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MEGADETHに関するBARKSのブックマーク (31)

  • D・ムステイン「ヴェルビューレンはサミュエルソンのゴーストのよう」 | BARKS

    メガデスのフロントマン、デイヴ・ムステインが、2016年から一緒にプレイするドラマーのダーク・ヴェルビューレンを1984~1987年バンドに在籍していたガル・サミュエルソンと比較し、そのスキルを称えた。 ◆メガデス画像 ムステインは『Rock Talk With Mitch Lafon』ポッドキャストのインタビューで、「ダーク・ヴェルビューレンがバンドに新たにもたらしたもの」について問われると、こう答えた。「ダークがこのバンドにもたらしているものは、ガル・サミュエルソンとの驚異的な類似点だ。それって、俺にとっては何よりも最高のことだ。速い演奏、彼にはできる。メタルのプレイ、彼にはできる。ジャズ、彼は完全にプレイできる。そういうのは久しぶりだ…。ニック(・メンザ)は素晴らしかった。でも、ガルにはニックになかったものがあった。ニックはメタル風のジャズ・マンだった。ガルは……、革新者だった」 「

    D・ムステイン「ヴェルビューレンはサミュエルソンのゴーストのよう」 | BARKS
  • デイヴ・ムステイン、メガデスのニュー・アルバム制作のティーザーを公開 | BARKS

    先週終わり、ドラマーのダーク・ヴェルビューレンとプロデューサーのChris Rakestrawと、メガデスのニュー・アルバムの制作を始めたと報告していたデイヴ・ムステインが、月曜日(11月5日)、早くもそのティーザーを公開した。 ◆メガデス画像、動画 ムステインは「チェシャー・キャット(*『不思議の国のアリス』に登場する)が笑ってる! ちょっとしたティーザーを楽しんでくれ。@Megadeth @VerbeurenDirk #Album16」とつぶやき、ヴェルビューレンがドラムをプレイしている46秒の動画をTwitterに投稿した。 ムステインは先週金曜日(2日)、「今日、俺らのドラマー@VerbeurenDirkと俺は、Dystopiaの共プロデューサーで@Grammy受賞のパートナーChris Rakestrawと再度共に@Megadethアルバム16をスタートした。No Rest F

    デイヴ・ムステイン、メガデスのニュー・アルバム制作のティーザーを公開 | BARKS
  • オジー・オズボーン、メガデスとの北米ツアーの日程発表 | BARKS

    今年春から最後のツアーと言われる<No More Tours 2>を開催中のオジー・オズボーンが、北米における新たな公演日程を発表した。 ◆オジー・オズボーン画像 2019年5月29日から7月29日までの二ヶ月、27公演を開催。メガデスがスペシャル・ゲストとして参加する。彼らはオジー開催の<Ozzfest>に出演したことはあるが、オジーとフル・ツアーを共にするのは初めてだという。 <No More Tours 2>は、2019年は1月30日から3月3日までヨーロッパ、3月9日~19日までオーストラリア/ニュージーランドで開催され、オジーは3月21日、日(幕張メッセ)で開かれる<Download Japan 2019>でパフォーマンスする。 一方、メガデス関連ニュースとして、デイヴ・ムステインは週末、前作『Dystopia』(2016年)を手掛けたChris Rakestrawと再びタッグ

    オジー・オズボーン、メガデスとの北米ツアーの日程発表 | BARKS
  • クリス・アドラー、メガデスから誘われたとき、ラーズ・ウルリッヒに助言を求める | BARKS

    ラム・オブ・ゴッドのドラマー、クリス・アドラーは、2015年、メガデスからアルバムでプレイしないかと誘われた際、デイヴ・ムステインの元バンド・メイト、メタリカのラーズ・ウルリッヒに助言を求めたそうだ。 ◆クリス・アドラー画像 アドラーは『Metal Injection Livecast』のインタビューで、こう明かした。「(メガデスに参加しないかと)電話をもらった後、ラーズに電話したんだ。僕ら一緒にツアーやったから、ある程度、繋がりがあった。それで、“メガデスの新作だと思うけど、プレイしないか、少なくとも試してみないかって格的なオファーがあったんだ。ヘヴィ・メタルってジャンルが大きくなったのは、君らの間で起きたドラマも一因だったと思う。よかったら、もし僕がこれを引き受けたら、どんなことが待ち構えているか教えてもらえないだろうか?”って訊いたんだ」 「ラーズは、正に真実を教えてくれた。デイヴ

