フェンダーの公式フリーペーパー第2弾にJean-Ken Johnny、Char、SKY-HI、ASKAら豪華アーティスト登場 | BARKS
フェンダーの公式フリーペーパー第2弾にJean-Ken Johnny、Char、SKY-HI、ASKAら豪華アーティスト登場 今年4月に配布され話題となったフリーペーパーの第2弾が登場。フェンダーが運営するオンラインメディア「#FenderNews」から選りすぐりの人気コンテンツを集めたフリーペーパー第2弾となる「#FenderNewspaper Vol. 2」が、11月16日より全国のフェンダー正規取扱店を中心に配布される。 「#FenderNews」は、2016年の冬に開設されたフェンダー発のオンライン情報メディア。「いつも、音楽のそばに」をテーマに、すべてのプレイヤーをサポートする。内容はアーティストインタビュー、特集コンテンツ、ライブレポートやギターの演奏におけるHOW TOなど、プレイヤーはもちろん、音楽ファンも満足する情報が月に20コンテンツ以上掲載されている。 今回発行される
グループ魂×Char、『The Covers』で「チャーさんメドレー」実現 | BARKS
グループ魂とCharが、8月31日（金）放送のBSプレミアム『The Covers』に登場する。 ◆『The Covers』画像 番組初登場となる“Coversゲスト”のグループ魂は、“男性アイドルの名曲カバー”として、チェッカーズの「哀しくてジェラシー」と渋谷哲平の「Deep」を振付込みでカバー。2曲のメドレーに加えて、自身の7年ぶりのシングル「もうすっかりNO FUTURE!」もフルコーラスで披露される。 また、同じく初登場の“LEGENDゲスト”Charは、名曲「気絶するほど悩ましい」をアコースティックアレンジで披露。さらにグループ魂とのコラボレーションで、Charへのリスペクトが込められたグループ魂の「チャーのフェンダー」、そして宮藤官九郎と富澤タクが彼に提供した「チャーのローディー」の2曲からなる「チャーさんメドレー」を届ける。 なお、両者の共演によるパフォーマンスはこれが初めて
Char、綾小路翔、ハマ・オカモトによる課外授業が受けられる！ U25限定、フェンダー「PLAYER」シリーズ発売記念キャンペーン | BARKS
Char、綾小路翔、ハマ・オカモトによる課外授業が受けられる！ U25限定、フェンダー「PLAYER」シリーズ発売記念キャンペーン 文化祭シーズンに向けて、プロで活躍する先輩プレイヤーが、次世代のプレイヤー（25歳以下限定）にエールを届ける課外授業への参加募集が7月19日よりスタート。フェンダーの「PLAYER」シリーズ発売記念キャンペーン第二弾「FENDER GET IT CAMPAIGN」として、アーティストにChar、綾小路翔（氣志團）、ハマ・オカモト（OKAMOTO’S）を迎えて実施される。 「PLAYER」シリーズは、米ナッシュビルのSUMMER NAMM 2018で発表された、次世代プレイヤーに向けたフェンダーの新しいシリーズ。クラシックなルックスと真のフェンダーサウンドを7万円台からの魅力的な価格で実現、21モデル94製品の幅広いラインナップを揃える。 「PLAYER」シリー
Charのシグネイチャーストラトキャスター誕生、本人使用のギターを徹底プロファイリングした2モデル | BARKS
フェンダーの中でもトップラインとなるFender Custom Shopから、Charのシグネイチャーモデルが登場。「CHAR 1959 STRATOCASTER BURGUNDY, JOURNEYMAN RELIC」の製作・発売が発表された。 Charのキャリアの中でも特別な存在感を放つ1959年製バーガンディミストのストラトキャスター。PINK CLOUDやPSYCHEDELIXをはじめさまざまな場面で愛用され、ファンはもちろん多くのギタリストにとっても憧れのギターが、復刻されることとなった。 エリック・クラプトンから始まったフェンダーにおけるアーティストシグネイチャーモデルの歴史は今年で30年を迎える。本モデルは、この節目の年を記念して製作されるものだ。指揮をとるのは、これまでCharシグネイチャーモデルのCHARIZMA、FREE SPIRITS、PINKLOUDを監修し、Char
Char、国内12か所を巡るツアー＜OLD NEWS＞開催決定 | BARKS
Charが、9月から12月にかけて開催されるツアー＜Char 2018 Tour “OLD NEWS”＞のスケジュールを発表した。 同ツアーは9月23日（日）の大阪・NHK大阪ホールから12月23日（日）の仙台・SENDAI GIGSまで国内12か所を巡るもので、東京公演は10月に日比谷野外音楽堂にて開催。メンバーにはデビュー40周年の全国ツアー＜Char 2016 Tour “1976+40=2016”＞と同じ、古田たかし（Dr）、澤田浩史（B）、Dr.kyOn（Key）が集結する。タイトルに掲げられた“OLD NEWS”と同名の新曲から、ファーストアルバムに収められた「Smoky」や「闘牛士」等の初期ナンバーまでが披露されるツアーになる予定とのことだ。 各公演のチケット先行受付は、5月20日（日）正午より開始される。 ＜Char 2018 Tour “OLD NEWS”＞ 2018年
