クリスティーナ・アギレラ、4歳の娘をステージに上げる | BARKS
北米ツアー中のクリスティーナ・アギレラが、火曜日（11月6日）ミズーリ州セントルイスで開いた公演で、4歳の娘サマー・レインちゃんをステージに上げた。 ◆クリスティーナ・アギレラ画像 クリスティーナは公演後、彼女の隣に座り「Beautiful」を歌う動画をインスタグラムに投稿した。大勢の人を前にもじもじしている娘の様子に「サマーは毎晩、ステージに上がりたいって私に懇願してる！ それが、恥ずかしがっちゃって…でも、楽しんでたのよ…早くもちゃんと理解してる…」と綴った。 クリスティーナはステージで、サマーに「Beautiful」を合唱するオーディエンスの歌声を聴かせ、「ビューティフルでしょ、聴いた？ みんな、愛してるわ。サマー、これはあなたが生まれるずっと前のことよ。ママがChucks履いてたころね」と話しかけた。 クリスティーナは、2008年に長男を出産して以来初、11年ぶりとなるツアー＜Li
クリスティーナ・アギレラ、リル・キムと16年ぶりに「Lady Marmalade」 | BARKS
9月終わり、10年ぶりのツアー＜Liberation Tour＞をスタートしたクリスティーナ・アギレラが、水曜日（10月3日）NYで開いた公演で、リル・キムと共演し、映画『ムーラン・ルージュ』（2001年）でフィーチャーされた「Lady Marmalade」をパフォーマンスした。 ◆クリスティーナ・アギレラ画像、動画 クリスティーナは、同曲の最初のヴァースを歌ったあと、「サプライズがあるわ、リル・キム、リル・キム、リル・キムよ！」と彼女を紹介した。2人が「Lady Marmalade」を一緒にライブ・パフォーマンスするのは16年ぶりだと言われている。クリスティーナ、リル、ピンク、マイアがコラボした同曲は、リリース当時、世界各国で1位に輝いた。 この夜の公演で、クリスティーナは、ア・グレイト・ビッグ・ワールドとも共演し、2013年に彼らとコラボした「Say Something」を歌った。 ま
クリスティーナ・アギレラの新作に参加したXNDAはルイス・ハミルトン？ | BARKS
クリスティーナ・アギレラが今月リリースしたニュー・アルバム『Liberation』の収録曲の1つ「Pipe」でXNDAなる無名のアーティストがフィーチャーされているが、その正体はF1ドライバーのルイス・ハミルトンらしい。 ◆クリスティーナ・アギレラ＆ルイス・ハミルトン画像 ハミルトンは以前から曲を制作しており、2015年、米CBSの番組『60-Minutes Overtime』でそれを公開したことがある。その出来は、カニエ・ウェストからも絶賛されており、彼は当時、「家ではルイス・ハミルトンをかけている。スタジオでもプレイしている。イースターのランチで家族や友人が集まったとき、みんな、“この音楽はなに？”って訊いてきた。“ルイス・ハミルトンだ”って答えたら、“オー・マイ・ゴッド、いいね、すごくすごく、いい”って言っていたよ」と話していた。 XNDAはクリスティーナとデュエットしているだけでな
クリスティーナ・アギレラ、変装してNY地下鉄駅で熱唱 | BARKS
クリスティーナ・アギレラが、アメリカのトーク番組『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』のために、司会者のジミー・ファロンと共に変装してニューヨークの地下鉄駅構内でパフォーマンスし、利用者を驚喜させた。 ◆パフォーマンスの様子 帽子とサングラスで誰とはわからずとも（途中で気づいた人もいたようだが）、その素晴らしい歌唱力に、クリスティーナたちの周りには徐々に人が集まり始め、曲が終わると大喝采。正体を明かすと、さらなる歓声が上がった。 クリスティーナは変装した状態でアレサ・フランクリンの「Think」を、正体を明かしてからは2003年にリリースしたシングル「Fighter」を歌った。 また、ゲスト出演したスタジオでは、新曲「Fall In Line」をパフォーマンスしている。クリスティーナは今週金曜日（6月15日）、6年ぶりの新作となる8枚目のスタジオ・
クリスティーナ・アギレラ＆デミ・ロヴァート、抑圧との戦いを描く「Fall In Line」MV | BARKS
クリスティーナ・アギレラのニュー・アルバム『Liberation（リベレーション）』から、デミ・ロヴァートをフィーチャーした「Fall In Line」のミュージック・ビデオが公開されている。 ◆クリスティーナ・アギレラ 動画、画像 女性を取り巻くステレオタイプや古い価値観への抵抗を歌った「Fall In Line」は、社会的抑圧に同調する（＝“Fall in line”）ことに“NO”を突きつけ、同調圧力と戦う現代の人々を勇気づける力強いバラード・ナンバーだ。5月20日（現地時間）に米ラスベガスで開催された＜Billboard Music Awards＞では、機動隊に扮したダンサーたちがクリスティーナとデミを取り囲む中、ふたりのエモーショナルなパフォーマンスがその包囲網を崩し、最後には手を取り合い支えあって歌うという感動的なステージで会場から拍手喝采を浴びた。 ミュージック・ビデオは黒い
