タグ

YMOに関するBARKSのブックマーク (7)

  • YMO40周年、TOWA TEI選曲のアニバーサリー・コンピレーション発売決定 | BARKS

    YMOの結成40周年を記念したコンピレーションアルバム『NEUE TANZ(ノイエ・タンツ)』が、10月17日(水)にCDとアナログLPで同時発売される。 同コンピレーション盤はYMOメンバーとも縁の深いTOWA TEIの発案で実現したというもので、CDには全16曲、2枚組のLPには全12曲を収録。ドイツ語で“新舞踊”を意味するアルバムタイトルは、『テクノデリック』(1981年)収録の同名曲から採られている。 選曲と監修はTOWA TEIが自ら担当し、細野晴臣、坂龍一、高橋幸宏の各ソロ作品も含むアルファレコード時代の音源から、厳選の“今響かせたいYMO”がコンパイルされた。 砂原良徳が全曲のリマスタリングを手がけるほか、カバーアートワークは五木田智央、LPのカッティングはバーニー・グランドマンが担当。アニバーサリーにふさわしい最強の布陣による編集盤となっている。 ■YELLOW MAGI

    YMO40周年、TOWA TEI選曲のアニバーサリー・コンピレーション発売決定 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2018/07/31
  • 鋤田正義、故郷開催の写真展に浮かび上がる“自身の半生とロック写真” | BARKS

    デヴィッド・ボウイの歴史的名盤『ヒーローズ』。マーク・ボラン(T-REX)のパブリック・イメージを決定付けたアーティスト写真。そして、1980年代初頭にテクノポップ・ブームを巻き起こしたYMOの大ヒット作『SOLID STATE SURVIVOR』。この3つに共通するキーワードは、“写真家・鋤田正義”だ。 ◆『鋤田正義写真展 IN NOGATA 2018「ただいま。」』画像 1938年に福岡県直方市で生まれ、70年代以降、ワールドワイドな活動を展開してきた鋤田氏の写真展『鋤田正義写真展 IN NOGATA 2018「ただいま。」』が4月3日より、生まれ故郷である直方谷尾美術館で開催されている。今回、同写真展を主催する“鋤田正義おかえり実行委員会”事務局・伊佐高吉氏と中倉陽氏に、鋤田作品の魅力や、写真展を地元“筑豊”で開催する意義、それに対する想いを語ってもらった。 ◆   ◆   ◆ 「鋤

    鋤田正義、故郷開催の写真展に浮かび上がる“自身の半生とロック写真” | BARKS
  • 松武秀樹プロデュースの著作権フリーMIDIアレンジデータ/MIDIフレーズデータが登場 | BARKS

    YMOのサウンドプログラマーとしても有名な松武秀樹が自ら制作した著作権フリーのMIDIアレンジデータ/MIDIフレーズデータが登場。テクノやアシッド、松武秀樹こだわりのジャンルのサウンドプログラムを、楽曲制作に生かすことができるアレンジデータだ。 「松武秀樹プロデュース Arrange Data TECHNO & ACID」は、音楽制作ソフト「ABILITY」や「Singer Song Writer」シリーズでの伴奏作成の素材として使用できる拡張アレンジデータ。2001年に発売されたデータを、現在の環境向けにに再調整した上で再発売された。データは「ABILITY」や「Singer Song Writer」が搭載するソフトウェア音源Roland VSCのカスタマイズ版INVSC(GS)やHyper Canvas(GM)用に調整されている。 収録データは以下のとおり。 ●ACID ・Ancie

    松武秀樹プロデュースの著作権フリーMIDIアレンジデータ/MIDIフレーズデータが登場 | BARKS
  • <YMOトリビュートライブ>、渡辺香津美&松武秀樹の出演決定 | BARKS

