KinKi Kidsが、12月14日（木）放送のNHK『SONGS』に出演する。 デビュー20周年イヤーに突入した2016年、同番組の記念すべき第400回放送に登場し大きな話題を呼んだ彼ら。およそ1年ぶりの出演となる今回は、二人それぞれのロングインタビュー映像や7月に横浜スタジアムで行なわれたデビュー20周年記念イベントの模様とともに、激動の20周年イヤーを振り返っていく。 スタジオ歌唱で披露されるのは、「Anniversary」のアコースティック・バージョンと「Topaz Love」の2曲だ。“記念日”を意味するタイトルを冠した「Anniversary」は、20周年記念イベントのステージでもラストに歌われた楽曲。また、イベントの際に“まだ制作中”としながら披露された「Topaz Love」は堂本 剛が作詩、堂本光一が作曲を担当した二人の新たな共作曲で、完成形が披露されるのは今回が初となる

林部智史が12月6日、7日にスペシャルライブ＜一年間の感謝を込めて 林部智史 THANKS CONCERT＞を開催した。 ◆コンサート画像 本公演は箏、尺八奏者を迎えて能楽最大流派である観世流の本拠地である銀座・観世能楽堂にて開催。観世能楽堂はこれまであった渋谷区松濤から檜舞台を移築し、今年4月銀座のGINZA SIX内に開場した。通常は能を中心とした日本の伝統文化を披露する舞台であり、歌手がコンサートを行うのは非常に珍しいこと。さらにこの日林部をサポートするミュージシャンは、普段の林部のライブでもバンドマスターを勤めるピアノ安部潤、ベース川崎哲平に加え、箏奏者の吉永真奈、尺八の田嶋謙一と、林部にとって初めてとなる和楽器を取り入れた特別なライブとなった。 オープニング、林部は着物姿で登場。ライブは美空ひばりのカバー「津軽のふるさと」で幕を開けた。「荒城の月」「竹田の子守唄」など、和楽器編成

リアクション ザ ブッタが12月6日に3ヵ月連続で開催してきたワンマンライブの最終回＜人たらしRock show vol.3～CD買ってライブに恋～＞を開催した。 ◆ライブ画像 毎回異なる趣向で繰り広げてきた今回の企画だったが、この日はミニアルバム『After drama』のリリース日ということもあり、その収録曲を中心にしながらブッタの最大の持ち味でもある歌の魅力をシンプルなかたちで伝えるという、バンドの原点に返るようなライブだった。 SEが流れ始めると、お客さんのハンドクラップに迎え入れられてメンバーがスタンバイ。オープニングを飾ったのはミニアルバムでも1曲目に収録されている「ドラマのあとで」だった。ブッタのような歌ものギターロックバンドにはやや珍しい“ベースボーカル”というポジションの佐々木直人（Vo＆B）がポップで甘酸っぱいメロディを持ち前のハスキーな歌声で紡いでいく。「あなたが笑う

ももクロ、『ももクロ夏のバカ騒ぎ2017 -FIVE THE COLOR Road to 2020- 味の素スタジアム大会』5色で彩るジャケ写公開 ももいろクローバーZが2018年1月17日（水）に発売する『ももクロ夏のバカ騒ぎ2017 -FIVE THE COLOR Road to 2020- 味の素スタジアム大会』LIVE Blu-ray & DVDのジャケット写真、および店舗購入特典を発表した。 表面、裏面ともに5色で彩られたジャケットに、透明のスリーブがついた仕様となる。『ももクロ夏のバカ騒ぎ2017 -FIVE THE COLOR Road to 2020- 味の素スタジアム大会』は、昨年8月5日（土）、6日（日）に東京・味の素スタジアムで4年振りに開催し、2日間でのべ100,902名を動員したライブであり、「ももクロとスポーツの融合」をテーマに最新シングル『BLAST！』と連動

