倉木麻衣が、12月7日（木）放送のNHK『SONGS』に出演する。 ◆『SONGS』画像 デビュー18年を迎え、大晦日の『第68回NHK紅白歌合戦』出場にも注目が集まる倉木麻衣。初出演となる今回の『SONGS』では、スタジオでデビュー曲「Love, Day After Tomorrow」と「Secret of my heart」を披露するほか、劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌（ラブレター）』の主題歌に起用された「渡月橋 ～君 想ふ～」を、見頃を迎えた京都・嵐山の美しい紅葉と渡月橋の風景とともに届ける。 また、現在“京都観光おもてなし大使”も務める彼女は「もっと京都を深く知りたい」と、京都出身の女優・山村紅葉とともに町歩きロケを敢行。祇園のメインストリート・花見小路通での町歩きや京料理を楽しみ、西陣の機織り工房では機織り体験を通じて、自身が関心を寄せる着物の魅力を再発見する。錦秋の京都の映

フルカワユタカが2018年1月28日、新木場STUDIO COASTにて主催イベント＜フルカワユタカ presents「5×20」＞を開催する。ソロ5周年とキャリア20周年を記念して行われる同ライブイベントの追加出演者が発表となった。 ◆＜フルカワユタカ presents「5×20」＞出演者 画像 これは本日開催された＜フルカワユタカ SHELTER 3days＞の最終公演ステージ上にて、フルカワユタカ自身の口からアナウンスされたもの。発表されたのは、同じく2017年に20周年を迎えたACIDMANだ。ちなみにフルカワユタカとACIDMANメンバーは完全に同い年でもあり、友情参戦となる。 ＜フルカワユタカ presents 「5×20」＞には、ART-SCHOOLやホリエアツシ、ACIDMANなど2000年代後半を彩ったアーティスト達が一挙集結。フルカワユタカを含め、これまで10組の出演者

現在、韓国で爆発的な人気を誇る新人ボーイズグループ「Wanna One(ワナワン)」が日本初開催の＜2017 Mnet Asian Music Awards＞(2017 MAMA)にて新人賞を受賞した。 ◆Wanna One ＜2017 Mnet Asian Music Awards＞画像 11月29日(水)に横浜アリーナにて開催された＜2017 Mnet Asian Music Awards＞(2017 MAMA)授賞式のため、初来日したWanna One。日本での初パフォーマンスとなったこの日、ステージ中央のLEDヴィジョンに"Wanna One"のロゴとメンバーが映し出されると、場内は張り裂けんばかりの歓声に包まれた。ヴィジョンが上がり、センターステージからは10名のメンバーが登場。ステージ脇から、ファン・ミンヒョンがグランドピアノを演奏しながら登場し、代表曲「에너제틱 (Energ

ヤバイTシャツ屋さんの2ndフルアルバム『Galaxy of the Tank-top』（1月10日発売）に収録される「肩 have a good day -2018 ver.-」のアレンジを、亀田誠治がプロデュースしていることがわかった。 ◆原曲「肩 have a good day」ミュージックビデオ 原曲「肩 have a good day」は、4thシングル「どうぶつえんツアー」（4月発売）の収録曲。9月に行なわれたフェス＜風とロック芋煮会2017＞にヤバTが出演した際、以前からヤバTの楽曲を聴いていたという亀田とバックヤードで初対面して意気投合し、後日オファーしたところ亀田が快諾してコラボレーションが実現した。 YouTubeでミュージックビデオを見てヤバTの虜になったという亀田。初対面時の思い出について、「ぼくが動く彼らにあったのは、17年9月の「風とロック芋煮会」です。なんと野

ARTURIAの人気MIDIキーボードにブラック・エディションが数量限定で登場「KeyLab 88/MiniLab MKII Black Edition」 ARTURIAのベストセラーMIDIキーボード・コントローラーのブラック・エディションが数量限定で登場。「KeyLab 88 Black Edition」「MiniLab MKII Black Edition」が12月2日より発売される。 シンプルで強力なコントロール、直感的なパフォーマンス機能に加え、充実のソフトウェアをバンドルした2機種。白を基調としたオリジナル・モデルと、数量限定のスタイリッシュなブラック・エディション、今なら好みのカラーが選択可能だ。 「KeyLab 88 Black Edition」は、ピアニストに理想的な88鍵のFATAR製ハンマーアクションキーボードを搭載（ベロシティ/アフタータッチ対応）。9本×2バンクの

