indigo la End新曲「ほころびごっこ」、千原ジュニア主演作『ごっこ』エンドクレジット版MV公開 | BARKS
indigo la End新曲「ほころびごっこ」、千原ジュニア主演作『ごっこ』エンドクレジット版MV公開 千原ジュニア主演作の映画『ごっこ』の主題歌に起用されているindigo la Endによる新曲「ほころびごっこ」の同映画エンドクレジット版・ミュージックビデオがYouTubeにて公開された。 ◆「ほころびごっこ」映画『ごっこ』エンドクレジット版MV こちらの動画では、「ほころびごっこ」のフル音源をいち早く聴くことが可能だ。「まさか僕ら愛し合った？ あなた僕だけを見てるの？」という歌い出しで始まる同曲は、indigo la Endの世界観と映画『ごっこ』の世界観が融合した出来栄えで、リリース情報は後日発表されるようだ。なお、映画は10月20日よりユーロスペースほかにて全国順次公開される。 また、映画『ごっこ』公式Twitterアカウントを通じて応募すると、自身の名前が表記されたエンドクレ
indigo la End、千原ジュニア主演映画『ごっこ』主題歌書き下ろし。川谷が初めて作曲旅行を敢行 | BARKS
indigo la End、千原ジュニア主演映画『ごっこ』主題歌書き下ろし。川谷が初めて作曲旅行を敢行 7月18日（水）にニューアルバム『PULSATE』をリリースしたばかりのindigo la Endの最新曲「ほころびごっこ」が、10月20日（土）よりユーロスペースほかにて全国順次公開される映画『ごっこ』の主題歌に決定した。 ◆映画『ごっこ』ビジュアル画像 indigo la Endにとって初の映画主題歌となる「ほころびごっこ」は、川谷絵音自らが映画本編を観て書き下ろした。映画の世界観にぴたっと寄り添いながらも、indigo la Endらしさも存分に発揮された1曲で、最新アルバム『PULSATE』にて多角的な魅力を発揮したindigo la Endの新たな魅力、さらなる進化が克明に刻まれているとのこと。音源化は現状未定のようなので、ファンは続報を楽しみにしてほしい。 映画『ごっこ』は、
indigo la End、全国ツアー＜1988＞のファイナルは川谷絵音の誕生日 | BARKS
indigo la Endが、2018年11月より全国ワンマンツアー＜1988＞を開催することを発表した。 ◆関連画像 ツアータイトル「1988」は、川谷絵音の生まれ年でもある。indigo la Endは同ツアーで11月11日（日）の札幌ファクトリー公演を皮切りに全国8箇所を巡り、ツアーファイナルは川谷の誕生日でもある12月3日（月）にZepp Tokyoにて開催される。 また、ツアーチケットの最速先行抽選シリアルコードが、7月18日（水）発売の4th Full Album『PULSATE』初回限定盤、通常盤（※ともに初回プレス分のみ）に封入されることも発表された。 ▲Album『PULSATE』初回限定盤 ▲Album『PULSATE』通常盤 さらに、全国ワンマンツアーの発表を記念して、『PULSATE』初回限定盤DVDに収録される＜蒼き花束vol.2 at 中野サンプラザ＞のライブ映
indigo la End、初めてメンバーがジャケットに登場 | BARKS
indigo la Endが7月18日（水）に発売する4th Full Album『PULSATE』のCD・DVD収録内容および、ジャケット写真が発表された。 ◆Album『PULSATE』ジャケット画像 CDには、昨年2017年に配信限定でリリースされた「冬夜のマジック」「Play Back End Roll」、4月より配信中の「ハルの言う通り」の他、ダンスミュージック分野にて高い評価を得ているHVNS、Metomeの2名がリミックスに参加しており、indigo la Endの楽曲に新たな息吹を吹き込んでいる。 また、新録曲の中から「蒼糸」が本日より各ダウンロード、サブスクリプションサイトにて先行配信開始となった。この曲はストリングス隊の美しい旋律から幕を開け、indigo la Endの真骨頂ともいえる美しい切なさを纏った楽曲だ。 同時にアルバム『PULSATE』のiTunes Sto
indigo la End、川谷絵音の誕生日に1年ぶりSG『冬夜のマジック』発売 | BARKS
