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deeppurpleとDEEPPURPLEに関するBARKSのブックマーク (25)

  • ロジャー・グローヴァー「ディープ・パープル後の人生、恐れてる」 | BARKS

    最後になると言われるツアーを開催中のディープ・パープルだが、ベーシスト、ロジャー・グローヴァーは、ディープ・パープル後の人生など全く楽しみにしていない、どころか恐れているそうだ。 ◆ロジャー・グローヴァー画像 来月73歳の誕生日を迎えるグローヴァーは、『Music Radar』のインタビューでこう話した。「ディープ・パープルは50年間、僕らの人生で大きな存在であり続けてきた。僕らの誰も終わらせたいとは思っていない。でも、遅かれ早かれ、止めなきゃいけないのは事実だ。僕はもう1枚アルバム作りたいと思っているけどね。心情的には、僕らはまだ止める覚悟はできていない。あと4、5年は続けるかもしれない」 その後の人生については、こう語った。「音楽に関与していくのは間違いない。ライターとして、プロデューサーとしてね。正直言うと、僕はディープ・パープルのない人生を恐れている。全く楽しみじゃない。僕はほかに

    ロジャー・グローヴァー「ディープ・パープル後の人生、恐れてる」 | BARKS
  • デイヴィッド・カヴァデール、ディープ・パープル初ギグでとっさの珍行動 | BARKS

    デイヴィッド・カヴァデールが、1973年12月デンマーク・コペンハーゲンで、初めてディープ・パープルのメンバーとしてステージに立ったときのことを振り返った。それまで全くの無名だった彼だが、“狂気かつ破壊的”な夜にちゃんと貢献できたと思う一幕もあったそうだ。 ◆デイヴィッド・カヴァデール画像 カヴァデールは、『Ultimate Classic Rock』のラジオ番組で、こう話した。「初めてステージに上がったとき、どこから出てきたのかわからないけど、とにかくマイクに向かって“アー・ユー・レディ?”って叫んだんだ。僕の声はすごくパワフルだからね、みんな、“オー・マイ・ゴッド!”って感じで、何千人いたのか知らないけど、すごい歓声が上がった。あれは素晴らしかった」 カヴァデールはその後、変な行動を取ってしまった──取らざるを得なかったという。「僕が歌ってたら、突然、リッチー(・ブラックモア)がギター

    デイヴィッド・カヴァデール、ディープ・パープル初ギグでとっさの珍行動 | BARKS
  • B・ディッキンソン「J・ロードとD・パープルの曲をプレイするツアーを計画していた」 | BARKS

    アイアン・メイデンのフロントマン、ブルース・ディッキンソンは、元ディープ・パープルのキーボード・プレイヤーで2012年に亡くなったジョン・ロードと、オーケストラと共にディープ・パープルの曲をプレイするツアーを計画していたそうだ。 ◆ブルース・ディッキンソン画像 昨年秋出版した自伝『What Does This Button Do?』をプロモートし、スポークン・ワード・ツアーを開催中のディッキンソンは、9月8日デンマークで開いたイベントのQ&Aセッションで、ロードとの関係について問われると、こう答えたという。 「ジョン・ロードは素晴らしい紳士だった。そして、僕らは親しい友人だった。彼は悲しいことに亡くなったが…。膵臓がんを患っていたんだ。でも、みんなが考えていた以上に長く、1年半生き延びることができた。それに、最終的には膵臓がんで亡くなったわけじゃない。残念なことに血栓を発症したんだ。治療が

    B・ディッキンソン「J・ロードとD・パープルの曲をプレイするツアーを計画していた」 | BARKS
  • 【インタビュー】イアン・ギラン「プロにならなかったことで、本物の音楽が飛び出してきた」 | BARKS

    映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で、主人公マーティが「ジョニー・B.グッド」を演奏するプロムのシーンはとても印象的だ。1950年代の古き良きアメリカを感じさせる一幕だが、映画の舞台設定は1955年で、その年にチャック・ベリーは「メイベリーン」でデビューを果たしている。 ◆イアン・ギラン映像&画像 世界は高度経済成長期に突入し、夢が現実となっていく輝かしき時代を迎えていた。生活が豊かになっていくことを実感し、車にテレビ洗濯機とさまざまな新しいテクノロジーが手に届くものとなっていた。未来は明るく人々は希望に満ち溢れていた。その後ベトナム戦争、ケネディ大統領暗殺のような悪夢が待ち構えているなんて、夢にも思わなかったことだろう。 8月31日に世界同時発売となるイアン・ギラン・アンド・ザ・ジャヴェリンズのアルバム『イアン・ギラン・アンド・ザ・ジャヴェリンズ』は、そんな美しい50年代が21世紀