フランスならではの職人技と美しさを盛り込んだアコースティック・ギターのエントリーモデルLAG GUTARS「T70シリーズ」 フランスのアコースティック・ギター・ブランドLAG GUITARSから、快適な弾き心地のエントリーモデル「T70シリーズ」3機種が登場した。 ◆LAG GUITARS～画像～ Tramontaneシリーズの新製品「T70シリーズ」は、Tramontaneの特徴であるフランスならではの職人技と美しさを、エントリーレベルのアコースティック・ギターに盛り込んだモデル。初心者には欠かせない快適な弾き心地と深みのある音色が特徴だ。 ドレッドノート＋カッタウェイの「T70DC」、DCのエレクトリック・アコースティック・モデル「T70DCE」、オーディトリウム・シェイプの「T70A」の3機種をラインナップ。いずれもトップはソリッド・シトカ・スプルース、バック＆サイドはサペリを採用

ガールズエアーバンド・ふゆのどうぶつえんが12月13日（水）にリリースする初の全国流通盤『THE ZOO IN WINTER』より、リード曲「Air」のミュージックビデオを公開した。 ◆ふゆのどうぶつえん 「Air」MV この「Air」はタイトル通りエアーバンドのことを歌っており、MVも冒頭から本格的なバンドテイスト。コミカルな歌詞ではあるが「みんなと同じことが出来なくたって自分を信じる気持ちと、一歩踏み出す勇気だけあれば他には何もいらない」というテーマで聴く人の背中をそっと押す楽曲となっている。 彼女達はこのアルバム「THE ZOO IN WINTER」をひっさげ、12月2日（土）の心斎橋SUNHALLを皮切りに東名阪リリースツアーを開催。12月17日（日）には新宿NAKED LOFTにてツアーファイナルとなるワンマンライブを行なう。 ニューアルバム『THE ZOO IN WINTER』

マーティ・フリードマン、Jean-Ken Johnny、KenKenが競演『B: The Beginning』主題歌解禁 マーティ・フリードマンが主題歌を担当するNetflixオリジナルアニメ『B: The Beginning』のティザー予告が公開された。 ◆『B: The Beginning』ティザー予告 『B: The Beginning』は、中澤一登が原作・監督・キャラクターデザイン・総作画監督を務め、Production I.Gとのタッグで放つ全12話のクライムアクション作品だ。群島国家“クレモナ”を舞台に、連続殺人犯“Killer B”を追う主人公・キースたちの姿が描かれる。 “マーティ・フリードマン feat. Jean-Ken Johnny, KenKen”名義で発表される主題歌「The Perfect World」は、ボーカル・作詞をJean-Ken Johnny（MAN

オーイシマサヨシのライブDVDが12月6日にリリースされる。 オーイシマサヨシは、シンガー＆ソングライター／アニソンシンガー／サウンドプロデューサー／サウンドスケジュールのギター＆ボーカル…とまさに八面六臂の活躍を続ける大石昌良が、アニソンシンガーとして活動したもので、オーイシマサヨシ名義でこの夏にリリースしたカバーアルバム『仮歌』を引っさげ、東名阪ツアーを行っていた。今回リリースされるライブDVDは、その東京公演の模様を収めたものだ。 オーイシマサヨシ名義では初のツアーとなったもので、もちろん全会場SOLD OUTとなっていた。DVD映像からも、大石昌良ファンとアニメファンが一体となった熱気が伝わってくる。収録曲にはアニメ『月刊少女野崎くん』のテーマ「君じゃなきゃダメみたい」や、サウンドプロデュースしたアニメ『けものフレンズ』のテーマ「ようこそジャパリパークへ」のセルフカバーなど、アルバ

▲左から：関智一、鈴村健一、谷山紀章 工藤静香の大ヒット曲を題の男性声優7名が歌い上げるトリビュートミニアルバム『Shizuka Kudo Tribute』が12月20日(水)に発売となる。これを記念し、アルバム参加陣から関智一、鈴村健一、谷山紀章ら３名が出演する座談会の開催が決定した。 2017年、ソロデビュー30周年を迎えた工藤静香。その30周年イヤーの最後を飾る特別企画としてリリースされるのが今回のトリビュートミニアルバム『Shizuka Kudo Tribute』だ。本作では工藤静香が初めてアニメソングのタイアップ曲として歌い、大ヒットとなった「Blue Velvet」(1997年・フジテレビ系アニメ『ドラゴンボールGT』の第3期エンディング・テーマソング)を梶裕貴が歌唱。他にも「抱いてくれたらいいのに」(1988年) を森久保祥太郎、「MUGO・ん…色っぽい」(1988年)を下野

奥田民生が、宮田和弥がDJを務めるFM OH!（FM OSAKA）『mikuchan GAIA & ARENA presents 宮田和弥の Naughty Boy』（毎週土曜日19:00～）に12月のマンスリーゲストとして登場する。 ◆『宮田和弥の Naughty Boy』関連画像 『宮田和弥の Naughty Boy』は、毎月1組のアーティストを招いて、ゲストの音楽的ルーツやプライベート、音楽論までを語り合うレギュラー番組だ。奥田民生をゲストに迎えた12月の放送では、学生時代の意外な過去から二人が初めて出会った時の記憶、広島出身の奥田ならではの特技や懐かしい思い出など、旧知の仲である両者ならではの和やかな雰囲気で貴重なトークが展開される。また、奥田民生のニューアルバム『サボテンミュージアム』に対する宮田和弥のレビューや、ニュープロジェクト「カンタンカンタビレ」についてなど、音楽論や今後

