40歳を祝う＜木下理樹生誕祭2018〜BAN NEN〜＞、今年はディープにオールナイト開催 | BARKS
2018年10月13日（土）に恵比寿LIQUIDROOMにて、＜木下理樹生誕祭2018〜BAN NEN〜＞が開催される。 毎年行われている＜木下理樹生誕祭＞であるが、今年2018年は例年よりもさらにディープに楽しめるよう、オールナイトイベントとして開催されるという。10月13日（土）の深夜23時45分に開場され、開場して15分後、日付が変わって迎える10月14日（日）に木下は晴れて40歳になる。40歳を記念して、今年のタイトルは＜木下理樹生誕祭2018～BAN NEN～＞と命名されたようだ。木下理樹がこの世知辛い世界で40歳まで生き延びてこれたこと、2018年の今日もART-SCHOOLを力強く続けていることを、ともに祝いましょう──というのは主催者サイドからのメッセージである。 当日は、木下と交流のあるゲストも多数参加する。なお、この日のART-SCHOOLのライブはワンマン並みのロング
ART-SCHOOL、踊ってばかりの国、polly、東名阪ツアー＜オルタネイティブ・サーキット＞開催 | BARKS
ART-SCHOOL、踊ってばかりの国、pollyによる東名阪ツアー＜オルタネイティブ・サーキット＞の開催が発表された。 オルタネイティブな精神を持ち、日頃から親交のある彼らによる本ツアーは、10月19日（金）＠愛知・名古屋APOLLO BASE、10月20日（土）＠大阪・梅田Shangri-La、11月30日（金）＠東京・渋谷WWW Xを巡る。 8月8日（水）18:00から8月15日（水）23:59まで、チケットの先行受付が行われる（先着）。 ＜オルタネイティブ・サーキット＞ 出演：ART-SCHOOL / 踊ってばかりの国 / polly チケット：前売￥3,500 / 当日￥4,000（共に1ドリンク代別） 10/19（金）愛知・名古屋APOLLO BASE OPEN 18:30 / START 19:00 ＜問い合わせ＞ サンデーフォークプロモーション TEL：052-320-91
ART-SCHOOL、新作MV2本同時公開。2曲合わせて1つの作品 | BARKS
3月7日に発売されるART-SCHOOLのニューアルバム『In Colors』より、「Dreaming Of You」と「OK & GO」のミュージックビデオが同時公開された。 ◆「Dreaming Of You」「OK & GO」MV映像 映像創作ユニットの「ピンクじゃなくても」が監督した両ミュージックビデオは、2曲を合わせて1つの作品とした、“コントラスト”がテーマの映像となっている。 「Dreaming Of You」ではバンドのソリッドな演奏を疾走感のある編集で描き、対して「OK & GO」はエンドロールの余韻に浸るような緩やかな時間の中で描かれている。「明」と「暗」、「モノクロ」と「カラー」といった対比するコントラストをお楽しみいただきたい。なお初見は、はじめに「Dreaming Of You」、次に「OK & GO」の順がおすすめ。 さらに、ART-SCHOOLオフィシャルサイ
ART-SCHOOL、戌年にあえて猫のアルバムジャケット | BARKS
ART-SCHOOLが3月7日、約2年ぶりとなるオリジナルフルアルバム『In Colors』をリリースする。このたびアルバム詳細ほかジャケット画像が公開となった。 ◆ART-SCHOOL 画像 「闇を友達にしようと思った。けど闇は友達にはなれなかった」──木下理樹 闇を掘り下げようとした前作『Hello darkness, my dear friend』から2年。いつしか自分自身が光あるところ、色鮮やかなものに惹かれていることへの気づき。光と色、そしてそれを受けとめる生命。『In Colors』は、それらへの憧れと渇きから楽曲を書き下ろしたフルアルバムだ。 エンジニアを務めたのは三好敏彦。メンバーの敬愛するエンジニアの一人で、アルバムとしては『14SOULS』『YOU』以来のタッグとなる。コーラスには、音源やライブでおなじみのUCARY & THE VALENTINEが参加、イノセントな世
フルカワユタカ主催＜5×20＞、第二弾発表にART-SCHOOLと夜の本気ダンス | BARKS
