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Waiveに関するBARKSのブックマーク (13)

  • 【インタビュー】田澤孝介 (Waive)、3度目の再演で「燃え尽きることができたら」 | BARKS

    Waiveが2019年4月30日、Zepp Tokyo単独公演<Waive GIG「サヨナラ?」愛しい平成よ>を開催する。BARKSでは“平成最後の日”に行われる同公演を前に、Waiveというバンドを再検証する連載特集を展開中だ。その第三弾はボーカリストの田澤孝介単独インタビューだ。聞き手は前回に続いて音楽ライターの大前多恵氏が務める。 ◆Waive 画像 MUCC、Psycho le Cémuとの3マンイベントライヴ<MUD FRIENDS 2000~2018>で、Waiveとして2年ぶりに集結したメンバー。連載第2弾のライヴ記事でも書いているように、とても充実したステージで、このバンドが“解散中”なのはもったいない、と率直に感じた。もっとライヴを観たいし、できれば新しい曲も聴きたい、と。 平成最後の日、2019年4月30日のZepp Tokyoワンマンライヴに加え、それに先駆けて全国ツ

    【インタビュー】田澤孝介 (Waive)、3度目の再演で「燃え尽きることができたら」 | BARKS
  • Waive、7都市を廻る全国ツアーを2019年2月より開催 | BARKS

    Waiveが、2019年2月9日の柏PALOOZAを皮切りに4月7日の名古屋Electric Lady Landまで、全国7都市を廻るツアー<Waive TOUR「Wave to Waive」>を開催することが発表となった。Waiveは平成最後の日となる2019年4月30日に自身初のZepp Tokyo公演<「サヨナラ?」愛しい平成よ>を開催することが決定しており、全国ツアーはそれに先駆けて行われるものとなる。 ◆Waive 画像 2018年10月、MUCCとPsycho le Cémuとの共催イベント<MUD FRIENDS 2000~2018>にて約2年ぶりの再演を果たしたWaiveだが、その初日の大阪にてリーダーの杉がファンに向け、「キミ達が4月30日のZepp Tokyoに来てくれるなら、俺達もまた必ず会いに来る」と宣言。今回発表された全国ツアーは、その公約を果たすための大阪公演

    Waive、7都市を廻る全国ツアーを2019年2月より開催 | BARKS
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    BARKS 2018/11/13
  • 【ライヴレポート】Waive、<MUD FRIENDS>で「活動が続くかは4月30日に掛かってる」 | BARKS

    Waiveが2019年4月30日、Zepp Tokyo単独公演<Waive GIG「サヨナラ?」愛しい平成よ>を開催する。BARKSでは“平成最後の日”に行われる同公演を前に、Waiveというバンドを再検証する連載特集を展開中だ。その第二弾は、MUCC、Psycho le Cémuと共に開催した合同イベントライヴ<MUD FRIENDS 2000~2018>。前回に引き続いてライター大前多恵氏による、Waiveに着目したレポートと終演後の楽屋で訊いたコメントをお届けする。なお、<MUD FRIENDS 2000~2018>全体のレポートは先ごろ公開しているので、そちらも併せてご覧いただきたい。 ◆Waive 画像 10月18日(木)、Waiveのライヴを初めて、生で体感した。2000年代初頭の活動初期からの盟友MUCC、Psycho le Cémuとの3マンイベント<MUD FRIENDS

    【ライヴレポート】Waive、<MUD FRIENDS>で「活動が続くかは4月30日に掛かってる」 | BARKS
  • 【ライヴレポート】MUCC × Psycho le Cému × Waiveによる<MUD FRIENDS>、「V系シーンでも我々世代が最強」 | BARKS

    【ライヴレポート】MUCC × Psycho le Cému × Waiveによる<MUD FRIENDS>、「V系シーンでも我々世代が最強」 MUCC、Psycho le Cému、Waiveの3バンドによるイベント<MUD FRIENDS 2000〜2018>が10月、大阪および東京にて開催された。歓喜に沸いた同イベント最終日のオフィシャルレポートをお届けしたい。 ◆<MUD FRIENDS 2000〜2018> 画像 MUCC、Psycho le Cému、Waiveによる3マンイベントライブ<MUD FRIENDS 2000〜2018>が、10月18日(木)のZepp Tokyo公演にてファイナルを迎えた。同イベントは、10月14日(日)のZepp Osaka Baysideを皮切りに大阪および東京で計4公演を実施。2000年代初頭に時を同じくしてデビューし、ヴィジュアルシーンをそ

    【ライヴレポート】MUCC × Psycho le Cému × Waiveによる<MUD FRIENDS>、「V系シーンでも我々世代が最強」 | BARKS
  • 【考察】“なぜ今、Waiveなのか?”──悲運なバンドの“これまで”と“これから” | BARKS

