それでも世界が続くならが、2018年6月2日（土）にリリースするベストアルバム『ALL TIME BEST ALBUM 2011-2018「僕は音楽で殴り返したい』収録の新曲「Re:僕がバンドを辞めない理由」のMVを公開した。 ◆それでも世界が続くなら 画像 それでも世界が続くならは、今年2月にドラム栗原の脱退の申し出を機に、9月で活動を一時中止することを発表。今回公開されたMVは、バンドに加入した順番どおりにメンバーが集まり演奏するという構成で、彼らがバンドを辞めない理由が綴られた楽曲となる。 それでも世界が続くならは、今月よりベスト盤の発売記念ライブ、対バンツアー、イベント出演、ワンマン公演などに臨む。 『ALL TIME BEST ALBUM 2011-2018「僕は音楽で殴り返したい」』 BZCS-1163 ¥2,778+税 ■CD 1.参加賞 2.水色の反撃 3.弱者の行進 4.

今年2018年にソロデビュー15周年を迎える吉井和哉のアニバーサリーアルバム『SOUNDTRACK〜Beginning & The End〜』に収録される新曲「Island」のリリック・リーディング映像が、本日6月4日（月）より2018年6月12日（火）23:59まで期間限定公開された。 ◆「Island」リリック・リーディング これは、「Island」のインストゥルメンタル音源をバックに、野沢雅子、DAIGO（BREAKERZ）、山田孝之、栗原類という吉井がソロ活動中に出会った4名が歌詞を朗読したものである。吉井和哉がこのアルバムのために書き下ろし、ソロ活動15年間が集約された同曲の歌詞がフィーチャーされているが、明日より主要歌詞サイトでも歌詞が公開されるようだ。この記念アルバム楽曲の配信の予定は無いため、6月13日リリースのCDまたはカセットテープにて「Island」の全貌を堪能して欲

なお、この発表に併せてアーティストの日割り出演日程も決定、1日券の販売がスタートする。チケットの“e+先行 全券種”は明日6月5日より。 ＜中津川THE SOLAR BUDOKAN＞は2018年で岐阜県中津川開催6年目を迎える。“太陽光でロックする！”をテーマに太陽光発電のエネルギーを活用した同フェスは年々規模を増し続け、2017年には30,000人の動員を記録するなど、さらなるスケールアップを果たした。世代やジャンルを超えて、ライブパフォーマンスに定評ある多彩なアーティストたちの出演者追加発表が今後も行われる予定だ。 ■＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2018＞ 2018年9月22日(土) 岐阜県中津川公園内特設ステージ 2018年9月23日(日) 岐阜県中津川公園内特設ステージ ▼9月22日（土）出演アーティスト シアターブルック / ACIDMAN / the band

営業では全身タイツを好んで着ます フラチナリズムの労働to武道館 ～売れてないバンド界イチ売れてるバンドが武道館を目指す話～ 労働to武道館業績報告 どうも皆さんおはこんばんにちは！！弟者でーす！！（大嘘） ご存知ですか？弟者さん。日本でも有数のゲーム実況者です。 僕も無類のゲーム好きでございまして、最近PS4を買った影響でYoutuberを見る時ももっぱらゲーム実況者を見るようになってきました。そんなゲーム実況者の中でも人気があるのが「弟者」さんなのです。 だから何？ ・・・ いや別に。 ただ凄いと思いませんか？プロゲーマーの方って。ゲームですよ。あくまでゲーム。娯楽中の娯楽なわけです。そんな娯楽が自分の職業になっちゃってるという事が凄くないですか？ 僕は子供の時にファミコンをやりゲームボーイをやり、中学生でプレステをやりニンテンドー64をやり、大人になってからもプレステ3やニンテンドー

MAN WITH A MISSIONが5thアルバム『Chasing the Horizon』のリリースを記念し、6月7日(水)に＜14店舗合同『Chasing the Horizon』発売記念 ～「地平線ヲ追イカケロ」ミステリーツアー！～＞を開催することが発表された。 ◆MAN WITH A MISSION 関連画像 今回の企画は、各地集合場所からイベント会場まで貸切バスで移動する事以外何も開示されていない文字通りのミステリーツアー。ツアーのゴールとなるイベント会場は東京都内某所としか発表されておらず、対象店舗でアルバムを購入の上、抽選で選ばれた200名のファンのみが参加出来るスペシャルなイベントとなっている。応募および応募券の配布締切は6月6日(水)12:00となっているので注意してほしい。 さらに合わせて、今回対象の店舗が近くにない地域を考慮した幻の人気企画＜全国同時多発店長リターン

15歳の高校生シンガーソングライター、崎山蒼志とパーソナルロボット「Pepper」の交流を描いたスペシャル動画「Pepper、崎山蒼志に会いに行く」が公開となった。 ◆Pepper＆崎山蒼志 画像、動画 同映像は、Pepperが6月5日に発表4周年を迎えることを記念して制作されたもの。開発エンジニアが視聴していた動画をきっかけに崎山蒼志の楽曲と歌声に触れたPepperが、あまりの感動に居ても立ってもいられず、彼の住む静岡県浜松市まで会いに行くというストーリーだ。Pepperと握手を交わし、友達になった崎山は、Pepperの4歳の誕生日を記念して歌をプレゼント。Pepperは崎山の歌う「爆ぜる透明」にじっと耳を傾け、4年間の思い出にふけってしまう。 崎山蒼志は今回の撮影を振り返って、「撮影は緊張しましたけど、はじめての体験だったので楽しかったです。 Pepperくんは、昔お寿司屋さんの入口で