    クリス・アドラー、メガデスから誘われたとき、ラーズ・ウルリッヒに助言を求める | BARKS
  • メガデス、ニュー・アルバムのために曲作りを開始 | BARKS

    デイヴ・ムステインは、メガデスが2016年の『Dystopia』に続くニュー・アルバムのために曲作りを始めたと明かした。 ◆メガデス画像 ムステインは『Guitar World』のインタビューで「バンドの現状は? 新曲を制作しているのか?」と問われると、こう答えた。「ああ、その通りだ。俺ら、すでに数週間取り掛かってる。バンド・メンバー全員が家で曲を作り、同じ場所にアップロードしてる。リフ全てを1つの場所に集めキープしてるんだ。そこで全員がどの曲にもアクセスできるようになってる。これが終わったら、俺が全てを整理し始めるつもりだ」 「2019年、メガデスの新しい音楽が聴けるのか?」との質問には、「間違いないね。そのチャンスは95%だ。少なくても新曲1つは、100%って言っとくよ」と答えた。 メガデスは15枚目のスタジオ・アルバム『Dystopia』で初のグラミー(最優秀メタル・パフォーマンス)

    メガデス、ニュー・アルバムのために曲作りを開始 | BARKS
  • メガデス、フランスのフェスティバルでアーチ・エネミーのM・アモットと共演 | BARKS

    日曜日(6月24日)、フランスで開かれたフェスティバル<Hellfest>に出演したメガデスが、アーチ・エネミーのギタリスト、マイケル・アモットをゲストに迎え、「Symphony Of Destruction」をプレイした。 ◆デイヴ・ムステイン&マイケル・アモット画像 アモットはその後、ステージ上で撮られたムステインとの2ショットと共に、「デイヴ・ムステイン&メガデス、Hellfestで“Symphony Of Destruction”を一緒にプレイするよう誘ってくれて、ありがとう。音楽で僕の最大のインスピレーションの1である彼らと共演するなんてアンリアルだ。大感謝!」とメッセージを投稿した。アーチ・エネミーは2006年、メガデスの北米ツアーに参加。そのとき、当時のヴォーカリスト、アンジェラ・ゴソウが「Peace Sells」で共演していた。 現在、ヨーロッパ各地のフェスティバルに出演中

    メガデス、フランスのフェスティバルでアーチ・エネミーのM・アモットと共演 | BARKS
  • メガデス、17年ぶりに「The Conjuring」をライブ・パフォーマンス | BARKS

    ジューダス・プリーストのヨーロッパ・ツアーに参加中のメガデスが、火曜日(6月12日)チェコ共和国プルゼニ公演で、セカンド・アルバム『Peace Sells…but Who’s Buying?』(1986年)に収録される「The Conjuring(殺しの呪文)」を2001年以来17年ぶりにパフォーマンスした。 ◆メガデス画像 「The Conjuring」は、フロントマンのデイヴ・ムステインがティーンエイジャーのときはまっていたという黒魔術にインスパイアされ誕生した曲で、ムステインは「野蛮なことはもう嫌だ」「ポジティブな人間でいたい」と、この曲を長年、封印していた。 しかし2年ほど前、当時バンドに参加していたクリス・アドラー(ラム・オブ・ゴッド)から「別の歌詞で“The Conjuring”を再レコーディングできない?」と言われたのを機に、もうプレイしないという決断を考え直すようになったそ

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  • デイヴ・ムステイン、休暇中のホテル前で即興パフォーマンス | BARKS

    メガデスのフロントマン、デイヴ・ムステインは先週、休暇で訪れていたアルゼンチン・メンドーサで、ホテル前にファンが集まっているのを知り、即興パフォーマンスを行なったそうだ。 ◆パフォーマンスの様子 ムステインは、メガデスのメキシコ公演(5月5日 Hell & Heaven Metalフェスティバル)後、ワイナリーの見学も兼ねメンドーサを訪問。地元のメディアによりそれが伝えられると、ムステインを一目見ようと、彼が滞在するホテル前にファンが出待ちするようになったという。 ムステインはそんな中、アコースティック・ギターを片手に姿を見せ、ホテル前の階段に座り込み数曲プレイし、彼らをもてなしたそうだ。 ムステインは2年ほど前にも、アルゼンチン(そのときはブエノスアイレス)で、メガデスのメンバーとホテル前でアコースティック・パフォーマンスを行ない、出待ちしていたファンを喜ばせている。当時、デイヴィッド・