    Waiveが2019年4月30日、Zepp Tokyo単独公演<Waive GIG「サヨナラ?」愛しい平成よ>を開催する。同公演は、“平成最後の日”に行われるものだ。2018年10月、MUCC、サイコ・ル・シェイムと共に合同イベントライブ<MUD FRIENDS 2000~2018>で約2年振りの再演を果たすことは既報のとおりだが、バンドの結成、解散、再演…と紆余曲折を繰り返してきた彼らが、その活動の舞台であった平成の終わりに何を行い、どんなメッセージを発信するのか。BARKSでは約半年間にわたって、Waiveを再検証していく。特集の第一弾は、“なぜ今、Waiveなのか?”。ライターの大前多恵氏が彼らを考察する。 ◆Waive 画像 メジャーデビュー目前か?と囁かれていた矢先、2005年に突然の解散。ラストツアーは全公演ソールドアウト、今は無き渋谷AXで開催されたファイナルでは渋谷AX史上

    【考察】“なぜ今、Waiveなのか?”──悲運なバンドの“これまで”と“これから” | BARKS
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    BARKS 2018/10/10
  • Waive、入手困難だったCD音源の配信をスタート | BARKS

    10月14日のZepp Osaka Baysideを皮切りに、MUCC、サイコ・ル・シェイム、Waiveによる全4公演の東阪イベント<MUD FRIENDS 2000~2018>開催を間近に控えたWaiveが、日10月10日よりベストアルバム『WAVES』収録全20曲の配信をスタートした。 ◆Waive 画像 Waiveは2005年に解散、2010年に再演、2016年には再再演、2017年からは解散中と、その活動は紆余曲折を極めてきたため、現在ではCD音源の入手が困難となっていた。2009年にCDリリースされたベスト盤収録全曲の配信は、この秋からの再演に伴って行われるもの。入門編としても最適のアイテムとなる。 そして、この秋の再演を機に2019年4月30日(平成最後の日)には自身初のZepp Tokyo単独公演も決定、さらなる未来をも予感させている。 2018年10月10日(水) より各

    Waive、入手困難だったCD音源の配信をスタート | BARKS
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    BARKS 2018/10/10
  • MUCC × サイコ・ル・シェイム × Waive、ニコ生特番でサプライズ発表も | BARKS

    MUCC、サイコ・ル・シェイム、Waiveの3バンドによるイベント<MUD FRIENDS 2000〜2018>が10月、大阪および東京にて開催される。同公演の開催を目前に控えた9月10日(月)、ニコ生にて特別番組が放送されることが決定した。 ◆<MUD FRIENDS 2000〜2018> 画像 『MUCC × サイコ・ル・シェイム × Waive「MUD FRIENDS 2000~2018」開催直前SP生放送』と題したスタジオ生放送には、MUCCより逹瑯(Vo)とYUKKE(B)、サイコ・ル・シェイムよりDAISHI(Vo)とseek(B)、Waiveより田澤孝介(Vo)と杉善徳(G)が登場。イベント開催へのいきさつや、3バンドの意外な関係性などを掘り下げていくとのこと。“MUD FRIENDS=腐れ縁”ならではのぶっちゃけ面白トークにも期待が集まるところ。 また、イベント当日の出演

    MUCC × サイコ・ル・シェイム × Waive、ニコ生特番でサプライズ発表も | BARKS
  • Waive、平成最後の日にZepp Tokyo単独公演が決定「証を残す」 | BARKS

    Waiveが2019年4月30日、自身初となるZepp Tokyoでのワンマンライブ<Waive GIG「サヨナラ?」愛しい平成よ>を開催することが発表となった。 ◆Waive 画像 Waiveが2018年10月、MUCC、サイコ・ル・シェイムと共に合同イベントライブ<MUD FRIENDS 2000~2018>で約2年振りの再演を果たすことは既報のとおり。そして、2019年4月30日のZepp Tokyo公演は2019年に終わりを迎える“平成”の最後の日に行われるものとなる。 <Waive GIG「サヨナラ?」愛しい平成よ>と銘打たれた公演タイトルは、Waiveが2004年に発表した楽曲「Dear」の歌詞 “「サヨナラ?」愛しい日よ”から引用されたもの。同曲の再レコーディングが行われ、新録音源を使用したトレーラー映像も同時公開された。なお、新録曲「Dear」のフル音源は、Zepp Tok

    Waive、平成最後の日にZepp Tokyo単独公演が決定「証を残す」 | BARKS
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    BARKS 2018/08/06
  • MUCC、Psycho le Cému、Waive=腐れ縁3バンドが大阪と東京でイベント開催 | BARKS