フルカワユタカが2018年1月28日、新木場STUDIO COASTにて主催イベント＜フルカワユタカ presents「5×20」＞を開催する。ソロ5周年とキャリア20周年を記念して行われる同ライブイベントの出演者第二弾が発表となった。 ◆＜フルカワユタカ presents「5×20」＞出演者 画像 第二弾として出演が発表されたのはART-SCHOOLと夜の本気ダンスの2組。ART-SCHOOLはデビュー時期が近く、戦友と呼ぶにふさわしいバンドだ。一方の夜の本気ダンスはボーカルの米田貴紀がフルカワユタカの3rdアルバム(2018.1.10発売)にゲスト参加したことが明らかとなっている。第一弾で発表されたthe band apartとBase Ball Bear、そしてフルカワユタカを含め、現在まで5組が決定した。出演者は今後も続々追加される予定だ。 チケットのオフィシャルサイト最終先行受付
石毛輝のニューバンドYap!!!、1stミニアルバム発売＋リリースツアーにフレンズら | BARKS
the telephones、lovefilmでの活躍で知られる石毛輝のニューバンド“Yap!!!”が、10月25日（水）に石毛自身のレーベル「Romantic 1984」から1stミニアルバム『I Wanna Be Your Hero』をリリースする。 Yap!!!は、石毛輝がVo、Gt、Syn、Programmingを担当し、汐碇真也（Ba）柿内宏介（Dr）をサポートに迎えて結成した。ロックバンドの最小フォーマットであるスリーピースから繰り出される人力グルーブに、“実験と計算”に満ちたシンセがのるハイブリッドロックを鳴らす。 ロマンティックなメロディとサウンド、そして石毛の持ち味であるハイトーンボイスによる踊れるミニアルバムとなっているようだ。すでに先行配信されている「Dancing in Midnight」「Street」の2曲に加え、新たに4曲を収録した6曲入りの作品となる。 さら
＜木下理樹生誕祭2017＞は、思い出深い場所でART-SCHOOLのワンマンライヴ | BARKS
2017年10月13日（金）に＜木下理樹生誕祭2017＞が開催されることがアナウンスされた。 この時期の定例になっている生誕祭だが、今年はART-SCHOOLのワンマンライヴだという。そして会場は下北沢GARAGEだ。ART-SCHOOLが結成される前、木下理樹のソロ時代から出演していた思い出深い場所であり、そして今でも足繁く通い仲間たちと語らう場所である。そんな大切な場所でおこなわれるワンマンライブともなれば、オーディエンスも貴重な体験ができそうだ。ファンはお見逃しなく。 このスペシャルなライブのチケットは、ART-SCHOOL会員制モバイルサイト「Art-School Mobile」会員を対象に2017年8月26日（土）10:00より販売される。
ART-SCHOOL、初々しさに溢れた配信SGリリース | BARKS
ART-SCHOOLの新曲「スカートの色は青」「evil city / cool kids」の2曲が、本日7月26日よりiTunesで配信された。 ◆「スカートの色は青」「evil city / cool kids」 配信ジャケット画像 「スカートの色は青」は、ノスタルジーや淡さ、儚さ、記憶といった“揺らぎ”が書き留められた楽曲であり、「evil city / cool kids」は原点に立ち返りシューゲイズを素直に美しく鳴らした楽曲となっている。ART-SCHOOLにしか鳴らす事のできない、初々しさに溢れた2曲だ。その他の配信サイトでは随時配信していくという。 なお、今作のジャケットはイラストレーターのフクザワが書き下ろしている。 この夏は、7月29日（土）宮城県石巻市で開催される＜Reborn-Art Festival 2017 × ap bank fes＞、8月5日（土）＜ROCK
ART-SCHOOL、史上初のB SIDES BESTにファン投票＆メンバーの思い入れからなる全18曲 | BARKS
ART-SCHOOL、史上初のB SIDES BESTにファン投票＆メンバーの思い入れからなる全18曲 ART-SCHOOLが、2017年1月25日（水）に初のB SIDES BEST『Cemetery Gates』をリリースする。 ◆『Cemetery Gates』ジャケット画像 今作は、2000年に『SONIC DEAD KIDS』でデビューして以来、6枚のシングル、11枚のミニアルバム、9枚のオリジナルアルバムをリリースしてきたART-SCHOOLの全キャリアから、シングルにはならなかった人気曲をよりすぐり、各レーベルの協力を得てコンパイルした作品となる。収録曲には、事前に行ったファン投票を反映し、メンバーの思い入れと共に選曲した全18曲が並ぶが、注目したいのが廃盤となり入手困難な『SWAN SONG（DISC1・2）』からも4曲収録される点であろう。 推し曲にはならなったB SID
【インタビュー：前編】フルカワユタカ、ART-SCHOOLとの対バンを語る「猥雑ですね」 | BARKS