7月18日にリリースされる加藤和樹の9年ぶりとなるフルアルバム『Ultra Worker』のジャケットデザインが公開となった。 ◆アルバム『Ultra Worker』ジャケット画像 ジャケットは、加藤和樹初となるスーツ姿によるデザインだ。アルバムタイトルからも分かる通り“日々頑張っている全ての人”に贈る今作は、さらなる進化を遂げたバラエティ豊かなバンドサウンドが炸裂。なお本アルバムでは、加藤和樹自ら3曲の作詞を手掛けている。 このアルバムの発売を記念したリリースイベントの詳細も発表されているので、レーベルサイトからチェックしてほしい。また加藤和樹はこのアルバムを引っさげて全国ツアー＜Kazuki Kato Live “GIG” Tour 2018 ～Ultra Worker～＞を予定しており、8月3日（金）の大阪 Zepp Nambaを皮きりに全国11か所15公演が開催され、11月11日（

韻シストが8月1日、結成20周年記念アルバム『IN-FINITY』をリリースする。 8枚目のアルバムとなる本作のタイトルは、この先も留まる事無く韻シストのサウンドを無限に進化させ続けていこう意思と、無限を象徴する記号“∞”が数字の“8”を横倒しした形だということに由来している。 全11曲が収録される予定で、これまでの韻シストのオリジナルスタイルはしっかりと継承しつつ、新たなサウンドスタイルも積極的に導入した作品になるとのことだ。 また、アルバムの予約特典も決定。全国のタワーレコードでは6月15日〜17日に大阪・なんばhatcで開催する20周年記念ライブ＜韻シスト 20th ANNIVERSARY～NeighborFood SPECIAL3DAYS～＞からセレクトしたライブ音源を収録したスペシャルCD（6曲収録予定）が、AmazonではスペシャルミックスCD「韻シストのきまぐれミックス」シリ

中島卓偉が、2018年6月に東名阪ツアー＜（16 BEATS ONLY!!）Dance！Feel The Noize.＞を開催する。このツアーは、その名のとおり16ビートの楽曲のみを演奏するという挑戦的な構成だ。なぜ、彼はこのようなリズムにこだわったライブを行おうと考えたのか。ツアー直前の5月下旬に中島のもとを訪れ、その真意を聞いた。 ＜（16 BEATS ONLY!!）Dance！Feel The Noize.＞ 出演者：中島卓偉 サポートミュージシャン：生熊耕治（Gt）／鈴木賢二（Ba）／安東祐介（Dt） ★学割あり ■大阪Music Club JANUS 公演日：2018年6月8日（金） 券種・料金：オールスタンディング ¥4,800（税込） 開場時間／開演時間：19:00 開場／19:30 開演 お問い合わせ：グリーンズコーポレーション 06-6882-1224 ◆大阪Music

関西学院大学に通う、21歳の現役女子大生シンガー・Miiが、シングル「What You Say」（7月4日発売）で日本クラウンよりソロメジャーデビューする。 ◆「What You Say」ミュージックビデオ Miiは、2012年にダンスボーカルユニット・DancingDollsのメインボーカルとしてメジャーデビュー。歌唱力、ダンスのスキルに加え、ファッションセンスやビジュアルにも定評がある人物だ。 表題曲「What You Say」は清水翔太が詞曲提供をしたナンバーで、クールなトラックにのせて心に秘めた強い女心を歌ったダンスチューンに仕上がっている。YouTubeでは同曲のミュージックビデオが公開されたのでチェックしてみよう。 2018年7月4日（水）発売 CRCP-10402 / ￥1,389+税 DISC1（CD） 1. What You Say 2. my castle 3. You

Photo by 上山陽介 アミューズ所属アーティストが一堂に会する音楽フェス＜Amuse Fes in MAKUHARI 2018 －雨男晴女－＞が、6月2日、千葉・幕張メッセ国際展示場9～11ホールにて開催された。 ◆＜Amuse Fes in MAKUHARI 2018＞画像 ＜Amuse Fes＞は、2013年から2015年に開催された野外フェス＜BBQ in つま恋 ～僕らのビートを喰らえコラ！～＞を前身とする音楽イベントだ。2017年から季節も場所もリニューアルし、今年で2年目、通算5回目の開催となる。 当日は、昨年に続いての出演となるポルノグラフィティ、Perfume、FLOW、WEAVER、高橋優、藤原さくらに加え、Rihwa、辻村有記、フレデリック、エドガー・サリヴァンらアーティストが登場。さらに“アミューズスペシャルバンド”として、BEGINから島袋優、上地等、flum