    MUCC、Psycho le Cému、Waiveの3バンドが競演するイベント<MUD FRIENDS 2000〜2018>が、大阪および東京にて開催されることが発表となった。 20世紀終盤、混沌の音楽シーンの中でも特に異彩を放ったと言えるこの3バンド。今回のイベントは、現在進行形で友好関係にある彼らの出会いから20年の時を経て開催される。なおWaiveは、このイベントにて再集結することとなる。 大阪公演は、10月14日(日)にZepp Osaka Baysideにて、東京公演は10月18日(木)にZepp Tokyoにておこなわれる。 各バンド代表者からのメッセージは以下の通りだ。 ■メッセージ ◆  ◆  ◆ オレの青春、君の青春、誰かの青春。 忘れたようで今も未来も青々と。 合縁奇縁腐れ縁。出会っちまったんだから死ぬまでいこーよ! 変わらずまってるよ! (MUCC / 逹瑯) ◆  

    MUCC、Psycho le Cému、Waive=腐れ縁3バンドが大阪と東京でイベント開催 | BARKS
  • Waive、最新アーティスト写真で「今また同じテーブルに」 | BARKS

    解散から10年を機に期間限定活動中のWaiveが、その最終公演となる10月22日の赤坂BLITZ公演<GIG「Days. -In the future-」>の先行チケット受付開始と共に、最新アーティスト写真を公開した。 ◆Waive 画像 アーティスト写真は最終公演タイトルであり、9月17日の横浜ベイホール公演から各会場にて限定販売されるシングル表題の「Days.」というキーワードを具現化したもの。Waiveが、これまで様々な日々を越えてきた中で、今また同じテーブルについた事実を物語る仕上がりだ。 6月28日23:59まで実施中の大阪および名古屋公演先行チケット受付に続き、赤坂ブリッツ公演先行チケット予約は、7月6日18:00から20日23:59まで。なお、全ての公演のチケット一般発売は8月27日から。 ■ライブ情報 <GIG「CLIMAX again.」> 2016年9月17日(土)  

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    BARKS 2016/06/24
  • 【ライヴレポート】Waive、再集結公演で新曲リリースなど発表続々 | BARKS

    Waiveが4月3日、EX THEATER ROPPONGIにて解散10周年特別公演<GIG「FINAL DISTORTION!」>開催した。 ◆Waive 画像 開演時間を大きく過ぎても始まらない場内にトラブルかと危惧の声。この焦らされる感覚も彼らならではのものか。フロアの緊張感が高まる中、ついに照明が暗転すると、解散公演や6年前の一時的再結成時と同じSEが流れ、大歓声の中にWaiveの4人が登場した。 特別な日の1曲目に選ばれたのは「バニラ」だ。杉の搔き鳴らすギターに、田澤のボーカルが重なり、やがて全体が絡んでいくその構成が憎らしいほどにWaiveというバンドの個性を伝える。その後も「FAKE」や「Lost in MUSIC.」など、のっけからアッパーなナンバーが続き、ファンもそれに呼応していく様は彼らのライヴならではのもの。 そして、中盤で聴かせた「C.」では、田澤と杉の深みを増

    【ライヴレポート】Waive、再集結公演で新曲リリースなど発表続々 | BARKS
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    BARKS 2016/04/04
  • Waive、再集結公演を横浜と大阪で追加開催 | BARKS

    Waiveが2016年4月3日、EX THEATER ROPPONGIにて<GIG「FINAL DISTORTION!」>を開催することは既報のとおり。これは、解散からちょうど10年を機にメンバーが再集結する奇跡のライブとなるものだが、その追加公演が発表となった。 ◆Waive 画像 追加公演は、9月17日(土)に横浜ベイホール、10月1日(土)に大阪AKASOで開催される。これは<GIG「FINAL DISTORTION!」>と題したEX THEATER ROPPONGI公演の先行申し込み数が想定を遥かに上回ったことを受け、リーダーの杉善徳がTwitter上で「思ってた以上に落選者が多くて何だか申し訳ない気持ちになっている。何か求めることありますか?」とのメッセージを発信したことをきっかけに実現したものだ。 一貫してインディーズ精神にこだわった彼らがファンと呼応する姿勢や、その心意気は

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    BARKS 2016/02/13
  • Waive、解散10年を機に奇跡のライブ開催 | BARKS

    Waiveが2016年4月3日、EX THEATER ROPPONGIにて<GIG「FINAL DISTORTION!」>を開催することが発表となった。これは、解散からちょうど10年を機にメンバーが再集結する奇跡のライブとなるものだ。 ◆Waive 画像 先ごろ、突如として公開されたWaiveオフィシャルサイトには、「決して色褪せることのない、思い出の1ページ。」なる言葉と共に、“2005.12.1 22:00~”という数列が記されていた。10年前の2005年12月1日22時00分とは、Shibuya-AX史上最高動員を記録した彼らの解散ライブが幕を閉じた時刻だ。 そして、解散から10年が過ぎた2015年12月1日22時00分。2010年の「奇跡の再演」以降、沈黙を守っていたWaiveが、再び。オフィシャルサイトが更新され、最新イメージやムービーと共に解散10周年公演<GIG「FINAL

    Waive、解散10年を機に奇跡のライブ開催 | BARKS
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    BARKS 2015/12/01
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