どうぶつビスケッツ×PPP、ミルキィホームズ、Poppin'Party、Roseliaが出演するライブイベント＜がんばろう！九州 BanG Dream!×ミルキィホームズ×けものフレンズ ハウステンボススペシャルライブ2018＞が、2018年2月11日（日）に長崎・ハウステンボスにて開催される。 ◆＜ハウステンボススペシャルライブ2018＞関連画像 同イベントは、ハウステンボスが平成28年熊本地震の発生以降取り組んできた「がんばろう！九州キャンペーン」の一環として開催されるものだ。今回は2018年の復興支援イベント第一弾として、初共演となる4組がハウステンボス内のロッテルダム特設会場に集結する。 当日に向けて、出演アーティストたちは次のようにコメントを寄せている。 ◆　　　◆　　　◆ (C)KFP 「初めてのハウステンボスちほーのフレンズさんに会えるのが楽しみです！！ 元気いっぱいのうーが

Anlyが明日11月29日にリリースするニューシングル「Venus」から、初のクリスマス・ソング「Merry X’mas」のミュージックビデオを公開した。 ◆Anly 「Merry X’mas」MV 今回のMVは、Anlyが本人の分身ともいえるギターを持たずに東京中のイルミネーションを楽しむナチュラルな散歩シーンと、初のダンスを披露するシーンが盛り込まれている。表題曲「Venus」の発表時からトレードマークだったロングヘアの“断髪式”を期間限定で動画公開してファンを驚かせた彼女だったが、こちらの「Merry X’mas」では大きなクリスマス・ツリーの前でダンサー2人とのダンスに挑戦。さらにキュートでお茶目なところを見せてくれた。 また、MV本編とあわせ、撮影直後にその場で撮られたダンス講座ビデオも同時に公開されている。こちらはシンプルな振り付けとなっているので、これから各地で行われるリリー

wyseが2018年2月14日に結成19周年を迎え、以降2018年の全公演に＜Opening of the 20th year＞なるキーワードを掲げて活動することが明らかとなった。 ◆wyse 画像 記念すべき1年間のスタートとなる公演は、TOKYO FM HALLというwyse初の会場で行われる＜360°〜1999-2018〜＞。360度客席に囲まれるセンターステージ仕様には、20周年に向けて進化を遂げようとする彼らの意気込みが表れているとのこと。また、ライブタイトルの“〜1999-2018〜”にも深い意味があるそうだ。 wyseは2017年、再メジャーデビューを果たし、現在13年ぶりの全国TOURを開催中だ。周年ライブとなる＜Opening of the 20th year Special Live「360° 〜1999-2018〜」＞以降の精力的な活動にも期待が高まるところ。同公演の

BiSHがニューアルバム『THE GUERRiLLA BiSH』発売日の明日11月29日（木）、日本テレビ『スッキリ』に生出演する。BiSHは9:30からの「HARUNAまとめ」コーナーで新曲「My landscape」をテレビ初、生披露する予定だ。 また、同日18時からはアルバムの発売を記念してAbema TVで本人生出演の特別番組『BPM特別版〜BiSH「THE GUERRiLLA BiSH」リリースSP』を放送する。タワーレコードでの二日間限定アルバム先行販売や道頓堀でのゲリラライブなど、奇想天外なプロモーションを行なってきたBiSHだけに、この放送でも何かが起こるかもしれない。 日本テレビ『スッキリ』 11月29日（水）8：00～オンエア 9：30からの「HARUNAまとめ」コーナーで、新曲「My landscape」をTV初生披露 ■番組HP http://www.ntv.co.

清春の公式ニコニコチャンネル『BABYLON CHANNEL』第10回目が明日11月29日、SUGIZO [LUNA SEA、X JAPAN]を迎えて放送されることが緊急決定した。 ◆清春×SUGIZO 画像 SUGIZOは明日11月29日に最新ソロアルバム『ONENESS M』をリリースする。同アルバムには清春がゲストヴォーカルとして参加しているほか、現在開催中のツアー＜SUGIZO TOUR 2017 Unity for Universal Truth＞ファイナルとなる12月6日のZepp Tokyo公演に清春がスペシャルゲストとして出演することも決定している。 『BABYLON CHANNEL vol.10』は明日11月29日(水)22時から生放送にて、清春がプロデュースするバー『BABYLON TOKYO』より届けられる予定だ。現在、清春とSUGIZOへの質問や要望をメールにて受け