GLAYが6月27日(水)に発売するBlu-ray & DVD『GLAY ARENA TOUR 2017“SUMMERDELICS”in SAITAMA SUPER ARENA』の記念企画として、各ラジオ局にて、本作に収録されている公演から「the other end of the globe」のライブ音源が順次オンエアされることが決定した。 この楽曲はGLAY最新アルバム『SUMMERDELICS』のリードトラックであり、さらにTERUが新しい夢へと踏み出す意思を込めて作詞作曲した曲でもある。GLAYのメンバーそれぞれの個性を爆発させて作り上げた今回のライブを体現する一曲とも言えるだろう。 また、さらにこちらもアルバムに収録されており、ライブでも披露した「ロングラン」が、2年連続で北海道マラソンオフィシャルソングに決定した。「ロングラン」はTAKURO作詞作曲で、疾走感が有り、まさに北海

HUSKING BEEが、ニューアルバム『Lacrima』（6月6日発売）より「Enjoy」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。 ◆「Enjoy」ミュージックビデオ 「Enjoy」は、トランペットにTGMX（FRONTIER BACKYARD / SCAFULL KING）、サックスにNARI（HEAVENLY BOYS）、コーラスにLOW IQ 01を迎えてレコーディングが行なわれたナンバー。 ミュージックビデオは、5月20日に鹿児島で開催されたイベント＜WALK INN FES! 2018＞での演奏シーンを中心に構成され、鹿児島への道中やバックステージの様子、同イベントでのサプライズとなった、Ken Yokoyamaのステージで「WALK」を歌う磯部正文（G＆Vo）の姿も収録されている。 New Album『Lacrima』 2018年6月6日（水）発売 CRCP-405

フェアリーズが6月20日に発売するセカンドアルバム『JUKEBOX』新曲「ALIVE」のミュージックビデオを公開した。 ◆ミュージックビデオ 「ALIVE」はフェアリーズとしてはめずらしく、シンプルかつ壮大なミディアムバラード調の曲。メンバー一人一人が唄い繋いでいることで、個々の声色やキャラクターが垣間見れ、かつそのボーカル力の高さも感じさせる楽曲となっている。 メンバーの伊藤萌々香はこの楽曲について　「“心にひとつ信じた想いを忘れずに、そして仲間や恋人と一緒に手を繋いで歩いていけたら、生きていけたら、その先にはきっと素敵な未来があるよ。”そんな想いや願いを込めた歌詞の歌です。聞いてくれた人それぞれの人生に照らし合わせて歌詞も味わっていただけたら嬉しいです」とコメントしている。 ミュージックビデオでは、フェアリーズとしては初めてダンスを封印。等身大の衣装を身にまとったメンバーが歌い繋ぎ、後

WANIMAが、8月25日（土）＆26日（日）に自身初となるドーム公演＜Everybody!! Tour Final＞を埼玉県所沢市・メットライフドームにて開催することを記念し、6月30日（土）に同メットライフドームでの埼玉西武ライオンズ対東北楽天ゴールデンイーグルス戦の始球式に登場することが決定した。 ◆WANIMA 始球式 at メットライフドーム トレーラー映像 14時より開始される今回の試合は、ライオンズが2004年〜2008年シーズンで着用し2度の日本一（2004年、2008年）に輝いた当時のユニフォームを監督・選手が着用して戦う＜LIONS CLASSIC 2018＞として開催される。WANIMAメンバーも、このユニフォームを身に纏って登場予定とのことだ。なお、始球式は試合開始前（13:45頃予定）に行われるのでご注意を。 WANIMAは、6月1日に公開された映画『OVER D

6月20日（水）に発売されるユナイトの5thフルアルバム『NEW CLASSIC』から新曲「Romantic☆Trampoline」のMVが公開された。 ◆「Romantic☆Trampoline」MV この「Romantic☆Trampoline」は意味不明な歌詞のサビの一部分を聴きとり、正解するとプレゼントが当たるツイッター企画を実施していた楽曲。MVには歌詞が表示されており、リリースに先駆け答え合わせが出来るようになっている。現在、6月25日から始まる全国ワンマンツアー＜強くてNEW GAME＞の6月・7月公演のチケットが発売中、8月・9月公演のチケットはオフィシャルHPにて先行受付を行っている。 5thフルアルバム『NEW CLASSIC』 2018年6月20日（水）発売 会場＆通販限定盤：CD2枚組 15 Songs＋14 Songs / ￥5,000（税込） / DCUN-17

欅坂46の菅井友香が、前年に引き続き2018年度日本馬術連盟「馬術スペシャルアンバサダー」を務めることが決定した。 馬術スペシャルアンバサダーは、馬術競技の魅力を広く伝える広報大使の役を担う。菅井は小学5年生の頃から馬に乗り始め、馬術競技に取り組んだ経験もあることからふさわしい役割と言うことでオファーがあった。 昨年2017年度は馬術ファンサイト「A to Zinba」（エートゥージンバ）で馬術に関するコラムを定期連載したほか、全日本馬術大会にも来場し大会レポートを行なった菅井。今年度は「A to Zinba」のなかで、7月より菅井本人が馬術に関する素朴な疑問にわかりやすく答える「教えて！ゆっかー！」をスタートする予定だ。 また、現在活躍中の若手選手による「馬術アンバサダーライダー」には昨年度から引き続き小牧加矢太選手、髙田茉莉亜選手、佐々紫苑選手の3名に決定。現役選手の目線から馬術の魅力

