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TONYIOMMIとTonyIommiに関するBARKSのブックマーク (15)

  • オジー・オズボーン「トニー・アイオミのことは愛してるが、一緒に仕事はしたくない」 | BARKS

    最近、立て続けに「ブラック・サバスのラスト・ツアーは楽しくなかった」との趣旨の発言を繰り返していたオジー・オズボーンが、またもやサバスに否定的な言葉をあげた。 ◆オジー・オズボーン画像 オジーは、英国の新聞『The Times』のインタビューで、こう話した。「彼(アイオミ)と仕事したいかって? べつに…だな。一人の人間として彼のことが好きかって? ああ、俺は彼のことを愛してる」 「俺はもう先に進んだんだ。どんな感じか、教えてやる。若いとき、スージーって娘に出会い、破局し、30年間会ってなかったようなものだ。それで、彼女が街にいるっていうから、“おお、スージーに電話するよ”ってなるわけだ。なぜなら、いい思い出しか覚えてないからな。“あの1週間は素晴らしかった”って。でも、それから思い出すんだよ。“あの年月の4分の3、俺はくそ惨めだった”ってね」 オジーはしかし、アイオミの才能を称えることは忘

    オジー・オズボーン「トニー・アイオミのことは愛してるが、一緒に仕事はしたくない」 | BARKS
  • トニー・アイオミ、ロックンロール・ライフを生き延びたキース・リチャーズに脱帽 | BARKS

    ドラッグやアルコールが原因で、たくさんの友人/知人が亡くなるのを目にしてきたトニー・アイオミが、キース・リチャーズがまだ元気なのは「素晴らしいことだ。彼に脱帽する」と話した。 ◆トニー・アイオミ画像 ツアーから引退したアイオミは、スコットランドの新聞『The Herald』のインタビューで、「ツアーは、あなたと同世代の多くのミュージシャンに犠牲を強いた。生き残った人とそうでない人がいたのはなぜか?」と問われると、こう答えた。「わからないね。僕は、ドラッグか何かやって亡くなる友達やこの業界の人たちをたくさん見てきた。ジョン・ボーナムからね。ジョンはいい友達だった。ドラッグやアルコールを乱用し、同じような道をたどる友達をほかにも目にしてきた」 「孤独なんだ。ホテルの部屋で退屈するんだ。だから、逃避するために、何かやることを見つけようとする。レミーがそうだった。彼はロックンロールそのものだった。

    トニー・アイオミ、ロックンロール・ライフを生き延びたキース・リチャーズに脱帽 | BARKS
  • トニー・アイオミ、ザ・ローリング・ストーンズの楽屋を訪問 | BARKS

    トニー・アイオミは、現在UKツアー中のザ・ローリング・ストーンズの公演を観に行き、楽しい時間を過ごしたそうだ。 ◆トニー・アイオミ、チャーリー・ワッツ&ロニー・ウッド画像 自宅のあるバーミンガムから近いコベントリーで6月2日に行なわれた公演を観たらしい。翌日、チャーリー・ワッツ、ロニー・ウッドと撮影した写真をTwitterに投稿し、「ストーンズのショウで素晴らしい夜を過ごした。旧友に会えてよかった」とつぶやいた。 ザ・ローリング・ストーンズは2012年にロンドンで50周年記念公演を開催、2013年にグラストンベリー・フェスティバルやブリティッシュ・サマー・タイム・フェスティバルに出演しているが、地方都市を周るUKツアーは2005~2007年の<Bigger Bang>以来。ロンドン、サザンプトン、コベントリー、マンチェスター、エジンバラと周り、残すところ2公演──6月15日カーディフ、19

