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grammysとwowowに関するBARKSのブックマーク (29)

  • アレッシア・カーラとチャイルディッシュ・ガンビーノ、グラミー受賞にコメント | BARKS

    ▲写真左から:アレッシア・カーラ、チャイルディッシュ・ガンビーノ 第60回グラミー賞で最優秀新人賞に選ばれたアレッシア・カーラと、最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンスに選ばれたチャイルディッシュ・ガンビーノから受賞コメントが到着した。 カナダ出身の歌手アレッシア・カーラと、ラッパー、シンガー、俳優、コメディアン、作家など様々な顔を持つチャイルディッシュ・ガンビーノ。第60回グラミー賞授賞式が今回も華やかに幕を閉じたばかりの中、2人は現地より以下のコメントを寄せている。 ◆   ◆   ◆ ■アレッシア・カーラ(最優秀新人賞受賞) Q:自分が最も優秀なニューアーティストだと思いますか? 違うわね(笑)。この賞を貰えたのは光栄だけど、今回ノミネートされたアーティストは全部好きで、賞を貰えたのはもちろん最高に幸せだけど、最近はみんな当に質の高い音楽をリリースするから、私がベストという感じ

    アレッシア・カーラとチャイルディッシュ・ガンビーノ、グラミー受賞にコメント | BARKS
  • グラミー初受賞のチャイルディッシュ・ガンビーノ、「Redbone」がCMソングに | BARKS

    チャイルディッシュ・ガンビーノの「Redbone」が、1月28日に開催された「第60回グラミー賞」にて最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンスを受賞した。 ◆パフォーマンス動画、CM動画 チャイルディッシュ・ガンビーノがグラミー賞を受賞するのは今回が初となる。彼は今回主要2部門を含む5部門にノミネートされており、授賞式では最新アルバム『アウェイクン、マイ・ラヴ!』より「Terrified」のライブ・パフォーマンスも披露。2019年公開予定の映画『ライオン・キング』でともに主人公・シンバ役を演じる10歳の俳優、JD・マクラリーとの共演でも話題を呼んだ。 なお、「Redbone」はAppleが新たに公開したiPhone XのCM曲にも起用されている。 ■番組情報 『第60回グラミー賞授賞式』 2018年1月29日(月)夜10:00 [WOWOWライブ] ※字幕版 『第60回グラミー賞授賞式』

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  • グラミー賞、トム・ペティ、チェスター・ベニントン、クリス・コーネルらを追悼 | BARKS

    レコーディング・アカデミーは、日曜日(1月28日)NYで開いた第60回グラミー賞授賞式で、この一年間で亡くなったアーティスト、作曲家、プロデューサー、エンジニア音楽関係者を追悼した。 ◆トム・ペティ画像 <In Memoriam>のコーナーでは、クリス・ステイプルトンとエミルー・ハリスがトム・ペティを追悼し「Wildflowers」をパフォーマンスし、その途中からスクリーンには、ペティ、ウォルター・ベッカー、ジョン・ウォレン(J・ガイルズ)、“ファスト”エディ・クラーク、Pat DiNizio、Gord Downie,レイ・トーマス、ジョニー・アリディ、キューバ・グッディング・シニア、チャールズ・ブラッドリー、Denise LaSalle、ドロレス・オリオーダン、チャック・ベリー, デヴィッド・キャシディ、グレン・キャンベル、Troy Gentry、Jo Walker-Meador、Bi

    グラミー賞、トム・ペティ、チェスター・ベニントン、クリス・コーネルらを追悼 | BARKS
  • グラミー賞、受賞アーティスト一覧 | BARKS

    日曜日(1月28日)、米ニューヨークで第60回グラミー賞が開かれ、ブルーノ・マーズがアルバム・オブ・ザ・イヤー、レコード・オブ・ザ・イヤー、ソング・オブ・ザ・イヤーの主要3部門を受賞した。 ブルーノ・マーズはこのほか最優秀R&Bアルバム、最優秀R&Bパフォーマンス、最優秀R&Bソングと、ノミネートされていたすべての部門で受賞を果たし、今年最多となる6冠を達成。さらに、『24K Magic』は最優秀アルバム技術賞(ノン・クラシック)にも輝いている。ケンドリック・ラマーがラップ4部門を含む5部門を制してこれに続き、最優秀ニュー・アーティストはアレッシア・カーラが受賞した。 <第60回グラミー賞>ロック/ポップ関連部門の受賞アーティスト/作品は以下のとおり。 ●レコード・オブ・ザ・イヤー ブルーノ・マーズ「24K Magic」 ●アルバム・オブ・ザ・イヤー ブルーノ・マーズ『24K Magic』