BiSの再デビュー日が2018年3月7日に決定した。 ◆BiS新ロゴ 画像 10月に行なった東京・赤坂BLITZ（現：マイナビBLITZ赤坂）でのワンマンライブにて、日本クラウン内ロックレーベル・CROWN STONESよりデビューすることを発表したBiS。再メジャーデビューシングルはダブルA面シングルで、タイプの異なるエモさ満載の2曲が収録されるとのことだ。 また、新キャッチコピーが「ANARCHY iN THE IDOL（アナーキー・イン・ザ・アイドル）」に決定したこともあわせて発表された。こちらには“BiSは、BiSらしく前に進み続ける”という意思が強く反映されている。 再メジャーデビューシングル「（タイトル未定）」 2018年3月7日（水）発売 ■初回生産限定盤 CRCP-10392／￥3,800＋tax ■通常盤 CRCP-10393／￥1,000＋tax [CD] 1.タイトル

マイケル・モンローのソロ・キャリア30周年を記念したジャパン・ツアー＜The 30th Anniversary Tour in JAPAN 2017＞がスタートした。 30周年記念ベスト・アルバム『ザ・ベスト』を携えた今回のツアーでは、12月5日（火）の大阪公演を皮切りに3都市で計4公演を開催。東京初日にあたる6日（水）のLIQUIDROOM公演はソールドアウトとなり、会場はモンローのアニバーサリー・イヤーを祝福しようと集まったファンたちの熱気に包まれた。 ライブ前半はソロ・キャリアからの楽曲をメインに、7曲を間髪入れずに披露。歌、ブルースハープ、サックスと自在にプレイしながら舞台狭しと駆け回り、ステージ横のスピーカーによじ登り、前後開脚やキックも華麗に披露するなど、エネルギーに満ち溢れたパフォーマンスを繰り広げ、30年以上のキャリアを経てなお初期衝動を忘れないナチュラル・ボーン・ロックン

ニコニコ動画で2007年に発表され大ヒットとなった楽曲「メルト」が、本日2017年12月7日でniconico登場10周年を迎える。これを祝う形で、楽曲作者のryo (supercell)がプロデュースを手掛ける「EGOIST」のボーカル・chellyが同曲の歌ってみた動画を投稿した。 動画が投稿されたのは、同じく本日niconicoに開設されたchelly (EGOIST)チャンネルにて。EGOISTは12月27日（水）に自身初のベストアルバム『GREATEST HITS 2011-2017 “ALTER EGO”』をリリースすることを発表しており、chelly (EGOIST)チャンネルではこのリリースに向けて、chellyが影響を受けてきた楽曲の歌ってみた動画をアップしていくとのことだ。 ■chelly (EGOIST)チャンネル http://ch.nicovideo.jp/ego

aikoがニューシングル「予告」の発売を記念し、もりひでゆき氏によるオフィシャルインタビューをaiko official websiteにて公開した。 今回公開されたインタビュー内では、「私自身、“でも”とか“だって”という感情が生まれて立ち止まってしまうことがよくあるんです。精神的に堕落しすぎて動けなくなってしまうこともあるし。でもそんな状態を抜け出して前を向いていきたいと強く思ったからこの曲を書きました。気持ちを奮い立たせてくれる、自分にとっての道しるべになるような曲を作りたいなって」と表題曲「予告」に詰めた想いを語っている。 また、「この歌詞のように、がむしゃらに突き進む感覚っていうのは、ライブに来てくれたお客さんがいるからこそ抱けるものでもあるんですよ。自分にとってのライブという場所は今までにも増してものすごく大事なものになっているし、そこにある快感は他では絶対に味わえないものなん

ジミ・ヘンドリックスの未発表スタジオ録音を集めた最新アルバム『ボース・サイズ・オブ・ザ・スカイ』が、2018年3月9日（金）にリリースされる。 ◆ジミ・ヘンドリックス画像 同アルバムは、2010年の『ヴァリーズ・オブ・ネプチューン』、2013年の『ピープル、ヘル＆エンジェルス』に続く3作目の未発表録音集となる。1968年1月から70年2月の間にスタジオ録音された13曲が収められ、このうち未発表は10曲。プロデュースは、1996年以降にリリースされたジミ・ヘンドリックスのオーディオ／ヴィジュアル商品の全てを手掛けるジェイニー・ヘンドリックス、ジョン・マクダーモット、エディ・クレイマーが担当している。 収録楽曲の多くは、のちにバンド・オブ・ジプシーズとして知られることになるジミ・ヘンドリックス（G,Vo）、ビリー・コックス（B）、バディ・マイルス（Dr）のトリオによってレコーディングされたもの