アリアナ・グランデの新恋人、俳優／コメディアンのピート・デヴィッドソンが、アリアナのアルバム『Dangerous Woman』（2016年）のアートワークにインスパイアされたバニーのタトゥをいれたそうだ。 ◆公開された画像、アリアナのツイート 米LAを拠点とするタトゥ・アーティストLondon Reeseは週末（6月2日）、その写真をインスタグラムで公開。付き合い始めてまだ間もない2人だが、デヴィッドソンはこれだけでなく、親指にアリアナのイニシャル“AG”のタトゥもいれたという。 2人は先週、それぞれインスタグラムに2ショットを投稿し、交際を認めた。 一方、アリアナの週末は、ファンへ愛を発信することに費やされていた。アリアナは「みんなのこと、すごく愛してて、そのことでいっぱい」「みんなのこと＆あなた達がなろうとしている人たちをすごく誇りに思ってる。この何年か、あなた達にはまってきたけど、永

5月9日（水）に20年ぶりとなるオリジナルアルバム『エトワール』をリリースした薬師丸ひろ子が、アルバム発売を記念してワンマンコンサート＜薬師丸ひろ子 Premium Night ～エトワール～＞を開催することが発表された。 『エトワール』には、2018年2月に行われたライブツアーで初披露された「ここからの夜明け」や、NHK『みんなのうた』の2018年4〜5月オンエア曲「窓」、さらにはNHKラジオ『深夜便のうた』で2018年4〜5月に放送されていた「こころにすむうた」など全11曲が収録されている。作家陣には池田綾子、いしわたり淳治、兼松衆、さかいゆう、高橋啓太（オトナモード）、松井五郎、松本俊明、脚本家の岡田惠和が作詞家として参加している。 その『エトワール』からの新曲を交えて行われる本コンサートは、東京・ビルボードライブ東京で9月1日（土）、2日（日）、10月3日（水）、4日（木）の4日間

菅田将暉がパーソナリティを務める、ニッポン放送『菅田将暉のオールナイトニッポン』初の公開録音に石崎ひゅーいがゲスト出演。この模様が本日6月4日深夜1時よりオンエアされる。 公開録音イベントが行なわれたのは、5月27日東京・イマジン・スタジオにて。抽選で選ばれたおよそ100名の幸運なリスナーを前にした菅田は、オープニングで「普段のラジオは割とOFFな菅田将暉ですから。好き勝手にしゃべっているわけで…お客さんの前でしゃべるとなると、ONの俳優・菅田将暉でやらなきゃってのもありまして、今日はOFF将暉でもON将暉でもない謎な時間。今の菅田は精神状態が非常に不安定、いつ暴走してもおかしくない状態ですね」と、観客の前でしゃべる不安をさらけ出す。しかし、公開録音に合わせて「公衆の面前で！」というテーマで募集したメールを紹介するうちに、秀逸なリスナーメールに大笑いしながらリアクションするなど、いつもの調

名門Rush Hourレーベルでその才能を発揮し、今や国際的なフェスティバルとなった＜Dekmantel＞が、まだウェアハウスなどでパーティを行っていた頃から出演しているトム・トラゴ。そのトム・トラゴがこの度、ゴールデンウィークにフニーを招聘し大盛況のうちに終了したイベント＜KEWL＞に参戦する。 ディスコ、ブギー、シンセファンク、デトロイトテクノといった各世代のダンスミュージックをブレンドした、彼のトレードマークと言えるスタイルを武器に、DJ、ライブ、楽曲制作を通して世界中を忙しく飛び回っているトム・トラゴ。2010年にRush Hourからリリースした「Use Me Again」はカール・クレイグのプッシュもあって特大ヒットに。今年の4月にDekmantelからリリースされたばかりのアルバム『Bergen』も各地で高評価を得るなどその人気はますます高いものになっている。 今回出演するパ

M-AUDIOからX／Yパッド搭載USB／MIDI コントローラー「Code 61 Black」が発売される。 Code 61 Blackは、非常に滑らかなキータッチと想像を上回るプロフェッショナルな性能を備えた高品位キーボード・コントローラー。白と黒のコントラストが印象的な美しいボディに、いままでのM-AUDIOの革新的なワークフローとプレイアビリティを踏襲し、総合的なコントロールが可能で、アーティストのクリエイティビティを簡単に、そして素早くカタチできる。 Code 61 Black は、ベロシティ&アフタータッチ対応で、4つのゾーンに分割可能なスプリット機能を装備した、滑らかでナチュラルなタッチの新設計キーボードを搭載。オクターブ切り替えで、10オクターブにアクセス可能。正確で自然なキータッチで、表現力を最大限に引き出すことが可能だ。 また本機には、新たに55mmx55mmのX／Yタ

様々な音楽を一夜に詰め込み、4フロアで展開していくパーティ＜Inner Flight＞が、6月9日（土）に東京・渋谷SOUND MUSEUM VISIONにて開催される。 ◆＜Inner Flight＞ 関連画像 4回目となる今回は、2月10日（土）にEP「Message」をリリースし、＜ARABAKI ROCK FEST.18＞、＜VIVA LA ROCK 2018＞、＜GREENROOM FESTIVAL '18＞などのフェスへ出演を果たしたDATSが登場。 さらに、2015年にリリースしたEP「Animation」がiTunesのエレクトロニック部門で7週連続1位を獲得し、iTunesが世界中のニューカマーの中から選ぶ「NEW ARTIST スポットライト」に選出されるなど注目を集めているエレクトリック・ミュージック・ユニットのYoung Juvenile Youthが初出演する。