    トニー・アイオミ、ザ・ローリング・ストーンズの楽屋を訪問 | BARKS
  • トニー・アイオミ「ロブ・ハルフォードとコラボしたい」 | BARKS

    トニー・アイオミは、リスペクトする同郷の長年の友、ジューダス・プリーストのフロントマン、ロブ・ハルフォードといつかコラボしたいと考えているそうだ。 ◆トニー・アイオミ&ロブ・ハルフォード画像 ハルフォードと共に英国の音楽誌『Metal Hammer』最新号の表紙を飾ったアイオミは、同誌に掲載されたインタビューでこう語ったという。「僕ら、何年も(コラボしようと)話してる。相応しいときがきたら、1、2曲作れたらいいと思う。僕はやりたいよ。好きでリスペクトする人達と共作するのはいいことだ」「いま、曲作りはしてない。でも、やるよ。家を引っ越して、(機材を)セットアップしたばかりなんだ。休むのはいいことだ。フレッシュな気分で再開できる」 ハルフォードは1992年に2度、2004年に1度、ブラック・サバスの公演でフロントマンとしてパフォーマンスしたことがあるそうだ。 『Metal Hammer』最新号

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  • トニー・アイオミ、ツアー終了から1年「友達付き合いとチャリティ活動に忙しい」 | BARKS

    ブラック・サバスの最後のツアー終了から1年。トニー・アイオミは友人との付き合いやチャリティ活動に忙しく、音楽活動がなかなか再開できないでいるという。 ◆トニー・アイオミ&ギーザー・バトラー画像 彼は、『The Midland Rocks』のインタビューで、この1年何をして過ごしてきたかと問われると、こう答えた。「ツアーの後、僕は“よし、リラックスする時間を持って、これまでずっとやりたいと考えていたことをやろう”って思った。でも、まだ実現していない。なんでかわからないね。時間はあっという間に過ぎる。長い間会っていなかった友人といまはたくさん会えるようになったからかな。それに引っ越し、新しい友人達ができた。だからいま、昔からの友人と新しい友人がいて、これまでないほどやることがある」 「音楽の面では、もちろん、また曲を書き始めたいと思ってる。でも、いまはチャリティ活動をいっぱいやってる。病院に動

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  • トニー・アイオミ「ギーザー・バトラーは理想のベーシスト」 | BARKS

    トニー・アイオミが、ブラック・サバスのバンド・メイト、ギーザー・バトラーとの絆について語った。アイオミはバトラーの演奏に絶大な信頼を寄せているそうだ。 ◆トニー・アイオミ&ギーザー・バトラー画像 彼は、『Total Guitar』誌のインタビューでこう話した。「ギーザーの代わりはいない…。すごく重要だ。彼は僕について来てくれるし、僕が何をプレイしようとしているのかわかっている。ギーザーは適切な演奏をするってことに関し、僕は全く疑いを抱いていない。そういうタイプのプレイヤーはそうはいない」 「80年代、ベースを軽んじ、1ノートだけプレイさせてるバンドが多く出現し、ちょっとイラっとした時期があった。ギーザーはメロディーの発想もあるし、彼は僕らにとって理想のベース・プレイヤーだった。僕らはお互いの一番いいところを引き出していたと思う。だって、僕らの誰一人、素晴らしいミュージシャンではなかったから

    トニー・アイオミ「ギーザー・バトラーは理想のベーシスト」 | BARKS
  • トニー・アイオミ「僕にとってギターとは……」 | BARKS

    トニー・アイオミにとってギターは、内なる自分を表現することができる特別な存在なのだという。 ◆トニー・アイオミ画像 『Total Guitar』誌のインタビューで、彼にとってギターはどんな意味を持つのか問われたアイオミはこう語った。「内なる自分を表現する手段だ。でも、いまギターとは寝てないよ。最初のころはそうしてたけどね! ギターはいつだって僕にとってすごく特別な存在だった。普通ではできない、僕の一部を引き出してくれた。音楽が作れて、楽器をプレイできることは、自分の中の何かを解放する。普通、それはなかなかできない…、少なくとも僕にはできなかっただろう。ギターは僕にそれを可能としてくれた。いろんなことを教えてくれたよ」 「いまは、そういう気分になったときだけプレイしてる。最近はやることがあり過ぎて、ご無沙汰だね。ギターを手にするっていうのは最もやりたくないことだ! でも、手にするときは当に

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  • トニー・アイオミ、クイーンの公演を絶賛 | BARKS