Charや鈴木茂が出演、フェンダーアーティストモデル30周年記念「FENDER CUSTOM SHOP」日本初となるエキシビジョン開催 | BARKS
Charや鈴木茂が出演、フェンダーアーティストモデル30周年記念「FENDER CUSTOM SHOP」日本初となるエキシビジョン開催 フェンダーアーティストモデル30周年を記念して、日本では初となるフェンダーのトップラインブランド「FENDER CUSTOM SHOP」によるエキシビジョン＜FENDER CUSTOM SHOP EXHIBITION＞が、6月16日（土）にベルサール渋谷ガーデンで開催される。入場料は無料。 フェンダーアーティストモデルの歴史は1988年発売のエリック・クラプトンからスタートした。「もっと自分らしい音を出せるようにカスタマイズしたい」というアーティストの要望に応えた特別仕様を、一般のプレイヤーの手にも渡るようにしたのがアーティストモデル。アーティストの持つ独自の美学やアイディアをフェンダーの長年の技術と経験が具現化し、その憧れのサウンドを誰でも手にすることが
Charとフェンダーの最高経営責任者によるスペシャルインタビュー公開 | BARKS
日本を代表するトップギタリスト、Charとフェンダーミュージカル インスツルメンツ コーポレーションCEO（最高経営責任者）、アンディ・ムーニーによるスペシャルインタビューが実現。12月23日から25日の3日間、3回に分けてフェンダーが運営するオフィシャルメディア「#FENDERNEWS」で公開される。 日本のギター界において常にトップクラスのギタリストとしてシーンに君臨し続けるChar。そして、フェンダーのグローバルビジネスをCEOとして牽引し、自身もプライベートではバンドのギタリストとしても活動をしているアンディ・ムーニー。この二人が語りつくす、スペシャルなロングインタビュー。ナビゲーターを務めるのは、歴史的背景を含めた世界の音楽シーンに造詣の深いピーター・バラカン。 お互いの幼少期の記憶、音楽やギターに深く関わるようになったきっかけや自身のギター遍歴から、ギターヒーロー不在と言われる
RIZE、＜RSR＞で竹中家×金子家によるスペシャルセッション披露 | BARKS
RIZEが北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージで開催された＜RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO＞の2日目（8月12日）、セミヘッドライナーとしてメインステージに出演。Charと金子マリとの夢の親子共演を実現した。 ◆RIZE ライブ画像 RIZEメンバーで5曲パフォーマンス後、「Special gust we have, Char.」とJESSE（Vo）に紹介され登場したのは、JESSEの父であり「ピンククラウド」などで活躍したギタリストのCharだ。まず、Charが60歳を迎えたときにJESSEが作詞・作曲して贈った「I’m just like you」を披露。実家の古時計が鳴るシンプルなサウンドにJESSEが父に抱く憧れを描いた歌詞が重なりオーディエンスが酔いしれる。 「竹中家（JESSEの姓）が出たので、次は金子家。」というMCで登場した
RIZE×Char×金子マリ、＜RSR＞で親子共演決定 | BARKS
RIZEが8月12日、北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージで開催される＜RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO＞に出演。このステージで、Charと金子マリをスペシャルゲストとして迎えることが決定した。 JESSE（Vo）とChar、金子ノブアキ（Dr）・KenKen（B）と金子マリは実の親子。イベント側からの熱烈オファーにより実現した最強のグルーヴで、メインステージのトリ前を飾る。 注目のスペシャルライブは8月12日25：10よりSUN STAGEにて。 ＜RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO＞ 2017年8月11日（金・祝）・12日（土） 北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ ※RIZEは8月12日（土）25：10からSUN STAGEに出演 http://rsr.wess.co.jp/2017/
＜情熱大陸ライブ＞、第六弾発表にChar、大塚 愛、村上佳佑 | BARKS