虹のコンキスタドールのメジャー1stアルバム『レインボウフェノメノン』から、リード曲でCMソングにも大抜擢された「ふたりのシュプール」のミュージックビデオが解禁となった。 ◆「ふたりのシュプール」ミュージックビデオ 「ふたりのシュプール」のミュージックビデオは、修学旅行に出かけた虹コンが、一変して一面銀世界の中、夢か現実か曖昧な世界で可愛く踊るというもの。監督は、数多くのMVを手掛け、数々の賞を受賞している竹内鉄郎が努めている。浴衣では本当の修学旅行のように、そしてスキー場では雪合戦を本当に楽しんでいるはしゃいだ姿は必見の内容だ。この冬の定番曲になりそうな「ふたりのシュプール」の楽曲・ダンス・風景・虹コンを思う存分楽しめる。 なお、「ふたりのシュプール」日本最大級のスキー／スノーボード用品販売イベント＜Winter Sports Festa2

赤い公園が2月14日、初のベストアルバム『赤飯』をリリースする。 ◆『赤飯』SPOT映像 本作には、メジャーデビュー以降の全シングル曲＋最新アルバムまでの全作品の中から、メンバーが選曲した22曲を収録。 全3形態が用意され、「熱唱祭り盤」には8月に東京・Zepp DiverCity（Tokyo）で行なわれた佐藤千明（Vo）のラストライブの模様を全編収録したDVDが付属する。また「ミュージックビデオ盤」付属DVDには、メジャーデビュー以降に発表した15曲のミュージックビデオがすべて収録される。 YouTubeではSPOT映像が公開されたのでチェックしてみよう。 Best Album『赤飯』 2018年2月14日（水）発売 ■『赤飯』初回生産限定スペシャルプライス盤・～熱唱祭り盤～（CD＋DVD） UPCH-7392　￥5,400（税込） ■『赤飯』初回生産限定スペシャルプライス盤・～ミュージ

2018年1月10日（水）に発売される乃木坂46アンダーアルバムの詳細が発表された。 アルバムタイトルは『僕だけの君～Under Super Best～』。歴代のアンダー楽曲を全てコンプリートするだけでなく、グループを卒業した中元日芽香のソロ曲を含む新曲4曲も収録される。 さらに、初回生産限定盤に収録される特典映像「The Best Selection of Under Live」は、2013年に幕張メッセで開催した初となるアンダーライブから、今年の秋に行われた九州シリーズ・福岡公演まで、今まで開催されてきたアンダーライブの中から名場面がセレクトされたアンダーライブ特選集となる。今まで製品化されていないアンダーライブの映像として貴重な特典だ。 そして初回仕様限定盤に収録される特典映像「“Super Under”Music Video Collection」は、アンダー楽曲のMVが全てコンプ

彩音のワンマンライブ＜彩音 Winter Live 2017 ～Best Memories～＞が、12月2日（土）、東京・Zirco Tokyoにて開催された。 ◆12月2日（土）東京公演 画像 2014年10月に行なわれた10周年記念ライブ以来、およそ3年ぶりのワンマンライブとあって、チケットは早々にソールドアウト。超満員の会場に白いドレス姿で登場した彩音は冒頭から「IF」「Go→Love&Peace」「嘆きノ森」「コンプレックス・イマージュ」と畳み掛け、場内のボルテージも一気に最高潮に達する。 MCを挟んで『メモリーズオフ』の人気曲「ORANGE」「永遠のメモリーズ」「Film Makers」「ribbon」「キミが居た証拠に」を届けると、赤をベースにした衣装に着替え、『11eyes』の“Tears三部作”と称される「Lunatic Tears...」「Endless Tears...