    トニー・アイオミが、先週(11月30日)彼が住む英国バーミンガムで開かれたクイーン+アダム・ランバートの公演を観に行き、その出来を称賛した。 ◆トニー・アイオミ&ブライアン・メイ画像 アイオミは、親友ブライアン・メイとの2ショットをTwitterに投稿し、「昨晩のクイーンの公演、なんて素晴らしい夜だったことか! バンドのサウンドはファンタスティックで、ステージ、プレゼンテーションはお見事だった。これは、楽屋で撮った僕と親友ブライアンの写真だ」とつぶやいた。 メイも同じ写真をインスタグラムに投稿し、「昨夜、ヘヴィ・ロックの真の生誕地バーミンガムで、僕の最高の相棒──メタルの真の父の訪問という光栄な出来事が! トニー、君に神の御加護を」とコメントしている。 現在UKアリーナ・ツアー中のクイーン+アダム・ランバートはこの後、リーズ、シェフィールド、マンチェスター、ロンドンを周り、12月16日にも

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  • トニー・アイオミ「癌は再発するかもしれないから、その日その日を精いっぱい生きる」 | BARKS

    2011年終わり早期の悪性リンパ腫と診断され、ブラック・サバスの活動を続けながら治療を受け、昨年夏、癌が寛解したと報告したトニー・アイオミだが、医師から再発する可能性があると忠告されており、病気のことが完全に頭から離れることはないそうだ。 ◆トニー・アイオミ画像 アイオミは『Loudwire』のインタビューで、癌と診断されたことで人生に対する見方はどう変わったかと問われ、こう答えた。「そうだな、僕にとっては消えてなくなることはない。いつもそこにある。僕の癌専門医、先生によると、多分、再発するだろうっていうんだ。だから“おお、それは素晴らしい”ってわけにはいかないよ。でも、僕はいま、その日その日を精いっぱい生きている。毎日が勝利だよ、ホントに。どうなるだろうね。再発しないことを望んでいるが、わからないよね」 アイオミはツアーに出てファンのためにプレイするのが大好きだったが、病気になってから、

    トニー・アイオミ「癌は再発するかもしれないから、その日その日を精いっぱい生きる」 | BARKS
  • トニー・アイオミ「ファンが泣いているのを見て悲しくなった」 | BARKS

    トニー・アイオミは、ブラック・サバスのラスト・ツアーを行なっている最中、これが最後だとの実感はなかなか持てなかったそうだ。しかし、さすがに故郷バーミンガムで開いた最終公演では、悲しくなったという。 ◆ブラック・サバス画像 『MetalTalk』のインタビューで、最終公演について問われたアイオミはこう答えた。「ツアーの最中は、これで終わりだって気がしなかった。最後まで全くね(笑)。でも、最終公演は、ちょっと感傷的になった。みんなが泣いているのが見えてね。すごく悲しかったよ。彼らは長年に渡り、僕らのためにそこにいてくれて、僕らを英雄視してたなんてこと考えると、愛しく感じるよ。彼らのことを思い、悲しくもあった。もう、これまでのように定期的に会うことはできないからね」 アイオミは実は、半年以上経ったいまでもまだ実感が湧かないそうだ。「まだ、終わったようには思えない。ツアーの大半は同じように終わり、

    トニー・アイオミ「ファンが泣いているのを見て悲しくなった」 | BARKS
  • トニー・アイオミ、ヘヴィ・メタル創案者と呼ばれるのは「すごく誇り」 | BARKS

    トニー・アイオミ(G)が、米NBC Newsのインタビューで、ブラック・サバスがヘヴィ・メタルの創案者と呼ばれることをどう思うか問われ、「誇りに思っている」と答えた。 ◆トニー・アイオミ画像 「素晴らしいね。僕は、とても人気が出たものをやることができ、すごく誇りに思っている」 アイオミは、現在、ブラック・サバスの最後の公演となった、2月初めに故郷バーミンガムで開いた2公演をライブ・アルバムやドキュメンタリーにしようと考えており、ミキシングの最中だという。 また、ブラック・サバスのために作ったリフが山のようにあり、ソロ・アルバムの制作も検討するかもしれないそうだ。 アイオミは1月、バーミンガム大聖堂へ、旧約聖書に収められる詩編の第133編にインスパイアされ創られた曲「How Good It is」を贈った。子供たちによる聖歌隊との共作で、ヘヴィなリフはないが、「みんなが僕に期待しているのとは

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  • トニー・アイオミ「喉のしこり、癌性ではなかった」 | BARKS