    デイヴ・ムステイン、休暇中のホテル前で即興パフォーマンス | BARKS
  • デイヴィッド・エレフソン「デイヴ・ムステインは複雑に見えて、実は単純」 | BARKS

    メガデスのデイヴィッド・エレフソン(B)が、バンド・メイト、デイヴ・ムステインを生涯の友と表し、ムステインのいいところを並べた。 ◆メガデス画像 ムステインはその発言により何かと批判されがちだが、『Metal Injection』のインタビューで、彼のいいところを教えて欲しいとリクエストされたエレフソンは、続々とその長所を挙げた。その一部を紹介すると── 「デイヴはすごく大胆な奴だ。何か思いつくと、口にする。良くも悪くもね。それで、時々しっぺ返しをらう。でも大部分において、彼はすごく正直で偽りのない奴だ。それが、僕が彼を評価しているところの1つだ。初めて会った日、“オーケー、この男は物のロック・スターだ”って思ったよ。街に出れば、ヴィンス・ニールに似た人が歩いているし、ハリウッド辺りにはデイヴィッド・リー・ロスぶってる人達がいるが、デイヴは物だ。デイヴは物のアーティストで、彼は単純

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  • デイヴ・ムステイン「最後にもう一度ビッグ4公演やりたい」 | BARKS

    スレイヤーが“ファイナル・ツアー”の開催を発表したのを受け、メガデスのデイヴ・ムステインが「もう一度ビッグ4公演をやりたい」とつぶやいた。 ◆デイヴ・ムステイン ツイート ムステインは月曜日(1月22日)、スレイヤーからの発表があった数時間後、こうツイートした。「俺は、スレイヤーのファイナル・ツアーが終わりを迎える前に、少なくとももう1回、ビッグ4公演を期待している。じゃなきゃダメだろ。俺に同意する人?」 スレイヤー、メガデス、メタリカ、アンスラックスの“スラッシュメタル四天王”は、2010年6月にポーランドで開かれた<Sonisphere>フェスティバルで初のビッグ4公演を開催。その年および翌年、さらに10公演以上が開催されたが、現在のところ、2011年9月にNYのヤンキー・スタジアムで行われた公演が最後となっている。 スレイヤーの“ファイナル・ワールド・ツアー”は現時点で北米公演のみの

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  • メガデス、新作のレコーディング開始は「多分、来年半ば」 | BARKS

    メガデスのデイヴ・ムステインが、Twitterを通じ、ファンから寄せられた新作についての質問に答え、レコーディングは多分、2018年半ばに始めるだろうと明かした。 ◆デイヴ・ムステイン画像 ムステインは木曜日(12月28日)、「新CDのレコーディングはどう? 2018年に聴ける?」と問われると、「俺ら、レコーディングはまだ何も始めてない。Dystopiaのとき同様、アイディアを集めているところだ…」と答え、続く「間もなくスタジオに入る予定?」との質問には「俺はいつだってスタジオで作業してる。ニュー・レコードのことか? それは多分、18年半ばになるだろう」と返した。 メガデスの新作は、2016年1月にリリースされた『Dystopia』以来。彼らはこのアルバムで、初のグラミー賞(最優秀メタル・パフォーマンス)を手にした。 メガデスは現時点で、2018年は5月中旬からツアーを予定しており、6月い

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  • デイヴ・ムステイン、メガデスの新作に向け「明日にだってスタジオへ入れる」 | BARKS

    メガデスのデイヴ・ムステインは、常に音楽のことを考え、クリエイティブであり続けているため、すぐにでもニュー・アルバムの制作に取り掛かることができるそう。 ◆メガデス画像 彼は『Loudwire』にこう話した。「ミュージシャンだったら、常に音楽のことを考え、音楽で表現してるものだ。俺たちはいつだって創作している。俺らがいつスタジオへ入るか、はっきりした日程を教えるかわりに、こう言っとくよ。俺らはそう望めば、明日にだって(スタジオへ)入れる。曲は十分ある」 しかしながら、メンバーそれぞれの時間や生活を満喫するためにも“いますぐ”ということはないそうだ。「アルバムとアルバムの間には、人生を楽しまなきゃならない。スティングがそう言ってた。アルバムの間に人生を満喫しなくてはならない。さもないと、歌詞は馬鹿げたものになる」 メガデスの新作は2016年1月にリリースされた15枚目のスタジオ・アルバム『D