    【インタビュー】イアン・ギラン「プロにならなかったことで、本物の音楽が飛び出してきた」 | BARKS
  • ディープ・パープル、日本独自企画盤リリース決定 | BARKS

    最新アルバム『インフィニット』をリリースし、それに伴うツアー<The Long Goodbye Tour>を現在開催中のディープ・パープル。そのジャパン・ツアー直前の9月26日(水)に、日独自企画となる2枚組作品『ジ・インフィニット・ライヴ・レコーディングス VOL.1』をリリースすることが発表された。 ◆ディープ・パープル 画像 作のディスク1には、2017年にフランスの<ヘルフェスト>に出演した際の、名曲「スモーク・オン・ザ・ウォーター」などを含むライヴ音源13曲を収録。ディスク2は、デンマークやスウェーデン、イタリアなどでのライヴ音源や、『インフィニット』から派生した複数のEPに収録されていたアウトテイクに加え、世界初収録となる「オール・アイ・ガット・イズ・ユー」と「ジョニーズ・バンド」のラジオ・エディット・ヴァージョンを含めた全14曲が収められる。作品は完全生産限定となってい

    ディープ・パープル、日本独自企画盤リリース決定 | BARKS
  • スティーヴ・モーズ「ディープ・パープルのメンバーは完全には引退しないと思う」 | BARKS

    2017年春、最後のツアーになると言われる<The Long Goodbye>ツアーをスタートしたディープ・パープルだが、ギタリストのスティーヴ・モーズは、ツアー終了後、どんな形であれ、メンバーが完全に引退することはないと考えているそうだ。 ◆ディープ・パープル画像 モーズは、Koztimes.comのインタビューでこう話したという。「僕にとっては、個人的には、これはフェアウェル・ツアーだ。他のメンバーに関して言えば…、僕は、彼らはプレイし続けると思うよ。違うグループでかもしれないし、スペシャル・プロジェクトだったり、ゲスト出演ってことかもしれない。僕も音楽の世界に留まり続けるつもりだ。でも、いまほど活動的にではない。長い間、音楽人生で一番大事な場所にあったんだ。それをある日突然、捨てるなんてことはできないよ。僕は、彼らはリタイアしないと思う。彼らはベッドの上よりステージで死にたいはずだ

    スティーヴ・モーズ「ディープ・パープルのメンバーは完全には引退しないと思う」 | BARKS
  • ディープ・パープルとジューダス・プリースト、北米でジョイント・ツアー開催 | BARKS

    コンサート・ツアー・プロモーターのLive Nationは月曜日(4月23日)、ディープ・パープルとジューダス・プリーストがこの夏、北米でジョイント・ツアーを開催することを発表した。 ◆ツアー予告動画 ツアーは8月21日スタート。現時点で、9月30日まで26公演が予定されている。 ジューダス・プリーストは3月にニュー・アルバム『Firepower』をリリースし、現在、北米ツアー中。6~8月初めまでヨーロッパ・ツアーを行なった後、再び、アメリカへ戻るこにとなる。 ディープ・パープルは最後のツアーになるかもしれないとも言われる<The Long Goodbye Tour>を昨年5月にスタート。ジューダス・プリースト同様、5月終わりからヨーロッパ公演を開催した後、このジョイント・ツアーに乗り出す。また、彼らは10月に日ツアーを開くことも発表した。 ディープ・パープルは昨年夏には、アリス・クーパ

    ディープ・パープルとジューダス・プリースト、北米でジョイント・ツアー開催 | BARKS
  • ディープ・パープル「永遠に続けられないのはわかってる」 | BARKS

    ロジャー・グローヴァー(B)が、ディープ・パープルの最後のツアーになる可能性がある現行の<The Long Goodbye Tour>の終わりについて語った。 ◆ディープ・パープル画像 『Pittsburgh Post-Gazette』のインタビューで、バンドとしてあとどれくらいやるつもりかと問われた彼はこう答えた。「それを言うのは難しい。僕らはただ、永遠にやり続けられないことはわかっている。どこかで、プレイする、しないの一線は出てくるだろう。僕らの誰も、気にかけてはいない。でも、ちょっとした病は後を絶たず、いつかその日は来る。だが、“よし、20xx年、LAだ、ロンドンだ、フランクフルトだ”なんてことは言えない。その日を指定するのは難しい。だから、僕らはやり続けるだけだ。どれくらい続くか見てみるよ」 <The Long Goodbye Tour>は、5月にヨーロッパでスタート。今月、北米に