indigo la Endが、12月3日（日）に約1年ぶりとなるシングル作品『冬夜のマジック』（読み:トウヤノマジック）を配信限定リリースすることが決定した。 ◆『冬夜のマジック』ジャケット画像 川谷絵音の誕生日である12月3日にリリースを迎える本作は、indigo la Endの真骨頂ともいえる叙情的な歌詞と切ないメロディーが琴線に触れる表題曲の「冬夜のマジック」の他、本日11月22日より先行配信がスタートした「Play Back End Roll」、ゲスの極み乙女。「私以外私じゃないの」のリミックスも手がけているPARKGOLFがリミックスを行なった「愛の逆流 Remix by PARKGOLF」、アコースティックギターによる弾き語りが新鮮な「夕恋」の計4曲が収録される。なお、iTunesではプレオーダー予約が既にスタートしている。 また、フォトグラファーKAZUHEI KIMURAが
＜MUSIC COMPLEX＞第二弾にTHE RAMPAGE、ゲスの極み乙女。、森高千里ら | BARKS
9月9日（土）・10日（日）の二日間にわたって東京・若洲公園で開催される音楽フェス＜PIA 45th ANNIVERSARY MUSIC COMPLEX 2017＞の第二弾出演アーティスト発表が行なわれた。併せて、各アーティストの出演日も明らかになっている。 ◆第二弾出演アーティスト画像 今回の発表では、9月9日（土）にindigo la End、押尾コータロー、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、9月10日（日）にゲスの極み乙女。、DADARAY、森高千里の出演が明らかになっている。 ぴあ45周年を記念するフェスとして開催を迎える＜MUSIC COMPLEX＞。同フェスの開催は、2007年9月に同会場で行なわれたぴあ35周年記念フェス＜MUSIC COMPLEX 2007＞以来10年ぶりとなる。 チケットは8月5日（土）の一般発売に先立ち、本日6月16日（金）正午よ
indigo la End、ニューALジャケットにdrop滝口ひかり＋9月に全国ツアー＜始藍＞開催 | BARKS
indigo la Endが7月12日（水）に発売する約1年ぶりとなるメジャー3rdフルアルバム『Crying End Roll』の全貌が明らかになった。 ◆アルバム『Crying End Roll』 ジャケット画像 収録曲の全12曲の詳細をはじめ、初回限定盤には昨年9月10日（土）にSTUDIO COASTで行われたワンマンツアー＜インディゴミュージック＞の一夜限りの追加公演“プレイバック”の映像が収録されることが発表されている。同映像から、「渚にて幻 （long ver.）」の模様も公開された。 さらに、ジャケットアートワークには人気グループdropの「滝口ひかり」が起用されている。 ▲アルバム『Crying End Roll』初回限定盤 ▲アルバム『Crying End Roll』通常盤 そして9月からは大阪 なんばHatchを皮切りに、7箇所にわたる全国ツアー＜始藍＞（読み：しあい
indigo la End、メジャー3rdアルバム『Crying End Roll』の発売が決定＆ワンマンライブ開催 | BARKS
indigo la End、メジャー3rdアルバム『Crying End Roll』の発売が決定＆ワンマンライブ開催 indigo la Endが、7月12日（水）に約1年ぶりとなるMajor 3rd full album 『Crying End Roll』を発売することが決定した。 川谷絵音が音楽を担当するドラマ「ぼくは麻理のなか(FOD)」のオープニングテーマ「鐘泣く命」をはじめ、全11曲収録予定の楽曲は全て新曲となる。 また、6月23日には約9ヶ月半ぶりとなるワンマンライブ「Play Back End Roll」を六本木EXシアターで開催することが決定した。オフィシャル先行販売はイープラス(http://eplus.jp/ile17hp/)にて本日（5/15(月)）の18:00開始～5/21(日) 23:59までとなる。 リリース情報 major 3rd full album 『Cr
川谷絵音、FOD「ぼくは麻理のなか」の劇中音楽を担当、indigo la Endがオープニングテーマ | BARKS