DJ、サウンドデザイナー、アーティストとして知られるGo Hiyamaこと日山豪が、個展「音を鳴らすということ」を開催する。 この度日山が開催するのは、2018年6月29日（金）〜7月28日（土）まで、methodが運営するギャラリー「（PLACE）bymethod | プレイスバイメソッド）」にて個展「音を鳴らすということ」。今回の個展は、日山が電子音楽を中心に作品をリリースする過程の中で感じた「音はどこにあるのか。音は何と関係するのか。音を鳴らすと何が生まれるのか。音とは。音楽とは。」という疑問に対して、それを形にして答えを見出そうとする試みである。 同展では、『ご来場くださった方に、空間を捉えるように張られた4本の絃を自由に弾き、聴いていただく。』インスタレーションを展開する。音を鳴らすということが、その行為と現象と人との関係について、何か気づきをもたらすかもしれない……ぜひ来場し、

ピックアップの巨匠ティム・ショウにより開発されたV-MODピックアップ、ストラト用、ジャズベ用など定番4製品発売 フェンダーより、ピックアップの巨匠であるティム・ショウによって開発されたV-MODピックアップ4製品の国内販売がスタート。ストラトキャスター用、ジャズベース用など定番4製品がラインナップされる。 V-MODピックアップは、2017年に発表されたヴィンテージなルックスにモダンなプレイアビリティを兼ね備えたUSA製のフラッグシップモデル「AMERICAN PROFESSIONA」シリーズにも採用されているピックアップ。 サウンドを左右するアルニコの配列は、ポジションによって異なる特性のものをミックスして採用することで、パワフルでありながら抜群のバランスを持ったトーンを実現。ストラトキャスター、テレキャスター、プレシジョンベース、ジャズベースそれぞれの特性に合わせて最適な設計がなされ

カニエ・ウェストが先週金曜日（6月1日）、2016年の『The Life Of Pablo』以来の新作、8枚目のスタジオ・アルバムとなる『ye』をSpotify、Tidal、Apple Musicなどからリリースした。 ◆『ye』ジャケット画像、リスニング・パーティーの様子 その前日には、アルバムがレコーディングされた米ワイオミング州ジャクソンホールで、野外にてリスニング・パーティーを開催。その模様をストリーミング・アプリWAVから生中継した。 カニエの奥さん、キム・カーダシアンによると、ジャクソンホールの山をフィーチャーしたアルバム・カヴァーはリリース数時間前、そのパーティーへ向かう途中、カニエがiPhoneにより撮影した写真だという。 カニエはアルバム・タイトルについて、ラジオDJ、Big Boyとのインタビューでこう話している。「“ye”って言葉は聖書の中でよく使われている。聖書の中

わーすたが6月2日（土）恵比寿ガーデンホールにて定期ライブ＜わーすたぷらねっと〜FUTURE〜＞を開催した。 ◆ライブ画像 4月から開催しているコンセプトライブの2回目となった今回は、近未来がテーマ。「わーすたぷらねっと」専用グッズのペンライトを手にしたファンが地球を離れ、惑星「わーすた ぷらねっと」に入園するアトラクション風のライブに仕上がっていた。開演前は前説からメンバーの声で、アトラクション前に流れるアナウンスの様にグッズのペンライトが遠隔操作される説明や、わーすた ぷらねっとの楽しみ方の説明などを放送するという場面もあった。 開演するとテーマパークのキャストになりきった5人のメンバーが近未来をテーマにしたシルバーの清楚な衣装に身をくるみ「ようこそわーすたプラネットへお越しくださいました！」とおもてなし。細かなこだわり演出をメンバーが考案したそうだ。盛り上がるライブだけでなく、5人が

土橋安騎夫が、自身の主宰するDJパーティ＜Area Deep＞でライブパフォーマンスを披露することになった。 現在、今年秋のデジタルリリースに向けてソロアルバム（ミニアルバム）を制作中の土橋。原点を見直しメロディにこだわり、新旧アナログ・シンセサイザーを駆使した独自の世界を追求している真っ最中だ。その作品完成に先駆け、この度青山ZEROにて隔月で開催されている自らのパーティ＜Area Deep＞の記念すべき5周年にてライブを行う。 「自分自身も最良の音響システムを体感しながらライブをやりたい……」。そんな思いからZEROの前身LOOP時代よりクラブでのライブを開催してきた土橋。ライブ当日は所有するシンセサイザー（Roland FA-07、system-8、RE-02、TR-8S）のほか、最新機材をセットし、ハイクオリティなサウンドにトークを交え、新曲、ソロ曲、提供曲、レベッカ曲など、ひとり

