI」でライブ競演 | BARKS
  • セバスチャン・バック、スキッド・ロウ復帰が流れた経緯を語る | BARKS

    昨年終わり、スキッド・ロウへの復帰に向けマネージャー同士が話していると明かし、すぐにそれは流れたと訂正していたセバスチャン・バックが、もう少し詳しくその経緯を語った。 ◆セバスチャン・バック画像 セバスチャンは『Let There Be Talk』ポッドキャストで、こう話した。「俺らはリユニオンについて話していた。でも、俺らはグループ・メッセージさえ上手く対処できなかった(笑)。2、3やり取りしただけで、ったく……、悲惨だった(笑)」 「どうやって始まったかって? 俺は名前を挙げるつもりはないよ。もうたくさんだからな(笑)。“同じ部屋に集まるってことだけでも、話さないか? 俺らできるか、見てみようぜ”って言われたから、俺は“よし、いいじゃないか”って言ったんだ。そしたら、ドラゴンフォースの奴に決まったってBlabbermouthで読んで、俺は “どうなってるんだ? ホントか? 何が起きたん

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  • チキパ溝呂木&小鷹狩、ラストライブ | BARKS

    Cheeky Paradeが6月9日(金)に渋谷WOMB LIVEで定期ライブ<LIVE LIVE LIVE! VOL5>を開催した。 ◆ライブ画像 かねてより発表されている通り、この日をもって、メンバーの溝呂木世蘭・小鷹狩百花がCheeky Paradeとしての活動を終了。ソールドアウトとなった渋谷WOMB LIVE には、大勢のファンが詰めかけた。 前回行われた定期ライブ<LIVE LIVE LIVE! VOL4>と今回の公演で、全てのCheeky Paradeの楽曲が観られます!と公言していたチキパ。公演の間に2名の活動終了が発表され、おのずとその理由が明らかになった。5年半という長い年月をチキパで過ごしてきた2人を全部の楽曲と共に送り出そうというわけだった。 <LIVE LIVE LIVE! VOL5>は9人の絆が描かれた「WE ARE THE GREATEST NINE9’」から

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  • クレイ勇輝、プロボクサーとして最後のリングに | BARKS

    クレイ勇輝が、7月11日(火)に東京・後楽園ホールでプロボクサーとしての引退試合を行なうことが発表されている。 キマグレンのメンバーとして活動していた2013年5月9日、プロテストに一発合格を果たし、プロボクサーとしての活動を開始したクレイ勇輝。日におけるプロボクサーの年齢制限は原則的に36歳で、37歳に達すると自動的にライセンスが失効される。今回の試合は、7月17日に37歳の誕生日を迎えるクレイが“最後にリングに上がり、勝利を掴んでプロボクサーとして幕を閉じたい”という思いで臨むラストマッチとなる。

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  • 【レビュー】SUGIZO音楽監督映画『TOKYOデシベル』、“重ねた音の宇宙は、揺れ動く心情を表現する” | BARKS

    【レビュー】SUGIZO音楽監督映画『TOKYOデシベル』、“重ねた音の宇宙は、揺れ動く心情を表現する” SUGIZOが音楽監督を務めたことに加え、自身も出演している辻仁成監督映画『TOKYOデシベル』が好評につき6月16日まで公開を延長している。また、SUGIZOプロデュースによるサウンドトラック『TOKYO DECIBELS -ORIGINAL MOTION PICTURE SOUND TRACK-』が発売中だ。 ◆映画『TOKYOデシベル』画像 “東京の音の地図を作る”──高速道路を車が行き交う様子、地下鉄が車両を揺らす音、ビルの間にある寺の鐘の音、電車の高架下や、スクランブル交差点。アルバムに収録されている日常音は、SUGIZO自らが街中を歩いて、呼吸する東京を切り取ったものだ。 “生き物のようにうねりを感じるものにしたい”──そう構想して編み上げたトラック「水平線の幻都」では、打

    【レビュー】SUGIZO音楽監督映画『TOKYOデシベル』、“重ねた音の宇宙は、揺れ動く心情を表現する” | BARKS
  • PKCZ(R)、1st ALにEXILE THE SECOND、三代目JSB、スヌープら集結 | BARKS

    DJ MAKIDAI(EXILE)、VERBAL(m-flo/HONEST BOYZ(R))、DJ DARUMAによるユニット、PKCZ(R)が、8月2日(水)に1stアルバム『360° ChamberZ』をリリースすることが発表されている。 PKCZ(R)にとって初のオリジナル音源となる同作には、EXILE THE SECOND、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE、GENERATIONS from EXILE TRIBEをはじめ、スヌープ・ドッグ、メソッド・マン(ウータン・クラン)、アフロジャックら総勢14組がフィーチャリング参加。全12曲に加えて特典曲が収録されたCDと、全4曲のミュージックビデオを収めたDVDの2枚組でリリースされる。 1stアルバム『360° ChamberZ』 2017年8月2日(水)発売 ※CD(全12曲+特典曲)+DVD(M

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    BARKS 2017/06/12
  • 全英アルバム・チャート、エド・シーランが再び1位に | BARKS

    今週のUKアルバム・チャートは、エド・シーランの『÷』が先週の2位から再浮上し、11週目の1位に輝いた。代わって、先週49年ぶりに1位を獲得したザ・ビートルズの『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』は2位に後退。3位に、ロジャー・ウォーターズの『Is This The Life We Really Want?』が初登場した。 ◆エド・シーラン画像 今週は5枚のアルバムがトップ10にチャート・インしている。ウォーターズが最高位で、そのほか、英国出身の新人女性シンガー、デュア・リパのセルフ・タイトル・デビュー・アルバムが5位、アルト・ジェイの3枚目『Relaxer』が6位、オール・タイム・ロウの7枚目『Last Young Renegade』が7位、シャドウズのギタリスト、ハンク・マーヴィンの『Without A Word』が9位に初登場した。 また、爆