12月4日（月）～12月10日（日）まで、東京・西武新宿駅前のユニカビジョンにてVAMPSの特集番組が放映される。 ◆ユニカビジョン画像 本特集では、ニューアルバム『UNDERWORLD』を携えて行なわれた全国ツアー＜VAMPS LIVE 2017 UNDERWORLD＞より、大阪・Zepp Osaka Bayside公演の模様を放映。全国9都市24公演という籠城型ツアーならではの豪華なステージとパフォーマンスを迫力の大画面で視聴できる。放映時間は各日、10時、12時、14時、16時、18時、20時から約28分間となる。 また、本特集番組放映中にアプリ「Another Track」をダウンロードしたスマートフォンをユニカビジョンにかざすと、ユニカビジョンと同期した高音質サウンドをスマートフォンから聴くことができる。 さらに、放映期間中には「VAMPS サイン入りポスター」（10名）、「Am

SKE48が2018年1月10日にリリースされる22枚目シングルのタイトルとセンターを、ライブストリーミングサービス『SHOWROOM』で発表した。 先立って「SKE48のメンバーによって結成された派生ユニット『ラブクレッシェンド』が重大発表を行う」との情報が発表され、2017年11月29日に松井珠理奈をはじめとしたラブクレッシェンドのメンバー７人が揃ってストリーミング生配信を行うことに。生配信で松井珠理奈は「先日、1月10日にリリースされるSKE48のニューシングルの選抜メンバーが発表されましたが、なんと、ここにいる７名が全員選抜に選ばれました！」と自身が所属するユニット・ラブクレッシェンドのメンバーが全員選抜入りを果たしたことを報告した。 更に、そのニューシングルのタイトルが「無意識の色」になることと、前作「意外にマンゴー」に続き2作連続で小畑優奈がセンターを務めることが発表された。続

EXILE／GENERATIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐が、ファーストソロ写真集『TIMBRE』を発売した。 ◆記者会見 画像 本作はファッションアイコンとしても活躍している白濱亜嵐が、“TIMBRE＝音色”をキーワードに世界観をプロデュース。パンキッシュなスタイルからモード感漂う躍動感溢れるスポーティなコーディネートまでが楽しめる、豪華な一冊に仕上がっている。さらに自身のルーツからGENERATIONSに至るまでのエピソードを収録した本人初の約2万字インタビュー、写真集のメイキング動画などが見られるDVDも付属している。 この写真集の発売を記念し、11月30日（木）にはTSUTAYA BOOKS対象店舗およびTSUTAYAオンラインショッピングで予約購入した人を対象にベルサール渋谷ガーデンHALLにて1,000人ハイタッチ会が実施される。ハイタッチ会の前には報道関係

英国の音楽誌『NME』は水曜日（11月29日）、2018年度のゴッドライク・ジーニアス賞がリアム・ギャラガーへ贈られることを発表した。 ◆リアム・ギャラガー コメント動画 リアムは来年2月14日、ロンドンのブリクストン・アカデミーで開かれる＜NME Awards 2018＞でその功績を称えられる。 NMEは受賞者発表に際し、短い映像をツイート。リアムが登場し「ゴッドライク・ジーニアス賞、NMEに感謝したい。もうそろそろだろうって思ってたぜ」とコメントした。 神がかった天才、ゴッドライク・ジーニアス賞は、これまでザ・クラッシュ、ポール・ウェラー、ジョニー・マー、イアン・ブラウン、オジー・オズボーン、ショーン・ライダー、ニュー・オーダー、マッシヴ・アタック、マーク・E・スミス、ジャーヴィス・コッカー、ブロンディ、U2、ザ・キュアー、スウェード、マニック・ストリート・プリーチャーズ、プライマル・

ホフディランによるニューアルバム『帰ってきたホフディラン』の発売記念ツアーが、11月26日（日）に東京・渋谷マウントレーニアホールにてファイナルを迎えた。 ◆ホフディラン ライブ写真 2017年10月に古巣・ポニーキャニオンからニューアルバム『帰ってきたホフディラン』をリリースし、久しぶりのメジャー復帰を果たした彼ら。ワタナベイビーと小宮山雄飛による2ピースPOPグループとして今やベテランもいいところだが、今年の彼らはユーモアたっぷりに何もかもを楽しんでいるように見える。このツアーファイナルも前日の名古屋公演のあと、深夜3:00から『ホフディランのオールナイトニッポンR』に生放送で出演し（そしてファンの中にはそれを生で聞いてから翌日ライブ参戦の人もおり）、そして夜が明けてすぐツアー最終日という若手並みのハードな日程。後になって振り返れば楽しかったと思える類のライブとなった。 全席指定のマウ