▲Naked 大トリで出演したDROP DOLLは、3人がそれぞれボーカルをとり力強いパフォーマンスを披露。「自分たちが活動していく中で少しでも同じような女子高生バンドの力になりたかった。高校生でもここまでできるということを証明したい！」と強く宣言し、終盤では新曲「宇宙-SORA-」（4月25日発売「Little deep love song」収録）をライブ初披露し、特別な一夜を演出した。 なお観客の投票により、優勝はNaked、準優勝はノータイトルに決定した。 ▲DROP DOLL ◆　　◆　　◆ ■U（Vo＆B） コメント JK☆ROCK FES VOL.1！文化祭のようなキラッキラの楽しいフェスになりました！高校生の今しか味わえない最高の瞬間をカタチにできたと思います！私たちの想いを受けとめて応援してくださった、たくさんの方に感謝でいっぱいです！本当にありがとうございました！ ■I（

AbemaTVの「AbemaSPECIAL2チャンネル」において、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人によるレギュラー番組『7.2新しい別の窓』の第三回が6月3日（日）夕方5時から7.2時間にわたり生放送された。 ◆『7.2新しい別の窓』オンエア模様 今回の放送は、お台場からスタートした。2017年11月に放送された『72時間ホンネテレビ』以来の生出演となる香取扮する“カトルド・トランプ”が、妻のキミコ、息子のショージとともに登場し、「カトルド・トランプ！」と声をあげると、その場に幸運にも居合わせた人々も一緒に大合唱。多くの人に見守られる中、“自由の女神”をバックに記念写真を撮ると、オープンカーに乗り込んだ3人はドライブへ向かった。車中でSNSに寄せられた“日本国民がカトルドに聞きたいこと”を訊いていくと、「『バリーターク』（草なぎ主演舞台）観ましたか？」という質問に対し、カトルドは「私は観

H ZETTRIOが6月2日、最新アルバム『Mysterious Superheroes』を携えた全国ツアー＜Mysterious Superheroes Tour 2018 〜濃縮還元遊戯舞台〜＞をスタートさせた。 ◆H ZETTRIO ライブ画像 各地で多彩な会場が選定された今回のツアーは20公演を予定。初日の群馬公演では大きなホール、翌日の神奈川公演は横浜最古のダンスホール・クリフサイドで昭和の社交場の雰囲気に包まれてのライブ、大分公演ではシックなジャズクラブ風、山口公演ではディナーと一緒に彼らの音楽を聴くことができるなど、各会場で全く違った雰囲気を味わえることも楽しみのひとつだ。 初日の群馬・伊勢崎市境総合文化センター公演では、縦ノリとグルーヴを融合させたツアーのタイトル曲である「Mysterious Superheroes」からライブをスタート。アルバムに収録された全曲に加え、現

日曜日（6月3日）、ヨーロッパ（ドイツ・ベルリン）で今年初となる＜Not In This Lifetime…＞公演を開いたガンズ・アンド・ローゼズが、スラッシュとダフ・マッケイガンのバンド、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーの「Slither」をプレイした。 ◆ガンズ・アンド・ローゼズ 動画リンク、画像 アクセル・ローズは演奏前、「これ、試してみるよ。気に入ってくれるといいんだが」と話したという。 同曲がガンズ・アンド・ローゼズの公演でパフォーマンスされるのはこれが初めて。公演前、彼らが会場で「Slither」をリハーサルする映像が出回っていた。この先の公演で定期的にプレイされるのかはまだ不明だが、『Alternative Nation』によると、同曲は2016年のツアーのセットリストで候補に挙がっていたという。 「Slither」は、ガンズ・アンド・ローゼズを脱退したスラッシュ、マッケイガン

ROTTENGRAFFTYが6月10日（日）に、京都・KBSホールにて開催するワンマンライブ＜ロットンの日2018＞が生配信されることが決定した。 ＜ロットンの日＞は、ROTTENGRAFFTYが毎年6月10日に開催しているイベント。2018年に行われる＜ロットンの日2018＞は、現在敢行中である対バンツアー＜ROTTENGRAFFTY PLAY ALL AROUND JAPAN TOUR 2018＞のスペシャルとして完全招待制のワンマン公演となり、ライブ内容もツアーとは全く異なるものを予定しているという。 生配信は、ビクターエンタテインメントおよびスペースシャワーTVの公式LINE LIVEアカウント、またはスペースシャワーTV公式スマートフォンアプリ「スペシャアプリ」にて視聴可能。当日会場に来られないファンは、配信で是非楽しんで欲しい。 配信情報 ＜ロットンの日2018＞ 配信:6月1

声優・歌手として活躍中の鈴村健一が、6月2日、3日の2日間に渡って河口湖・ステラシアターにて＜満天LIVE 2018 "Going my rail"＞を開催した。 “満天LIVE”と題して開催されるステラシアターでのライブは、2016年以来約2年ぶり。2日間それぞれ22曲の楽曲を披露し、集まった約6,000人のファンを魅了した。MCではアーティスト活動10周年を迎えられたこととあわせ応援してくれているファンへの感謝を語り、会場からは惜しみない拍手と歓声が上がった。なお、このライブの模様はMUSIC ON!TVにて7月に放送が決定している。 さらに、2019年1月5日(土)、6(日)には、パシフィコ横浜で2daysライブの開催が発表された。こちらのライブは現在チケット最速HP先行を受付中。 写真：草刈雅之 ＜鈴村健一 満天LIVE 2018 "Going my rail"＞ 会場：山梨・河口