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  • グラミー賞、ブルーノ・マーズが主要3部門含む6部門を受賞 | BARKS

    「第60回グラミー賞」にて、ブルーノ・マーズ『24K Magic』がアルバム・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀アルバム)を受賞した。 ブルーノ・マーズは今回、同作で最優秀R&Bアルバム、「24K Magic」でレコード・オブ・ザ・イヤー、「That’s What I Like」でソング・オブ・ザ・イヤー、最優秀R&Bパフォーマンス、最優秀R&Bソングも受賞しており、ノミネートされた6部門すべてで受賞する快挙を達成した。 また、授賞式ではロジックとアレッシア・カーラ、カリードによる「1-800-273-8255」のパフォーマンスが披露された。 ■番組情報 『第60回グラミー賞授賞式』 2018年1月29日(月)夜10:00 [WOWOWライブ] ※字幕版 『第60回グラミー賞授賞式』 2018年2月18日(日) 午後4:00 [WOWOWプライム] ※字幕版 特設サイト: http://www.

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  • グラミー賞、ブルーノ・マーズが年間最優秀レコードを受賞 | BARKS

    「第60回グラミー賞」にて、ブルーノ・マーズ「24K Magic」がレコード・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀レコード)を受賞した。 同カテゴリーにはこのほか、チャイルディッシュ・ガンビーノ「Redbone」、ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキー feat.ジャスティン・ビーバー「Despacito」、ジェイ・Z「The Story Of O.J.」、ケンドリック・ラマー「HUMBLE.」がノミネートされていた。 ブルーノ・マーズは今回、『24K Magic』で最優秀R&Bアルバム、「That’s What I Like」でソング・オブ・ザ・イヤー、最優秀R&Bパフォーマンス、最優秀R&Bソングも受賞。また、『24K Magic』は最優秀アルバム技術賞(ノン・クラシック)にも輝いている。 授賞式では、エルトン・ジョン&マイリー・サイラスによるコラボレーション・パフォーマンスが披露されたほか、ス

    グラミー賞、ブルーノ・マーズが年間最優秀レコードを受賞 | BARKS
  • ゲイリー・クラーク・ジュニア、グラミーでファッツ・ドミノとチャック・ベリーを追悼 | BARKS

    ゲイリー・クラーク・ジュニアとジョン・バティステが、第60回グラミー賞で、昨年亡くなったロックンロール・レジェンドの2人、ファッツ・ドミノとチャック・ベリーを追悼し、パフォーマンスした。 彼らはパーカッショニストのJoe Saylorを交え、「僕らが昨年失った2人のロックンロールの父たち」を偲び、ドミノの名曲「Ain’t That A Shame」とベリーのスタンダード「Maybellene」を続けてパフォーマンスした。会場にはチャック・ベリーの息子の姿も見られた。 また、ゲイリー・クラーク・ジュニアとジョン・バティステは、授賞式に出席しなかったエド・シーランの代わりに、彼が「Shape Of You」で受賞した最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンスを受け取った。 現在NYで開催中の第60回グラミー賞では、これまでに、エリック・チャーチ、マレン・モリス、ブラザーズ・オズボーンにより、10月にラ

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  • グラミー賞、年間最優秀楽曲はブルーノ・マーズ「That’s What I Like」 | BARKS

    「第60回グラミー賞」にて、ブルーノ・マーズ「That’s What I Like」がソング・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀楽曲)を受賞した。 同カテゴリーにはこのほか、ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキー feat.ジャスティン・ビーバー「Despacito」、ジェイ・Z「4:44」、ジュリア・マイケルズ「Issues」、ロジック feat.アレッシア・カーラ&カリード「1-800-273-8255」がノミネートされていた。 ブルーノ・マーズは、同曲で最優秀R&Bパフォーマンスと最優秀R&Bソング、『24K Magic』で最優秀R&Bアルバムも受賞している。 また、授賞式ではケシャとシンディ・ローパー、カミラ・カベロ、ジュリア・マイケルズ、アンドラ・デイ、ビービー・レクサによる共演パフォーマンスが披露された。 ■番組情報 『生中継!第60回グラミー賞授賞式』 2018年1月29日(月)午前