ピアニストである大井健（おおいたけし）と、作曲家の中村匡宏（なかむらくにひろ）からなる注目のピアノ・デュオ“鍵盤男子”が、11月29日にメジャーデビュー・アルバム『The future of piano』をリリースする。中村が全てのサウンドアレンジを担当し、クラシックをはじめ、ポップス、エレクトロ、ロックなどの要素をジャンルレスに取り入れながら音楽を自由に表現する新感覚のアーティストだ。超絶技巧を駆使した高速連弾や観客と一体となるコンサートはすでに人気を呼んでいるが、今回のアルバム『The future of piano』は、オリジナル曲のほかにもクラシックやUKロックの名曲をカバーし、彼らの魅力がふんだんに込められた１枚となっているので、ぜひとも多くの音楽ファンに手に取って欲しい。インタビュー中も息がぴったりと合っていたふたりの強い絆、そして今作、さらには鍵盤男子としての夢に至るまで、ラ

▲リトル・ミックス 日本最大級のポップ・ミュージック・フェス＜POPSPRING＞の2018年の開催が発表された。併せて、第一弾ラインナップもアナウンスされている。 ◆出演者画像 2016年の初開催以来3回目を迎える今回は、3月24日（土）に千葉・幕張メッセ、3月25日（日）に兵庫・神戸ワールド記念ホールにて開催。出演が決定したのは、約2年ぶりの来日となるリトル・ミックス、ペンタトニックスのスコットとミッチによるデュオ・プロジェクト“スーパーフルーツ”、7月にデビューを果たしたロサンゼルス発のボーイ・バンド“プリティマッチ”の3組だ。3組いずれも＜POPSPRING＞への出演は初。スーパーフルーツとプリティマッチにとっては、これが日本で初めてのライブ・パフォーマンスとなる。

ニッキー・ミナージュが出演する、H&Mのホリデーキャンペーンムービー「H&M PRESENTS A MAGICAL HOLIDAY」が公開されている。 ◆「A MAGICAL HOLIDAY」動画、画像 デヴィッド・ボウイ、マドンナらとのコラボレーションや、人気ドラマ『ブレイキング・バッド』『ウォーキング・デッド』などでも知られる映像作家のヨハン・レンクが製作を担当した同ムービーは、街中のプレゼントを盗み、皆に恐れられる“サンタクロースの弟”が存在するパラレルワールドを舞台に、“もう一つのクリスマスの世界”を描いた物語。白いドレスに身を包んだ“町一番の魔法使い”と主人公の母親の一人二役を演じるニッキーをはじめ、ジェシー・ウィリアムズ、ジョン・タトゥーロら俳優陣の名演も見どころとなっている。 “思いやりを持つことが大切である”という普遍的なメッセージが込められた今回のムービーについて、ニッキ

英国の音楽祭＜Brit Awards＞が、2018年度の受賞者へ贈るトロフィーをお披露目した。 ◆トロフィー画像 1977年に始まった同アワーズのトロフィーはそれまでも何度かデザインが変わったが、2011年からは毎年、著名な芸術家がデザインするものを起用。今年はインド出身で英国在住の現代彫刻家アニッシュ・カプーアがデザインした。 2011年度はファッション・デザイナーのヴィヴィアン・ウェストウッド、2012年度はポップ・アーティスト／画家のピーター・ブレイク、2013年度は現代美術家のダミアン・ハースト、2014年度は帽子のデザイナー、フィリップ・トレーシー、2015年はヤング・ブリティッシュ・アーティストの1人だったトレイシー・エミン、2016年度はファッション・デザイナーのPam Hogg、今年度は建築家の故ザハ・ハディッドがデザイン。基調となる女性像はそのままに毎年趣が異なるトロフィ

デュア・リパの最新シングル「New Rules」をInitial Talkがリミックスした、「New Rules [Initial Talk #80s Rules Remix]」の配信が開始されている。 ◆「Initial Talk #80s Rules Remix」ミュージック・ビデオ デビュー・アルバム『デュア・リパ』からの5曲目のシングルとなる「New Rules」は、ユニークなダンスや流れるような場面転換が強烈なインパクトを残すミュージック・ビデオとともに人気を集め、UKシングル・チャートでは自身初の1位を獲得、ミュージック・ビデオの再生回数も7億回を突破する大ヒットを記録している。ビデオのカバー動画も続々公開されており、日本ではブルゾンちえみ率いる「Royal Flush」によるカバーも話題を呼んだ。 Initial Talkが得意とする80年代～90年代風のきらびやかでどこか懐

