Shinya（DIR EN GREY）、羽を背負う | BARKS
DIR EN GREYのドラマーShinyaによる初のソロプロジェクト「SERAPH」のティーザー映像が解禁された。 ◆ティーザー映像 ソロプロジェクトの始動発表以来ヴェールに包まれていた「SERAPH」だが、今回ティーザー映像とともにメンバーとしてMoa（Piano&Vocal）が発表され2人組のユニットであることも明かされた。 そしてティーザー映像では、幻想的な森の中で彷徨いながら天使の位階のひとつを意味する“SERAPH”を彷彿させるように羽を背負うShinyaの姿が映し出されている。この映像の全貌、シーン1つ１つに込められた意味など、今後謎がひとつひとつ明らかになっていく。なお、このティーザーに使われている楽曲は6月公開の映画「霊眼探偵カルテット」にも使用されることが決定している。
新宿・歌舞伎町にピエロとディルが降臨！ 大画面と高音質でライブ映像を大公開 | BARKS
新宿のど真ん中、大ガードの交差点にある巨大なユニカビジョンでは、音楽ファンなら通りすがりに思わず足を止めて見入ってしまうような映像がよく流れている。それもそのはずで、ここでは毎日のように様々なアーティストのライブ映像などが上映されているのだ。ゴールデンウィーク中の現在は、5月8日（月）までPIERROTとDIR EN GREYの特集が組まれていて毎日6回上映されているが、5月2日（火）の夕方18時の回は少し特別だった。ライブ映像を高音質サウンドで楽しめるヘッドフォンの無料貸し出しが行われ、上映会の模様がユニカビジョンのWebサイトで生中継されるという＜野外ライブ映像上映イベント＞が開催されたのだ。 このPIERROTとDIR EN GREYの特集は、7月7日と8日に横浜アリーナで彼らが初のジョイントライブ『ANDROGYNOS』を開催することを記念したもの。ビジュアル系の2大カリスマバンド
DIR EN GREY、[mode of MACABRE]日程発表。16年ぶりの会場も | BARKS
DIR EN GREYの全国ツアーシリーズ第6弾＜TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of MACABRE]＞の詳細が明らかになった。 ◆関連画像 この全国ツアーシリーズはこれまでに『VULGAR』『DUM SPIRO SPERO』『鬼葬』と過去のアルバムを軸にして展開されており、[mode of MACABRE]では2000年9月2日にリリースされたDIR EN GREYの2ndアルバム『MACABRE』がフィーチャーされる。 ツアー日程は7月15日（土）の高知県立県民文化ホール オレンジホールを皮切りに、大阪、愛知、東京、福岡、そしてDie（Gt）の出身地である三重の全国6都市9公演が予定されている。高知でライブを行うのは2013年4月の＜TOUR2013 TABULA RASA＞以来4年3ヶ月ぶり、グランキューブ大阪でのライブは20
![DIR EN GREY、[mode of MACABRE]日程発表。16年ぶりの会場も | BARKS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e63520d8f64751b10cb0dd2a68fadafa4f632733/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.barks.jp%2Fimg%2Farticle%2F1000140296%2FH%2F1200.jpg)
DIR EN GREY、全国ツアー第6弾[mode of MACABRE]開催決定 | BARKS
2016年6月からスタートしたDIR EN GREYの全国ツアーシリーズの第6弾となる＜TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of MACABRE]＞の開催が7月に決定した。 ◆DIR EN GREY 関連映像 これまで『VULGAR』『DUM SPIRO SPERO』『鬼葬』と過去のアルバムを軸にしたライブを展開し、年明け1月には2008年のアルバム『UROBOROS』からの楽曲中心のツアーを行なったDIR EN GREY。今回発表となった＜TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of MACABRE]＞では、2000年9月2日にリリースされた2ndアルバム『MACABRE』がフィーチャーされる。日程および詳細は追ってアナウンスされる予定だ。 また、4月5日（水）からは同ツアーの第5弾にあた