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  • デイヴ・ムステイン、メタリカ・マネージャーのひと言で一意奮闘 | BARKS

    メガデスのデイヴ・ムステインは、首と脊椎の状態が良くなく緊急手術を受けなくてはならず、2011年9月NYヤンキー・スタジアムで開かれたメタリカ、アンスラックス、スレイヤーとの<BIG 4 Festival>への出演を取り止めるはずだったが、メタリカのマネージャーのひと言で、土壇場で決意を翻したそうだ。 ◆デイヴ・ムステイン画像 ムステインは当時、“長年のヘッドバンギング”が原因で激しい痛みに襲われていた。それを押し切り出演することにした理由をポッドキャスト『The Jasta Show』のインタビューでこう明かした。 「ヤンキー・スタジアムで“BIG 4”公演をやったとき、俺は首に頚椎カラーを装着し、ゴルフ・カートに乗ってステージへ向かったんだ。ステージには“ヘッドバングはするな”って書いたものを張り巡らした。あの夜、ヘッドバンギングしてたら俺は死んでたかもしれない。なんたって、俺はその2

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  • デイヴ・ムステイン「ドラマーは過小評価されがち」 | BARKS

    メガデスのフロントマン、デイヴ・ムステインは、ドラマーは重労働で重要な役割を担っているのに正当に評価されていないことが多いと感じているそうだ。 ◆デイヴ・ムステイン画像 アメリカのラジオ局RQP 104.3 FMのインタビューで、新ドラマーにダーク・ヴェルビューレンを選んだ理由を問われたムステインはこう話した。「すごく難しかったよ。ドラムはバンドで一番ハードなパートだ。彼らは毎晩、身体的に絶好調でなくてはならない。毎晩だ。何があろうとも。病気にはなれない。それに、俺はドラマーは報われないポジションにあると思ってる。どれだけ大変な仕事か認識されていないことが多い。その結果、しばらくすると彼らの態度が悪くなる。一緒にいるのが大変になる。多くのドラマーは正当に評価されず、傷ついているからだ」 「俺らは、最近の2人のドラマーにおいてはラッキーだったよ。クリス(・アドラー)とダークはね。ショーン(・

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  • メガデス「新ラインナップでの新作、ものすごくパワフルなものになる」 | BARKS

    メガデスのデイヴ・ムステイン(Vo)は、ダーク・ヴェルビューレン(Ds)を新メンバーに迎えてから初となるアルバムの制作を楽しみにしているそうだ。 ◆デイヴ・ムステイン画像 米KOLSラジオの番組『Whiplash』で、新ラインナップについて問われたムステインはこう話した。「キコ(・ルーレイロ/G)とツアーでプレイするのは当に有意義だった。ダークはクリス・アドラーからの推薦で、クリスはダークを当に信頼していると言ってた。俺はクリスを高く評価している。クリスが言うほど、必要条件を満たすドラマーがそう多くいるとは思えなかったが、ダークに会ってみたら確かに素晴らしかった。俺らが捜し求めていたものだった。プレイでき、ガル・サミュエルソンのスピリットを持ち、俺らと同じようにメタルのために生きている人物だ」 「この4人でスタジオに入るのはスーパー・エキサイティングだよ。いま、俺らはお互いをよくわかっ

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  • スコーピオンズ、マイネの咽頭炎でメガデスとの共同ツアーを中止 | BARKS

    9月中旬より北米でメガデスとの共同ツアーを開催中だったスコーピオンズは、フロントマン、クラウス・マイネが咽頭炎を患い、ドクター・ストップがかかったため、残りの日程をキャンセルすると発表した。 ◆スコーピオンズ、クラウス・マイネ メッセージ バンドは日曜日(10月8日)、「残念なことに、重度の咽頭炎により、2017年のUSツアーの残りの日程を中止する」との声明を出した。「クラウス・マイネは、LAのトップクラスの咽喉科医から声を休めるよう指示された。もしツアーを続けたら、声が永続的に損傷される恐れがあるそうだ。バンドはファンを失望させることを真に嫌がっており、またすぐにアメリカへ戻ってきたいと望んでいるが、現時点では中止するしか選択肢がない」 マイネは「親愛なるファンへ アメリカでの残りの公演のことで、みんなをガッカリさせてしまい心が痛む…より良い日々は訪れる…ロック・オン」と、コメントしてい