    ディープ・パープル「永遠に続けられないのはわかってる」 | BARKS
  • グレン・ヒューズ「『紫の炎』の成功は、俺とカヴァデールにとって輝かしい瞬間」 | BARKS

    グレン・ヒューズが、彼とデイヴィッド・カヴァデールが加入し初めて制作されたディープ・パープルのアルバム『Burn(紫の炎)』(1974年)について語った。同作の成功は、2人にとって「輝かしい瞬間」だったそうだ。 ◆グレン・ヒューズ画像 ヒューズは『uDiscover Music』のインタビューでこう話した。「リッチー・ブラックモアは違う環境、よりブルージーなアプローチを欲しがっていた。デイヴィッドは低めのバリトンの声を持ち、俺には高めの音域があった。聴けばわかるが、俺らは同じビブラートをかけてる。俺らはどうやってそのビブラートを使えばいいかわかってた。それって、1973年には興味深いことだった。ほかに誰もやっていなかったと思うよ」 「俺らはMark IIの模倣はしたくなかった。コピーなんてできなかったよ。だから、デイヴィッドと俺を誘って全く違うことをするのは、リッチーとジョン(・ロード)、

    グレン・ヒューズ「『紫の炎』の成功は、俺とカヴァデールにとって輝かしい瞬間」 | BARKS
  • リッチー・ブラックモア「ディープ・パープルと一公演プレイしてみたい」 | BARKS

    リッチー・ブラックモアは、ディープ・パープルと最後にもう一度プレイしたいと考えているそうだ。 ◆リッチー・ブラックモア画像 Blabbermouth.netによると、リッチーはドイツ音楽サイトRocknroll-reporter.deのインタビューで、「もし、彼らが興味を持ち、僕らのスケジュールが合えば、僕は一公演やることはできる。昔を懐かしむっていう理由でね」と話したという。 しかし、ロックの殿堂入りしたとき同様、それは彼ら次第であり、実現する可能性は小さいとも考えているそうだ。「ディープ・パープルは興味がないと思うよ。彼らには彼らのニッチがあり、こういうことは好まない。僕らは友人で、僕は20年自分の音楽をやり、彼らは20年彼らの音楽をやってきた。多分、(実現することは)ないだろう。それに、例え一公演だけだろうが、彼らのマネージメントは気に入らないだろう。彼らのマネージメントは許さない

    リッチー・ブラックモア「ディープ・パープルと一公演プレイしてみたい」 | BARKS
  • イアン・ギラン「リッチーとは連絡を取り合うようになったが、再結成はないだろう」 | BARKS

    ディープ・パープルのフロントマン、イアン・ギランが、ドイツの『Bild』のインタビューで元バンド・メイト、リッチー・ブラックモアについて語った。 ◆イアン・ギラン画像 「リッチーは大人になりきれていないと思う」「自信と傲慢は紙一重だ」などと辛口の評価もあったが、「(リッチーと僕は)和解した」と話した。「かなりのとこでね…。僕らはいまコミュニケーションを取っている。僕らは、多くの問題を解決した。直接的な関係とはかかわりのないことだけど、僕らを分裂させた昔のマネージメントの問題とか、いろいろね。つまらないことだよ。でも、グループにとっては重要なことだ。いまは全てが解決した。メッセージのやり取りがあり、昔よりずっと友好的な印象を受ける」 「リッチーの才能について悪く言う人はいなかったと思う。彼は素晴らしいショウマンで、偉大なギタリストだった。すごく叙情的で表現豊かだ。彼がグループにいて、僕らはラ

    イアン・ギラン「リッチーとは連絡を取り合うようになったが、再結成はないだろう」 | BARKS
  • ディープ・パープル、アルバムを作り続ける理由 | BARKS

    ディープ・パープルのドラマー、イアン・ペイスが、音楽業界やアルバムの在り方が変わっても、彼らがアルバムを作り続けていく理由を語った。 ◆ディープ・パープル画像 バンド・メイトのロジャー・グローヴァー(B)は最近、『Team Rock』のインタビューで、アルバムについて「消えつつあるアート・フォーム」「金にならない。時間と労力の無駄」ではあるが、シングルだけをリリースするというアイディアは「感情的に納得がいかず、古風ではあるが、そんなことはどうでもいい。僕らはアルバム・バンドであり、それを誇りに思っている」「チャート的に何にもならなくても、関係ない。僕らは素晴らしい時間を過ごすことができる。僕はまた作るのを楽しみにしている」と話していた。 『Rock Talk With Mitch Lafon』のインタビューで、グローヴァーの意見に賛同するかと問われたペイスは、こう答えた。「みんな、レコード