![DIR EN GREY、全国ツアー第6弾[mode of MACABRE]開催決定 | BARKS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aa96fa73a4caa995860d2d59669d6fce010b7685/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.barks.jp%2Fimg%2Farticle%2F1000139725%2FH%2F1200.jpg)
DIR EN GREY、4月開幕のツアーで20年前バンド結成時のレア曲を披露 | BARKS
4月5日（水）宮城・仙台PITからスタートするDIR EN GREYの全国ツアー＜TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of THE MARROW OF A BONE]＞について、薫（Gt）からコメントが寄せられた ◆関連画像・関連動画 2016年6月からスタートしたDIR EN GREYの全国ツアーシリーズ＜TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ ＞の第5弾となる本ツアー。これまで『VULGAR』『DUM SPIRO SPERO』『鬼葬』と過去のアルバムを軸にしたライブを展開し、2017年1月には2008年のアルバム『UROBOROS』からの楽曲中心のツアーが行われた。 そして今回の＜TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of THE MARROW OF
PIERROT×DIR EN GREY、ジョイントライブ＜ANDROGYNOS＞チケット特別先行予約決定 | BARKS
PIERROT×DIR EN GREY、ジョイントライブ＜ANDROGYNOS＞チケット特別先行予約決定 PIERROTとDIR EN GREYによるプロジェクト『ANDROGYNOS』が行う初のジョイントライブ＜ANDROGYNOS＞のファンクラブ会員対象チケット特別先行予約が行われることが決定した。 ◆関連画像 このジョイントライブの開催は2月12日（日）新宿アルタビジョンの巨大スクリーンにて発表。7月7日（金）、7月8日（土）の2日間、横浜アリーナにて行われる。 現在「ANDROGYNOS」特設サイトではPIERROT、DIR EN GREY公式ファンクラブ会員を対象としたチケット特別予約及び入会キャンペーンを実施中。 ヴィジュアル系のバンドが全盛期だった95年後半から00年代前半にかけて壮絶な人気を集めてきた両者が正面から激突するまたとない歴史的瞬間だけに、チケットも完売が予測され
PIERROT×DIR EN GREYによるプロジェクト『ANDROGYNOS』、横浜アリーナ2days公演を発表 | BARKS
PIERROT×DIR EN GREYによるプロジェクト『ANDROGYNOS』、横浜アリーナ2days公演を発表 PIERROTとDIR EN GREYによるプロジェクト『ANDROGYNOS』が、7月7日(金)、8日(土)の両夜、神奈川・横浜アリーナにて初のジョイントライブを行うことが明らかになった。 ◆ANDROGYNOS 映像 同ジョイントライブの開催は、昨日12日(日)午後2時に東京・新宿アルタのオーロラビジョンで発表された。当日、周辺には情報を聞いたファン5000人が集結した。 “交わる事の無かった2バンド 交わる事の無かった2つの物体 ここに破壊的融合”をコンセプトとした映像は、人類の破壊と誕生をイメージするようなショッキングな内容。言葉による説明はなく、ファンたちは1分42秒ほどの告知映像を食い入るように見つめる。最後にライブの日程が明らかにされると、アルタ前に集まったファ
京（DIR EN GREY／sukekiyo）、漫画『イノサン』と革命的コラボ | BARKS
