HUSKING BEE、新MVにKen Yokoyamaとの共演シーンも | BARKS
HUSKING BEEが、ニューアルバム『Lacrima』（6月6日発売）より「Enjoy」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。 ◆「Enjoy」ミュージックビデオ 「Enjoy」は、トランペットにTGMX（FRONTIER BACKYARD / SCAFULL KING）、サックスにNARI（HEAVENLY BOYS）、コーラスにLOW IQ 01を迎えてレコーディングが行なわれたナンバー。 ミュージックビデオは、5月20日に鹿児島で開催されたイベント＜WALK INN FES! 2018＞での演奏シーンを中心に構成され、鹿児島への道中やバックステージの様子、同イベントでのサプライズとなった、Ken Yokoyamaのステージで「WALK」を歌う磯部正文（G＆Vo）の姿も収録されている。 New Album『Lacrima』 2018年6月6日（水）発売 CRCP-405
HUSKING BEE、BiSパン・ルナリーフィと共演した最新MV | BARKS
HUSKING BEEが、6月6日にリリースするニューアルバム『Lacrima』よりリード曲「夜と霧のなかで」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。 ◆「夜と霧のなかで」ミュージックビデオ 今回のミュージックビデオには、HUSKING BEEと同じレーベル（CROWN STONES）に所属する、BiSのパン・ルナリーフィが出演。バンドの盟友でもあるUGICHINが監督を担当し、「夜と霧のなかで」の歌詞から連想される様々なシーンを映像化してつなぎ合わせた作品に仕上がっている。 なお、BiSのメンバーが他のアーティストのミュージックビデオに出演するのは今回が初となる。パン・ルナリーフィから寄せられたコメントは以下のとおり。 ◆ ◆ ◆ ■パン・ルナリーフィ（BiS） コメント BiSのパン・ルナリーフィです！ 今回、HUSKING BEE さんの「 夜と霧のなかで」 のMVに出
HUSKING BEE、全国20会場巡る＜Lacrima Tour＞開催 | BARKS
HUSKING BEEが6月6日にリリースするニューアルバム『Lacrima』のアートワークを公開。あわせて、アルバムのリリースを記念した全国ツアー＜Lacrima Tour＞を開催することが発表された。 ◆『Lacrima』ジャケット画像 アルバムタイトルの『Lacrima』とは、“涙”を意味するラテン語。ジャケットデザインは、水が滴る様子を連想させる波状に加工されたガラス越しに撮影が行なわれた。アーティスト写真では、バンド名の「H」が描かれた涙の雫をモチーフにしたオブジェも用いられている。 ＜Lacrima Tour＞は、6月23日よりスタートし、神奈川・F.A.D YOKOHAMAとの合同企画や東京・下北沢SHELTERの昼の部でのワンマンライブなど、多岐にわたる内容で全国20会場を巡る。ゲスト情報などは、HUSKING BEEオフィシャルサイトで随時更新される予定だ。 2018年6
HUSKING BEE、ニューALにLOW IQ 01や下村亮介（the chef cooks me）ら参加 | BARKS
HUSKING BEE、ニューALにLOW IQ 01や下村亮介（the chef cooks me）ら参加 HUSKING BEEが6月6日、ニューアルバム『Lacrima』をリリースする。 2016年のメジャー復帰後、2作目のフルアルバムとなる本作は、近年のライブでサポートを務める盟友ドラマー・福田"TDC"忠章（FRONTIER BACKYARD, SCAFULL KING）がアレンジ段階から全面的にレコーディングに参加して制作されたもの。工藤哲也（B）が初の作詞・作曲に挑戦した「とりどりなうみ」、メンバーがリスペクトするバンドのひとつでもあるDescendents「Bikeage」のカバーが収録されるなど、新たな試みも詰め込まれている。 また、ゲストミュージシャンとして「Enjoy」のトランペットにTGMX（FRONTIER BACKYARD, SCAFULL KING）、サックス
HUSKING BEE、ネットを通じてMOROHAとセッション | BARKS
HUSKING BEEが7月5日にリリースする新ミニアルバム『Stay In Touch』のリード曲「Re-By Chance feat. MOROHA」のミュージックビデオを公開した。 ◆「Re-By Chance feat. MOROHA」ミュージックビデオ 今回のミュージックビデオも、前作に続きUGICHINがディレクションを担当。HUSKING BEEとMOROHAがインターネットを通じてセッションしている映像により、ミニアルバムのタイトルが持つ“繋がっていよう、連絡を取り合おう”というメッセージが表現されている。 さらに、ミニアルバムに参加しているダンカン・レッドモンズ（スナッフ）をはじめ、HUSKING BEEと繋がりのある人々も出演しているのでチェックしてみよう。 Mini Album『Stay In Touch』 2017年7月5日（水）発売 CRCP-40519／￥1,6