▲村上佳佑 この発表と合わせて、大阪・東京両公演のバンドメンバーも明らかになった。バンドマスター有賀啓雄のもと、12人のミュージシャンが盤石の体制でサポートする。チケットは両会場ともに発売中。詳細はオフィシャルサイトにて。 ＜情熱大陸ライブ2017＞ ■大阪公演 2017年7月22日（土） 大阪・万博記念公園もみじ川芝生広場 開場11:30 / 開演13:00（終演予定19:00） ■東京公演 2017年8月5日（土） 東京・葛西臨海公園 汐風の広場 開場11:30 / 開演13:00（終演予定19:00） 【出演アーティスト】（出演回数/出演会場）： [大陸ステージ] 葉加瀬太郎（16）/大阪・東京 Char（2）/大阪 F-BLOOD[藤井フミヤ＋藤井尚之]（2）/大阪・東京 REBECCA（初）/東京 岸谷 香（初）/東京 大黒摩季（初）/東京 KREVA（2）/大阪・東京 スキマス
平井 大、CMでCharほか世界のミュージシャンとセッション | BARKS
平井 大が本日4月1日（土）より、世界的に活躍するミュージシャンが多く参加していることで有名な大和証券グループのCM「PLAYING FOR CHANGE」の新シリーズに出演している。 このCMは国境、人種、文化や宗教も越えて世界中のミュージシャンがひとつの楽曲を歌い奏でつないでゆく音楽プロジェクト「PLAYNG FOR CHANGE」の映像を使用した人気シリーズ。CMでは世界のミュージシャンでセッションが行なわれている。平井 大はウクレレを担当し、日本からはCharも出演している。 ■大和証券グループCM「PLAYING FOR CHANGE」 http://www.daiwatv.jp/contents/group/cm/play/20790-001/ ＜平井 大 Live Tour 2017年春＞ 4月9日（日）東京 会場：TOKYO DOME CITY HALL ※指定席 開場 1
野口五郎×Char、約40年ぶりの邂逅を果たす | BARKS
『ギター・マガジン（2017年4月号）』に、野口五郎とCharのスペシャル対談が掲載される。 ◆ティーザー動画 60年代から80年代の日本を席巻した「歌謡曲」。誰でも知っているヒット曲の数々を聴き返してみると、実は今なお輝きを放つ楽曲が多いことに気づかされる。イントロのアルペジオ、伴奏のメロウなカッティング、ロックなギターリフ、そして泣きまくるギターソロなどありとあらゆる魅力的なギタープレイも散りばめられている。 『ギター・マガジン』ではそんな歌謡曲が席巻した時代の、輝かしい歌謡界の名曲たちと人知れず活躍したギタリストたちのドラマを104ページにわたって総力特集。その中でも特に注目なのが70年代歌謡界においてギターをアイデンティティとし大きな人気を博した野口五郎と、日本のギタリストの憧れの存在でありロック界を牽引し続けるギタリストCharが約40年ぶりに邂逅した特別対談だ。 そんな夢のスペ
EXILE ATSUSHI＆Char、藤原竜也×鈴木京香のSPドラマ『人間の証明』主題歌を担当 | BARKS
EXILE ATSUSHIが、テレビ朝日系『ドラマスペシャル「人間の証明」』の主題歌「人間の証明のテーマ」を歌唱することが明らかになった。ジョー山中によるオリジナル同様、ギターはCharが担当する。 ◆EXILE ATSUSHI & Char 画像 原作小説の発表から41年、岡田茉莉子と松田優作が主演を務めた映画版から40年の時を経て、藤原竜也、鈴木京香らをキャストに迎え新たに映像化される『人間の証明』。今回の主題歌歌唱は、ドラマ制作陣からの熱いオファーと、原曲に対するEXILE ATSUSHIのリスペクトの想いから実現したものだという。ATSUSHI、Char、主演の藤原竜也、テレビ朝日の船津浩一プロデューサーは、それぞれ次のようにコメントを寄せている。 ◆ ◆ ◆ ■EXILE ATSUSHI コメント このたび、映画“人間の証明” の主題歌である、故ジョー山中さんの“人間の証
【速レポ】＜中津川フェス＞Char with シアターブルック、豪華共演で「俺たちフェンダー組だから」 | BARKS
＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2015＞初日のREVOLUTION STAGE大トリを務めるのはChar withシアターブルックだ。シアターブルックの面々がステージに上がると佐藤タイジがヘヴィなギターリフを弾きながらマイクに向かう。 ◆＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2015＞Char withシアターブルック 画像 「派手に呼び込むぞ!? 俺たちの先輩、俺たちの酋長を呼ぼう。Char！」──佐藤タイジ 羽のついた帽子姿で手拍子に合せて袖からCharが登場すると、バーガンディ・ミストのストラトキャスターを手に、シアターブルックの演奏に加わった。しばしセッションが繰り広げられ、“1、2、3、4！”のカウントからテンポアップして、「悪魔との契約満了」でライブがスタート。作詞作曲が佐藤タイジ、編曲がシアターブルック名義の同曲は、十二支をキーワードに制作されたCha
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