京（DIR EN GREY／sukekiyo）と坂本眞一による漫画『イノサン Rouge ルージュ』のコラボレーショングッズが発売される。 ◆グッズ画像 『イノサン Rouge ルージュ』はフランス革命の“闇”の立役者・死刑執行人サンソンを描く歴史大河物語で、もともと京も愛読していた。緻密な絵も人気の理由だが、京は『イノサン』に対し「絵や、世界観、正義とは何か、悪とは何か。僕の知っている今迄の漫画の固定概念がぶっ壊されました。」と語っている。 コラボグッズとして発表されたのはTシャツとコーチジャケットの2種。このデザインについて京は「マリーのこの瞳にとても意思を感じたのでこの絵を使わせていただきました。その揺るがない意思をイメージし、僕の眼をアートワークに入れ込み、眼からその意思を感じてもらえればと思いデザインしました。」とコメント。 “破壊や歪みの中の純粋さや美しさを表現する”ことを掲げ
京（DIR EN GREY／sukekiyo）、オフィシャルブック『阿吽の蟻』発売決定。撮りおろし写真なども掲載 | BARKS
京（DIR EN GREY／sukekiyo）、オフィシャルブック『阿吽の蟻』発売決定。撮りおろし写真なども掲載 DIR EN GREY、sukekiyoの京（Vo）の新たなオフィシャルブック『阿吽の蟻（あうんのあり）』が4月に発表されることが決定した。 本作には、京 official mobile site“京 online”始動からの3年間に渡り掲載された画像、ダイアリー、映画レビュー、コラムなど全ての有料コンテンツを収録。さらに未掲載コンテンツや、都内某所、外ロケにて撮影された撮りおろし写真なども収録される。 “京 online”に掲載されている有料コンテンツのうち、ダイアリーやコラムなど京自身が綴るコンテンツは掲載期間が2ヶ月間限定のため現在はその全てを閲覧することができない。そのためこのオフィシャルブックは、京独自の言葉を総まとめした貴重な書籍であると言える。 また、併せて『阿吽
PIERROT×DIR EN GREY、7月にプロジェクト『ANDROGYNOS』本格始動 | BARKS
PIERROTとDIR EN GREYによるプロジェクト『ANDROGYNOS』始動が発表となったのは2017年1月1日のこと。本日1月20日、同プロジェクトが7月に本格始動することが明らかとなった。 ◆PIERROT × DIR EN GREYプロジェクト 画像 「交わる事の無かった2バンド 交わる事の無かった2つの物体 ここに破壊的融合」 「JULY 2017」 これは本日、ANDROGYNOSオフィシャルサイト上に更新された言葉だ。 現在のところ、7月の始動に向けて準備が進められているとのことだが、かつてヴィジュアル系バンドのファンの間では“二大宗教戦争”と言われるほど対立していたバンド同士が“交わる”新プロジェクトだけに、当時を知るファンからの注目度は高く熱い。“破壊的融合”が今後どのようなカタチで実践されるのか、お楽しみに。 ◆『ANDROGYNOS』オフィシャルサイト ◆『AN
DIR EN GREY、全国ツアー第5弾［mode of THE MARROW OF A BONE］詳細発表 | BARKS
DIR EN GREY、全国ツアー第5弾［mode of THE MARROW OF A BONE］詳細発表 2016年6月からスタートしたDIR EN GREYの全国ツアーシリーズの第5弾となる＜TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ ［mode of THE MARROW OF A BONE］＞の詳細が発表された。 ◆関連画像 これまで『VULGAR』『DUM SPIRO SPERO』『鬼葬』と過去のアルバムを軸にしたライブを展開し、年明け1月には＜TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ ［mode of UROBOROS］＞と題して2008年のアルバム『OUROBOROS』からの楽曲を中心としたツアーを実施するDIR EN GREY。今回詳細が発表された＜TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO
Die、DIR EN GREYとDECAYSを語り尽くす | BARKS