ピアニスト反田恭平が、全国ツアーと連動したアルバム『悲愴/月光/熱情～リサイタル・ピース第2集』を2018年7月18日（水）にリリースする。 ◆アルバム『悲愴/月光/熱情～リサイタル・ピース第2集』画像 昨年2017年は全国横断リサイタルツアーで全13公演が瞬時に完売し2万人を動員、今年2月には井上道義指揮・日本フィルハーモニー交響楽団との九州ツアーを成功させ、さらにきたる6月には巨匠ミハイル・プレトニョフ率いるロシア・ナショナル管弦楽団との共演も予定されている反田恭平。続く7月より全国19か所でのツアー＜2018-2019リサイタル・ツアー＞がひかえており、チケットもはやくもソールドアウトの会場が出るなど人気はますます過熱している。今回のツアーで取り上げられるプログラムは、全てベートーヴェン。リスト、ラフマニノフなど、技巧的かつロマンティシズムを代表するプログラムを多く取り上げてきた反田

先週、ヨーロッパでソロ・ツアーを開始したレディオヘッドのトム・ヨークが、2日目（5月29日）イタリア・ミラノで開いた公演で、レディオヘッドが映画『007』シリーズのために制作した「Spectre」を初めてライブ・パフォーマンスした。 ◆トム・ヨーク画像 ヨークは2015年のクリスマス、「去年、僕ら、ボンド映画Spectreの曲を作るよう頼まれた。そう、本当だよ…。上手くいかなかった…。でも、僕ららしいものになった。僕らはすごく気に入っている…。年の終わり、みんなもこれを聴きたいかと思って。メリー・クリスマス。みんながフォースと共にありますように」と、その音源を公開していた。 2015年に公開された『007』シリーズ24作目『SPECTRE』のテーマ・ソングには、最終的にサム・スミスの「Writing’s On The Wall」が採用された。 「Spectre」のライブ初パフォーマンスは、

9月22日（土）、24日（月）に山梨・国母公園 特設会場にて開催される＜RESORT JAM 2018＞の第1弾出演アーティストが発表となった。 ◆第1弾出演アーティスト画像 “山梨県の音楽の力で元気に”を合言葉に、甲府市で初の野外音楽イベントとして2017年にスタートした＜RESORT JAM＞。2018年は山梨県庁噴水広場から国母公園に会場を移し、1ステージから2ステージに規模を拡大して開催されることが決定している。 今回の発表では、CRAZYBOY、Da-iCE、ベリーグッドマン、藤井隆・レイザーラモンRG・椿鬼奴 、鶯谷フィルハーモニーの5組の出演が明らかになった。 ＜RESORT JAM 2018＞ 2018月9月22日（土）、24日（月） 山梨・国母公園 特設会場 開場 10:00 開演 11:00 閉演 19:30（予定） 出演者： 第一弾アーティスト 22日（土）：CRAZ

ドン・エイリーが新作ソロ・アルバム『ワン・オブ・ア・カインド』を発表した。 ◆ドン・エイリー映像＆画像 現在ディープ・パープルのキーボード奏者であるドンは、これまでレインボー／オジー・オズボーン／ゲイリー・ムーアなどと活動し、ブリティッシュ・ハード・ロックを代表する名手として知られてきた。本作ではそんな豊潤なキャリアに裏打ちされた、円熟の英国ロック・サウンドを堪能することができる。 ニュー・アルバムとディープ・パープルでの活動、そして過去の秘話を、ドンに訊いてみよう。 ──ディープ・パープルの＜ザ・ロング・グッドバイ＞ワールド・ツアーは順調ですか？ ドン・エイリー：うん、すごく盛り上がっているよ。ディープ・パープルは長年、世界中ですごい人気を誇ってきたけど、今やっているツアーは特にファンが熱狂的だ。やはり“これが最後のツアーだ”と感慨深いものがあるんだろうね。むしろ私の方が“解散”といわれ

YOSHIKIの才能と美学に迫ったプレゼンが、6月10日放送のテレビ朝日『関ジャム 完全燃SHOW』内の企画で行われる。 番組では凛として時雨のドラマー・ピエール中野が、『大人は教えて紅（くれない）！ ドラマーYOSHIKIを大解剖！』と題してプレゼンを実施。愛用している透明アクリル製ドラムに隠されたYOSHIKIの秘密や、ほかのドラマーとは違うYOSHIKIの表現＆演奏方法、そして速いドラム演奏のイメージが強いYOSHIKIの“遅い”ドラムテクニックなど、 同じドラマーの中野だからこそ分かるコアな視点で、 YOSHIKIについてのもろもろが解き明かされる。