クリスティーナ・アギレラ、すっぴんで雑誌の表紙に | BARKS
クリスティーナ・アギレラが、メイクなしの姿でアメリカのマガジン『Paper』誌の表紙を飾った。 ◆クリスティーナ・アギレラ画像 「まるで別人」「誰だかわからない」と衝撃を与えた一方、「可愛い」「37歳とは思えない若々しさ」「メイクの必要なし」など、称賛の声も上がっている。 クリスティーナは同誌のインタビューでこう話している。「私は昔から実験的なものが好きで、演劇も大好き。ビデオやステージでストーリー・ラインを創り、キャラクターを演じることを愛してる。私はパフォーマーよ。生まれつきそうなのよ。でもいまは、音楽の面においても、すべてを取り払い、ありのままの自分や素の美しさを評価できることに解放感を感じてる」 ただ、アリシア・キーズのような脱メイク宣言ではなく、これからも派手なメイクは続けていくという。 『Paper』誌では、すっぴんに加え、可憐だったりクールだったり、様々なクリスティーナの姿を
クリスティーナ・アギレラ「ニュー・アルバム、出るわよ」 | BARKS
2012年の『Lotus』以来アルバムを発表していないクリスティーナ・アギレラが、新作のリリースを計画していることを明かした。 ◆クリスティーナ・アギレラ画像 クリスティーナは月曜日（1月22日）、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムにある彼女の星に「WHERE THE FUCK IS THE NEW ALBUM?（ニュー・アルバムはどこなんだ？）」と書かれたメッセージが貼られた、ファンからと思われる画像に対し、インスタグラム・ストーリーを通じ「It’s coming bitches…（出るわよ、ビッチーズ）」と返した。 クリスティーナは昨年11月、「新しいものの兆しが見える」とのメッセージをSNSに投稿しており、2018年、8枚目のスタジオ・アルバムがリリースされるのは間違いないと期待されている。
クリスティーナ・アギレラ、愛犬の安楽死を決断 | BARKS
クリスティーナ・アギレラは、17年間人生を共にしてきた相棒、愛犬のStinkyと別れを告げるという悲しい決断を下したそうだ。 ◆クリスティーナ＆Stinky 画像 彼女は先週金曜日（1月5日）、Stinkyと過ごした日々をスライドにしてインスタグラムに投稿し、こう追悼した。「17年間一緒に素晴らしい時間を過ごした末、昨晩とうとう、私の愛するStinkyを安楽死させるという辛い決断を下さなくてはならなかった！ あなたは、ツアー…別れ…人生のたくさんの浮き沈みの中、いつだって私のローディーだった。私の最初のベイビーだった…かけがえのない子、永遠に RIP, Stinky… 自由に走り回って、もう苦しみはないわ」 クリスティーナは20歳ごろStinkyを飼い始め、その17年の間に結婚、出産、離婚、新しい出会いなど様々な出来事があった。 彼女は2018年、8枚目のスタジオ・アルバムの発表が期待され
C・アギレラ、『ボディガード』25周年でホイットニーへ追悼パフォーマンス | BARKS
ホイットニー・ヒューストンが主演を務めた映画『ボディガード』の公開25周年を記念して、11月19日、米ロサンゼルスで開かれた＜American Music Awards＞にて、クリスティーナ・アギレラによるホイットニーへのトリビュート・ライブが敢行された。 ◆＜American Music Awards＞画像 黒いサテンドレスを纏って登場したアギレラは今回のステージで、サウンドトラック『ボディガード』に収録の「I Will Always Love You」「I Have Nothing」「Run To You」「I'm Every Woman」をメドレーで披露。同アワードでパフォーマンスを終えたばかりのピンクも「私たちの大好きなアーティストのひとり、ホイットニーへのパフォーマンスは最高だったわ！ クリスティーナの才能に敬意を表します」とTwitterで投稿するなど、ホイットニーの名曲を全身
クリスティーナ・アギレラ、マーク・ロンソンと新曲を制作？ | BARKS
クリスティーナ・アギレラが、マーク・ロンソン、Anderson. Paakとスタジオに入ったようだ。 ◆クリスティーナ・アギレラ画像、動画 アギレラは2月に「私のハートの最後の仕上げ」とツイートしており、ニュー・アルバムの制作に取り掛かっていると考えられてきた。それから7ヶ月以上が経ち、まだ新曲やアルバムは発表されていないが、ロンソンがそれに関わっているのかもしれない。 彼は水曜日（9月28日）、レコーディング・スタジオらしき場所で、3人が「Genie In A Bottle」を歌う映像をインスタグラムに投稿した。 ロンソンは、アギレラの5枚目のスタジオ・アルバム『Back To Basics』（2006年）の制作に参加し、「Slow Down Baby」「Without You」を彼女と共作、共同プロデュースした。 アギレラのニュー・アルバムは、2012年の『Lotus』以来で、1999
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