    グラミー賞、年間最優秀楽曲はブルーノ・マーズ「That’s What I Like」 | BARKS
  • グラミー賞、クリス・ステイプルトンが最優秀カントリー・アルバム受賞 | BARKS

    「第60回グラミー賞」にて、クリス・ステイプルトン『From A Room: Volume 1』が最優秀カントリー・アルバムを受賞した。 同カテゴリーにはこのほか、ケニー・チェズニー『Cosmic Hallelujah』、レディ・アンテベラム『Heart Break』、リトル・ビッグ・タウン『The Breaker』、トーマス・レット『Life Changes』がノミネートされていた。 ステイプルトンは今回のグラミー賞で、最優秀カントリー・ソロ・パフォーマンス(「Either Way」)、最優秀カントリー・ソング(「Broken Halos」)も受賞している。 また、授賞式にはスティングとシャギー、リアーナとDJキャレド、ブライソン・ティラーが登場。それぞれコラボレーション・パフォーマンスを披露した。 ■番組情報 『生中継!第60回グラミー賞授賞式』 2018年1月29日(月)午前8:30

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  • グラミー賞、デイヴ・シャペルが最優秀コメディー・アルバム受賞 | BARKS

    「第60回グラミー賞」にてデイヴ・シャペル『The Age Of Spin & Deep In The Heart Of Texas』が最優秀コメディー・アルバムを受賞した。 同カテゴリーにはこのほか、ジム・ガフィガン『Cinco』、ジェリー・サインフェルド『Jerry Before Seinfeld』、サラ・シルヴァーマン『A Speck Of Dust』、ケヴィン・ハート『What Now?』がノミネートされていた。 授賞式にはこれまで、サム・スミス、ブルーノ・マーズ&カーディ・Bらが登場しパフォーマンスを披露。ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキーの「Despacito」には、ミュージック・ビデオに出演する元ミス・ユニバースのスレイカ・リベラも加わった。 ■番組情報 『生中継!第60回グラミー賞授賞式』 2018年1月29日(月)午前8:30 [WOWOWプライム]※二カ国語版(同時通

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  • グラミー賞授賞式、長瀬智也(TOKIO)がWOWOW特設スタジオに登場 | BARKS

    ▲第59回グラミー賞授賞式より 日時間2018年1月29日(月)に米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催される「第60回グラミー賞授賞式」。その模様を現地に設置されたWOWOW特設スタジオから伝える生中継番組のスペシャルゲストとして、長瀬智也(TOKIO)の出演が決定した。 今回の授賞式は60回目を記念して、これまでのロサンゼルス、ステープルズ・センターから会場を移し、2003年の第45回以来15年ぶりにニューヨークでの開催を迎えることになる。前回に続いて2回目の出演となる長瀬は、次のようにコメントを寄せている。 「グラミー賞は、例えるなら “音楽のオリンピック”。世界の音楽、そして会場の熱気を日の方に伝えることができるのは、音楽好きとして嬉しい限りです。昨年は初参加でしたので、「あわよくば、何か盗んでやろう!」と意気込んでいましたが、そんなことを考える余地もないほど、感

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  • グラミー賞、ノミネート発表 | BARKS

    Photo by Gary Miller 火曜日(11月28日)、第60回グラミー賞のノミネートが発表された。 ◆第60回グラミー賞 関連画像 今年は、ジェイ・Zが主要3部門を含む最多8ノミネートを獲得。続いて、ケンドリック・ラマーが7部門、ブルーノ・マーズが6部門で候補に挙がった。2017年の全米チャートを席巻したルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキー feat.ジャスティン・ビーバーの「Despacito」も、「レコード・オブ・ザ・イヤー」をはじめ3部門にノミネートされている。 ▲ジャスティン・ビーバー&ルイス・フォンシ Photo by Kevin Mazur/Hand in Hand 授賞式は2018年1月28日(日時間29日)、これまでのステープルズ・センターから会場を移し、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催される。司会は前回に引き続き、英国人のコメディアン・T