キッスのジーン・シモンズは、エース・フレーリー脱退後の1982～1984年バンドに在籍していたギタリスト、ヴィニー・ヴィンセントとはもう一緒に何かしたいとは思えないそうだ。 ◆＜Atlanta Kiss Expo 2018＞告知動画 ヴィンセントが1月に米アトランタで開かれる＜Kiss Expo＞に出演することが決まり、『The Aquarian Weekly』のインタビューで「また彼と一緒に何かやりたいか？」と問われたシモンズは、こう答えた。 「ノー、ノー。彼はすごく才能のある奴だ。誰だって人生では問題を抱えている。全てを修正するのは無理だ。俺は彼の才能のビッグ・サポーターだ。わかるだろ、神と共にだよ。人生を謳歌し、お幸せに。でも、これ以上俺の人生に暗雲は必要ない。いまは安泰だ。エリックとトミーは俺らとずい分長いこと一緒だし、最高水準でプロフェッショナルだ。全員が一緒にいることに満足して

▲LeChat コスプレイヤー、モデルとしても人気を集める歌手のLeChatが、11月29日に配信リリースするデジタルシングル「覚悟より切実な現実の前で」のジャケットを公開した。 ◆「覚悟より切実な現実の前で」ジャケット画像 本作をもってavexよりデビューを果たすLeChat。3ヶ月連続配信リリース企画第1弾となる「覚悟より切実な現実の前で」のジャケットは、『パズドラ』や『カードファイト!! ヴァンガード』、『モンスターハンター ハンティングカード』などの人気ゲームでキャラクターデザインを手掛けた、イラストレーター・NINNINが描き下ろしている。 またLeChatは、12月より東京・C.A.P原宿（原宿アルタ3F）にて月に一回の頻度でトークイベントを開催。第1回目（12月10日）のゲストに『遊☆戯☆王R』『カードファイト!! ヴァンガード』の原作者・伊藤彰、第2回目（1月7日）のゲスト

韓国で爆発的な人気を誇る新人ボーイズグループWanna One(ワナワン)が11月29日(水)に初来日し、横浜アリーナで行なわれるMnet＜2017Mnet Asian Music Awards in JAPAN＞に出演する。 いよいよ日本での初パフォーマンスを控え、盛り上がりが加速しているWanna One。本国ではデビューミニアルバム『1x1=1(To Be One)』に新曲3曲を加えた“Prequel リパッケージアルバム”『1-1=0(NOTHING WITHOUT YOU)』が異例の売り上げを記録しており、12月13日（水）にはJAPAN EDITIONの発売も決定した。 さらに、日本語でのオフィシャルグッズ通販サイトも先日オープンし、好評を博している。WannaOne(ワナワン)の躍進から目が離せない。 ◆　　◆　　◆ Wanna Oneの初来日をお祝いして、「１×１＝１ ペン

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで12月31日（日）に開催されるカウントダウン・スペシャルイベント＜ユニバーサル・カウントダウン・パーティ 2018＞の詳細が発表となっている。 “やり過ぎ限界突破”をテーマに掲げ、年間を通じて様々なアトラクションやショーエンターテインメントを展開してきた2017年のユニバーサル・スタジオ・ジャパン。その締めくくりとなるカウントダウン・パーティには、m-flo、DAISHI DANCE、SHINJI TAKEDAを筆頭に、TJO、MITOMI TOKOTO、KSUKE、FUTURE BOYZ、CREAM、CYBERJAPAN DANCERSら日本のクラブシーンを賑わせるアーティスト陣が集結。プロジェクションマッピングで作り出された巨大な屋外ステージを舞台に、華々しいスペシャルライブが展開される。

柴田聡子が、12月26日（火）22時よりNHK総合で放送されるドラマ『許さないという暴力について考えろ』に出演することが発表された。 ◆ドラマ『許さないという暴力について考えろ』 ポスター画像 2017年5月にリリースした4thアルバム『愛の休日』が各方面で話題となり、2018年1月には同アルバムのアナログ盤リリースも控えている柴田聡子。今までも、音楽活動のみならず詩集の発売やアート業界との関わり、CM出演などマルチに活躍している彼女が遂にドラマに初出演するという。 ドラマ『許さないという暴力について考えろ』は、芥川賞作家であり芸人の又吉直樹が初めて脚本に挑んだ作品だ。“許さない・不寛容”をテーマに、渋谷を舞台にしたシーンがカットバックで進行していく。柴田聡子は、森川葵が演じる“流行に流され葛藤する妹”のチエを強烈な自己で見守る漫画家の姉役として出演するとのことだ。他には、森岡龍、でんでん