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  • B’z、新曲「声明」使用TV-CM『UCC BLACK無糖』オンエア開始 | BARKS

    B’zの新曲「声明」を使用した新TV-CM『UCC BLACK無糖』が日6月12日よりオンエアをスタートした。 ◆珈琲豆にB'zの新曲「声明」を聴かせてみた 動画 「声明」はB’zが『UCC BLACK無糖』のために書き下ろした新曲だ。CMは「声明」が流れる中、『UCC BLACK無糖』の缶やロゴで造られた難易度の高いコースに挑むドローンたちが、凄まじいテクニックで潜在能力を最大限に発揮して疾走する姿を描いたもの。コーヒー豆が秘めたポテンシャルを抽出することに挑み続けてきた『UCC BLACK無糖』の姿と重ね、飽くなき挑戦を続ける世のチャレンジャーたちを応援することをテーマとして、“限界なんて、ない。”をコンセプトに制作された。同CMは、『UCC BLACK無糖』ブランドサイトでも公開中だ。 また、シングル「声明 / Still Alive」のスペシャルパッケージ【B’z×UCC盤】の購

    B’z、新曲「声明」使用TV-CM『UCC BLACK無糖』オンエア開始 | BARKS
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    BARKS 2017/06/12
  • ケイティ・ペリー、テイラー・スウィフトに謝罪 | BARKS

    先日、テイラー・スウィフトとのバトルに関し「終わらせる準備はできてる」と話していたケイティ・ペリーが、公の場で彼女に向け謝罪した。 ◆ケイティ・ペリー画像 ケイティは『The Thrive Global Podcast』のインタビューで、こう語ったという。「彼女を許すし、自分のしたことを謝る。彼女からも同じことを望んでる。そうすべき時が来たと思うの。ほかにもっと大事なことがあるわ。世界には真の問題がある。私の言ってること、わかるでしょ?」 「私は彼女を愛しているし、最善を願ってる。彼女は素晴らしいソングライターだと思う。私たち……、彼女と私が、違いを超えて団結する強い女性たちの代表になれたら、世界中の人々は“イエス、私たちもできる”って思うんじゃないかしら。わからないけど。多分、私は彼女のやること全てに賛同しないし、彼女も私のやること全てに賛同しないだろうけど、私はただ当に、愛と許し、理

    ケイティ・ペリー、テイラー・スウィフトに謝罪 | BARKS
  • リアム・ギャラガー「ノエルはあの場にいるべきだった」 | BARKS

    マンチェスターで起きた爆発事件の犠牲者を支援し開かれたチャリティー公演<One Love Manchester>のプロモーターは、ノエル・ギャラガーが出演せず批判の声が上がったことに対し、「そもそも、ノエルもオアシスもパフォーマンスする予定などなかった」と彼を擁護する声明を出したが、リアムは納得していないようだ。 ◆リアム・ギャラガー画像 彼は、オランダの音楽チャンネル3voor12のインタビューでこう語った。「あいつはミュージシャンとしてあの場にいて、殺されたり怪我したビューティフルなキッズのためにプレイすべきだった。俺が言いたいこと、わかるだろ? 俺だったら月にいたって戻ってくる。あいつはマンチェスター出身なんだ。あの場にいるべきだった」 ノエルはオアシスの再結成を望んでおらず、さらにはリアムと会いたくなかったため出演しなかったとの憶測も流れたが、リアムは「オアシスのリユニオンとか関係

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  • Mrs. GREEN APPLE、デビュー曲が花王「メリット」新CMに起用 | BARKS

    Mrs. GREEN APPLEの「StaRt」が、花王「メリット シャンプー」の新CMに決定した。 ◆花王「メリット シャンプー」 新CM 「StaRt」は彼らのメジャーデビュー作『Variety』(2015年7月発売)に収録されている、ライブやイベントでも定番の代表曲。YouTubeでのミュージックビデオの再生回数は、すでに600万再生を超えている。 『夏を洗え!篇』と題されたCMでは、田中麗奈と吉沢悠が夫婦役で出演。子どもたちと思いきり汗をかきながら夏を満喫し、「メリット シャンプー」で髪を洗う姿が収められている。 CMは日6月12日よりWEBにて先行公開、6月15日よりテレビで全国オンエアがスタートする。 ■フェス出演情報 7月30日(日)Reborn-Art Festival 2017 x ap bank fes 8月12日(土)ROCK IN JAPAN Fes.2017

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  • back number、30万人動員のアリーナツアー完遂&初のアナログ盤リリース | BARKS

    back numberによるアリーナツアー<All Our Yesterdays Tour 2017>のファイナルを飾る公演が、沖縄コンベンションセンター展示棟で6月10日、11日の2日間にわたって行われた。2016年12月に発表された初ベストアルバム『アンコール』のリリースツアーとして自身最大規模で開催された同ツアーは、2017年2月から約4ヶ月、15会場30公演で30万人を動員し、全公演ソールドアウトを記録した。 ◆back number ライブ画像(6月4日さいたまスーパーアリーナ公演) BGMの音が途切れ、客席が暗転するとステージ全体を覆うほどの巨大なLEDディスプレイにイメージ映像が映し出され、デビュー曲でありベストアルバムの1曲目「はなびら」でライブがスタート。清水依与吏(Vo&G)、小島 和也(B&Cho)、栗原寿(Dr)とサポートメンバーの村田昭(key)、藤田顕(G)、矢

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