DIR EN GREYのギタリストDieが、12月7日に発売されるパーソナルロングインタビュー集『ROCK AND READ 069』に表紙＋巻頭32pで登場する。 ◆Die画像 この号の発売日にはDieとMOON CHILDの樫山 圭を中心としたユニットDECAYSがファーストアルバム『Baby who wanders』をリリースするが、インタビューではDieがボーカル＆ギターを担当するそのDECAYSの成り立ちから、アルバム制作秘話、今後の目論見についてまでをとことん語っている。また、DECAYSと同時進行的に動いているDIR EN GREYに関しては、長期にわたって展開中の過去アルバムそれぞれを軸にしたコンセプトツアー“TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ ”シリーズについてや、来年の結成20周年についてを、過去のショッキングなエピソードも交えな
癒やしキャラShinya（DIR EN GREY）の全軌跡『ROCK AND READ 063』 | BARKS
ミュージシャンのパーソナルロングインタビュー集『ROCK AND READ』最新号が12月28日に発売される。 ◆Shinya画像 今号の表紙巻頭を飾るのは、DIR EN GREYのドラマーShinyaだ。2016年2月5日と6日に日本武道館2デイズ公演を行なうDIR EN GREYだが、Shinyaは2015年9月にバラエティ番組『有吉反省会』に登場し、知る人ぞ知る癒し系キャラが浮き彫りにされ、バンドの激しさからは想像もつかないほどの意外性でお茶の間的な話題を呼んだばかり。 本誌に登場するのはこれが初だが、その生い立ちから個人活動が解禁になった経緯を含む現在までの軌跡がたっぷりと語られている。普段は口数が多くないShinyaだけに、完全パーソナルでの2万字規模のロングインタビューは非常に貴重なものだ。また、城で撮影された幻想的なグラビアは、今後のShinyaの方向性を示唆するものだそうで
DECAYS、ミニアルバムの全曲試聴を開始 | BARKS
DIR EN GREYのDieとMOON CHILDの樫山圭を中心としたユニット「DECAYS」が初の音源作品 『Red or Maryam』（レッドオアマリアム）を12月16日にリリース。同作品の全曲試聴音源がYouTubeにて公開された。 ◆DECAYS～画像＆映像～ 今回公開された試聴音源ではリリースに先駆けて、全7曲からなるミニアルバムを各10秒程度楽しむことができる。発売まであと2日に迫った『Red or Maryam』だが、リリース日まで待ちきれない人はぜひここでDECAYSが織りなすサウンドスケープに触れてほしい。 また12月24日に新宿BLAZEで行われる『Red or Maryam』リリース記念単独ライブ「Red or Maryam」にスペシャルゲスト2名が出演することも決定。そのうちの1人であるバイオリニストのAyasaは、『Red or Maryam』収録曲の「愛と哀
V系年越しイベント、ディルShinyaやシド明希がD≒SIREに参加＋全セッション決定 | BARKS
毎年恒例V系シーンの年末集大成ともいえるイベント＜Over The Edge＞が、タイトルも新たに＜Tokyo Chaos 2015＞として2015年12月31日、国立代々木競技場第2体育館で開催されることは既報のとおり。このたび、その豪華セッションバンド全メンバーおよび、D≒SIREの参加メンバーが発表となった。 ◆＜Tokyo Chaos 2015＞ 画像 まず、“逹瑯セッション”は逹瑯（MUCC）、ヒロト（A9）、美月（Sadie）、dunch(jealkb)、KENZO（BVCCI HAYNES/GREMLINS）といったラインナップ。かつて“カラス”名義で音源リリースも行なった面々による久々の登場だ。このメンバーでのオリジナルも2曲存在するが、どんなライヴの内容になるかは当日のお楽しみ。 “seekセッション”は暁（アルルカン）、一樹（BugLug）、華遊（ex,ν[NEU]）、
DECAYS、1stミニアルバム『Red or Maryam』のジャケ写解禁 | BARKS