元キッスのヴィニー・ヴィンセントが、最近、彼の才能を称賛しつつも「もう一緒に何かやりたいとは思わない」と話した元バンド・メイトのジーン・シモンズに対し、愛で応えた。 ◆キッス画像 1月に米アトランタで開かれる＜Kiss Expo＞に出演することが決まったヴィンセントは、Blabbermouth.netにこんなコメントを寄せたそうだ。 「僕は、ジーン・シモンズのことをブラザーのように愛しリスペクトしている。彼とポール・スタンレーとプレイしたことには、楽しい思い出以外なにもない。僕らの関係は非常に特別だった。僕らはものすごく素晴らしいバンドを作り出し、僕らが生み出した魔法は不朽だ。僕は、キッスの名作となった『Creatures Of The Night』『Lick It Up』『Revenge』に収録され、いまでも彼らのライブの要である僕らが一緒に作った作品や曲を誇りに思っている。僕らは不朽の

メロディー・チューバックが、1stアルバム『Symphony』（1月24日発売）の収録内容およびアートワークを公開。本作の収録曲2曲の作詞を、エッセイスト・能町みね子が担当していることが発表された。 ◆メロディー・チューバック アーティスト写真／『Symphony』ジャケット画像 能町と対面したメロディーは、かつて自身の知り合いが経験したいじめ、不登校、最近の若者の悩みについてのエピソードを語り、このような悩みを持つ人たちへ向けた楽曲制作を熱望。これを受けて能町が「最近の鎌倉市図書館のツイート（学校に行くくらいなら死にたい、と思うなら図書館に来よう）や、上野動物園のツイート（動物になぞらえ、逃げずに耐えることよりも、命を大事にして逃げることの重要性を語ったもの）、に触発され、追い詰められてしまう前に逃げるべき、逃げるのは悪いことではないというコンセプトを歌にしたかった。」と歌詞を仕上げたの

HYDEのスペシャルライヴイベント＜HYDE Christmas Concert 2017 -黑ミサ TOKYO-＞の模様が、12月23日、全国の映画館でライヴビューイング上映される。 HYDEのファンクラブイベントとして、毎年冬の富良野で開催されてきた＜黑ミサ＞。クリスマスのスペシャルライヴとなる＜HYDE Christmas Concert 2017 -黑ミサ TOKYO-＞は、12月23日および24日、幕張メッセ国際展示場4・5・6ホールにて行なわれることが決定している。 当日はダブルカルテットを含むオーケストラをバックに、L’Arc-en-Ciel、HYDE、VAMPSと自身のキャリアを網羅した楽曲の数々とカバー曲がオリジナルアレンジで届けられる予定だ。また、ゲストギタリストとしてKen(L’Arc～en～Ciel)の出演も決定している。 今回は2日間にわたるスペシャルライヴのうち

和楽器バンドが2018年1月27日（土）に横浜アリーナで開催する＜和楽器バンド 大新年会2018横浜アリーナ〜明日への航海〜＞を、全国の映画館でライブビューイングすることが決定した。あわせて台湾でのライブビューイングも行われる。 和楽器バンドがライブビューイングを行うのは初めてのこと。日本では全国32の映画館でライブの生中継が行われる。チケットは12月2日（土）12時より一次先行販売、12月16日（土）18時より二次先行販売が予定されている。 ライブビューイング実施概要 タイトル：和楽器バンド 大新年会2018横浜アリーナ〜明日への航海〜 ライブ・ビューイング 日時：2018年1月27日（土）17：00　開演 会場：全国各地・台湾の映画館（実施劇場はこちら http://liveviewing.jp/wagakkiband/） 料金：3,800円（全席指定／税込） チケット： 【1次先行（

aikoが11月29日(水)にリリースしたニューシングル「予告」をひっさげ、12月6日(水)に福岡・イムズ地下2階 イムズプラザ特設ステージにて『FM FUKUOKA×aiko「予告」スペシャルプログラム』の公開録音を行うことが決定した。 当日は観覧無料だが、事前応募者を対象に抽選で、25組50名分の優先観覧エリアも設けられる。この日の収録内容は12月18日(月)にオンエアされるとのことだ。新曲「予告」の話はもちろん、どんな内容になるのか期待が高まる。 aikoはさらに、12月5日(火)にはcross fm ｢Challenge ラヂヲ｣、12月6日(水)にはKBCラジオ「PAO〜N」に生出演するなど、続々とラジオ番組への出演が決定している。 ■FM FUKUOKA × aiko 「予告」スペシャルプログラム公開録音＠イムズ 日時：12月6日（水）19:00スタート 会場：イムズ地下2F