2018年11月24日にシンガポールで開催された＜C3 AFA Singapore＞にて、乃木坂46がアジア初進出となる公演を開催した。 ◆乃木坂46 画像 イベント前日には秋元真夏・生田絵梨花・松村沙友理の3名が、現地メディアの記者会見に参加し乃木坂46をアピール。会場に設置された乃木坂46のブースにはグループの歴史が飾られ、日本から来場したファンだけでなく、現地のファンや東南アジアから来場したファンで埋め尽くされた。（現在も国内で開催する握手会では、アジア各国から約200名前後のファンが来場している） ライブではセンターの常連メンバーである白石麻衣・西野七瀬が不在という布陣となり、生駒里奈・生田絵梨花・齋藤飛鳥・堀未央奈のセンター楽曲を中心にセットリストが構成され、メンバーのMCは全て英語。ライブパフォーマンスと、初々しくたどたどしいMCに、会場に集まった約3,000人のファンは乃木坂

マジカル・パンチラインが、12月20日(水)にリリースする2ndシングル「DEUS EX MACHINA」(デウス・エクス・マキナ)の詳細を発表した。 ◆マジカル・パンチライン 「DEUS EX MACHINA」全曲MV 本作は、マジパンが9月から挑戦していた“ミュージックビデオ先行型 楽曲制作プロジェクト”の集大成ともいえる4曲を収録。4曲ともがA面扱いの“クアトロA面シングル”となる。プロジェクトでは人工知能「AI-CD β」によるクリエイティブディレクションを元に、楽曲よりも先に楽曲のないミュージックビデオを制作し、ミュージックビデオに合わせて楽曲を制作するという世界初※の“手法がとられた。 同じ映像に対して最終的に採用された楽曲は4曲。各楽曲の制作には、Tom-H@ckやたむらぱんらが参加した。音楽性にはそれぞれの作家の解釈が表れ、ポストハードコアやトラップなども含むエッジィかつバ

火曜日（11月28日）オーストラリア・シドニーにあるSt. Mary’s Cathedralにて、11月18日に亡くなったAC/DCの創立メンバーでギタリスト、マルコム・ヤングの葬儀が執り行われた。 ◆関連画像、動画 同国の新聞『Daily Telegraph』によると、奥さんや子供、孫たち、弟アンガス、甥スティーヴィーら家族、AC/DCで活動を共にしたブライアン・ジョンソン（Vo）とフィル・ラッド（Ds）、マーク・エヴァンス（B）、オーストラリアのロック・バンドThe AngelsのJohn & Rick Brewster、Jimmy Barnes、Angry Anderson、プロモーターのGarry Van Egmond、Michael Chugg、ソニー・ミュージックのCEO、Denis Handlinらが出席したという。 家族を代表しマルコムの甥（ABCは友人と記述）であるBra

葉加瀬太郎が12月27日（水）に東京国際フォーラム ホールAで開催する＜葉加瀬太郎コンサートツアー2017『VIOLINISM Ⅲ』＞東京公演の模様が、同日18:30よりWOWOWにて生中継される。 ◆葉加瀬太郎＆堤幸彦 画像 15年ぶりに発表されたフル・アコースティックサウンド・アルバム『VIOLINISM III』を携えて全国50公演を回る同ツアーは、堤幸彦が総合演出を手がけることでも話題の公演だ。コンサート冒頭に流れるムービーでは、架空のイタリアの田舎町“クレルモンナーラ”で開かれる音楽会に、葉加瀬扮するヴァイオリン職人“アントニオ・タロンティーノ”らが登場。遊び心たっぷりの趣向はコンサート本番にも活かされ、これまでにない音楽劇的演出として注目を集めている。 WOWOWでは当日、コンサートの生中継に加えて、葉加瀬太郎と堤幸彦がツアーの舞台裏やクリエイターとしてのこだわりなどを語り合っ

