JY、主演映画主題歌の配信決定 | BARKS
知英（JY）が、主演を務める映画『私の人生なのに』の主題歌で、彼女自身が歌唱した「涙の理由」の配信リリースが決定。2018年7月14日（土）より各ダウンロード、サブスクリプションサービスにて配信を開始する。 『私の人生なのに』は、音楽で綴る青春ストーリー。劇中で知英（JY）は下半身不随になった新体操のスター選手、金城瑞穂役を演じる。車椅子の生活を余儀なくされた彼女は、新体操を諦め絶望に打ちひしがれる中、稲葉友演じる幼馴染のストリートミュージシャン柏原淳之介との再会によって音楽の素晴らしさに気づき、アコースティックギターを手に、自分を受け入れながら音楽の道を進んでいく、という物語。 その主題歌「涙の理由」は、ありのままの自分を受け入れながら新たな夢に向かって歩み始めていく瑞穂の気持ちを描いた1曲。すでに映画の予告編などで歌唱シーンが一部公開されているが、今回の配信リリースによってフルバージョ
JY、プラネタリウム限定ライブで同歌詞の5曲を一挙披露 | BARKS
JYによる新曲「星が降る前に」（3月28日発売）のリリースを記念したスペシャルライブが4月2日、東京・コスモプラネタリウム渋谷にて開催された。 ◆JY 画像 新曲「星が降る前に」では、映画監督・岩井俊二が作詞・楽曲プロデュース・ミュージックビデオ監督の3役を務め、岩井が作詞を手掛けた「星が降る前に」と題された共通の歌詞をもとに5名のプロデューサー（岩井俊二、亀田誠治、Seiho、MONJOE(DATS / yahyel)、山本加津彦）がそれぞれ楽曲を制作している。 本ライブには多数の応募から当選した幸運な100名のファンが参加。イベント冒頭のトークパートにはJYの代表曲「好きな人がいること」など、今までのJYの楽曲を多数手掛け、今回も「星が降る前に Prod by 山本加津彦」をプロデュースした山本加津彦が登場した。「プロジェクトのきっかけは？」とのMCからの質問に、「たまたま岩井さんとL
JY、プラネタリウムで100名限定「星が降る前に」SPイベント開催 | BARKS
JYが新曲「星が降る前に」をひっさげ、4月2日（月）に東京・コスモプラネタリウム渋谷にてスペシャルイベントを開催する。 ◆JY 画像 3月28日（水）にニューEPとしてリリースされる本作は、映画監督の岩井俊二が作詞・楽曲プロデュース・ミュージックビデオ監督の3役を務め、岩井氏が作詞を手掛けた「星が降る前に」と題された共通の歌詞をもとに、5名の豪華プロデューサー（岩井俊二、亀田誠治、Seiho、MONJOE(DATS / yahyel)、山本加津彦）がそれぞれ楽曲を制作する新しい試みの作品。表題曲はネスレ日本の『2018年度「キットカット」受験キャンペーン』のキャンペーンソングにも抜擢されている。 スペシャルイベントは100名限定の完全招待制で開催され、新曲のタイトルにちなんでプラネタリウムでライブやトークを楽しめるものになるとのこと。知英 JY ファンクラブ「bicycle」の登録者対象で
JY、岩井俊二がメガホンを執った「星が降る前に」MV完成 | BARKS
JY（=知英）と映画監督・岩井俊二とのコラボレーションによる音楽プロジェクトから、「星が降る前に Prod by 岩井俊二」のミュージックビデオが公開となった。 ◆JY 「星が降る前に Prod by 岩井俊二」MV このプロジェクトは、岩井が作詞を手掛けた「星が降る前に」と題された共通の歌詞をもとに、5名の豪華プロデューサー（岩井俊二、亀田誠治、Seiho、MONJOE(DATS / yahyel)、山本加津彦）がそれぞれ楽曲を制作する新しい試みとしてスタートしたもの。特にMVは岩井が監督も担当し、作詞・楽曲プロデュース・ミュージックビデオ監督の3役を務めるという岩井色の濃いコラボレーション作品となっている。 楽曲の歌詞は岩井とJYがロサンゼルスで偶然鉢合わせ、同乗したタクシーの移動中、しきりに空に浮かぶ星と月を見上げるJYの姿からインスパイアを受けて書かれたという。MVもそんな歌詞に寄
JY、岩井俊二とのコラボプロジェクトを発表。キットカット受験キャンペーンソングに | BARKS