    ファンイベント<YMO Tribute Live ~TRANS ATLANTIC TOUR again~>が8月16日、東京キネマ倶楽部で開催される。 ◆<YMO Tribute Live ~TRANS ATLANTIC TOUR again~> 画像 これはコアなYMOファンが企画したもの。伝説として語り継がれている1979年のYMO欧米ツアーの疑似体験を多くのファンと一緒に楽しみたいという想いから実現するファンイベントだ。 その内容は、YMOが生み出した素晴らしい音楽を生演奏で新たな世代に伝えるべく、1979年に行われたYMO欧米ツアーをテーマに、演奏機材や衣装等を忠実に再現。当時のセットリストから演奏を行う予定だとのこと。 なお、“YMOトリビュートバンド”には、1979年のYMO欧米ツアーにサポートメンバーとして参加したギタリスト渡辺香津美、シンセサイザープログラマーの先駆け的存在

    <YMOトリビュートライブ>、渡辺香津美&松武秀樹の出演決定 | BARKS
  • YMO、<commmons10 健康音楽>前夜祭で集結 | BARKS

    <commmons10 健康音楽>の前夜祭が4月8日、恵比寿ガーデンプレイス/ザ・ガーデンルームにて行なわれた。高橋幸宏と坂龍一のトークイベントには、サプライズゲストとして細野晴臣が参加。2年8か月ぶりに集結したYMOに、集まったファンが大いに沸いた。 ◆YMO 画像 Yellow Magic Orchestra(以下YMO)のメンバーでもある高橋幸宏と坂龍一と細野晴臣の3人が一堂に会するのは2013年8月に開催された夏フェス<ワールドハピネス>のステージ以来、2年8か月ぶり。また、恵比寿ガーデンプレイスは、2004年の<sonarsound tokyo>でYMOの3人が11年ぶりに揃って登場したファンにとっては聖地。それゆえファンにとっては感慨深いものだ。 4月9日と10日に恵比寿ガーデンプレイスで開催される<commmons10 健康音楽>の前夜祭となったこの日、高橋幸宏が毎回ゲス

    YMO、<commmons10 健康音楽>前夜祭で集結 | BARKS
  • 【展覧会レポート】『東京アートミーティングVI』、文化事象としてのYMO | BARKS

    2月14日をもって終了した、東京都現代美術館で開催された展覧会『東京アートミーティングⅥ “TOKYO”-見えない都市を見せる』。その関連プログラムとして、2015年12月23日、宮沢章夫氏(劇作家・演出家・作家)を迎え、第52回MOT美術館講座レクチャー「YMOと80年代、その文化的展開」が開催された。このレクチャー内容を軸として、展覧会を今、改めて振り返ってみたい。 ◆『東京アートミーティングVI』画像 展覧会は、<“TOKYO”を読み解く10のキーワード>で構成されており、その中で宮沢氏は、大いに注目を集めた「文化事象としてのYMO」のキュレーションを担当。今回のレクチャーは、展示をより深く掘り下げて鑑賞するための講座であり、さらに言えば、宮沢氏の著書『東京大学「80年代地下文化論」講義 決定版(宮沢氏が2005年秋、東京大学非常勤講師として講義を行った「表象文化論特殊研究演習」

    【展覧会レポート】『東京アートミーティングVI』、文化事象としてのYMO | BARKS
  • 【ライブレポート】<ALFA MUSIC LIVE>、細野晴臣や高橋幸宏、ユーミン等出演の特別な4時間 | BARKS

    9月27日および28日の2日間、東京Bunkamuraオーチャードホールで、'70~'80年代音楽シーンに新しい風を吹き込んだアルファミュージック/アルファレコードの軌跡を振り返るライブ・イベント<ALFA MUSIC LIVE>が開催された。 ◆<ALFA MUSIC LIVE> 画像 このライブは、アルファの創設者であり作曲家の村井邦彦が古希(70歳)を迎えたことで、昨年、松任谷正隆・由実夫、そして細野晴臣に記念コンサートの開催を相談。そこから発展的に、かつてのアルファ所属アーティストが一堂に会する一大イベントとなった。ライブ自体は、プレゼンターが出演アーティストを紹介するというスタイルで行われ、いかにも当時、日のポピュラー音楽水準を国際レベルに引き上げるために奔走し、斬新かつラジカルな音楽を生み続けてきた村井氏らしいエンタテインメント・ショーとして構成されていた。そして、最初のプ

    【ライブレポート】<ALFA MUSIC LIVE>、細野晴臣や高橋幸宏、ユーミン等出演の特別な4時間 | BARKS
  • 1