水曜日のカンパネラが、11月29日（水）に新曲「ガラ」をデジタル配信リリースすることを発表した。 ◆「ガラ」ジャケット画像 「ガラ」はサントリー フレシネのCMソングとして書き下ろされた楽曲で、7月に配信された「ピカソ」以来4ヶ月ぶりの新曲となり、配信リリースされる楽曲とCMヴァージョンとの歌詞の違いも楽しめるようだ。なお、「#今日なに祝おう」を合言葉に日常を祝い、フレシネのキャンペーンを盛り上げる“乾杯アンバサダー”としてコムアイ本人がCMにも出演する。 フレシネとは、スペイン生まれのスパークリングワイン“カヴァ”のことで、きめ細やかで上質な“泡”をキーモチーフとしたミュージックビデオも明日11月29日に公開されるとのこと。映像ディレクターはTAKCOMが担当し、ゴールドの煌びやかな世界の中で弾ける幻想的な泡と浮遊感のあるコムアイが印象的な映像作品に仕上がっているという。 コムアイからコ

11月5日に米ラスベガスで開かれた＜2017 Soul Train Music Awards＞が日曜日（11月26日）BETから放送され、ブルーノ・マーズがあらためて受賞を祝った。 ◆ブルーノ・マーズ 喜びのツイート マーズは最優秀R&B／ソウル男性アーティスト、ビデオ・オブ・ザ・イヤー、アルバム／ミックステープ・オブ・ザ・イヤー、ソング・オブ・ザ・イヤー、最優秀ダンス・パフォーマンスの5部門を受賞。放送日、ツアーで南米にいた彼は「神の御加護を @SoulTrain!!　僕ら、このビデオには本当に一生懸命取り組んだんだ。だから、これは大きな意味を持つ。南アメリカより愛を。ありがとう」「午前2時、ホテルの部屋で声を張り上げ歌ってる！　ありがとう@SoulTrain　勝っても負けても、君らは僕に楽しみしかもたらさない」とつぶやいた。 ＜2017 Soul Train Music Awards＞

BIGBANGのD-LITEが12月20日（水）にリリースするソロミニアルバム『でぃらいと 2』より、リード曲「あ・ぜ・ちょ！」のミュージックビデオを公開した。 ◆ミュージックビデオ 今作はオリコンアルバム週間ランキング1位を記録したミニアルバム『でぃらいと』から約3年ぶりの“宴会企画”第2弾ミニアルバム。そのリード楽曲「あ・ぜ・ちょ！」は、4月にD-LITEがリリースしたミニアルバム『D-Day』収録曲「VENUS」でもタッグを組んだ、いきものがかりの水野良樹による書き下ろし楽曲だ。特徴的なタイトルはサビの歌詞「あなたの」「ぜんぶを」「ちょうだい」の頭文字から。さらに本楽曲はテレビ朝日『お願い！ランキング』12月度エンディングテーマソングにも決定している。 ライブでも大好評を博しているアップナンバーだが、ミュージックビデオではBIGBANGではあまり見られない、D-LITEならではの世界

関西を中心に活動するロックバンドCROSS LORDが12月6日、初の全国流通盤ミニアルバム『CROSS LORD』をリリースする。同作品のトレーラー映像が公開となった。 ◆CROSS LORD (クロスロード) トレーラー 動画 ミニアルバム『CROSS LORD』には前身バンドKevin Crow時代からの作品を含む全7曲を収録している。そのサウンドはキャッチーで壮大な楽曲が印象的だ。圧倒的な存在感を放つ基(もとき)のボーカル、確かなテクニックを持つ尚虎(たかとら)のギター、静と動が同居した歩夢(あゆむ)のベース。三位一体となった楽曲群は次世代ロックシーンを突き進む破壊力を有しているとのことだ。 オフィシャルYouTubeチャンネルに公開された 1stミニアルバム『CROSS LORD』で、その片鱗を垣間見ることが出来るそうなのでチェックを。 ■ 1stミニアルバム『CROSS LOR

菅田将暉がイメージキャラクターを務める「ダース」の新TVCM『ダース 赤スダさん ダースの日』篇、『ダース 黒スダさん ダースの日』篇、『ダース 白スダさん ダースの日』篇（各15秒）が完成。12月6日からのオンエアに先駆けて、ダース公式サイトで公開された。 ◆ダース新TVCM 3種類 ダースと同じ1993年生まれで、“ダース”をひっくり返して読むと“スダ（菅田）”という、運命をも感じさせる菅田を起用したキャンペーン2年目の今年は、「♪HAPPY BIRTH DAY」のメロディに合わせたサウンドロゴはそのままに、菅田が一人三役に挑戦。 「もしもお菓子売り場のダースが、3人のスダさんだったら…」という設定のもと、菅田がダースの基幹フレーバー「ミルク」「ビター」「白いダース」の化身である「赤スダさん」「黒スダさん」「白スダさん」に扮して小さなバトルを展開するというCMに仕上がっている。また、キ