安室奈美恵が引退前最後となる全国ツアーを終えた。 ◆ライブ画像（17枚） 開演前、集まったファンからは“奈美恵コール”が絶えない。そして会場が暗転すると、場内は悲鳴ともとれる大歓声が巻き起こった。炎を持った演者がステージに登場し、聖火台に火を灯す壮大な演出から、近年最大のヒット曲「Hero」が披露される。そこから大ヒットしたアルバムのリードナンバーでもある「Hide & Seek」「Do Me More」やドラマ主題歌「Mint」等、ダンスナンバーが続く。 キュートなピンクのワンショルダーミニワンピで披露したのは、これも安室奈美恵を語る上で欠かせない「Baby Don’t Cry」や「NEW LOOK」だ。2017年TBS系ドラマ『監獄のお姫さま』主題歌として話題となった「Showtime」で更に会場のボルテージが上がると、続けざまに数々の代表曲を魅せる。「SWEET 19 BLUES」「

デフ・レパードの来日公演が決定。大ヒットアルバム『ヒステリア』の全曲再現＆MOREの公演となる。 1987年にリリースされたアルバム『ヒステリア』は、3年間という実に気の遠くなるような時間をかけて制作された。およそ600万枚を売り上げた前作『炎のターゲット（PYROMANIA）』からのプレッシャーや、プロデューサーの交代、さらにはドラマーのリック・アレンが交通事故で片腕を失うという悲劇も襲い、彼らにとっては激動の時期だった。 『ヒステリア』は、苦労の甲斐あって、全米だけで1,200万枚、現在までに全世界で2,500万枚のセールスを記録する“モンスター・アルバム“となった。当時の最新テクノロジーを駆使して緻密に作り込まれたサウンドは、新鮮でなによりも収録曲そのものの（すなわちアルバム全体に渡って）完成度が抜群であったといえる。 日本においても、毎日のようにテレビやラジオで彼らの曲を目（耳）に

最新作『クイーン・オブ・タイム』を引っさげ来日公演を行うフィンランド出身のヘヴィ・メタル・バンド、アモルフィスが、6月12日（火）19時からタワーレコード渋谷店にてインストア・イベントを開催する。 MCに伊藤政則を迎え、メンバー全員でのトークショー＆サイン会が行なわれる予定となっている。イベント参加方法は、タワーレコード渋谷店で6月3日（日）10時より対象商品を購入した先着100名様に優先エリア観覧＋サイン会参加券が配布される。 なお、このイベントの模様は後日BSフジ『伊藤政則のロックTV！』で放送される。 写真：LarsJohnson ＜アモルフィス 来日記念インストア・イベント＞ 2018年6月12日（火） ＠タワーレコード渋谷店 5F洋楽フロア 19:00～※イベント開始の１５分前に整列を開始致します。 出演：アモルフィス（メンバー全員参加予定） イベント内容：トークショー＆サイン会

今週の全米アルバム・チャート（Billboard 200）は、ショーン・メンデスのセルフ・タイトルのサード・アルバムが初登場で1位に輝いた。これで、デビュー作『Handwritten』（2015年）、セカンド『Illuminate』（2016年）に続き3枚全てのスタジオ・アルバムが初登場で全米1位を獲得したことになる。 ◆ショーン・メンデス画像 2位は先週と変わらず、ポスト・マローンの『Beerbongs & Bentleys』がキープ。ホイットニー・ヒューストンのバスルーム写真をフィーチャーしたアートワークが物議をかもしたプシャ・Tの新作『Daytona』が3位に初登場した。このアートワークのためか収録曲が7曲と少なめだったためか、『Daytona』は、最近のヒップホップ・アルバムの傾向とは異なり、ストリーミングよりトラディショナルなアルバム・セールスのほうが勝っていたという。また、彼の

みなさん、こんにちわ。＜Huit Etoiles＞のDJ／ProducerのQue Sakamotoです。 3月に行った中東ツアー（イスタンブール／テルアビブ／バリ）についてのレポート後編です。 ちなみに中東ツアーの日程はこんな感じ。 QUE SAKAMOTO MIDDLE EAST EUROPE TOUR 17.03 Minimuzikhol Istunbul 20.03 Analog Kutur Istunbul 23.03 Voodoo Tel Aviv 24.03 Sputnik Tel Aviv 25.03 K Bar Tel Aviv ■痛恨のフライトミス ■だと思ったら結果オーライ！ この日、テルアビブで二つ目の箱となるSpuntnikのギグまでにレコ屋を周りたかったんですが、イスラエルでは木曜、金曜が日本でいう通常の金曜、土曜な感じで、昨日とは全く違う空気で、静かでお店もお

デーモン・アルバーンは、プリンスから彼のスタジオで一緒にプレイしようと誘われたことがあるが、禁煙だと言われたため、断ったそうだ。 ◆デーモン・アルバーン画像 Radio Xのインタビューで、その真偽を問われた彼はこう話した。「ああ、行かなかったよ。本当の話だ。ミネアポリスで公演があって、プリンスとプレイしないかって招待されたんだ。俺は当時、酒も飲むしタバコも吸ってた。いまは吸っていないけどね。止めたんだ。でも、好きなようにできないなら……、俺が誰かを俺のスタジオに招待したとしたら、彼らはゲストなわけで、俺はそういう条件はつけない。とにかく、吸いたければ外で吸えばいいし……。（実現していたら）大興奮だっただろうけど、プリンスといて、おかしなことはしたくないだろ。全てを台無しにしたくなかったから、やらないことにしたんだ。“実現してたら…”ってことの1つだよ。俺にはそういうのがいくつかある」 ア