    グラミー賞、ノミネート発表 | BARKS
  • 第60回グラミー賞授賞式、案内役はジョン・カビラとホラン千秋 | BARKS

    時間2018年1月29日(月)に米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催される「第60回グラミー賞授賞式」。その模様を現地に設置されたWOWOW特設スタジオから伝える案内役として、ジョン・カビラとホラン千秋の二人が決定した。 今回の授賞式は60回目を記念して、これまでのロサンゼルス、ステープルズ・センターから会場を移し、2003年の第45回以来15年ぶりにニューヨークでの開催を迎えることになる。前回に続いて案内役を務める二人は、記念すべき今回の式典に向けて次のようにコメントを寄せている。 ◆   ◆   ◆ ■ジョン・カビラ コメント 「グラミー、ゴールデンな60周年授賞式はビッグアップルからお届けします。 各賞の行方ももちろんですが、奇しくも50周年を迎えるマディソン・スクエア・ ガーデンのステージを飾る一夜限りのパフォーマンスにぜひご注目。ジャンルを超えたコラボレーショ

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  • 第60回グラミー賞授賞式、WOWOWで生中継決定 | BARKS

    ▲第59回グラミー賞授賞式より 日時間2018年1月29日(月)に米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催される第60回グラミー賞授賞式が、WOWOWにて生中継されることが決定した。 ◆グラミー賞授賞式 関連画像 これまでのロサンゼルス、ステープルズ・センターから会場を移し、60回目を記念して華々しく開催される今回の授賞式。当日は現地ニューヨークにスタジオを構え、朝8:30から二カ国語版(同時通訳)で生中継が行なわれる。また、同日22:00からは字幕版の放送も決定している。 今回のノミネーション発表は11月28日(火)に予定されており、授賞式の司会は前回に引き続き、司会者、俳優、作家、プロデューサーとして活躍するジェームズ・コーデンが務める。 ▲ジェームズ・コーデン なお、WOWOWでは12月2日(土)放送の特別番組を皮切りに、今年2月に行なわれた第59回グラミー賞授賞式の模

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  • アデル、グラミーの受賞スピーチでビヨンセを涙ぐませる | BARKS

    日曜日(2月12日)LAで開かれたグラミー賞で今年最多の5部門を受賞したアデルが、レコード・オブ・ザ・イヤーとアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞した際のスピーチで、同じくノミネートされていたビヨンセに敬意を払い、彼女を涙ぐませた。 ◆アデル画像 アデルはレコード・オブ・ザ・イヤーを受賞したときには、「もちろん、私の夢、そしてアイドルはQueen Bayよ。あなたを崇拝しています。あなたは毎日、私の魂を揺さぶる。あなたは17年間近くそうしてきた。あなたを愛しています。私のママになって欲しいくらい(笑)」と称賛。 アルバム・オブ・ザ・イヤーでは、それがさらにエスカレートし、こう敬意を表した。「この賞は多分、受け取れない。とても畏れ多くて、すごく感謝していて嬉しく思っているけど、私の人生で最愛のアーティストはビヨンセなの。私にとってあのアルバム、『Lemonade』は、とてつもなく偉大で、思慮深く

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  • グラミー賞、受賞アーティスト一覧 | BARKS

    日曜日(2月12日)、米LAで第59回グラミー賞が開かれ、アデルがアルバム・オブ・ザ・イヤー、レコード・オブ・ザ・イヤー、シングル・オブ・ザ・イヤーの主要3部門を受賞した。 彼女は、全部で今年最多となる5部門を獲得。デヴィッド・ボウイの遺作『Blackstar』も最優秀レコーディング・パッケージと最優秀エンジニアド・アルバムを含むと5部門を受賞した。 <第59回グラミー賞>ロック/ポップ関連部門の受賞アーティスト/作品は以下のとおり。 ●レコード・オブ・ザ・イヤー アデル「Hello」 ●アルバム・オブ・ザ・イヤー アデル『25』 ●ソング・オブ・ザ・イヤー アデル「Hello」 ●最優秀ニュー・アーティスト チャンス・ザ・ラッパー ●最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス アデル「Hello」 ●最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス トゥエティ・ワン・パイロッツ「Stressed

