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ritchieblackmoreに関するBARKSのブックマーク (11)

  • C・ゴールディ「リッチー・ブラックモアは前座のギター・ソロを禁じていたが…」 | BARKS

    元ディオのギタリスト、クレイグ・ゴールディは、1984年、当時在籍していたジェフリアがディープ・パープルのツアー<Perfect Strangers>にオープニング・アクトとして参加した際、ギター・ソロを禁じられていたそうだ。 ◆クレイグ・ゴールディ画像 ジェフリアはその他にも、このツアー中、リッチー・ブラックモアからぞんざいな扱いを受けたと言われているが、ゴールディの見方は違う。 彼は『Metalholic』のインタビューで、当時をこう振り返った。「リッチーが僕らを前座にしたのは、彼は(ジェフリアの曲)“Call Of The Heart”を聴き、僕らをジャーニー・タイプのバンドだと思ったからだ。彼はギター・コンペティションみたいなことをするのを嫌がっていた」 「僕ら、緊急ミーティングを開いたんだ。“もしゴールディがソロをやらず、君らがパフォーマンスをもうちょっとトーンダウンすれば、ツア

    C・ゴールディ「リッチー・ブラックモアは前座のギター・ソロを禁じていたが…」 | BARKS
  • イアン・ギラン、R・ブラックモアとのリユニオンは「元妻と現妻が一堂に会すようなもの」 | BARKS

    ディープ・パープルのフロントマン、イアン・ギランが、1公演どころか1曲でさえリッチー・ブラックモアと再結成するのは難しいと、離婚を例に語った。 ◆イアン・ギラン画像 以前もこの手の質問に「離婚したら復縁するのは難しい」とコメントしていたギランは、イタリアのラジオ局Radio Rock FM 106.6のインタビューで「ディープ・パープルが終わりを迎える前に、1公演もしくは1曲ででもリッチーと再結成するチャンスはないのか?」と問われると、あらためてこう答えた。 「例を挙げよう。離婚したら、とげとげしさや辛さがあるよね。子供たちや家族に大きな影響を及ぼす。それでも人生は続き、また結婚したとする。そんなとき、誰かが“君や君の前の奥さんと今の奥さん、みんなで集まりたい。素晴らしい時間になるよ”って言い出したら? それがどれだけ難しいことか想像できるよね? 僕は、自分らがプロで、責任みたいなものがあ

    イアン・ギラン、R・ブラックモアとのリユニオンは「元妻と現妻が一堂に会すようなもの」 | BARKS
  • ジョー・サトリアーニ、リッチー・ブラックモアからの批評に「残念」 | BARKS

    ジョー・サトリアーニは、リッチー・ブラックモアからギターの演奏に関して批判されたことについて「残念だ」とコメントした。 ◆ジョー・サトリアーニ画像 ブラックモアは今月初め、20年近く前に行なわれたらしいインタビューの音源を公開。その中で、サトリアーニについて「非の打ちどころがないプレイヤー」だが、「完璧すぎる。僕にはそれが心配だ」「音階を探索していない。いつも正確なプレイばかりしていると、何かがおかしくなる。探索していない。どこにもたどり着けない」と話していたそうだ。 サトリアーニは、『Rock Talk With Mitch Lafon』のインタビューで、この発言に対しどう思うかと問われると、こう答えたという。「そうだな、尊敬する人から自分に関してネガティブなことを言われるのは、残念だよ。そういうのはいつも傷つく。この感情を隠すつもりはない」 「僕は、どちらの側からも批判されるんだ。人を

    ジョー・サトリアーニ、リッチー・ブラックモアからの批評に「残念」 | BARKS
  • D・カヴァデール「ロックの殿堂でのリッチー不在、悲しかった」 | BARKS

    デイヴィッド・カヴァデールは、2016年ディープ・パープルがロックの殿堂入りを果たした際、リッチー・ブラックモアがセレモニーに出席できなかったことに心を痛めたそうだ。 ◆デイヴィッド・カヴァデール画像 『Celebrity Page』から、殿堂入り式典での体験について問われたカヴァデールはこう答えた。「ああ、素晴らしかったよ。グレン・ヒューズと僕は、ヤング・ライチャス・ブラザーズみたいで、最高の時間を過ごした。ほかのディープ・パープルのメンバーの考えはどうだかわからないけど、リッチー・ブラックモアはあの場にいるべきだった。悔しかったよ。彼が……、来るなって強制されたって。心が痛んだ。だって、リッチー・ブラックモアの貢献がなかったら、僕らの誰一人あのステージに立っていなかっただろう」 リッチーの代理人は当時、「リッチーはロックの殿堂入りすることを光栄に思っていました。彼は、ロック・ホール・オ