川谷絵音が、FOD(フジテレビオンデマンド)「ぼくは麻理のなか」の劇中の音楽を担当することが決定した。川谷絵音自身、劇伴を担当するのは今回が初となる。なお、オープニングテーマにはindigo la Endの新曲「鐘泣く命」が決定している。 『ぼくは麻理のなか』は押見修造の人気コミックで、実写版が3月31日に1夜限りで全8話が一挙ライブストリーミング配信されたが、大好評だったことから、FOD(フジテレビオンデマンド)にて本配信されることになった。 また、6月10日(土)に東京キネマ倶楽部で行われるDADARAY presents 「DADAPLUS ～SPECIAL PARTY～」のスペシャルゲストにenon(川谷絵音)の出演も決定している。 川谷絵音コメント 「ぼくは麻理のなか」という作品を読んで思い浮かんだのは、すごく危ない感情でした。それが具体的に何なのかは劇中音楽を聴いてください。僕
indigo la End、「愛の逆流」MVに感情のままにいる人間の姿 | BARKS
今週6月8日（水）にリリースされたindigo la Endの2ndフル・アルバム『藍色ミュージック』より、同作の2ndリードトラック「愛の逆流」のミュージックビデオが公開された。 ◆「愛の逆流」MV映像 先日公開された「藍色好きさ」のミュージックビデオやアルバムのジャケット写真でも登場しているモデルの「あめ」が再登場。今回は、今までからは見違えるほどの劇的な変化を見せ、妖艶な演技を披露している。動物的かつ無機質なダンサーと、女性の表情と行動が絶妙なコントラストを生み、さらにそこでドライな演奏をするメンバーの姿も印象的だ。 ミニマムで一見簡素なシチュエーションであるが、“疾走感溢れる音楽世界”が重なることで、むしろエモーショナルな印象を強く与えられる。 なお、今回の映像に関して、indigo la EndのVo＆Gt川谷絵音は、このようにコメントしている。 「ストイックな映像の中で淡々と演
indigo la End、スペシャで特別番組が決定 | BARKS
スペースシャワーTVにて、indigo la Endの魅力を紐解く特別番組『indigo la End 「藍色 ミュージック」SPECIAL』が2016年6月11日（土）の25時より独占オンエアされることが明らかになった。 歌とギターのツインメロディとそれを支えるリズム隊── それらが絶妙なバランスで重なり合い、人々を魅了する楽曲を生み出してきたindigo la End。昨年2015年12月に東京国際フォーラム・ホールAで完全ソールドアウトとなったワンマンライブを成功させ、今年2016年2月には5th Singleシングル「心雨」（こころあめ）をリリースし、6月8日には待望のメジャー2nd Full Album『藍色ミュージック』のリリースが決定している。 今回の番組では、同アルバム発売を記念してインタビューを実施。アルバム制作のエピソードのみならず、各収録楽曲についても丁寧に語られたよ
indigo la End、4人の本音描くショートムービーで川谷が初の“語り”も | BARKS
6月8日（水）にリリースされるindigo la Endの2nd full album『藍色ミュージック』より、初回限定盤に付属されるDVDの内容が明らかにされた。同DVDに収録されるショートムービーのティザー映像も公開されている。 ◆ショートムービー ティザー映像 DVDに収録される内容のひとつめは、キャリア初となるショートムービー作品「藍色四人」だ。今までどこにも出したことがないという“四人のバンドマンの素顔と本音”が描かれており、メンバー四人がそれぞれ過ごす一人きりの時間を、藍色の風景と共に紡いだ映像となる。今の四人にとっての音楽とバンド、そしてこれまでとこれからとは──。なお今作は、Vo＆G川谷絵音が初の“語り”（ナレーション）を担当し、臨場感をありのままに伝えるバイノーラルで録音されている。 ふたつめのDVD内容は、今年2月に5thシングルとして発売、本アルバムには13曲目に収録
indigo la End、“曖昧な男女の接点”が描かれた新MV | BARKS
6月8日（水）にリリースされるindigo la Endの2nd full album『藍色ミュージック』より、1stリードトラック「藍色好きさ」のミュージックビデオが公開された。 ◆「藍色好きさ」MV映像 映像には、アルバムのジャケット写真にも登場しているモデルの「あめ」が出演。川谷絵音の演技とバンドのクールな演奏シーンと共に、“曖昧な男女の接点”を描いているという。 indigo la Endの川谷絵音（Vo／Gt）は、このようにコメントしている。 「隣人との何ともいえない関係をロケではなくスタジオでセットを組んで完結させるという荒技でしたが、逆にこれまでにないMVが完成したなという手ごたえを感じています。曲の中に入り込む生活音や電車の音も含めて作品になっています。インディゴの新しい世界をとくとご覧ください。」 なお、モデルのあめから寄せられたコメントがこちらだ。 「演技初心者でしたが