    ディープ・パープル、アルバムを作り続ける理由 | BARKS
  • ディープ・パープルが、架空バンドを主役にしたミュージック・ビデオを独占公開 | BARKS

    ブリティッシュ・ハード・ロックを代表する世界的バンド、ディープ・パープルが、最新ミュージック・ビデオ「ジョニーズ・バンド」を、日ではBARKSにて独占公開した。 ◆ディープ・パープル~画像&映像~ この曲は、彼らが今年4月にリリースしたアルバム『インフィニット』に収録。ジョニー・ジョーンズという男が率いる架空のロック・バンドが、ヒット曲を数々飛ばし、一度は音楽界の頂点を極めるも人気は衰退。その後すっかり歳をとったバンドだが、週末に地元のクラブで過去の名曲をプレイするのも悪くない、といった歌詞の曲だ。その歌詞はこのミュージック・ビデオにもそのまま反映されており、ディープ・パープルのメンバーは一切登場せず、ジョニーズ・バンドの歴史を追った内容のビデオなのである。 アルバム『インフィニット』は、楽曲のクオリティが極めて高いのと同時に、メンバーも切れ味鋭いプレイを披露している。中でも、スティーヴ

    ディープ・パープルが、架空バンドを主役にしたミュージック・ビデオを独占公開 | BARKS
  • 『HR/HMを創ってきたギタリストたち』、WOWOWでライブ映像一挙放送 | BARKS

    6月4日(日)、WOWOWにて『HR/HMを創ってきたギタリストたち』と題した特集プログラムが放送される。 ◆ディープ・パープル、ジューダス・プリースト、MR.BIG画像 同放送では、ギターで人々を熱狂させてきた1970年代、80年代、90年代のHR/HMバンドの中から、各年代に活躍したグループを一組ずつピックアップ。ディープ・パープル、ジューダス・プリースト、MR.BIGの三組のライブ映像が一挙オンエアされる。 午後0:30から放送されるのは、アルバム『紫の聖戦』のリリースを記念して1993年に行なわれたディープ・パープルのヨーロッパツアーの模様を収めた『ディープ・パープル ライブ・イン・ヨーロッパ 1993』だ。イアン・ギランの復帰を経て初期の黄金ラインナップで行なわれた同ツアーだが、リッチー・ブラックモアはこの直後にバンドを脱退。現時点ではライブがリッチーのギターが聴ける最後のパー

    『HR/HMを創ってきたギタリストたち』、WOWOWでライブ映像一挙放送 | BARKS
  • ディープ・パープルのイアン・ペイス「昨年の体調不良、ゾッとした」 | BARKS

    ディープ・パープルのイアン・ペイス(Dr)が昨年経験した健康問題について語った。 ◆ディープ・パープル画像 ディープ・パープルは昨年6月、「メンバーの体調不良」を理由にヨーロッパでの2公演を中止。その後、ペイスが軽い脳卒中を起こしていたことを報告した。ペイスが病気のためパフォーマンスをキャンセルするのは、長いキャリアでこれが初めてだったという。 『Ultimate Classic Rock』のインタビューで、現在の体調について問われたペイスはこう答えた。「いいよ。去年の6月頃、ちょっとした出来事があって、怖い思いをしたけど、いましっかり回復した。この先の人生ずっと、毎日4つのタブレットを飲んでいる限り、二度と起きないはずだ」 「でも、あれは恐ろしかった。右手が自分の身体の一部とは思えず、(身体を)掻くことさえできないときがあった。でも、すぐに戻り、医師にはすごくラッキーだって言われた。完全

    ディープ・パープルのイアン・ペイス「昨年の体調不良、ゾッとした」 | BARKS
  • ディープ・パープル「リッチー・ブラックモアとの再結成、考える意味がない」 | BARKS

    ディープ・パープルのイアン・ペイス(Ds)は、今後、リッチー・ブラックモアと再び一緒にプレイする可能性はあるかもしれないが、バンドはそれをあえて検討する必要はないと考えているそうだ。リッチーと過ごす時間は必ずしも楽しいとは思えないという。 ◆ディープ・パープル画像 『The Rock Brigade』のインタビューで、「ディープ・パープルは再びリッチーとプレイすることができるか、もしくはこの先プレイするだろうか?」と問われたペイスは、こう答えた。「もちろん、その2つの質問に対する答えは“ひょっとしたら”だね。でも、リッチーは(自ら)去って行ったんだ。誰も彼を解雇したわけじゃない。誰も彼に“辞めるべきだ”と言ってない。彼の選択だった。そして、バンドは続き、先に進んだ。リッチーは自分のことを始めた。素晴らしいことだ。彼は言うまでもなく、それに満足していた。僕らも自分たちが23、24年やり続けて