DIR EN GREYのDieとMOON CHILDの樫山 圭を中心としたユニット、DECAYSが1stミニアルバム『Red or Maryam』（レッド・オア・マリアム）を12月16日にリリースする。 ◆DECAYS～画像～ 本日解禁されたジャケット写真について、デザインを監修したDieは「シックでモノクロの世界。『Red or Maryam』を聴いてもらった人にそれぞれのイメージで色彩を加えてほしいと思います」とコメントしている。 また東京と大阪で『Red or Maryam』の購入者を対象としたインストアイベントの開催も決定した。東京は12月16日(水)タワーレコード新宿店、大阪は12月20日(日)タワーレコード難波店で開催され、内容はDieと樫山 圭が参加するトーク＆握手会となっている。DECAYSは始動以来、まだ雑誌、TV、ラジオ、WEB等のメディアで取材を受けておらず、このイン
DIR EN GREY、武道館公演「ARCHE」に向け豪華特設ページを開設 | BARKS
DIR EN GREYが、2016年2月5、6日に開催する東京・日本武道館単独公演「ARCHE」に向けて特設ページを開設（http://direngrey.co.jp/special/arche2016/）。トレーラー映像や来場者施策などを発表した。 ◆DIR EN GREY～画像～ 2014年12月にリリースされたアルバムと同じ「ARCHE」というタイトルが冠されたこの公演は、同作発表以降の一連のツアーを締めくくる特別な2夜となるだろう。ページ内には、過去の武道館公演の映像などで構成されているトレーラーが公開された他、「ARCHE」の来場者を対象にした特別企画の詳細もアナウンスされている。 2016年2月1日時点でファンクラブ「a knot」の会員で、さらに「ARCHE」の両公演に来場した人に「日本武道館2DAYSご来場者完全限定LIVE」応募券、オリジナルチケットケース、メンバーがセレ
【特別対談】DIR EN GREY 薫vs金子ノブアキ、人との出会いから見出だす“気付き”に対する個々の思い、そして2人将来の話にまで及ぶ長編対談（後編） | BARKS
【特別対談】DIR EN GREY 薫vs金子ノブアキ、人との出会いから見出だす“気付き”に対する個々の思い、そして2人将来の話にまで及ぶ長編対談（後編） 2015年2月5日、6日に日本武道館公演の開催を控え、現在、全国ツア―を行っているDIR EN GREYの薫(Gt)が、コラボレーションしたブランド「MOSES」の撮影時に行った金子ノブアキ(MOSES最新コレクションのモデルとして抜擢された)との対談記事を独占公開。9月17日に公開された前編に続く後編では、薫にとってのDIR EN GREY、金子ノブアキにとってのRIZEというバックグラウンドにおける音楽人としての姿勢や、人との出会いから見出だす“気付き”に対する個々の思い、そして2人将来の話にまで及ぶ長編対談になっている。2人の間で交わされる言葉からは、ミュージシャンを超えて今を生きる彼らの真摯な思いも伝わってくる内容になっている。
【特別対談】DIR EN GREY 薫vs金子ノブアキ、「MOSES」とのコラボについて語る“服”に対する個々の想い、撮影秘話やプライベート（前編） | BARKS
【特別対談】DIR EN GREY 薫vs金子ノブアキ、「MOSES」とのコラボについて語る“服”に対する個々の想い、撮影秘話やプライベート（前編） 現在、『TOUR15 NEVER FREE FROM THE AWAKENING』と銘打たれた全国ツアーを行い、来月には北米ツアーや台湾フェスへの出演も決定しているDIR EN GREYの薫(G)が、2012年から連載してきた『薫の読弦』(雑誌『音楽と人』内掲載)を一冊にまとめた初書籍を刊行することが発表され、TOWER RECORDS予約ランキングでも上位10位以内に食い込むほど期待も高まっている。 ◆DIR EN GREY 薫vs金子ノブアキ～画像～ その薫がDIR EN GREYのステージ衣裳などで着用してきたブランド「MOSES」とのコラボレーションも引き続き注目を集めているが、この度、薫と最新コレクションにてモデルとして抜擢された金
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Shinya（DIR EN GREY）、天使の名を冠した初のソロプロジェクトを始動 | BARKS