FIRE BALL、卍LINE、DJ KAORI……日本最大級クリスマスパーティ＜SABISHINBO NIGHT 2017＞開催 12月23日（土）東京・新木場ageHaで＜sagami original presents SABISHINBO NIGHT 2017＞が開催される。 ◆＜SABISHINBO NIGHT 2017＞関連画像＆昨年の模様 1994年に「恋人、友達との出会いを求め、集うシングル（サビシンボ）達にその時代の最先端のファッション、音楽、エンターテイメントを送る」のコンセプトのもとスタートした同パーティー。過去にはゴスペラーズ、AI、クリスタル・ケイ、May J.やMINMIといった、説明不要のビッグアーティストも参加し、そのパフォーマンスでオーディエンスを魅了してきた。 今回は結成20周年を迎えるFIRE BALL、俳優として活躍すると同時にレゲエシンガーとしても

ヒトリエ主催イベント＜ヒトリエ主催ツーマン公演「nexUs」vol.4＞が1月17日、東京・マイナビBLITZ赤坂にて開催される。 ◆UNISON SQUARE GARDEN アーティスト写真 このイベントは、ヒトリエのメンバー4人それぞれがイベントの発案・企画までを担うもの。これまで、シノダ（G＆Cho）がベッドイン、イガラシ（B）がぼくのりりっくのぼうよみ、ゆーまお（Dr）がパスピエといったように、それぞれが縁のあるアーティストを迎えながら行なわれてきた。vol.4はwowaka（Vo）がキュレーターを務め、UNISON SQUARE GARDENを迎えてのツーマンとなる。 今回の共演についてwowakaは「いま日本で一番僕自身が見たいツーマンでもあります」と自身をのぞかせており、UNISON SQUARE GARDENの田淵智也（B）は「ロックバンドにもらったステージ、派手にやります

1979年に北九州で結成され、メンタイ・ロック・ムーブメントの中心的存在だったTHE ROOSTERSのメンバーで、現在はROCK’N’ROLL GYPSIESを中心に活躍する花田裕之（Vo&G）。彼が『流れ』と題して行なっているソロ・アコースティック・ツアーの一環として、地元・北九州のアート・ギャラリーGALLERY SOAPの20周年を記念して6月18日におこなったライブの模様を収録したCDがライブ会場と通信販売で発売されている。 自作曲の他にもタイガースの「花・太陽・雨」、2年前に亡くなったシーナが作詞したシーナ＆ロケッツの「TRAIN TRAIN」、SONHOUSEの「魅惑の宵」、THE ROOSTERZ時代にPANTA（頭脳警察）に歌詞提供してもらった「鉄橋の下で」、THE ROOSTERZ時代に書いた「LADY COOL」など計10曲が収録されている。花田の歌とアコースティック

MISIAの「来るぞスリリング」が、WOWOWの『LPGA女子ゴルフツアー2018』番組テーマソングとなることが発表されている。 ◆『LPGA女子ゴルフツアー2018』関連画像 同楽曲は7月に発売された『MISIA SOUL JAZZ SESSION』に収録のナンバーで、レコーディングにはシンガー・ソングライター／ギタリストのラウル・ミドンも参加。ラウルによる超高速“口トランペット”のアドリブソロも聴きどころの、タイトル通りスリリングでエネルギッシュな一曲となっている。 ◆　　　◆　　　◆ ■MISIA コメント 「来るぞスリリング」は、どんどんと変化して行くリズムと歌に複雑に絡んだブラス、そしてサビの伸びやかなメロディー、極めつけはラウル・ミドンのギターと、くちトランペットのアドリブ……と息もつかせぬスリリングな楽曲です。時折起こるスリリングさえも、どこかで楽しんでいらっしゃるような、強