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  • ディープ・パープル、新シングルのミュージック・ビデオを公開 | BARKS

    来月、ニュー・アルバム『inFinite』を発表するディープ・パープルが、同作からシングル・カットされる「All I Got Is You」のミュージック・ビデオを公開した。 ◆る「All I Got Is You」映像 ビデオには、アルバムのリミテッド・エディションに収録されるドキュメンタリー『From Here To inFinite』 の映像も使用されている。97分あるこのドキュメンタリーでは、初めてカメラがスタジオに入り、バンドのソングライティングやレコーディング・プロセスを捉えたという。 「All I Got Is You」は今週金曜日(3月10日)リリース。20枚目のスタジオ・アルバム『inFinite』は4月7日にearMUSICから発表される。 ディープ・パープルはその後、5月中旬から“最後になるかもしれないしならないかもしれない”世界ツアー<The Long Goodby

    ディープ・パープル、新シングルのミュージック・ビデオを公開 | BARKS
  • ディープ・パープル、フォトショットの裏側映像を公開 | BARKS

    ディープ・パープルが、4月にリリースするニュー・アルバム『inFinite』のアートワークのために行なったフォトショットのビハインド・ザ・シーン映像を公開した。 ◆ディープ・パープル映像&画像 撮影は2016年12月にドイツ・ハンブルグで行なわれたそうだ。ベーシストのロジャー・グローヴァーは『Billboard』誌にこう話している。「レコード会社(earMUSIC)のアイディアだったんだ」「“ちょっと楽しいことになるから期待してて。ヴィンテージの(北極探検用)防寒服、用意したんだ”って言われた。ホントに驚いた。あれで生き残ることができたなんて。いまの時代のスキー・ウエアに比べたら、それほど暖かくないからね」。彼は、ハスキー犬との交流も楽しんだそうだ。 映像のバックには『inFinite』のオープニング・トラック「Time For Bedlam」が流れる。 前作『Now What?!』(20

    ディープ・パープル、フォトショットの裏側映像を公開 | BARKS
  • ディープ・パープル「新作は前作よりヘヴィで、よりプログレ」 | BARKS

    ディープ・パープルが、4月にリリースするニュー・アルバム『inFinite』のトラッキング・リストを発表した。 ◆ディープ・パープル画像 20枚目のスタジオ・アルバムには、「Time For Bedlam」「Hip Boots」「All I’ve Got Is You」「One Night In Vegas」「Get Me Outta Here」「The Surprising」「Johnny’s Band」「On Top Of The World」「Birds Of Prey」「Roadhouse Blues」の10曲が収録される。 4年前に発表した前作『Now What?!』同様、ボブ・エズリンをプロデューサーに迎え制作されたが、ドン・エイリーは前作との違いについて『Vintage Rock』にこう語った。「ナッシュビルにある同じスタジオで、同じプロデューサーとレコーディングした。前作よ

    ディープ・パープル「新作は前作よりヘヴィで、よりプログレ」 | BARKS
  • ディープ・パープルとアリス・クーパー、共同ツアーを発表 | BARKS

    ディープ・パープルとアリス・クーパーがこの夏、北米で“音楽歴史を創り出す”ジョイント・ツアーを開催することが発表された。 ◆ジョイント・ツアー画像 ディープ・パープルにとっては新ツアー<Long Goodbye Tour>の一環で、アリスは「全てのヒットをプレイする!」そうだ。The Edgar Winter Bandがスペシャル・ゲストとして参加する。ツアーは8月12日にラスベガスでスタートし、9月中旬まで17公演が開催される。 ディープ・パープルは、<Long Goodbye Tour>を最後の大規模なツアーにしようかとも検討しているが、イアン・ペイスいわく、メンバーはまだはっきりと決断は下していないという。ただ、長いツアーになるのは間違いないそうだ。バンドは、4月7日にニュー・アルバム『inFinite』をリリースする。 一方、リタイアと無縁のアリス・クーパーは、2018年にまたハ

    ディープ・パープルとアリス・クーパー、共同ツアーを発表 | BARKS