JY（=知英）が映画監督・岩井俊二とのコラボレーションによる音楽プロジェクトを進めていることが発表された。完全生産限定の企画EPとして3月28日（水）リリースされる。 ◆JY 画像 このプロジェクトは、岩井俊二が作詞を手掛けた「星が降る前に」と題された共通の歌詞をもとに、5名のプロデューサーがそれぞれ楽曲を制作するというもの。岩井とJYが同乗したタクシーの移動中、しきりに空に浮かぶ星と月を見上げるJYの姿からインスパイアを受けて書かれたという歌詞に、複数のプロデューサーがそれぞれ魂を吹き込んだ。リード曲となる岩井自身がプロデュースした楽曲は、ネスレ日本の『2018年度「キットカット」受験キャンペーン』のキャンペーンソングにも抜擢されている。 リード曲「星が降る前に」では、岩井俊二が作詞・ミュージックビデオ監督・楽曲プロデュースの3役を務めている。ミュージックビデオは寒さ厳しい1月末に撮影。
JY、美しいヒップラインとセクシーダンスで「 #Belfie 」に挑戦 | BARKS
JYが女優（＝知英）として主演をつとめる12月スタートのドラマ『オーファン・ブラック～七つの遺伝子～』の主題歌「MY ID」のミュージックビデオが公開された。 ◆JY 画像 知英が一人七役を演じることで話題となった同ドラマだが、主題歌として書き下ろされた「MY ID」は、ドラマの雰囲気にあわせて煽るようなビートと、目まぐるしく展開するドライブ感が魅力の激しいダンスナンバー。 MVでは歌詞の9割を流暢な英語で歌い上げるJYの姿に、彼女の国際感覚の豊かさを感じることができる。KARAでの活躍以降、ソロ作品としては初となる本格的なダンスビデオだ。 ダンスのコンセプトは世界のインスタグラムで、現在最も多くの投稿を集めているハッシュタグ「#Belfie」に発想をえて制作されたもの。健康的で美しいヒップラインに焦点を当てたうしろ姿の自撮り写真をアップするこのムーブメントは、キム・カーダシアンや、ジェニ
JY、新曲が桐谷美玲主演映画『リベンジgirl』主題歌に | BARKS
12月23日に全国公開される映画『リベンジgirl』の主題歌に、JY（＝知英）の新曲「Secret Crush～恋やめられない～」が抜擢された。 JYが送り出す今回の新曲は、グラミー賞受賞プロデューサーでもあるサム・ホランダーが制作に参加。作詞にはJYも参加し、共同作業による楽曲制作で新たな一面をのぞかせた。 映画の脚本を踏まえて書き下ろされた楽曲は、「どうして恋やめちゃうの？」「あきらめちゃうの？」「自分の気持ち信じなきゃ」と自分自身を鼓舞する歌詞にも表わされるように、恋する女の子の素直になれない思いを後押しするJYからの応援歌となっている。冬らしいサウンドアレンジの上に乗る、JYの弾んだ歌声がクリスマスシーズンを盛り上げる。 ■JY コメント 今まで数多くの素晴らしい楽曲を生み出し、グラミー賞も受賞されたサム・ホランダーさんと今回コラボする機会を頂きとても光栄です。 最初にサムさんが曲
JY、多彩な衣装で魅せた1stソロツアー映像が公開に | BARKS
JYが今年5月21日(日)にZepp DiverCityにて開催した、自身初となる1stソロツアーのファイナル公演の模様がトレーラー映像として公開された。 ◆JY 画像 今回のトレーラーは9月27日に発売となるライブBlu-ray『JY 1st LIVE TOUR "Many Faces 2017"』からのもの。ツアータイトル通り、多種多様な楽曲と色とりどりの衣装を纏ったJYの多面性を約1分半で楽しめる仕上がりだ。話題となったステージ上でのシルエット生着替え、迫力あるダンスシーン、そして感極まって流した涙など、余すところなく見どころが詰まっている。 また、今回のBlu-rayにはJY本人解説によるオーディオコメンタリーも収録。ライブ当日の裏側の様子や、セットリストや衣装などの制作秘話、歌に込めた思いなど、赤裸々に語っているので、ぜひ楽しみにしていて欲しい。初回生産限定盤には1stライブツア
JY、気鋭クリエイター陣で贈る2週連続配信シングル決定 | BARKS