クアイフが、2018シーズン 名古屋グランパスオフィシャルサポートソングとして書き下ろしの新曲を準備していることが発表された。 ◆名古屋グランパス ロゴ画像 愛知出身／在住の森彩乃（Vo＆Key）、内田旭彦（B＆Cho＆Prog）、三輪幸宏（Dr）の3名で構成され、テレビアニメ『いぬやしき』のエンディング曲「愛を教えてくれた君へ」（11月29日発売）でメジャーデビューを果たしたクアイフ。 名古屋グランパスオフィシャルサポートソングへの起用は、2016、2017年に続いて3シーズン連続となり、新サポートソングは1月に予定されている＜名古屋グランパス新体制発表会＞にて披露される予定だ。 以下、メンバーから寄せられたコメント。 「喜び、悔しさ、熱狂、興奮、感動、名古屋グランパスにたくさんのものをもらいました。そしてJ1昇格。クアイフの音楽が、より一層、チームやサポーターの皆さんのパワーになります

年末恒例イベント＜DECEMBER’S CHILDREN＞が、2017年は3日間4公演の規模で開催された。すでに3公演の模様はレポートでお伝えしたが、続いては12月3日“昼の部”として行われた＜DECEMBER'S CHILDREN 倉島大輔 セツナブルースター『キセキ』リリース15周年記念『キセキ』全曲演奏ライブ＆モア＞の模様をお届けしたい。 ◆＜DECEMBER'S CHILDREN＞出演者 画像 2002年12月。『キセキ』というアルバムがひっそりとリリースされた。青春の光と影が強烈な美意識で放たれた『キセキ』は青春の名盤と一部で強くに支持される。怒り、苛立ち、もどかしさ、祈り、夢……。“少年季”にあるイノセンスの消失と、“大人になるってこと”への憧れととまどいの狭間で鳴っていた歌は、危うくてもろいバランスで成り立っていた。そこには、世間の大勢から外れながらも、心に灯った蒼白い炎を道

20世紀フォックス社は水曜日（12月6日）、フレディ・マーキュリーのバイオグラフィ映画『Bohemian Rhapsody』の新監督を発表した。 ◆『Bohemian Rhapsody』関連画像 英国人の俳優・監督のデクスター・フレッチャーが、2日前降板したことが明かされたブライアン・シンガーから同作の制作を引き継ぐという。来週、撮影が再開されるそうだ。『Deadline』は、フレッチャーが撮り直しを行なわない限り、撮影はあと2週間ほどで終了すると伝えている。 70年代半ば、10歳のとき『Bugsy Malone（ダウンタウン物語）』で子役デビューしたフレッチャーは『カラヴァッジオ』『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』『レイヤー・ケーキ』などに出演し、俳優として活動するかたわら、『Wild Bill』（2011年）を皮切りに『Sunshine On Leith』『イーグル・

GENERATIONS from EXILE TRIBEが、1月1日（月）のベストアルバム『BEST GENERATION』発売を記念し、＜GENERATIONS MUSEUM＞を開催する。 ＜GENERATIONS MUSEUM＞では2017年12月8日（金）～2017年12月25日（月）の期間で名古屋「Central Park」セントラルギャラリーにてパネル展示、2017年12月27日（水）～2018年1月8（月・祝）の期間ではパークスクエアで衣装の展示などが予定されている。いずれも入場は無料となっている。 また同期間中に新星堂セントラルパーク店にて対象商品を予約・購入して、応募された方の中から、抽選で10名様に非売品の限定パネルをプレゼントするキャンペーンも行われる。 ＜GENERATIONS MUSEUM＞ ■開催場所 Central Park 〒460-0003 愛知県名古屋市中

SUPER☆GiRLSの中でグラビアクイーンの呼び声が高い浅川梨奈、渡邉幸愛、内村莉彩の3人が12月7日（木）発売の『週刊少年チャンピオン2＋3号』の表紙と巻頭グラビアを飾っている。 ◆グラビア画像 3人は“クリスマススペシャルグラビア”として9ページにわたり、キュートなビキニサンタコスとセクシーなビキニグラビアを展開している。浅川、渡邉、内村が3人揃ってのグラビアは久しぶりということもあって、多くのファンが歓喜。 グラビアだけでなくこの3人はSUPER☆GiRLSとしての活動はもちろん、テレビ、映画、CM、配信番組など、それぞれが活動の場を広げて活躍中だ。12月22日（金）には竹芝ニューピアホールにて＜SUPER☆GiRLS デビュー7周年記念ライブ ～SUPER☆RAINBOW～＞を開催することも決定している。 ＜SUPER☆GiRLS デビュー7周年記念ライブ ～SUPER☆RAIN