ART-SCHOOLとフルカワユタカによる対バンライブが本日5月12日、東京キネマ倶楽部にて開催される。＜ヨカノスゴシカタ 3＞と題された同ライブは、東京キネマ倶楽部がライブホール営業15周年を記念して行なわれるものだ。 ◆フルカワユタカ×ART-SCHOOL 画像 約1年の活動休止期間を経て2016年2月の新木場コーストワンマンで活動を本格再開させたART-SCHOOLと、DOPING PANDA解散後ソロとしてますます精力的な活動を続けるフルカワユタカの直接対決は、これまでの対バンとはまた異なるものとなりそうな予感。また、BARKSにて連載中のフルカワユタカのコラム“フルカワユタカはこう語った 第7回『カートとスティング』”では、木下理樹との並々ならぬ深い関係性も描かれて、大きな反響を呼んだ。 BARKSでは、このライブ直前にソロとしての活動が進境著しいフルカワユタカ緊急インタビューを
【連載】フルカワユタカはこう語った 第7回『カートとスティング』 | BARKS
はじめに。これからこのコラムを読むユーザー、とりわけ木下理樹ファンにおいては以下の事が大前提であることを何卒ご理解して頂きたい。 ◆フルカワユタカ 画像 ◆ ◆ ◆ 一、木下理樹は僕にとってこの業界で唯一無二の親友であるという事 一、木下理樹の音楽家としての才能を疑った事などこれまで一度も無いという事 一、本稿で描かれる木下理樹の描写及び彼への辛辣な評価の数々は全て彼への愛情に起因しているという事 ◆ ◆ ◆ 5月12日、鴬谷キネマ倶楽部にて、“日本のカート・コバーン”こと木下理樹率いるART-SCHOOLと対バンをする。バンドセットに限れば、解散後の初ライブ＜フルカワユタカ復活クアトロ3days＞以来、実に3年以上ぶりの競演なのだが、その間、僕はART-SCHOOL名義ではない木下理樹個人と即席のユニットを組んでアコースティックライブをしたことがある。一昨年の11月、バン
フルカワユタカ × ART-SCHOOL、東京キネマ倶楽部で対バン決定 | BARKS
ART-SCHOOLとフルカワユタカによる対バンライブが5月12日(木)、東京キネマ倶楽部にて開催されることが発表となった。 ◆ART-SCHOOL × フルカワユタカ 画像 公演タイトルは＜ヨカノスゴシカタ 3＞だ。“ヨカノスゴシカタ”とは、東京キネマ倶楽部がライブホール営業15周年を記念して行うイベントで、その初回は2015年9月に実施された。 東京キネマ倶楽部は元々グランドキャバレーだった会場であり、当時の雰囲気を色濃く残し歴史を感じるデザインが特徴的だ。そんな非日常空間にて、約1年の活動休止期間を経て2016年2月の新木場コーストワンマンで活動を本格再開させたART-SCHOOLと、DOPING PANDA解散後ソロとして活動を続けるフルカワユタカが直接対決を果たす。同世代であり、親交も深い両者ならではの熱い対バンとなること必至。 チケット先行受付はイープラスにて4月2日より。一般
ART-SCHOOL、紆余曲折を経て辿りついたのは“原点“ | BARKS
5月18日（水）にリリースされるART-SCHOOLのフルアルバム『Hello darkness, my dear friend』の収録曲が発表された。 今作は、自主レーベルWarszawa-Labelからの音源リリース第一弾となる。約1年の活動休止ののちに産み出されたその魅力は、内省的で胸を抉る歌詞、煌めく様な美しいメロディーと繊細なサウンドプロダクション、圧倒的な説得力と瑞々しさがもつ中毒性にあるという。つまり、どの曲を聴いても“ART-SCHOOL”な出来栄えのようだ。 なお、このアルバムのために書き下ろされた10曲に加え、約17年前にリリースされた木下理樹名義の初音源『TEENAGE LAST』の収録曲「NORTH MARINE DRIVE」もリメイクされている。リスナーからの支持も厚く、廃盤となった現在、音源化を熱望されていた名曲である。 「今のメンバーで、今の状態でデビューアル
ART-SCHOOL、復帰後初のフルAL＆全国ツアー決定 | BARKS
ART-SCHOOLが、5月18日に11曲入りのフルアルバム『Hello darkness, my dear friend』を自身のレーベルWarszawa-Labelからリリースすることが発表された。 ◆関連画像 2015年の2月13日、新木場コーストのワンマン公演で「必ず戻ってきます」と言い残してから丁度1年後の2016年2月13日（土）、ART-SCHOOLは新木場コーストのワンマンで本格的にシーンに復帰した。今回のアナウンスは、そのライブの中で木下理樹の口から行われたものだ。 さらにART-SCHOOLは、リリースに伴いキャリア最大級の11ヶ所におよぶ全国ツアー＜ART-SCHOOL TOUR 2016／Hello darkness, my dear friend＞を開催することも発表した。2月13日（土）22時より、ART-SCHOOLのモバイルサイトとオフィシャルサイトで同ツア