ソロ活動1年半に差し掛かっているJY(=知英)が、2017年夏に配信シングルの2週連続リリースを発表した。 ◆JY 画像 8月9日＆16日にリリースされる今回の配信シングル2作では、それぞれに気鋭のクリエイター陣を採用。9日の第一弾シングルにはBPM88のダンストラック「Goldmine」が登場する。楽曲を手掛けたのはTwiceなどへのトラック提供でも話題のMayu WakisakaとHwang Hyun、Nopariによるクリエイターチーム。USトレンドを押さえたBPMと、爽快なメロディライン、自らをGoldmine(=金脈)に例えた歌詞が特徴的で、彼女の多面性をさらに広げる一曲に仕上がった。 リリース発表と同時に公開された「Goldmine」ミュージックビデオは、映像作家・PATANICAが担当。雨上がりの都内で撮影された映像を、巧みなグラフィックと共に展開する作品となっている。 また
【ライブレポート】JY、ファンに支えられツアー完走。涙と笑顔の“多面性”ライブ | BARKS
JYが、自身初となる東名阪ソロツアー＜JY 1st LIVE TOUR“Many Faces 2017”＞のファイナル公演を5月21日(日)にZepp DiverCityにて開催した。 ◆JY 画像 JY（=知英）名義でのデビューから1年、2017年5月10日に1stアルバム『Many Faces～多面性～』をリリースした彼女。アルバムで開花した多彩な表現スタイルが今回のライブにも活かされ、ファイナル当日はファン約2000人が彼女のパフォーマンスに熱狂した。 ライブはアルバムタイトルトラック「Many Faces」からスタート。真っ赤なドレスに身を包み、スリットの深いスカートを翻らせながらのムーディーなダンスで会場が黄色い悲鳴まじりの歓声に包まれる。続く「フェイク」ではフラメンコのリズムにのせ、情熱的にファンを焚き付けた。 とにかくこの日のJYのライブへの入れ込み具合は相当なもので、MCで
【イベントレポート】JY（知英）、渋谷の街でマネキンになる | BARKS
JYが自身の1stアルバム『Many Faces～多面性～』の発売を記念し、発売日前日である5月9日に東京・タワーレコード渋谷店にてリリースイベントを開催した。 ◆JY 画像 今回のイベントではアルバム収録の楽曲「女子モドキ」（フジテレビ系木10ドラマ『人は見た目が100パーセント』主題歌）のミュージックビデオでJYが着用した6種類の衣装の展示を実施。タワーレコード渋谷店にショーケースがお披露目になるかと思いきや、サプライズでJY本人が"リアルマネキン"として登場し多くのファンをを驚かせた。 取材陣のフラッシュを浴びても、ファンから声援をかけられてもぴくりとも動かなかったJYだが、途中でこらえきれなくなったのか吹き出すようにして満面の笑顔に。さらにBGMで流れていた「女子モドキ」のMVでも踊っている「モドキダンス」を披露し、愛らしい姿で周りを魅了する。展示イベント後の囲み取材では「ちょっと
JY、ものぐさ女子から妄想5変化。「女子モドキ」MV公開 | BARKS
JYが、4月13日スタートのフジテレビ系木10ドラマ『人は見た目が100パーセント』主題歌である新曲「女子モドキ」のMVを公開した。 ◆JY 「女子モドキ」MV 本作は“明日こそ変われるはず！”という思いを前向きに歌った応援ソング。MVではJY演じるものぐさな「女子モドキ」の妄想ストーリーが展開され、雑誌の中から様々な理想の女性像が飛び出してくる。サビで披露されるダンスもチャーミングなので、ドラマと共に注目してほしい。 MVの制作には、Y!mobileのCMなどでも話題の永見氏率いるクリエイティブチームが参加し、“私は、いろんな女で出来ている。”というアルバムキャッチコピーをはじめ、全体のクリエイティブを担当。監督には、Play StationのWEB CMや数々のMVを担当してきた稲葉右京氏を起用し、6人のJYが見事に共演する映像が完成した。 撮影当日は、JYが様々な衣装に着替え、それぞ
JY、『ひとパー』開始直前イベントで桐谷美玲＆水川あさみ＆ブルゾンちえみと揃い踏み | BARKS