Awesome City Clubが、知英が主演を務める劇場長編映画『レオン』（2018年2月24日公開）で自身初の映画エンディングテーマを担当することが発表されている。 ◆Awesome City Club、『レオン』関連画像 『レオン』は清智英と大倉かおりによる同名漫画を原作とする作品で、知英演じる派遣社員・小鳥遊玲音と竹中直人演じるやり手のワンマン社長・朝比奈玲男の二人の心と体がある事故をきっかけに入れ替わってしまうという物語。エンディングテーマに決定したのは、本作の世界観に合わせて書き下ろされたというAwesome City Clubの新曲「Magnet」だ。こちらはすでにライブでも披露されているディスコティックなダンスナンバーで、3月に発売される彼らのニューEPにも収録が予定されているという。楽曲について、atagi（Vo,G）は次のようにコメントを寄せている。 ◆　　　◆　　　

クラブミュージックをカセットでリリースするレーベル「Charterhouse Records」2016年12月レーベル発足から1年を迎え、レーベル誕生1周年を記念した＜1st Anniversary Party＞を開催する。 ◆＜Charterhouse Records 1st Anniversary Party＞関連画像 ▲Watusi ゲストDJには1周年を記念して制作された「Horizon」のリミックスを担当するHIROSHI WATANABE aka KAITOが登場する。またCharterhouse Recordsの全作品の制作に関わり、今年10月にはオリジナル楽曲を提供したWatusi （COLDFEET）が出演、さらにスペシャル演出としてHIROSHI WATANABEと、URのオリジナルメンバーAbdul Qadim Haqqの初共演が実現することとなった。 ▲Abdul

火曜日（12月5日）、アメリカのスポーツ誌『Sports Illustrated』主催の＜2017 Sportsperson Of The Year Show＞がNYで開かれ、ビヨンセがプレゼンターとしてサプライズ出演した。 ◆ビヨンセ＆コリン・キャパニック画像 ビヨンセは、長年に渡りスポーツマンシップの模範に徹し、世界に影響を与えた選手へ贈られるモハメッド・アリ・レガシー・アワードを今年の受賞者、アメリカンフットボール選手のコリン・キャパニックへ授与した。 キャパニック選手は、「人種差別がまかり通る国に敬意は払えない」と、2016年8月、試合前の国家斉唱で起立するのを拒否し膝をつき、人種差別に抗議した。 ビヨンセは「ありがとう、コリン・キャパニック。あなたの無死無欲の心、強い信念、個人的な犠牲に感謝します。コリンは結果や反響を恐れず、世界が良くなることだけを願い行動を起こしました。認識の

チャン・グンソクが、大韓民国 江原道・平昌で開催される＜2018平昌冬季オリンピック＞（2月9日～25日）、＜2018平昌冬季パラリンピック＞（3月9日～18日）広報大使および、江原道広報大使に任命された。 平昌で冬季オリンピックが開催されることになり、世界的に知られるようになった江原道。チャン・グンソクを広報大使に任命した崔文洵（チェ・ムンスン）江原道知事は「チャン・グンソクさんが＜2018平昌冬季オリンピック＞だけではなく、＜2018平昌冬季パラリンピック＞まで広報大使として積極的に活動してくださることにとても感謝している。これまで韓国、中国、日本などアジアで文化の橋渡しの重要な役割をしてきただけに期待が大きい」と話した。12月8日には江原道庁で任命式が行なわれる。 また、チャン・グンソク自らの発案により＜2018平昌冬季パラリンピック＞の成功に向けて2018枚のチケットを購入、201