ACIDMAN結成20周年イヤーの集大成として11月23日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催された＜ACIDMAN presents 「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”」＞。この特集番組が11月30日TOKYO FM『FESTIVAL OUT』で放送される。 ◆アーティスト別 画像 番組では出演アーティストのライブ音源の一部を最速オンエア。さらに、TOSHI-LOW（BRAHMAN）、細美武士（the HIATUS）×ホリエアツシ（ストレイテナー）の楽屋インタビューや出演アーティストのコメントがたっぷり紹介される。 また、全出演バンドのサインが入った超貴重なイベントポスターが、TOKYO FMリスナー1名にプレゼントされることも決定。応募方法は放送当日に番組Twitterをチェックしよう。 番組情報 TOKYO FM『FESTIVAL OUT』 ACIDMAN p

Flower、ShuuKaRenとして活動する藤井萩花が、11月30日（木）にファーストソロ写真集『萩花 Fujii Shuuka』を出版。同日、東京・福家書店 新宿サブナード店にて発売記念イベントが行われる。 ◆発売記念イベント この写真集は企画段階から藤井萩花の強い思いが込められており、様々なクリエイター陣とのセッションにより制作された。写真だけでなく、紙や装丁にもこだわった特別な作品だ。写真もアーティスティックで、藤井萩花ならではのものに仕上がっている。 発売記念イベントの前に行われた記者会見では「いちからクリエイターさんたちと作り上げるということがしたかったので、すごく刺激的でしたし、自分のやりたいことが実現できてすごく嬉しかったです。」との言葉も。等身大の自分が表現できた作品になったようだ。特に自身がお気に入りのページはこちら。 このカットはいつもの藤井萩花とは違った感じで、「自

黒柳徹子が、明日12月1日（金）放送の『ミュージックステーション』に出演することがわかった。 ◆福山雅治、黒柳徹子、タモリ 画像 この日の放送では、福山雅治が新曲「トモエ学園」をテレビ初披露する。同曲は、黒柳徹子の半生を描いたテレビ朝日系 帯ドラマ劇場『トットちゃん！』の主題歌として、黒柳本人から福山への直々のリクエストで書き下ろされたという楽曲だ。彼女は今回の初パフォーマンスに合わせて、スペシャルゲストとしてスタジオに駆けつけ、MCのタモリや福山との生トークを披露する予定となっている。 なお、黒柳徹子の『ミュージックステーション』出演は、近藤真彦の応援ゲストとして登場した2015年の『MUSIC STATION ウルトラFES』以来およそ2年ぶり。スタジオに登場するのは初となる。 ◆　　　◆　　　◆ ■黒柳徹子 コメント （ミュージックステーションの）スタジオへ行くのワクワクしています。

宇多田ヒカルとSuchmosが出演するソニーのBluetooth(R)対応ワイヤレスヘッドホン“1000X”シリーズおよびウォークマン(R)のTVCMが、12月2日（土）より放映開始となる。 ◆宇多田ヒカル、Suchmos WEBムービー 彼らは現在ソニーの“ヘッドホン・WALKMAN(R)フィーチャーアーティスト”に起用されており、10月には2組それぞれが出演するWEBムービーが公開され話題を呼んでいた。今週末からは、同ムービーがいよいよTVCMとして登場することになる。 この発表と合わせて、スペシャルサイトではWEBムービーの特別編も本日11月30日（木）より公開。こちらはワイヤレスヘッドホンで音楽を楽しむ2組のアーティストの表情に迫った、ミュージックビデオのような仕上がりの映像作品となっている。 ■CM情報 ソニー ノイキャン・ワイヤレスTVCM「この、解放感 / この、没入感」 「

人間椅子の新譜「異次元からの咆哮」のジャケットに三浦呑龍さんのねぷたの絵を使わせていただいたことは以前書きましたが、その呑龍さんから小包が届きました。開けてびっくり、なんとそれは直筆の色紙だったのです！美しくも勇ましい凛とした女性が描かれており、「水滸伝「一丈青」飾って頂ければ幸いです」という謙虚な一言が添えてあります。しかも色紙用の掛け軸まで一緒にです。こんなに嬉しかったことは今までありません。感無量です。実は自分は何事にも無感動で、例えばオズフェストの出演が決まった時でさえも周りの盛り上がりとは裏腹に一人冷めていたりする感受性の低い人間なのですが、今回の出来事は人生初と言ってもいいくらいの大きな感激の渦に呑み込まれています。感動です。あぁ、自分も心から喜ぶことができるんだなと確認できて嬉しいです。早速、ただのオーディオ機材置き場となっていた床の間に飾りました。するとどうでしょう、今まで

defspiralが11月29日（水）、2年ぶりとなるニューアルバム『TO THE GALAXY』をリリースした。 ◆ジャケット画像 ここ数年は毎年、海外にてライヴパフォーマンスやプロモーション活動を行っているdefspiral。2017年にリリースしたシングル「AFTERGLOW」、と「PHANTOM」は中国圏の音楽専門サイト「音悦tai」にて公開されるやいなや200万を超える再生数を叩き出し、2作品連続で月間ランキング1位を獲得するなど、今や日本という枠にとどまらずアジアでも注目が集まっている。 そして最新アルバム『TO THE GALAXY』は、2017年6月発売の4thシングル「PHANTOM」のカップリング曲「GALAXY」が完成した時から、おぼろげながらアルバムの構想があったという。RYO（B）はシングル「PHANTOM」のカップリング曲「GALAXY」は、絶対、次のアルバムの