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  • アデル、グラミー主要3部門を制覇 | BARKS

    第59回グラミー賞で、ソング・オブ・ザ・イヤー(「Hello」)を受賞したアデルが、その他2つの主要部門、レコード・オブ・ザ・イヤー(「Hello」)とアルバム・オブ・ザ・イヤー(『25』)も受賞した。 ◆アデル画像 アデルはこのほか、最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス(「Hello」)、最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム(『25』)も獲得しており、計5部門を手にした。 アルバム・オブ・ザ・イヤーには、彼女のほか、ビヨンセの『Lemonade』、ジャスティン・ビーバーの『Purpose』、ドレイクの『Views』、Sturgill Simpsonの『A Sailor’s Guide To Earth』が、レコード・オブ・ザ・イヤーにはビヨンセの「Formation」、ルーカス・グラハムの「7 Years」、リアーナ ft. ドレイクの「Work」、トウェンティ・ワン・パイロッツの「Stre

    アデル、グラミー主要3部門を制覇 | BARKS
  • メガデス、とうとう初のグラミー受賞 | BARKS

    メガデスが、12回目のノミネートで初めてグラミー賞を受賞した。 ◆メガデス画像 メガデスは今年、「Dystopia」で最優秀メタル・パフォーマンスの候補に挙がっていた。それまでに、『Rust In Peace』(1991年)、「Hangar 18」(1992年)、『Countdown To Extinction』(1993年)、「Angry Again」(1994年)、「99 Ways To Die」(1995年)、「Paranoid」(1996年)、「Trust」(1998年)、「Head Crusher」(2010年)、「Sudden Death」(2011年)、「Public Enemy No.1」(2012年)、「Whose Life (Is It Anyways)?」(2013年)と11回ノミネートされていたが、受賞には至らず、今回が彼らのとって初のグラミーとなった。 今年の最優

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  • アデル、グラミー賞ソング・オブ・ザ・イヤー受賞 | BARKS

    アデルが、グラミー賞授賞式のオープニングでパフォーマンスした「Hello」で主要部門の1つ、ソング・オブ・ザ・イヤーを受賞した。 ◆アデル画像 アデルはこの発表前に、ジョージ・マイケルの追悼コーナーに出演し、ジョージのヒット曲「Fastlove」(1996年)をパフォーマンスしたが、サウンドに満足せず、やり直すというトラブルに見舞われた。 その際、Fワードが飛び出したため、彼女はベスト・ソング受賞の喜びを語る前に「まずは、汚い言葉使って当にごめんなさい。ジョージ・マイケルだったんだもの。彼は私にとって大きな存在なの。不快に思われた人がいたら、当にごめんなさい」と謝罪。 その後、「Hello」の共作者であるグレッグ・カースティンへ向け、「グレッグが、私と仕事するため何度も英国へ足を運んでくれたから、私は息子のもとを離れなくて済んだ。彼にだって息子と娘がいるのに。その辛抱強さ、そして、私の

    アデル、グラミー賞ソング・オブ・ザ・イヤー受賞 | BARKS
  • チャンス・ザ・ラッパー、グラミー賞の最優秀ラップ・アルバム受賞。ストリーミング作品として史上初 | BARKS

    第59回グラミー賞の最優秀ラップ・アルバムに、チャンス・ザ・ラッパーの『Coloring Book』が輝いた。 ストリーミング配信のみでリリースされた作品がグラミー賞を受賞するのは、作が史上初となる。同カテゴリーにはこのほか、デ・ラ・ソウル『And The Anonymous Nobody』、DJキャレッド『Major Key』、ドレイク『Views』、スクールボーイ・Q『Blank Face LP』、カニエ・ウェスト『The Life Of Pablo』がノミネートされていた。 なお、チャンスは今回のグラミー賞で5部門ノミネートを獲得し、最優秀ラップ・アルバムのほか最優秀新人、最優秀ラップ・パフォーマンスの2部門を受賞している。 写真:Getty Images WOWOW番組 ●「生中継!第59回グラミー賞授賞式」 放送日:2017年2月13日(月)午前9:45[WOWOWプライム]※

    チャンス・ザ・ラッパー、グラミー賞の最優秀ラップ・アルバム受賞。ストリーミング作品として史上初 | BARKS