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  • メガデスのデイヴ・ムステイン「エレフソンの言葉がなかったら離婚してた」 | BARKS

    メガデスのデイヴ・ムステイン(Vo)は、バンド・メイトのデイヴィッド・エレフソン(B)の言葉により離婚を回避できたそうだ。奥さんと別居していた時期、エレフソンから核心を突く問いかけがあったという。 ◆デイヴ・ムステイン画像 『MagentaMusic 360』のインタビューで、結婚生活を上手くいかせるコツを問われたムステインは、「努力しないとな。持つ価値があるものは持ち続けてなんぼだよ。それには努力しないと」と答えた後、こんな逸話を明かした。 「もし、デイヴィッド・エレフソンが“君は、自分が可能な限りで最高の夫だったのか?”って言い挑んでこなかったら、俺はいまごろ離婚してたよ。俺と家内は別居してたんだ。俺は、“いや、できる限り最高の夫ではなかった。俺はもっとやれた”って答えた。それで、俺は家に戻ったんだ。そのとき、俺らの関係は再生し、再び恋に落ちた。以来、ホントにいい感じだ。これは、結婚

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  • デイヴ・ムステイン「死について考えることはない。俺がメタルを止める日は来ない」 | BARKS

    メガデスのフロントマン、デイヴ・ムステインは、メタルは彼のDNAにしっかりと組み込まれており、リタイアするなど考えられないそうだ。 ◆デイヴ・ムステイン画像 『Windsor Star』のインタビューで、この数年、多くのロック・ミュージシャンが亡くなり、死についてどれくらい考えるようになったかと問われたムステインはこう答えた。「ゼロだ。俺は、人生が終わるっていう恐怖にとらわれながら生きていくつもりはない。そんなことしてたら、人生が俺のために用意してくれている素晴らしいものを逃してしまうことになるからな。俺は自分の人生を愛している。危機一髪ってことはいっぱいあったが、その多くは愚かさゆえだった。当に愚かじゃない限り、人間は学び、成長する。何が正しくて何が間違っているか、学ぶもんだ。かさぶたを残す程度と酷い傷を残すものとの違いを学ぶはずだ」 また、メタル界からリタイアする自分の姿を想像できる

    デイヴ・ムステイン「死について考えることはない。俺がメタルを止める日は来ない」 | BARKS
  • デイヴ・ムステインの直筆サイン入りギター、限定販売開始 | BARKS

    デイヴ・ムステインの直筆サイン入りギターが、UNIVERSAL MUSIC STOREにて販売開始となった。 ◆Dean Guitars Dave Mustaine Model画像 今回入荷されたのはDean Guitarsのシグネイチャーモデル4種。それぞれバックパネルにデイヴの直筆サインが入った特別な一に仕上がっている。なお、いずれも数量限定、7月31日(月)までの期間限定販売となる。詳細はオフィシャルストアにて。 ■商品詳細 商品名:Dean Guitars Dave Mustaine Model 価格:各123,984円(税込) 販売期間:2017年7月31日(月)23時59分まで 数量限定商品 [Dean Guitars Dave Mustaine Model VMNT LTD] ボディ裏通しの弦によるキレのある極太サウンドが魅力の“Tune-O-Matic”ブリッジ搭載モデル

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  • メガデス、強烈なエネルギーで東京を圧倒。クリス・コーネルに捧げるカバーも | BARKS

    メガデスが、1年7ヶ月ぶりのジャパンツアー<MEGADETH Japan Tour 2017>をスタートさせた。 ◆<MEGADETH Japan Tour 2017>画像 今回の来日公演は、最新アルバム『ディストピア』を携えたワールドツアーの一環として行なわれているもの。同作表題曲「ディストピア」でのグラミー初受賞後、初めての来日公演となる。 東京公演初日となった昨日18日(木)のZepp DiverCity(TOKYO)公演では、最新作からの楽曲を中心に、エネルギッシュなパフォーマンスで自身の代表曲やヒット曲を続々と投下。デイヴ・ムステインが「大切な友人」と語るクリス・コーネルの急逝を受け、アンコールではサウンドガーデンのカバーも披露された。以下、同公演のオフィシャルレポートをお届けする。 ◆   ◆   ◆ グラミー受賞を手土産に、1年7ヶ月ぶりに来日したメガデスの今回の来日公演は、

    メガデス、強烈なエネルギーで東京を圧倒。クリス・コーネルに捧げるカバーも | BARKS