HUSKING BEE、自主企画第2弾でMOROHAと対バン | BARKS
HUSKING BEEが9月16日、自主企画イベントの第2弾＜HUSKING BEE presents Resonance MOROHA ～Stay In Touch～＞を東京・新代田 LIVE HOUSE FEVERにて開催する。 ◆MOROHA 画像 本イベントは、HUSKING BEEが“共鳴”したいアーティストとの対バンを行なうという企画。第1弾の6月15日にはMASS OF THE FERMENTING DREGSとSea of Time（O.A）が出演し、今回発表された第2弾にはMOROHAの出演が決定した。 MOROHAはHUSKING BEEのニュー・ミニアルバム『Stay In Touch』（7月5日発売）にも参加しており、当日は同作に収録されるコラボ曲「Re-By Chance feat. MOROHA」のパフォーマンスにも期待しよう。 チケットの先行販売は、6月15日
HUSKING BEE、新作にダンカン・レッドモンズ（スナッフ）とMOROHA参加 | BARKS
HUSKING BEEが7月5日、ニューe.p.『Stay In Touch』をリリースする。 2016年12月にオリジナルメンバーで発表したアルバム『Suolo』以来、7ヶ月ぶりの作品となる『Stay In Touch』。本作には、HUSKING BEEの代表曲である「By Chance」をMOROHAと共同でリメイクした「Re-By Chance feat. MOROHA」、スナッフのダンカン・レッドモンズがドラマーとして参加した新曲「Singin' In the Rain」と「Stay in Close Touch」、書き下ろしの新曲をあわせた全5曲が収録される。 なおタイトルは“連絡を取り合おう、繋がっていよう”という意味を持つとのことだ。 New e.p.『Stay In Touch』 2017年7月5日（水）発売 CRCP-40519 ￥1,667＋税 全5曲収録（曲順未定）
HUSKING BEE、新作にTokyo Tanaka（MWAM）ら豪華ゲスト参加 | BARKS
HUSKING BEEが、12月7日にリリースするニューアルバム『Suolo』のゲストミュージシャンを発表した。 ◆「Suffer」リリックビデオ 2年8ヶ月振りのオリジナルアルバムとなる本作は全13曲を収録。HUSKING BEEのライブでサポートドラムを務める、福田“TDC”忠章（FRONTIER BACKYARD、SCAFULL KING）をはじめ、Tokyo Tanaka（MAN WITH A MISSION）、ミツハシアツシ（ex.NUKEY PIKES）、白川貴善（BACK DROP BOMB、Noshow）、下村亮介（the chef cooks me）、會田茂一がゲスト参加する。 さらに、Tokyo Tanaka（MAN WITH A MISSION）の参加曲「Suffer」のリリックビデオがYouTubeにて公開された。こちらもあわせてチェックを。 New Album『S
HUSKING BEE、2年8ヶ月ぶりニューALを日本クラウンから発売 | BARKS
HUSKING BEEが、12月7日にニューアルバム『Suolo』（読み：スオーロ）をCROWN STONES／日本クラウンからリリースすることが明らかとなった。 これは9月24日、愛知・APOLLO BASEにて行なわれたBACK DROP BOMBとのツーマンツアー＜Double Bond Tour 2016＞名古屋公演のステージ上で発表されたもの。ニューアルバムは、2014年に発表した『AMU』以来、2年8か月ぶりのオリジナルアルバムで全13曲を収録予定。タイトルの『Suolo』には、イタリア語で“土・土壌・大地”という意味があり、オリジナルメンバーである工藤哲也（B＆Cho）が復帰し、バンドが良いバランスで進んでいる今だからこそ、地に足をつけて新たな進化を遂げたいという前向きな思いが込められているとのことだ。 なおバンドは、2017年1月から全国7大都市でアルバムのリリースツアーを
Fire EX.（滅火器）、来日公演にHUSKING BEE＆MONOEYESが出演 | BARKS
6月13日に新代田FEVERで開催される台湾のバンドFire EX. （滅火器）のレコ発ライブに、HUSKING BEEとMONOEYESのゲスト出演が決定した。 ◆HUSKING BEE／MONOEYES画像 2000年に結成した台湾南部・高雄出身の台湾パンクシーンの先駆者、滅火器 （Fire EX.）。6月8日に日本デビューアルバム『REBORN』を発売する彼らであるが、HUSKING BEEとMONOEYESは今回のアルバムにも共作参加している。 なお、滅火器は、彼らが多大なる影響を受けたHi-StandardやHUSKING BEEら日本のメロディックパンクのエッセンスをベースに、台湾語を混ぜた詩情ある歌詞と激しいステージングが魅力だ。また、昨年2015年にはMONOEYESとアジア3か国を廻る共同ツアーも実現させ成功を収めている。
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