声優アーティストの水樹奈々が、2018年1月10日にリリースするベストアルバム『THE MUSEUM III』のジャケット写真が公開された。 これまでリリースしてきたベストアルバムのシリーズ、『THE MUSEUM I』『THE MUSEUM II』と全く同じ構図でジャケット写真が構成されており、水樹が身にまとうジャケットの色が白、赤と変わり、今作は自身のテーマカラーの青だ。背景にはアルバムに収録される楽曲の撮影時に使用された小物が展示され、まさに“MUSEUM”=美術館をイメージした写真となっている。 またBD／DVDには、今年1月にBスカパー！で放送された特別番組『水樹奈々のMTVUnpluggedを科学する』が収録されることも発表された。本番組は、昨年10月に開催された＜MTV Unplugged：Nana Mizuki＞のライブの模様

デイヴ・グロール、クリス・ノヴォセリックとNIXONのコラボレーションによるスペシャルウォッチが発売される。 ◆「NIXON ROCK LTD Collection」画像 同アイテムは「NIXON ROCK LTD Collection」のコレクション第三弾として発表されたもの。デイヴが着用していたネルシャツとクリスの私物デニムを素材に製作されたカスタムウォッチで、それぞれ世界で20本限定流通、日本では各1本のみの展開となる。日本国内での展示・販売は、東京・Ron Herman千駄ヶ谷店（2017年12月8日～11日）、神奈川・RHC Ron Hermanみなとみらい店（2017年12月22日～25日）にて実施される。 なお、本コレクションの売上金額の一部はチャリティー団体「Musicares」が展開する、薬物中毒で苦しむアーティストのサポート・回復支援プログラム“MAP (ミュージシャン

ザ・ストーン・ローゼズのメンバー4人が設立した会社Second Touring Limitedが、今月で解散することが告知され、バンド解散の噂は本当なのではないかとファンの間で不安が増している。 ◆ザ・ストーン・ローゼズ画像 英国の商業・法人登記事務をつかさどる行政機関Companies Houseは、10月24日、同社が登録抹消・解散手続きに入ったことを公示した。何らかの行動が取られなかった場合、2ヶ月後の12月24日に会社は解散するという。 Second Touring Limitedは、バンドが再結成した4年後の2015年11月に、イアン・ブラウン、Gary Mounfield（マニ）、ジョン・スクワイア、Alan Wren（レニ）の連名で登記された。 ザ・ストーン・ローゼズは、6月に英国グラスゴーで開いた公演の最後でイアン・ブラウンが発した言葉が波紋を呼んだ。彼は「終わるからって悲

BIGBANGの音楽特集プログラムが、i-dioのフラッグシップチャンネル「TS ONE」の『BUZZ FLAG』にて12月9日（土）17時よりオンエアされる。 ◆関連画像 『BUZZ FLAG』はアーティストの楽曲を2時間たっぷり放送する特集プログラム。ライブセットリストを彷彿とさせる選曲で、オンエア上のリリースパーティーのような番組となっている。ライブに向けてのイメージトレーニングにもぴったりだ。視聴アプリ「TS PLAY」上ではオンエア曲のジャケット写真や紹介文がテキストで表示されるほか、ワンタップ操作でSNS投稿も可能となっており「#BUZZFLAG」のハッシュタグを使って楽曲やプレイリストの感想を投稿、共有しながら番組を楽しむこともできる。 この『BUZZ FLAG』の12月9日（土）放送回に登場するのがBIGBANG。番組では日本デビューシングルの「MY HEAVEN」や世界的

レミー・キルミスターの命日にあたる12月28日（木）、東京・シネマート新宿にてドキュメンタリー『極悪レミー』の追悼上映イベントが開催される。 ◆『極悪レミー』、『Under Cover』関連画像 当日は＜レミー三回忌『極悪レミー』劇場最大音量・追悼上映＞として、同作を一回限り大音量で劇場上映。会場では例年通り、ジャックコーク“Lemmy”の飲み放題も実施されるという。来場者全員に“モーターヘッドCUP”のプレゼントが用意されているほか、モーターヘッドビール付きのチケットも数量限定で販売される。 また、12月13日（水）にはモーターヘッドのカバー・ベスト・アルバム『Under Cover』の日本盤がリリースされる。同作は彼らが40年にわたる活動の中で発表してきた数々のカバー曲をコンパイルしたアルバムで、テッド・ニュージェント「Cat Scratch Fever」やオジー・オズボーン「Hell