    トニー・アイオミはひと月ほど前、検査で喉にしこりが見つかり、手術で切除することになったと明かしたが、幸い、そのしこりは癌性のものではなかったという。 ◆トニー・アイオミ画像 アイオミはラジオ局Planet Rockのインタビューで、こう報告した。「喉、静脈洞の裏側にしこりが見つかったんだ。それで、癌性のものかもしれないって検査した。でも、そうじゃないってわかった。クリスマスの日にわかったんだよ。それって素晴らしいよ」 アイオミは昨夏、癌が寛解したと判明したばかりで、しこりの発見は愕然とする知らせだった。大事にいたらず当に良かった。 アイオミは「いまのところは大丈夫だ。言い切りはしないけどね。今度は階段から落ちるかもしれない!」と、冗談を飛ばしたという。 ブラック・サバスはいよいよ1月17日から<The End Tour>の最後となるヨーロッパ・UKツアーをスタートする。最終公演は2月4日

    トニー・アイオミ「喉のしこり、癌性ではなかった」 | BARKS
  • トニー・アイオミ、故郷の大聖堂に曲をプレゼント | BARKS

    トニー・アイオミが、故郷、英国バーミンガムにある大聖堂へ曲を贈ったそうだ。 ◆トニー・アイオミ画像 「How Good It Is」と名付けられた5分ほどのこの曲は、旧約聖書に収められる詩編の第133編にインスパイアされ創られたもので、アイオミ(ギター)、聖歌隊、チェロ奏者George Shillingによりレコーディングし、木曜日(1月5日)、バーミンガム大聖堂で特別に招待された人々を前に初披露されたという。 アイオミは、同曲について地元紙『Birmingham Mail』にこう話した。「聖歌隊は素晴らしかったが、ギター・プレイヤーがダメだった!」「サバスとはちょっと違う。僕ら、前にオーケストラとインストゥルメンタルの作品をやったことがあり、楽しかった。でも、これは全く違う」 「僕のキャリアに多くのことを恵んでくれた街、僕がホームと呼ぶのを誇りに思っている場所へ何かお返しができてよかった

    トニー・アイオミ、故郷の大聖堂に曲をプレゼント | BARKS
  • トニー・アイオミ、喉にしこり発見で手術予定 | BARKS

    この夏、癌が寛解したと明かしたトニー・アイオミが、最近の検査でしこりが見つかり、それが癌性のものかどうかはまだわからないものの、手術で切除することにしたという。 ◆トニー・アイオミ画像 アイオミは『Irish Times』のインタビューで最近の体調を問わると、こう答えた。「4週間前に検査を受け、医師から、以前癌があったところに動きはないが、喉の周辺が活発化していると言われた。英国へ戻ったら、鼻の裏側にあるそいつを取り除く手術を受けなくてはならない。医師はその部分にしこりを発見したんだ。癌性のものかどうか、わからない。でもいま、僕は大丈夫だよ」 また、アイオミは数年前、ステージ3の癌だと診断されたときの想いについてこう語った。「衝撃だったよ。自分はいま何をしなきゃいけないのかって、当に人生が変わった。自分が持つものを大切にしなければいけない。僕は50年近くツアーをやり続けてきたからね。僕は

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  • トニー・アイオミ「癌が寛解したこと、取材中に知った」 | BARKS

    トニー・アイオミはこの夏、癌が寛解したことを明かしたが、それは、ジャーナリストからその可能性について問われた正にそのとき知ったのだという。 ◆トニー・アイオミ画像 アイオミは8月、彼が通院する英国バーミンガムにある病院Spire Parkway Hospitalが癌患者へのケアにおいて表彰されたのを祝し、病院で行なわれた式典に出席。『Birmingham Mail』紙からの質問に答える中で、寛解を伝えた。 このときのことを、彼は『Ultimate Classic Rock』にこう話した。「あれは当に面白かった。表彰式のために病院へ行ったところで知らされたんだから。ジャーナリストに、寛解したのか問われたから、(その場にいた)医師に“僕は寛解したの?”って訊いたら、“イエス”って言われたんだ。それで知ったんだよ」 癌と診断されてから4年半、嬉しい知らせではあったが、アイオミは冷静に受け止めて

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