Photo by Danny Clinch パール・ジャムが、2016年8月にメジャーリーグ、シカゴ・カブスの本拠地であるリグレー・フィールドで開催した公演のライブ・アルバム／ドキュメンタリー『Let’s Play Two』のリリースを記念し、8ビットの野球ゲームを公開した。 ◆野球ゲーム デモ映像 ゲームでは、エディ・ヴェダー、ジェフ・アメン、ストーン・ゴッサード、マイク・マクレディ、マット・キャメロンにツアー・メンバーのBoom Gasparを加えた6人のパール・ジャム・チームからキャラクターを選び、シカゴ・カブスと対決できる。 勝者には、サイン入りカブスのベースボールやパール・ジャムのバットを手にするチャンスが巡ってくる。 ゲームの特設サイトはこちら： 8bitbaseball.pearljam.com フロントマンのエディ・ヴェダーは、シカゴ・カブスの熱心なサポーターで、選手との交

B’zの稲葉浩志が、福山雅治がパーソナリティを務める『福山雅治 福のラジオ』（毎週土曜14:00-14:55/TOKYO FM・JFN全国38局ネット）の12月2日（土）放送回にゲストとして登場する。 ◆『福山雅治 福のラジオ』関連画像 両者のメディア共演は、2014年5月に稲葉浩志のオフィシャルウェブサイト「en-zine」で実現した“UFC対談”以来およそ3年ぶり。また、ラジオでの対談は今回が初となる。 番組では、二人の共通の趣味である“格闘技観戦”にまつわるマニアックなトークから、事前にリスナーから寄せられた“稲葉浩志さんに聞いてみたいこと”や思いがけない普段の姿、楽曲制作の裏側についてまで、白熱の対談の模様を一挙放送。稲葉浩志がセレクトした福山雅治の楽曲もオンエアされる予定となっている。 ■番組情報 『福山雅治 福のラジオ』 放送日時： 毎週土曜14:00～14:55 放送エリア：

JYが女優（＝知英）として主演をつとめる12月スタートのドラマ『オーファン・ブラック～七つの遺伝子～』の主題歌「MY ID」のミュージックビデオが公開された。 ◆JY 画像 知英が一人七役を演じることで話題となった同ドラマだが、主題歌として書き下ろされた「MY ID」は、ドラマの雰囲気にあわせて煽るようなビートと、目まぐるしく展開するドライブ感が魅力の激しいダンスナンバー。 MVでは歌詞の9割を流暢な英語で歌い上げるJYの姿に、彼女の国際感覚の豊かさを感じることができる。KARAでの活躍以降、ソロ作品としては初となる本格的なダンスビデオだ。 ダンスのコンセプトは世界のインスタグラムで、現在最も多くの投稿を集めているハッシュタグ「#Belfie」に発想をえて制作されたもの。健康的で美しいヒップラインに焦点を当てたうしろ姿の自撮り写真をアップするこのムーブメントは、キム・カーダシアンや、ジェニ

ロックミュージシャンのパーソナルロングインタビュー集『ROCK AND READ』から、別冊として『ROCK AND READ vocal』が11月30日に刊行される。 ◆luz画像 この『ROCK AND READ vocal』にはインターネットカルチャー発の新世代ボーカリストたち8人のロングインタビューと完全撮り下ろし写真が収録され、表紙巻頭は時代の寵児とも言えるボーカリストluz（ルス）が飾っている。2010年に動画共有サイトに動画を初投稿して以来、その歌声によって人気を集め、今では自らライブイベント“XYZ”をオーガナイズしシーンを引っ張っている、このシーンのキーマンだ。彼は、なぜ歌を歌い始めたのか、なぜ歌を歌い続けるのか。その理由が2万2千字にも及ぶ生い立ちパーソナルヒストリーインタビューで明かされているが、そこには、ある“深い悲しみ”が大きく関与していた。これまでほとんどそのパ