ART-SCHOOL、ニコ生特番で復活ワンマンの演奏曲募集も | BARKS
ART-SCHOOLの活動再開を記念し、1月13日（水）に22時よりニコニコ生放送での特番『新春ART-SCHOOL復活祭death！』が決定した。 2016年2月13日（土）、新木場スタジオコーストでのワンマンライブ＜ART-SCHOOL LIVE 2016 Easter＞でART-SCHOOLがついに本格的に活動を再開する。活動休止前のラストライブからちょうど1年後の、同じ日、同じ会場にて開催されるこのライブを記念し、メンバー生出演の新春スペシャルプログラムが放送されるという。 番組内では、活動再開までの1年を振り返るスペシャルトークや、1カ月後に控えた復活ワンマンへの意気込みなど、メンバーが思いのままたっぷり語るということだ。さらに番組内では、復活ワンマンで演奏してほしい曲の募集もおこなわれる。ファンはニコ生のコメントで、「この曲を歌って欲しい！」と熱い思いをメンバーにぶつけてみては
木下理樹主宰「Warszawa-Label」、アパレルラインをスタート | BARKS
木下理樹（ART-SCHOOL／killing Boy）が主宰するクリエイティブチーム「Warszawa-Label」が、いよいよアパレルラインをスタートする。 11月20日（金）にLIVE HOUSE 新代田FEVERで行われた、「Warszawa-Label」にとって初のイベント＜Warszawa-Label presents Kinoshita Night＞で先行発売され好評を博したTシャツやバッグなど、Warszawa-Labelのアパレルライン商品が購入できる通販サイトが本日12月11日（金）17時よりオープンした。 デザインは、Warszawa-LabelのチームメイトであるCentral67の木村豊が行っており、木下理樹が監修をつとめている。 音楽だけではなく、アートやデザイン、そしてアパレルにもコミットする総合的なクリエイティブチームである「Warszawa-Label」、
ART-SCHOOL、約束の地でワンマン開催決定に木下理樹「この日の為に僕は生きてきた」 | BARKS
昨年の2月13日以来、活動休止中だったART-SCHOOLが本格的に活動を再開する。 すでに、フェスの出演としては12月31日（木）の＜COUNTDOWN JAPAN 15/16＞への出演がアナウンスされているが、本日、新木場スタジオコーストでワンマンライブを行うことが発表された。 開催日は、活動休止前のラストライブからちょうど一年後の2016年2月13日（土）。場所も同じく新木場コーストとなる。あの日、木下理樹がステージ上で叫んだ「必ずここに戻って来ます」という約束が果たされる時が来た。 今回の件に関して、木下理樹からコメントも届いている。 ◆ ◆ ◆ 「この日の為に僕は生きてきたと思っています。 活動を休止した、あの日の同じ場所で、 大きな声で皆に ただいま とステージで言いたいです。 信じて待っていてくれた皆の おかえり と云う声をART-SCHOOLに聞かせてもらえたら、とても
ART-SCHOOL、＜COUNTDOWN JAPAN＞にて活動再開 | BARKS
ART-SCHOOLが、幕張メッセ国際展示場で開催される＜COUNTDOWN JAPAN 15/16＞にて活動を再開することが明らかになった。 今年2015年2月に「新たな環境で活動を行う準備期間を設ける為」と、新木場STUDIO COASTでのワンマンライヴをもって活動休止していたART-SCHOOL。彼らは、＜COUNTDOWN JAPAN 15/16＞の12月31日（木）公演に登場する。 今回の件に関して、木下理樹からコメントも到着している。 ◆ ◆ ◆ 「これがART-SCHOOLの新たなる始まりとなります。 Warszawa-Labelを設立し、新しい環境で準備をして、たくさんの人に助けられて。 ART-SCHOOLとしての活動のできない時間は、僕にとってはとても長い時間でしたが、 なんとかこの場所に戻ってくることができました。 「またここに戻ってきます」と1年前にステージで
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