    D・カヴァデール「ロックの殿堂でのリッチー不在、悲しかった」 | BARKS
  • グレン・ヒューズ「リッチー・ブラックモアは変人。でも、ずっとプレイし続けて欲しい」 | BARKS

    グレン・ヒューズは、リッチー・ブラックモアは変人ではあるが、一緒に過ごした時間は素晴らしく、彼には幸せでいて欲しいそうだ。 ◆リッチー・ブラックモア画像 『Metal Talk』のインタビューで、元バンド・メイトについて問われたヒューズはこう答えた。「リッチーについて俺が言わなきゃならないのは、彼はいま72歳だってことだけだ。俺もラッキーだったら72になれる(現在66歳)」 「リッチーは変人だ。あらゆる面でね。俺が望むのは、彼には幸せな人生を送って欲しいってことだけだよ。彼は、幸せじゃないって話をしてる。怒ったり、自分のやりたいことならなんであれやりたがる。何をするのであれ、彼は変わり者だ。でも、俺は彼の幸運のみ願ってる。俺は彼と一緒にやっていて素晴らしい時間を過ごした。彼には永遠に続けて欲しい」 ヒューズは以前、リッチーから新生レインボー(リッチー・ブラックモアズ・レインボー)へ参加しな

    グレン・ヒューズ「リッチー・ブラックモアは変人。でも、ずっとプレイし続けて欲しい」 | BARKS
  • リッチー・ブラックモアズ・レインボー、さらなる新曲をリリース予定 | BARKS

    リッチー・ブラックモアズ・レインボーは5月、新メンバーでレコーディングした「I Surrender」と「Land Of Hope And Glory」を公開したが、シンガーのロニー・ロメロによると、さらなる曲が今後リリース予定だという。 ◆リッチー・ブラックモア画像 ロメロは、スペイン音楽誌『MariskalRock』にこう話したそうだ。「実は、1月に何曲かレコーディングしてるんだ。いつかはわからないけど、新しい曲がリリースされることになっている。リッチーは常に新しい曲を試してる。上手く行くか見てみようってね。だから「I Surrender」の新バージョンと「Land Of Hope And Glory」のインストゥルメンタル・バージョンをリリースしたんだ」 リッチー・ブラックモアズ・レインボーは6月、UKツアーを開催。ロンドン、グラスゴー、バーミンガムのアリーナで3公演を開いた。当初予

    リッチー・ブラックモアズ・レインボー、さらなる新曲をリリース予定 | BARKS
  • リッチー・ブラックモア「ディープ・パープルと一公演プレイしてみたい」 | BARKS

    リッチー・ブラックモアは、ディープ・パープルと最後にもう一度プレイしたいと考えているそうだ。 ◆リッチー・ブラックモア画像 Blabbermouth.netによると、リッチーはドイツ音楽サイトRocknroll-reporter.deのインタビューで、「もし、彼らが興味を持ち、僕らのスケジュールが合えば、僕は一公演やることはできる。昔を懐かしむっていう理由でね」と話したという。 しかし、ロックの殿堂入りしたとき同様、それは彼ら次第であり、実現する可能性は小さいとも考えているそうだ。「ディープ・パープルは興味がないと思うよ。彼らには彼らのニッチがあり、こういうことは好まない。僕らは友人で、僕は20年自分の音楽をやり、彼らは20年彼らの音楽をやってきた。多分、(実現することは)ないだろう。それに、例え一公演だけだろうが、彼らのマネージメントは気に入らないだろう。彼らのマネージメントは許さない

    リッチー・ブラックモア「ディープ・パープルと一公演プレイしてみたい」 | BARKS
  • 【ライブレポート】レインボー、昨年を上回る好パフォーマンス | BARKS