デヴィッド・キャシディの娘で女優のケイティ・キャシディが、11月21日に死去した父が最期に口にした言葉を明かした。 ◆ケイティ・キャシディ ツイート ケイティはデヴィッドが亡くなった数日後、こうツイートした。「この試練のとき、私たちの家族が受け取った愛と支援によりどれだけ慰められたか、言葉では表せません。父の最期の言葉は“あまりにも多くの時間を無駄にした”でした。これは、愛する人々と感謝を分かち合わなくてはいけないということを日々私に思い起こさせるでしょう。もう、少しの時間も無駄にしないように…。ありがとう」 デヴィッド・キャシディは今年2月、認知症を患っていることを公表し、ツアー活動からの引退を発表。「自分は何なのか、誰なのか、どうやってきたのかってことに、何にも邪魔されず集中したい。そして、愛したい。人生を楽しみたい」と話していた。悲しいことに、その時間は十分与えられたとは言えず、今月

ヒッピー文化が興隆を迎え、サイケデリックなデザインが人気を博した1960年台後半に、フェンダーからもその時代のカルチャーを象徴するピンクペイズリー、ブルーフラワー柄のTELECASTERが発売された。当時の生産時期は2年程度と非常に短命ながら、その後リイシューされるなど、根強い人気を誇った。その特徴的なデザインが、今回ジャズマスターボディで甦った。もともと歴史的にも希少価値の高かったペイズリー柄とブルーフラワー柄に、ジャズマスターという強いアイデンティティが加わり、さらなるエッジの効いた仕上がりになっている。 「MADE IN JAPAN TRADITIONAL」シリーズではすでにTELECASTER、STRATOCASTERで発売されている同柄の展開としては3モデル目となり、他モデル同様、厚めのクリアピックガード、キャビティを隠すためにフロントピックアップ付近に施された塗装など、かつての

2017年12月31日に放送される『第68回 NHK紅白歌合戦』にて司会者をつとめる内村光良（総合司会）、有村架純（紅組司会）、二宮和也（白組司会）ら三名が、11月27日に開かれたマスコミ合同取材会へと出席した。 ◆内村光良、有村架純 写真 内村が初の総合司会に決定し、有村は二回目の紅組司会、二宮は個人として初の白組司会となる今年の紅白。本番まで残り約一ヶ月となったこの日、３人は紅白司会として初顔合わせを行なってからの取材会出席となった。 現在の心境を訊かれ、内村は「そうですね。“総合とは何か”っていうことを毎日思っているんですが、風邪薬みたいなもの、何にでも効く漢方薬みたいなものかなと。赤勝て白勝てとどっちも煽る感じで上手く仕切れたらなと思っています。」とコメント。今は出演アーティスト達について懸命に勉強中とのことだ。 また、取材会の前には３人でフリートークの機会もあり、そこで紅白への意

稲垣吾郎と香取慎吾が、サントリービール「オールフリー」の新メッセンジャーに就任することが発表された。 ◆コメント動画 9月に公式ファンサイト「新しい地図」を立ち上げ、“逃げよう。自分を縛りつけるものから。ボーダーを超えよう。塗り替えていこう。自由と平和を愛し、武器は、アイデアと愛嬌。バカにされたっていい。心をこめて、心を打つ。さあ、風通しよくいこう。私たちは、新しい地図”をコンセプトに新たな一歩を踏み出した彼ら。今回は、2月13日（火）にリニューアル新発売を迎え、同じく新しい一歩を踏み出す「オールフリー」のメッセンジャーに起用されることとなった。 彼らが出演する新TVCMは、2018年2月中旬より全国でオンエア予定となっている。この発表と併せて、二人からのメッセージ動画も公開された。