indigo la End、最新ビジュアル＋ニューALジャケット公開 | BARKS
6月8日（水）にリリースされるindigo la Endの2nd full album『藍色ミュージック』のジャケット写真（初回限定盤＆通常盤）および最新アーティスト写真が公開された。 ◆アルバム『藍色ミュージック』ジャケット画像 ジャケット写真ではモデルの「あめ」を起用し、また、新アーティスト写真では黒スーツに身を包んだ4人の姿が、よりソリッドかつクールな印象を与えている。なお、ジャケット写真／アーティスト写真ともに、“indigo la End”のそれぞれの単語の頭文字をとってデザインされた「ilE」のロゴが登場している。 ▲アルバム『藍色ミュージック』初回限定盤 ▲アルバム『藍色ミュージック』通常盤 また、店舗別オリジナル特典、初回限定盤＆通常盤ともに初回プレス分に封入される特典も発表された。店舗別オリジナル特典は「ilE コルクコースター」、初回プレス封入特典は、最新アーティスト写
indigo la End、ニューAL『藍色ミュージック』発売＆ツアー開催を発表 | BARKS
川谷絵音がフロントマンを務めるロックバンドindigo la Endが、2nd full album 『藍色ミュージック』を6月8日（水）に発売することが決定した。 今作は、2015年2月にリリースされたメジャー1st full album『幸せが溢れたら』から約1年4か月振りのアルバムとなる。その内容は、既発シングル曲「悲しくなる前に」、「雫に恋して」、「忘れて花束」、「心雨」に加えて新録8曲が収録される。現4人のメンバーで全て制作された、渾身の14曲だ。なお初回生産限定盤にはDVDが付属、内容は後日発表されるという。 そして、本作品を引っ提げ全9都市9会場を廻る全国ワンマンツアー＜インディゴミュージック＞の開催も発表されているので、ファンはスケジュールをチェックして欲しい。
indigo la End、川谷絵音のバースデイに東京国際フォーラムでワンマン公演 | BARKS
indigo la Endが、12月3日（木）に東京国際フォーラム ホール Aにてワンマンライブ＜蒼き花束＞を開催することを発表した。 ◆indigo la End 画像 自身初となる両A面 4thシングル「雫に恋して／忘れて花束」の発売を9月16日（水）に迎えるindigo la End。＜蒼き花束＞は、キャリア史上最大キャパシティーとなるワンマンライブだが、開催日の12月03日（木）は川谷絵音（Vo/Gt）のバースデー当日である。バースデーならではのプレミアムな一夜にファンの期待が高まるところだろう。 そして、シングル「雫に恋して／忘れて花束」の初回プレス分の特典として、本公演の先行封入が実施されるということだ。
indigo la End、川谷絵音×女優・小島藤子がバンドマンとリハスタのバイト女子の切なすぎる恋路を熱演 | BARKS
indigo la End、川谷絵音×女優・小島藤子がバンドマンとリハスタのバイト女子の切なすぎる恋路を熱演 9月16日（水）にリリースされるindigo la End初の両A面シングル「雫に恋して／忘れて花束」より、「雫に恋して」のミュージックビデオが公開された。 ◆indigo la End「雫に恋して」MV 映像 今回の映像には、シングルのジャケット写真にも登場している女優の小島藤子が出演しており、川谷絵音（Vo/Gt）との切ない恋路を熱演している。切なさと温かさが絶妙に入り混じる感情がリアリティーたっぷりに描かれており、過去～現在の時間軸を表現する上でのディテールにこだわられたこの作品は、何度も見返したくなるような充実の作品に仕上がっている。 作品のストーリーとコンセプトはこうだ。リハーサルスタジオでバイトをする女の子が、常連バンドのフロントマンに恋をし、その恋を成就させるも、ある
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indigo la End、ドラマチックな「プレイバック」MV公開 | BARKS