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、パブリック・エナミー、サイプレス・ヒルのメンバーからなるプロフェッツ・オブ・レイジが、2018年に初の単独来日公演を行なうことが発表された。 ◆プロフェッツ・オブ・レイジ画像、動画 9月にリリースされたデビュー・アルバム『プロフェッツ・オブ・レイジ』を引っ提げて世界ツアーを敢行中の彼ら。日本では、3月30日（金）大阪・NAMBA HATCH、4月3日（火）愛知・ZEPP NAGOYAの2公演の開催が決定している。 なお、現在オフィシャルYouTubeでは、11月10日に開催されたパリ公演の約2時間に及ぶライブ映像も公開中だ。 ■公演情報 2018年3月30日（金） 大阪・NAMBA HATCH OPEN 18:00 / START 19:00 TICKETS 1Fスタンディング￥7,500・2F指定￥10,000 （各税込/1ドリンク代別途必要 ） チケ

LUNA SEAが12月20日、約4年ぶり9作目となるオリジナルアルバム『LUV』をリリースする。同アルバム収録曲から、新曲「Hold You Down」のミュージックビデオがオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開となった。 ◆「Hold You Down」ミュージックビデオ ミュージックビデオの監督には、2000年の終幕と共に発表されたシングル「LOVE SONG」以来約17年ぶりに丹修一氏を迎えて制作された。“シンプルに人物(メンバー)を撮りたい”という監督のイメージのもと、メンバー5人がスタジオで顔を向き合わせながらクールな佇まいで淡々と演奏していくシーンで全編が構成されている。 「今のLUNA SEAの、立つ様、演奏する様がすごくよく出ている作品。本当にみんなオンリーワンですから」と原曲者のINORANが語るように、シンプルゆえに際立つそれぞれの存在感が、現在のLUNA SE

BiSHの勢いが止まらない。BiSHは2016年5月にシングル「DEADMAN」でメジャーデビュー。以降“楽器を持たないパンクバンド”の異名どおり、パンクバンドばりの鬼のような本数のライブをこなし、同年秋に行った日比谷野外大音楽堂での単独公演は満員御礼、2017年7月には幕張メッセ イベントホールにて7000人の聴衆を集めた。 ◆最新ミュージックビデオ ほか 1年足らずで野音の倍以上のキャパシティをソールドさせたことにも驚きだが、そのあともBiSHチームの企みは続く。9月にはセブンイレブンとのコラボレーションで「ありがとうおでん」キャンペーン・ソングを担当。ライブハウスで活動してきた彼女たちが、今年に入りじわじわと大胆にお茶の間進出を始めたのだ。つい先日は『スッキリ！』に出演し朝から生パフォーマンスを披露するなど、番狂わせを続けるBiSH。彼女たちの勢いはいったいどこから生まれたのだろうか

ザ・ウィークエンドが、インスタグラムから元カノ、セレーナ・ゴメスが写った画像全てを削除した。 ◆ザ・ウィークエンド、セレーナ・ゴメス画像 2人は今年初めに交際が発覚。公の場に一緒に姿を見せたり、SNSに2ショットを投稿したり、セレーナ・ママ公認のオープンな付き合いだったが、ひと月ほど前、売れっ子の2人だけにすれ違いが生じ、破局したと伝えられていた。セレーナはその後、ジャスティン・ビーバーとの復縁が噂されている。 一方のザ・ウィークエンドも元カノ、モデルのベラ・ハディッドへ花を贈り再び連絡を取り合うようになったとか、ケイティ・ペリーとデートしたなどと話題になった。 セレーナは、これに応えてなのかは不明だが、ザ・ウィークエンドが彼女の画像を削除したとのニュースが流れた後、インスタグラムに投稿した自身の写真の1つに「all apologies（ごめんなさい）」とのコメントを付けた。

B’zが11月29日、20thオリジナルアルバム『DINOSAUR』をリリースした。前アルバム『EPIC DAY』から約3年ぶり、デビュー30周年のアニバーサリーイヤーに届けられる『DINOSAUR』には全13曲を収録。そのレコーディングスタジオには、過去から現在まで、松本孝弘が使用してきた数々のギター＆アンプが一斉に並べられたという。「あれ、ファンの人が見たら鼻血出ますよ」とは、カッコよくて壮観だったというスタジオの様子を振り返った稲葉浩志の弁だ。 ◆松本孝弘REC機材 画像 「いつも曲ごとにギターは何本も試しますけど、今回はアンプもいっぱい並べてベストなマッチングを探してやりました。そういう気分だったんですよね。ここのところギターサウンドも安定してきていて、アンプもここのところ毎回同じだったから。それもつまんないなと思いまして（笑）」──松本孝弘 結果、スタジオには約30本のギターをは

英国最大の音楽アワード＜Brit Awards＞が、その年の活躍が期待される新人アーティストへ贈る賞Critics’ Choiceの2018年度の候補3アーティストを発表した。 ◆候補3組 画像 100以上のアーティストの中から選ばれたのは、ラッパー、シンガー、ソングライターとマルチな才能を持つStefflon Don、ネナ・チェリーの末娘Mabel、R&BシンガーのJorja Smith。2008年にCritics’ Choiceが設立されてから初めて候補者全員が女性アーティストとなった。 Stefflon Donはすでに6月にリリースしたフレンチ・モンタナをフィーチャーする「Hurtin’ Me」が全英7位をマーク。数年前から注目されていたMabelもシングル「Finders Keepers」が8位とヒットした。Jorja Smithはまだ20歳ながら、ドレイクの最新作『More Li