和楽器バンドが明日11月29日（水）、ベストアルバム『軌跡 BEST COLLECTION＋』を発売する。 ◆インタビュー画像 本作は2013年の和楽器バンド結成以降これまでミュージックビデオとして発表してきた全楽曲を音と映像にて完全収録、さらに新曲3曲も収録された“和楽器バンドの過去と現在をつなぐ”記念すべき作品だ。今回BARKSでは和楽器バンドにインタビューを敢行し、本作に込められた思いを探った。 ◆　　　◆　　　◆ ■今このタイミングでこういう曲ができて良かった ――『軌跡 BEST COLLECTION＋』は、とても豪華な作品です！ 鈴華ゆう子（Vo）：ありがとうございます。私たちは今デビュー4年目なんですが、5年目に向けてより多くの皆さんに知っていただきたいという思いで活動しています。そんな中、どうやってもっと知ってもらうのがいいかなと考えながらこれまでに出してきたミュージックビ

植田真梨恵が自身初のアートワークギャラリーを開催中だ。幕開けとなった故郷･福岡に続いて、活動拠点･大阪で開催される同ギャラリーが12月2日、LINE LIVE上で案内されることが明らかとなった。 ◆植田真梨恵 画像 植田真梨恵はインディーズ時代から音楽、CD、映像、ライブをはじめ作品のアートワークを自身の手で生み出してきた。キャリアをスタートさせた十代から現在まで、それらデザインの原案、アイディアメモ、ロゴの原画、手作りのセットなど日々作り続けてきた作品を一挙に集めたものが＜植田真梨恵、はじめてのアートワークギャラリー＞だ。 11月に地元福岡からスタートした同ギャラリーは、12月2日および2日に大阪福島区のPINEBROOKLYN、12月9日および10日に横浜馬車道大津ギャラリーにて開催される。LINE LIVEは植田自身によるギャラリー案内を中心に生配信、番組を観てから実物を体感しに行く

エリック・クラプトンが2018年7月にロンドン中心部にある公園ハイド・パークで開かれるフェスティバル＜British Summer Time＞に出演することが発表された。 ◆エリック・クラプトン画像 クラプトンが、ハイド・パークでプレイするのは4度目。最初は1969年6月7日で、ブラインド・フェイスとしてジンジャー・ベイカー、スティーヴ・ウィンウッド、リック・グレッチと共に12万人を前にパフォーマンスした。その後、同公園で開かれた皇太子主催の＜Prince’s Trust＞チャリティー・コンサート（1996年）、＜Hard Rock Calling＞フェスティバル（2008年）に出演している。 ブラインド・フェイスのデビューとなったこのフリー・コンサートは後に『London Hyde Park 1969』として、1996年のパフォーマンスは『Live In Hyde Park』として映像が

BABYMETALが、2018年5月18日（金）～20日（日）に米オハイオ州コロンバスで開催される＜Rock On The Range 2018＞に出演することが発表されている。 ＜Rock On The Range＞は2007年から毎年開催されてきた大型ロックフェスで、BABYMETALの出演は2015年以来2度目。このほか2018年の出演者には、トゥール、アヴェンジド・セヴンフォールド、アリス・イン・チェインズ、ストーン・テンプル・パイロッツ、ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン、ザ・ユーズド、アスキング・アレクサンドリアらが名を連ねている。 なお、BABYMETALは来週12月2日（土）、3日（日）に、今年20歳を迎えるSU-METALの生まれの聖地でもある広島にて＜LEGEND - S - 洗礼の儀-＞を行なうことが決定している。当日は入場時に必要なグッズ“三種の神器”が来場者全

世界的ポップ・スーパースター、ケイティ・ペリーの来日公演が決定した。世紀のスペクタクル・ツアーがいよいよ日本に上陸する。 現在発表されているのは、3/27(火)、28(水)のさいたまスーパーアリーナの2公演だ。 ケイティ・ペリーのアルバム・デビューは、2008年発表の『ワン・オブ・ザ・ボーイズ』。次作『ティーンエイジ・ドリーム』（2010年発売）でグローバル・スーパースターのステイタスを築き、3作目『プリズム』（2013年発売）は、世界100の国と地域のiTunesで1位を獲得し、世界売上枚数1,250万枚のセールスを記録した。代表曲「ファイヤーワーク」や「ダーク・ホース feat. ジューシー・J」はそれぞれ、1,000万ダウンロード（ストリーミングとの合算）を突破し、ケイティは女性アーティストとして世界で初めて、アメリカ・レコード協会（RIAA）が認定する「Digital Single