JY(知英)が4月10日に池袋サンシャインにて開催された＜“人は見た目が100パーセント”スタート直前イベント＞に出演し、ドラマ主題歌「女子モドキ」を2,000人の観客の前で初披露した。 ◆JY 画像 今週4月13日からスタートするフジテレビ系木10ドラマ『人は見た目が100パーセント』だが、この直前イベントでは主演の桐谷美玲をはじめ、水川あさみ、ブルゾンちえみの主要キャスト3名がそろい踏み。トークイベントの合間にスペシャルゲストとしてJYが登場すると会場は大きな歓声に包まれ、イベントを生中継していたLINE LIVEにも次々とコメントが寄せられた。 JYは楽曲紹介で「可愛くなりたい、もっと女性らしくなりたいという女の子なら誰しも持つ気持ちをJYなりに応援するつもりで作った楽曲です。この曲を聴いて“女に生まれて良かった！”とみんなが思えると嬉しいです」とイベントに登壇していたブルゾンちえみ
JY（知英）、桐谷美玲主演ドラマ『人は見た目が100パーセント』主題歌に | BARKS
4月13日からスタートする桐谷美玲主演のフジテレビ系木10ドラマ『人は見た目が100パーセント』の主題歌に、JYの新曲「女子モドキ」が抜擢された。 ◆JY 画像 5月10日にファーストアルバム『Many Faces～多面性～』をリリースするJY（知英／元KARA）だが、「女子モドキ」はこのアルバムのリード・トラック。2016年の『好きな人がいること』以降、桐谷美玲主演ドラマとのタッグが復活した。 全体のサウンドプロデュースやアレンジはm-floの☆Taku Takahashiが、作詞はJYのヒットシングル「好きな人がいること」など、これまで多くの楽曲でJYとコラボレーションしている山本加津彦が担当。恋する女子の思いが軽快なドゥワップサウンドと組み合わさり、跳ねて楽しげなメロディを歌いあげるJYのボーカルも印象的な一曲だ。ドゥワンプサウンドに加えられた☆Taku Takahashiによる現代
JY、3rd&4thシングルを同時発売。“クール顔”と“キラキラ顔”も同時進行 | BARKS
JYが、12月7日に同時発売する3rdシングル「フェイク」と4thシングル「恋をしていたこと」のジャケット写真を一挙に公開した。 ◆関連画像 2ndシングル「好きな人がいること」がドラマ主題歌としてロングヒットを記録しているJY。3rdシングル「フェイク」のジャケット写真は、写真家のレスリー・キーが撮影。赤の初回生産限定盤と青の通常盤、どちらもJYの顔がアーティスティックに彩られたクールなジャケットとなっている。 対照的に4thシングル「恋をしていたこと」は、笑顔で可愛らしいJYのキラキラした表情が印象的。同一人物とは思えないほど強烈なギャップのビジュアルは、どちらもJYの魅力満載だ。 そしてジャケット公開と同時に、両タイトルの収録内容も発表された。「フェイク」のカップリングには、MBS・TBSドラマ「拝啓、民泊様。」の主題歌としてオンエア中の「ブギウギ」と、井上陽水が提供した山口百恵の楽
JY（元KARA知英（ジヨン））、ファンクラブ限定盤でベールを脱ぐ | BARKS
JY（元KARAの知英（ジヨン））が、5月28日にファンクラブ会員限定盤「「最後のサヨナラ」アンベールver.パッケージ」をリリースする。 ◆関連画像／動画 謎のアーティスト JYとして、1月クールの日テレ系ドラマ『ヒガンバナ～警視庁捜査七課～』主題歌およびオープニングテーマに抜擢された彼女。そのタイアップ曲が含まれたデビューシングル「最後のサヨナラ」をリリースした際にはベールで顔を覆っていたが、今回の「アンベールver.パッケージ」ではベールをとった姿でジャケットやミュージックビデオに登場している。 ▲「「最後のサヨナラ」アンベールver.パッケージ」ジャケット 特典DVDには、表題曲のミュージックビデオおよびメイキング映像のほか、ファンからの熱い要望により配信限定曲「RADIO」とそのミュージックビデオも収録されることも決定した。なお、本作は完全生産限定盤となっているのでご注意を（予約
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