ハロー！！　エーアイエムアイことAIMIです。 私の獅子奮迅なきもちと、 日々目の当たりにする素敵な素敵な大冒険。 タイトルを「野生のマーチ」と名付け、リアル、かつファンタジックに楽しく描いていけたらと思います。 クラウドファンディングに初挑戦し、ミニアルバムからフルアルバムへ！！と、 アーティスト初のアルバム制作が決定した。 プロジェクトは続いていく中、 AIMIは来年の春を目標に当初5〜6曲の曲数から倍の12〜13曲を作り上げるために、昨年から作り続けていた曲たちのレコーディングをスタートした！！ 今回お世話になるレコーディングスタジオはまるでジブリの森に迷い込んだかのような素敵な建物に胸がわくわく！ 緑と木のぬくもりに包まれる機材たちに期待感と冒険心が高まっていく……。 いくつもあるスタジオブース。 その中からも天井の高い小窓から光が射すスタジオを選び。 一曲一曲に込めた想いを大切に

二胡奏者のトップランナーとして、聴衆の心の奥底に響く音を届け続けるウェイウェイ・ウーのデビュー15周年記念「Legacy」コンサートツアーが、12月15日にファイナルを迎える。 このツアーは、中国の伝統楽器であり“癒やし”の音で人々の心に訴えかける二胡の第一人者として活躍し続けているウェイウェイ・ウーが4月にリリースしたアルバム『Legacy』を引っさげてのもの。Legacyとは“遺産”という意味だが、ウェイウェイ・ウーは「永遠に変わらず受け継がれていくもの」という気持ちを込めて名付けられたという。「伝統ある二胡」の単なる「癒やし」や「歴史」だけに留まらない、新しい世界観を生み出し、新たな二胡の音楽を追い続けてきたウェイウェイ・ウーならではの素晴らしいアルバムとなった。 リリース情報 ＜ウェイウェイ・ウー　デビュー15周年記念コンサートツアーファイナル「Legacy」＞ ・日程：2017年

ナイル・ロジャースがこの夏、腎臓に癌が見つかり、ツアー終了後手術を受けていたことを明かした。 ◆ナイル・ロジャース画像、動画 ナイルは8月、ツアーで滞在していたカナダ・トロントで体調不良により入院したが、このときの検査で癌が発見されたそうだ。 水曜日（12月6日）、ブログを更新しこう報告した。「大腸菌が原因で短期間入院していたとき、医師は僕の右腎に癌のように見える謎のものが増殖しているのを見つけた。そう…、癌だった！　一ヶ所に2つの癌があったんだ。7年前、初めてビッグC（癌）だと診断されたときのリアクションと違い、僕はよりリラックスし、分析的で落ち着いていた」 その言葉どおり、彼は診断後、日本も含む世界各国で予定されていた公演を敢行した。ツアーを終え、11月初めにNYの病院で発がん因子を取り除く手術を受けたという。「僕の予後（診断）は100％回復だ」と綴っており、2017年計画していたビッ

ロックの殿堂が、2018年度の候補19アーティストを対象に実施したファン投票の結果を発表した。 ◆ボン・ジョヴィ画像 2018年度は、ボン・ジョヴィ、ケイト・ブッシュ、ザ・カーズ、デペッシュ・モード、ダイアー・ストレイツ、ユーリズミックス、ザ・J・ガイルズ・バンド、ジューダス・プリースト、LL・クール・J、MC5、ザ・ミーターズ、ザ・ムーディー・ブルース、レディオヘッド、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、ルーファス ft. チャカ・カーン、ニーナ・シモン、Sister Rosetta Tharpe、リンク・レイ、ザ・ゾンビーズがノミネートされ、一般から最も票を集めたのは、ボン・ジョヴィだった。 ＜2018 ファン投票＞の結果は以下のとおり。 ボン・ジョヴィ　1,162,146票 ザ・ムーディー・ブルース　947,795票 ダイアー・ストレイツ　613,749票 ザ・カーズ　552,733