桑田佳祐、30年を4分21秒に凝縮した「悲しい気持ち （JUST A MAN IN LOVE）」新MV完成 桑田佳祐の、ソロ30周年を記念し来年1月3日に発売されるベスト・ミュージックビデオ集『MVP』。本作に収録予定のソロデビュー曲でありながら、当時ミュージックビデオが制作れていなかった「悲しい気持ち（JUST A MAN IN LOVE）」の新ミュージックビデオが完成した。 1987年10月6日にリリースされ、桑田佳祐ソロの代表曲としてライブでの圧倒的な盛り上がりはもちろん、30年間多くの人の人生に寄り添い今なお人気を博している「悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)」。作品のリリース当時ミュージックビデオが制作されていなかったが、今回ソロ30周年を記念したベスト・ミュージックビデオ集『MVP』がリリースされることをきっかけに新たにミュージックビデオが作られることとなっ

12月4日（月）19時よりTBS系で生放送される『第50回日本有線大賞』の追加出演アーティスト発表が行なわれた。 記念すべき50回を迎えるとともに、番組としては今回をもって終了となる「有線大賞」。当日はグランドフィナーレを飾る企画として、過去49回の歴史を築き上げた歴代大賞受賞者からもアーティストが登場し、4時間におよぶ生放送のステージを盛り上げる。 新たに発表された出演者は以下のとおり。 渥美二郎（第12回 1979年） 倖田來未（第39回 2006年） 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE（第48回 2015年） 高山厳（第26回 1993年） 長山洋子（第28回 1995年） 藤あや子（第25回 1992年／第27回 1994年） 細川たかし（第15回 1982年） 前川清＆クール・ファイブ（第3回 1970年／第6回 1973年　※共に、内山田洋

FUKIが、2017年12月15日（金）21時からLINE LIVE生配信「FUKI LIVE “Winter Love Songs”」を行う。 先日LINE MUSICにて新しく公開されたプレイリスト「恋がセツない冬の帰り道」は、FUKIとLINE MUSIC Student Ambassadorが学園祭ライブの出演をきっかけに初コラボし、LINE本社にて恋愛トークを交えながら選曲した内容で、ユーザーから人気を呼んだ。 LINE LIVE生配信では、そのプレイリストの内容を元に自身のラブソングやカバー曲をX’masモード満載な空間から届ける。さらに、LINE MUSIC Student Ambassadorとの恋愛トークから生まれた新曲を当日LINE MUSICにて配信＆LINE LIVEにて初披露する予定となっている。 FUKI LIVE “Winter Love Songs” 201

和楽器バンドが11月29日に発売した初のベストアルバム『軌跡 BEST COLLECTION＋』が初日のオリコンデイリーチャートで2位にランクインした。 1位は、B'zのデビュー30周年アニバーサリーイヤーを記念した通算20作目のオリジナルアルバム「DINOSAUR」、2位が和楽器バンドのベストアルバム「軌跡 BEST COLLECTION＋」、そして3位は安室奈美恵のベストアルバム「Finally」となっている。 ベストアルバム『軌跡 BEST COLLECTION＋』は、これまでMUSIC VIDEOとして発表された全14曲と新曲3曲を収録した、まさに今の和楽器バンドの集大成ともいえる作品。先日フジテレビ系列「とくダネ！」に生出演し、ベストアルバム収録曲の「千本桜」と「オキノタユウ」を生パフォーマンスすると、SNSでトレンド入りを果たし話題となっていた。 ヴォーカルの鈴華は「これまでの

ROTTENGRAFFTYが、2018年2月28日（水）に約5年ぶりのとなる超待望のニューアルバム「PLAY」をリリースすることが決定した。 このニュースは、ROTTENGRAFFTYがシングル「70cm四方の窓辺」のリリースを記念して実施した東名阪対バンツアーのファイナル、超満員の新木場スタジオコーストで発表された。 本ツアーは、大阪なんばHatchではUVERworld、名古屋ダイヤモンドホールではヤバイTシャツ屋さん、そして新木場スタジオコーストでは打首獄門同好会をそれぞれ招き、全会場即日SOLD OUTの超満員のライブとなった。そして、本日行われた新木場スタジオコースト公演の終盤にステージ上の大スクリーンにて、突然ニューアルバム「PLAY」がリリースされることが発表された。あまりにも突然のニュースに、フロアはどよめきと大歓声に包まれた。 ROTTENGRAFFTYがフルアルバムをリ