    2016年、ハードロックに回帰したリッチー・ブラックモアが活動復活したレインボーは昨年のみの限定活動かとも思われたが、2017年はイギリスで4公演のみ発表され、初日のロンドン公演は<Stone Free Festival>のヘッドライナーでの出演となった。多くのバンドが出演する中、45周年アニバーサリーツアーとなるブルー・オイスター・カルトやスイートも名を連ねるクラシックロックファンには堪らないラインナップでもあった。 ◆レインボー画像 先日のテロ事件により、残念ながらマンチェスター公演がキャンセルとなったが、このフェスを含むロンドン、グラスゴー、バーミンガムでの3公演は行われる予定で初日ロンドン公演も無事に開演された。前回のライブは19年ぶりの復活でありリッチーがレインボーを演るというだけで興奮もしたが、会場には昨年のTシャツを着たファンも多く、昨年以上の期待が会場を包み込んでいる。結論

    【ライブレポート】レインボー、昨年を上回る好パフォーマンス | BARKS
  • リッチー・ブラックモア「ディオとはレインボーを再結成しなかっただろう」 | BARKS

    2016年、レインボーの活動を再開したリッチー・ブラックモアだが、もしロニー・ジェイムス・ディオが生きていたとしても、彼がそれに参加することはなかっただろうと話した。 ◆リッチー・ブラックモア画像 『Newsweek』のインタビューで、「レインボーを再結成したとき、オリジナル・シンガーだったロニー・ジェイムス・ディオを誘うことができず残念に思ったか?」と問われたリッチーは、こう答えた。 「こう言うのは嫌だが、ノーだ。僕はそう思わなかった。ロニーとのことはずいぶん前に終わった。僕らはときおり連絡を取り合っていたが、僕はほかのことを始め、彼もほかのことをやっていた。僕らは友好的な関係にあり続けたけど、2人ともまた一緒にやりたいとは考えていなかったと思う。彼は強いリーダーだったし、僕もそうだ。彼はこっちの方向へ進みたがっていて、僕はそれとは違う方向へ行きたがっていた」 ディオも生前、レインボーの

    リッチー・ブラックモア「ディオとはレインボーを再結成しなかっただろう」 | BARKS
  • リッチー・ブラックモアズ・レインボーから、嬉しいお知らせ | BARKS

    この夏、ドイツと英国で3公演しか開催せず、さらなる公演が望まれていたリッチー・ブラックモアの新生レインボーが、2017年夏にUKツアーを行なうことを発表した。 ◆レインボー画像 告知されたのは4公演。6月17日ロンドン、22日マンチェスター、25日グラスゴー、28日バーミンガムのアリーナでパフォーマンスする。17日のロンドンは、O2アリーナで開かれる<Stone Free Festival>でのヘッドライナーとなる。 リッチーは、この夏の3公演が始まる前から「上手くいけばもっとやるかもしれない」と、そして終わった後には「あと何公演かやるかもしれない」「上手く行ったように思った」と話していた。 ただ、残念なのは、この4公演が2017年ヨーロッパで開く唯一の公演になるそうだ。ポジティブに考えると、ヨーロッパ以外ではまだあるのかもしれない…。

    リッチー・ブラックモアズ・レインボーから、嬉しいお知らせ | BARKS
  • リッチー・ブラックモアのHR復帰作品、オリコン総合デイリー2位 | BARKS

    今年6月ドイツで収録されたリッチー・ブラックモアがハードロックに回帰した歴史的ライヴ作品『メモリーズ・イン・ロック ライヴ・アット・モンスターズ・オブ・ロック2016』が、11/18付オリコンブルーレイ総合チャートで2位を獲得した。邦楽を始めとした並み居る人気作品の中で、“御年71歳リッチー・ブラックモア健在”が証明された形だ。 ◆『メモリーズ・イン・ロック ライヴ・アット・モンスターズ・オブ・ロック2016』画像 <ラウドパーク>で来日した、キーボードのイェンス・ヨハンソン、ヴォーカルのロニー・ロメロによると「すべてはリッチー次第だが、レインボーとしてプレイする気持ちがあると思う」と発言、ロニー・ロメロは先日、伊藤政則の「BAY-FM パワーロックトゥデイ」に生出演した際、伊藤政則に「リッチーの印象は?」と問われ「リッチーは当に僕にやさしくしてくれた。いつも気をくばる当に尊敬すべき素

    リッチー・ブラックモアのHR復帰作品、オリコン総合デイリー2位 | BARKS
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