ヤバイTシャツ屋さんが出演するスペシャルムービー「ヤバイTシャツ屋さんがアプリを使ってメリーさんのひつじを歌ってみた」が公開された。 ◆「アプリを使ってメリーさんのひつじを歌ってみた」動画 同ムービーは、音楽再生アプリ「mysoundプレーヤー」の新機能リリースを記念して公開されたもの。自身の楽曲を通じて「mysoundプレーヤー」に搭載された歌詞表示機能や新たに追加されたコード解析機能を体験しながら、最後は楽しげに童謡「メリーさんのひつじ」をプレイする3人の姿を観ることができる。 ■アプリ情報 「mysoundプレーヤー」 iOS / Android対応 価格：無料 再生できるファイル形式：mp3 / mp4 / WAV / AIFF / FLAC ※FLACについては、コード表示機能非対応です。 ※再生/コード表示できる曲はmysoundでの購入楽曲に限りません。お使いのスマートフォン

ジューダス・プリーストが、来春リリース予定のニュー・アルバム『Firepower』のティーザーを公開した。 ◆『Firepower』ティーザー動画 15秒と短いものの、タイトル通り、炎のパワーが炸裂しているのが伝わり、新作への期待が高まっている。ティーザーが公開されたバンドのYouTubeチャンネルは、「メタル・ゴッドが帰ってきた!!」「これは本当に凄い」「30分間、この15秒を聴きっ放し」「ジューダス・プリースト万歳」などファンからの興奮するコメントで溢れた。 彼らのキャリアで全米最高位（6位）をマークした『Redeemer Of Souls』（2014年）以来となる新作、18枚目のスタジオ・アルバム『Firepower』は2018年3月にリリースされる。トム・アロムとアンディ・スニープがプロデュースし、マイク・エクセターがエンジニアを務めたと伝えられている。 ニュー・アルバム発表に向け

宇多田ヒカルの最新楽曲「あなた」(映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」主題歌 / ソニー「ノイキャン・ワイヤレス」CMソング）が12月8日より配信をスタートすることに加え、自身初の歌詞集『宇多田ヒカルの言葉』の12月9日発売を記念して、アトレ恵比寿とのコラボキャンペーンが12月1日からスタートとなる。 ◆宇多田ヒカル 画像 キャンペーンではアトレ恵比寿館内の装飾に宇多田ヒカル「あなた」のジャケットや歌詞がフィーチャーされることをはじめ、4F フォンテーヌ広場では2017年発表された新曲「あなた」「Forevermore」「大空で抱きしめて」の3曲がハイレゾ音質で試聴できるコーナーが設置される。また、本館3Fクリスマスウィンドウディスプレイでは、宇多田ヒカルが寵愛する「くまちゃん」の着ぐるみの特別展示ほか、西館1Fの猿田彦珈琲店では最新アーティスト写真の掲示とコラボメニュー「カプくーま」を

BAND-MAIDが11月24日、国内ツアー＜BAND-MAID お給仕TOUR Autumn-Winter 2017 「燃えるの？萌えないの？どっちなの！？」＞のファイナル公演を東京・新木場STUDIO COASTにて開催した。 ◆BAND-MAID ライブ画像（全15枚） 9月からスタートした同ツアーの合間を縫って、2度目の海外ワンマンツアー＜BAND-MAID WORLD TOUR 2017 Burn! Burn!BAND-MAID Moe Moe Cune＞も平行して行なってきたBAND-MAID。BARKSではメンバーから届いた海外ツアーのレポートを現地からの写真とともにお届けしてきたが（【連載】BAND-MAID「Moe Moe Cuneなワールド滞在記」）、今回のツアーファイナルを観て、とても実のある国内外ツアーだったのだろうということがわかった。 全編を通して感じたのは表現

福山雅治が12月1日に配信限定リリースする新曲「トモエ学園」のミュージッククリップが完成した。 ◆「トモエ学園」ミュージッククリップ 場面写真 この映像は、「今回のミュージッククリップは母校で撮りたい」という福山のアイディアを受けて、福山の母校・長崎市立稲佐小学校で撮影されたもの。クリエイティブ・ディレクターが提案した“母校で一日先生”という企画を軸に、「“夢についての授業”をしてほしい」という学校側の想いを汲んだ内容となっており、福山が36年ぶりに足を踏み入れた母校で人生で初めての「特別授業」をする様子や、体育館で全校生徒を前に「トモエ学園」を弾き語りで演奏するシーンなどが収められている。 ミュージッククリップは、本日11月28日午前6時頃から動画配信サービスGYAO!にてフルバージョンでの先行視聴がスタートするのでチェックしてみよう。 「トモエ学園」のタイトルは、黒柳徹子の母校で、かつ